ヒロインは銀髪武闘家。前回は貴族に売られましたが、今回は売られずに捕まえた盗賊たちの玩具にされる。の前編。盗賊のリーダーに滅茶苦茶にされます。
陵辱ものなので注意してください。
「さて。お前は死んだ扱いになったことだし、俺が美味しくいただくとするかね」
筋骨隆々の大男──かの
本来その戦利品を売るはずだった貴族には事故で死んだ事にし、代わりに似た特徴の女を割安で買わせた。バレるにしても、愉しむ時間は十分にある。
「くっ……!この、よくも彼を……ッ!」
そんな盗賊長を睨みつけるのは、ローグハンターの相棒と名高い銀髪武闘家だ。
彼女は相手を殺せそうな程に鋭い視線を盗賊長に向け、全身から殺気を放っているが、今の姿を見れば怯えるよりも滑稽すぎて笑いが溢れてしまう。
ほつれや破れた箇所が目立つ、彼女が鎧の下に着込んでいた服をそのままに、ベッドの支柱から伸びる鎖に両手足を頭の上で拘束され、わずかにベッドから浮かんだ秘部を相手に突き出す格好──所謂まんぐり返し──の状態で固定されたその姿で、こちらを睨んで殺気だっているのだ。これを嗤わずして何を嗤う。
くつくつと喉を奥を鳴らすように笑った盗賊長は、ペチペチと彼女の安産型の肉付きのいい臀部を叩きながら、飾り気のないショーツに視線を向け、ニヤリと歯を剥き出しにして獰猛な笑みを浮かべた。
「言ったろ、俺が美味しくいただくってな。お前の全てを、俺が貰う」
その笑みを浮かべ、凄みながら彼は言うが、対する銀髪武闘家は不敵に笑んだ。
「残念だけど、私の大切なもののほとんどは彼にあげてある。今さら、あんた何かに渡すものなんてない」
彼女は相手を嘲るように鼻で笑い、同時に彼は帰ってこないという事実を噛み締める。
どうにかして脱出して目の前の男とその一味を皆殺しにせねば、彼の無念も晴らせない。とにかく隙を窺うのだ。
そうして囚われたまま敵意を剥き出しにする銀髪武闘家を、盗賊長は興味深そうに見つめ、ちらりと部屋の片隅に目を向けた。
そこにいるのは魔術師のローブに身を包んだ一人の男だった。顔はフードに隠れてはいるが、僅かに覗く凛とした黒い瞳や顎を包む無精髭、手の皺の様子からして、年頃は三十代半ばといったところか。
「おい」と盗賊長が声をかければ、魔術師は「あいよ」と軽い様子で返事し、杖を肩に担ぎながら彼の隣に立った。
そのままさながら標本を前にした学者のように、好奇心のみに染まった視線を銀髪武闘家に向け、無精髭を摩りながらうんうんと悩ましそうに唸っている。
「ちょいと時間かかりそうだが、まあやれるだろ。品質は最高級、だろう?」
魔術師は彼女を観察しながら盗賊長に問うと、盗賊長は「当然だろ!」と興奮した様子で応じた。
「貴族に売らねぇで確保した上物だ!ローグハンターとかいう小僧のお古を抱くつもりはねぇ!」
「……今度飯奢れ。値段渋んなよ」
「わかってるよ。たく、路地裏で死にかけてたお前を拾った恩を忘れちまったのかね」
「跳ねられた手足を何度くっつけてやったと思ってる。それでチャラだろう」
盗賊長と魔術師は気心知れた友人のようなやり取りをすると、魔術師は魔力の込められた様々な宝石が散りばめられた杖を掲げ、銀髪武闘家には、そして相棒である盗賊長にすらも理解不能な言語で何かを詠唱し始めた。
魔力の高まりに呼応するように杖の宝石が煌めき始め、部屋に置かれた小物がカタカタと音を立てて震え始める。
見慣れている盗賊長は「相変わらずすげぇな」と呑気に呟いているが、銀髪武闘家はそれどころではない。今準備されている魔術は、まず間違いなく自分に向けられている。何が起こるのかはわからないが、きっと無事ではすまない。
それを理解した瞬間、ぞわりと背筋を悪寒が走り、全身に鳥肌が立つ。
逃げようと身体を暴れさせるが、鉄の鎖で固定されているのだ。揺れるのは豊満な胸と、安産型の臀部程度のもの。
「そんなに誘うなよ。あとで相手してやるからよ」
そんな彼女の様子を嘲笑いながら盗賊長がそう言うと、魔術師は高々と杖を掲げた。瞬間、視界を白く塗り潰す閃光が部屋を包み込む。
思わぬ閃光に銀髪武闘家は目を閉じ、顔を背ける中、盗賊長の笑い声が彼女の鼓膜を揺らした。
そして数十秒続いた閃光が止まり、彼女が恐る恐る目を開けてみると、顔中に脂汗を滲ませて息を乱す魔術師と、彼に肩を貸して近くの椅子に座らせる盗賊長の姿が見えた。
「さてと。お前はどうする?楽しんでいくか?」
「いんや。人がヤッてるところを見る趣味はない。一人でヤってろ、俺は寝る」
盗賊長の誘いを魔術師は断り、怠そうに身体を引き摺りながら部屋を出ていった。
「なんだよ、つまらん」と舌打ち混じりに吐き捨てた盗賊長は、まあいいかと銀髪武闘家に目を向けた。
「あいつ、こんな所で落ちぶれちゃいるが、元は賢者の学院で色々やってたんだぜ?何でも、古代の失われた魔術の研究とか、復元とか、何とかな。まあ、やりすぎて破門された挙句、殺されかけたらしいが、俺が助けてやったわけよ」
顎髭を摩りながら自慢げにそう告げた盗賊長は「自分の身体、見てみろよ」と銀髪武闘家の服を捲り、彼女の鍛え抜かれた腹筋を露わにした。
恋人の仇である男に服を脱がされるのは屈辱ではあるが、次の瞬間にはその感情は消え、すぐに疑問が彼女の頭を駆け巡った。
そう、自分の身体には傷一つないのだ。盗賊たちに殴られ、蹴られ、斬られたにも関わらず、まるで赤子のそれのように傷一つなく、綺麗な身体がそこにあるのだ。
頭の中が疑問でいっぱいになっている銀髪武闘家に、盗賊長は不敵に笑みながら言う。
「んで、あいつがその復元したっていう魔術は『修復』だとか『全癒』だとか、とにかく相手の怪我を何でも治せちまうって優れもんよ。何であいつを追い出しちまったのかね、学者連中は。金にもなるし、やりようによっちゃ、英雄様にもなれただろうによ」
盗賊長は魔術師の慮りつつ、かつての彼の師匠や同僚たちを嘲るようにそう口にした彼は、ペチペチと彼女の腹筋を叩き、指先で筋をなぞりながら言う。
「その傷ってのが、どこまでをそう言うのかはあいつ自身もよくわかってねぇらしいんだが、膜も治せちまうんだよ。本来男に抱かれた時に破れる処女膜がよ」
「な……っ!?」
彼の言葉に銀髪武闘家は狼狽え、思わず声を漏らすが、盗賊長は言葉を続ける。
「おかげ様で、処女しか買わないとか、こいつを処女に戻してくれって頼んでくる変態連中を相手に稼げるわけだ。何が言いたいか、わかるな?」
「そんな、あり得ない!私を脅そうとしたって、無駄よ!」
彼の言葉に狼狽えつつ、銀髪武闘家は強気な姿勢を崩さない。相手は忌むべき盗賊だ。彼らの悪意に屈してしまえば、それはローグハンターの恋人失格を自ら認めるようなもの。それだけは、死んでもできない。
「へぇ……、いい目だな。俺たちを殺すことを諦めてねぇ、飢えた獣みたいな目だ。それが折れる瞬間を、俺に屈する瞬間を、見てみたい」
盗賊長はそう言うや否や、彼女が申し訳程度に纏っていた衣装を乱暴に破き始め、彼女を裸に剥いていく。
「……っ!こ、この、やめろ!触るなっ!!」
銀髪武闘家はビリビリと布が千切れる音をかき消すように、どんどんと強くなっていく恐怖を隠すように声を荒げるが、盗賊長の手が止まることはない。
二分もしないうちに彼女が纏うのは、飾り気のないショーツと豊満な胸を押さえ込むブラジャーだけになり、鳥肌の立たせながら、脂汗を滲ませる健康的に日に焼けた肌が盗賊長の視界に収まった。
僅かに魅入るような視線を彼女に注いだ盗賊長は生唾を飲むと、ブラジャー越しに片手では納まらない大きさを誇る豊満な胸を鷲掴み、その柔らかさを愉しむように指を動かしながら、何を思ってかショーツに鼻を押し付けた。
「ひっ!」
どちらも布越しとはいえ、彼にしか触れることを許していない胸や秘裂に触られた嫌悪感に銀髪武闘家が小さく悲鳴を漏らす中、盗賊長は思い切り鼻で息を吸い、彼女が放つ臭いを堪能。
汗のせいか酸っぱい臭いが強いが、僅かに甘い気がするのは、銀髪武闘家が無意識に放つ色香のせいか。
盗賊長はそれを愉しむように何度も鼻で深呼吸を繰り返す度、秘裂をくすぐられるような感触が股ぐらを走る銀髪武闘家は、吐き気すら覚える嫌悪感に全身に鳥肌を立てながら身体を震わせるが、声は出すまいと歯を食い縛る。それでも盗賊長を殺意混じりに鋭く睨んでいるあたり、心が折れているわけでもあるまい。
ふっと小さく笑みを浮かべた盗賊長は胸を揉む手を緩めることなく、舌でショーツ越しに秘裂を舐めた。
「〜〜〜ッ!」
突然感じた生暖かく、柔らかな感触に銀髪武闘家が声にならない悲鳴をあげ、強張った身体を仰け反らせると、盗賊長はショーツをずらして汗以外の湿り気を感じない秘裂に舌を這わせた。
「ひぅっ!ん……っ!くっ……」
ぞわりと全身に鳥肌を立て、思わず声を出してしまった彼女は悔しそうに歯軋りしながら口を結ぶと、先程以上の殺意を込めて盗賊長を睨んだ。
触るな、殺すぞと、無言の圧をひしひしと感じながら、盗賊長は怯まない。拘束している分、こちらが有利だ。それが覆ることはないと、わかっているからだろう。
舌先を小刻みに動かして秘裂を舐めて軽く湿らせると、舌に力を入れて硬くし、ゆっくりと秘部へと差し込んでいく。
「くっ……!うぅ!」
胎内に入り込む異物感に銀髪武闘家は呻き、身体を強張らせた。
同時に膣肉が引き締まり、舌を食いちぎらんばかりに締め付けてくるが、盗賊長は気にしない。最悪本当にちぎれても、生きていれば魔術師が治してくれるからだ。
盗賊長は締め付けてくる膣肉の感触を楽しみながら、膣肉を抉るように舌を仰け反らせ、彼女の感度を確かめるように膣肉を舐め始まる。
「んん……っ!?ふっ、んん……!くはっ!」
盗賊長の舌が動く度、銀髪武闘家の口からは悩ましそうな声が漏れ、ピクピクと腰を震わせて反応を示す。
盗賊長はその反応に笑みを浮かべながら、膣肉の中でも一際ざらつきを感じる場所──所謂Gスポットを見つけると、その重点的に責め立てるように舌先を押し付け、ゴリゴリと指圧するように力強く舐め回した。
「かひゅ!?ぉ……っ!ぎっ!んんんん!」
そこを舐めた途端、銀髪武闘家のビクン!と強く腰を跳ねさせると、首を左右に振って感じたくもない快感から逃れようとしているが、生憎ローグハンターの手でお互い無意識の内に開発が進んでいた身体は、与えられる快感に素直な反応を返してしまう。
「んぁ……っ!ぉお!?ぐっ……!やめ、ろ……!舐める、な……ッ!」
次々と脳に流し込まれる快感に身体を震わせ、全身から発汗しながら、それでも彼女は盗賊長を睨みつけるが、彼は気にせずにブラジャーをずらして胸を露出させた。
「〜〜っ!!」
ぶるん!と揺れながら顔を出した豊満な胸は、快感に当てられてから僅かに上気して赤くなっており、先端の乳首はピンと勃って存在を主張していた。
膣肉を舐めることを辞めずにそれを確認した盗賊長はほくそ笑むと、触って欲しそうにしている乳首に手を伸ばし、思い切り摘んでやった。
「ぎゅい!?おほっ、ぎ……♡」
背筋を駆け抜けた快感に背中を仰け反らせて反応し、辛うじて噛み殺したが微かな嬌声を漏らしてしまう。
そして、その隙を見逃すほど盗賊長は甘くはない。
膣肉を舐め回す舌の動きをさらに激しくさせつつ、乳首を責める手も強める。
膣肉はGスポットを中心に責めつつ、分泌を始めた愛液を舐めとり、微かに感じる甘味に舌鼓を打ちつつ、指先でカリカリと引っ掻くように乳首を細かな刺激を与え続ける。
「お……っ♡やめ、やめろ……っ!そこ、くりくり、やっ……♡」
ビクビクと身体を痙攣させ、秘部からは唾液と愛液の混ざった白濁液を吐き出しながら、彼女は快感に喘いだ。
相手は彼ではない。それはわかっている筈なのに、身体の方が快感に全くといっていいほどに耐えられない。
豊満な胸の奥、沸々と煮てたぎるように膨らんでいく快感に銀髪武闘家は首を振り、歯を食い縛って耐えようとするが、我慢を知らない彼女の身体はすぐに限界を迎え、
「くっ、んんん!ん〜〜〜ッ♡♡♡」
絶頂を迎えた瞬間にビクン!と身体を跳ねさせたかと思うと、強張らせた身体を小刻みに痙攣させた。
流石に舌が疲れた盗賊長は、痙攣しながら締め付けてくる膣肉から舌を引き抜き、ずっと揉んでいた胸から手を離すと、舌の代わりに指を秘部に差し込んだ。
小刻みに痙攣しながらも締め付けてくるが、愛液や唾液のおかげで滑りはよく、これなら挿れても問題ないだろう。
盗賊長は自分の唾液と愛液で汚れたショーツを膝の辺りまで脱がしてやると、「ほら見ろ」とショーツに残ったシミが見やすいように広げた。
絶頂の余韻で軽く放心していた銀髪武闘家はハッとすると、赤面しながら顔を背けるが、盗賊長はショーツに顔を寄せるとシミに鼻を押し付け、彼女が吐き出した雌の臭いを堪能するように深呼吸を一度。
肺いっぱいに彼女の臭いを吸い込んだ彼は、恍惚の表情で息を吐くと彼女に向けて言う。
「たまらん。最高の臭いだよ、お前」
「……っ」
盗賊長の煽るような言葉に銀髪武闘家は顔を耳まで赤くするが、ようやく理性が戻ってきたのか殺意がこもった視線を盗賊長に向けた。
だが、先ほどの痴態を見せられてしまった以上、迫力が致命的に欠けている。
ふふんと鼻を鳴らした盗賊長はズボンとパンツを降ろすと、自慢の一物を取り出した。
ぼろんと擬音が聞こえてきそうなそれは、小鬼の腕ほどあるほどに太く長く、生殖器というよりは凶器のよう。
「ひっ!」と悲鳴を漏らす銀髪武闘家と、不意に顔を出した怯えるような表情を見た盗賊長は、それだけで更に興奮したのか、一物が更に一回り大きく勃起させた。
血管が浮かび上がり、歪な凹凸が見えるほどに勃ったそれを秘裂に擦りつけ、陰核にエラ張るカリを擦り付けながら愛液を塗りたくる。
「んっ……!や、やだ……っ!そ、そんなの入らない、入らないから……っ!!」
銀髪武闘家がふるふると首を横に振り、目に涙を浮かべながら言うが、盗賊長はそんな彼女の様子を愉しむように嗤いながら、亀頭を秘裂に押し付けた。
「ほら、よく見ろ。恋人じゃない男の物が入ってくところをよ!」
彼はそう言いながらゆっくりと腰を突き出していき、焦らすようにゆっくりと一物を挿入していく。
下腹部が男の一物と同じ形に盛り上がり、それがゆっくりと腹に向けて前進してくる様は、さながら怪物に寄生されたよう。
「ぐっ!うぅ……!や、やめでっ!ぐ、ぐるじ……!」
魔術師の手で初物のそれに戻された秘部に、ローグハンターのそれよりも大きく立派なものが入り込む異物感に銀髪武闘家は苦悶の声を漏らした。
彼女の言葉の通り、盗賊長の手で絶頂の味を思い出した膣肉も踏ん張り、強烈な締め付けをもって異物の侵入を拒まんとするが、愛液や盗賊長が塗りたくった唾液が潤滑油となり、ゆっくりとではあるが確実に奥へと進んでいってしまう。
「ぐ、ぎ……!や、やめろ……っ!入ってくるな!!」
銀髪武闘家は腹に力を入れ、少しでも一物が侵入を拒む姿勢を見せるが、不意に亀頭と何かが触れ合う感触を感じた。
子宮口ではない。何か薄いものが、盗賊長の一物と触れ合っているのだ。
「な、なに、これ……?」
銀髪武闘家が困惑の表情で無意識の内に声を漏らすと、盗賊長は「なに言ったんだよ」と彼女を嘲りながら言う。
「さっき言ったろ、処女膜も治るってよ。これが、それよ」
ほれと言いながら僅かに腰を前に突き出すと亀頭が処女膜と触れ合い、膣肉にも引っ張られるような感触がある。
「う、嘘よ。だって、彼と初めての時だって──」
「あー。あんまり激しく動くと勝手に破けるって言うしな。てことは、お前の処女は俺が貰えるのか」
銀髪武闘家が思わずこぼした言葉に盗賊長が返すと、獰猛な笑みを浮かべて彼女を見下ろした。
「やだ、やだやだやだ!私の初めては彼にあげたの!それなのに、何で……っ!」
「だから、古代の魔術のおかげだって!まあ、そんな事はどうでもいい!いくぜ、お前を女にしてやるよ」
目から大粒の涙を流し、軽い錯乱状態になってしまった彼女を嘲りつつ、盗賊長はそう宣言した。
彼女が愛する男はこの世にいない。後を追って死なれるくらいなら、その男のことを忘れるまで壊し尽くしてやろう。
ニヤリと歯を剥き出しにして笑んだ彼は、宣言の通りに一気に腰を突き出すと、ブチン!と薄い膜を突き破る音が二人の耳に届いた。
「ぎっ、ああああ゛ああああ゛ああ゛ああ゛!?!!?」
直後、銀髪武闘家の全身に駆け抜けたのは、文字通り身体を貫かれるような激痛だった。
胎内という逃げ場のない場所から発生した痛みが爪先から脳天まで駆け抜け、彼女のローグハンターの相棒として踏ん張っていた意地を容易く崩していく。
それでも現実を受け入れられない彼女にトドメを刺すように、接合部からは破瓜の血が溢れ出し、銀髪武闘家の白磁の肌に赤い痕を残していく。
「あ……あぁ……」
それを目で追ってしまった銀髪武闘家は、彼に純潔を捧げた時には出なかったそれが、今更になって出てきた事実を受け入れたくはなかったが、そんな彼女に向けて盗賊長は煽るように言う。
「お前の初めての相手は俺だ。ふふ。上書き、されちまったな」
「違う……。私と初めては彼……。彼にあげた筈なのに、なんで……?」
彼の言葉に銀髪武闘家は困惑し、心ここにあらずといった様子でうわ言こようにそう呟くが、盗賊長は歯を剥き出しにした笑みを浮かべながら乱暴に腰を振り始めた。
パン!パン!と鋭い音を立てて二人の腰がぶつかり合い、エラ張ったカリが膣肉を掻き回し、破瓜の血と愛液を掻き出していく。
「んぎ!?ぎっ……!や、やだ!やめて!痛い、痛いぃいい!!」
どん!どん!と拳のように硬い亀頭が子宮口を殴りつけ、カリが膜があった場所を通過する度に走る激痛に銀髪武闘家が悲鳴をあげるが、それは盗賊長の興奮を誘うスパイスでしかない。
彼女が悲鳴をあげる度に一物はより硬さを増し、より太くなっていく。
子宮を押し潰され、内臓を圧迫される中で銀髪武闘家は苦悶の声を漏らすが、膣肉は一物を扱くように強く締め付け、ひだが一物をくすぐっていく。
「ははっ!堪んねぇな、この締め付け!それに、俺の相手してまだ壊れねぇなんてな!案外相性いいんじゃねぇか!?」
盗賊長は自分の本気に耐えてくれる彼女に興奮を覚えつつ、昂った猿のように全体重をかけて腰を振り回し、一物を最奥に叩き込み続ける。
「んげっ!ぉえ……!んぉ……っ。ぉ……!ぅっ……」
接合部からどちゅどちゅと湿った音を響かせ、子宮を文字通り殴られ続ける銀髪武闘家は意識を混濁させながら、気絶するようなことはしない。正確にはできない。ローグハンターと過ごす中で鍛えられた肉体が、この程度の痛痒での気絶を許さないのだ。
それをある程度察したのか、盗賊長は余計にご機嫌そうに笑うと、尿道をぐつぐつ煮えたぎる精液が駆け上がっていく。
それを感じた彼は腰を突き出したまま腰をくねらせ、亀頭で子宮口を解しにかかる。
「ぉ……!あ……っ!えぐっ、ぎ……!」
ゴリゴリと音を立てて子宮を潰され、子宮口を虐められる中で、銀髪武闘家はピクピクと身体を小刻みに揺らしつつ、呻き声を漏らす。
そうして子宮口を虐め続けること数分。キツく閉じていたそこが解れてしまったのか、亀頭に吸い付くように張り付き、キスをするようにちゅうちゅうと吸い付き始めた。
その感触を愉しんだ盗賊長は、思い切り腰を突き出して子宮口と亀頭を隙間なく密着させた瞬間、抑え込んでいた精を解放。
鈴口から溶けた鉄のように煮えたぎる精液が吐き出され、押し潰された子宮を瞬く間に満たしていく。
「ぉあ!?熱っ、熱いぃぃ……」
盗賊長の精液を子宮で受け止めた瞬間、銀髪武闘家はそのあまりの熱さに意識が覚醒するが、時すでに遅いことを察して気の抜けた声を漏らした。
どくどくと注ぎ込まれる精液の熱に当てられ、それから逃れようと背中を弓なりに仰け反らせるが、それが無意味なことは彼女だって知っている。
「ふぃ〜。ああ、出した出した」
それから数分かけて吐精を終えた盗賊長が、溜め息混じりに一物を引き抜くと、秘裂からは破瓜の血が混ざった白濁液が溢れ出し、まんぐり返しという体勢故に彼女の胸に降り注ぐ。
「痛い……。痛い、よぉ……。なんで、初めては、彼にあげた、のに……」
目から大粒の涙を流し、力なく首を振りながら、ぽつぽつと初めては彼にとうわ言を繰り返す。
その様を見せつけられた盗賊長は、再び勃起した一物を彼女の秘裂に押し付け、再びの挿入。
「ぉあ……!?ぎぅ……!」
再び入り込んできた異物感に呻く彼女を他所に、盗賊長は再び腰を振り始め、しばらくして二度目、三度目の射精を立て続けに行った。
「ぁ……。うっ……。ぁう、おぇ、げっ……」
秘部の最奥を突かれ、子宮が潰れる度に彼女は小さな呻き声を漏らし、身体を震わせる。
盗賊長が満足するまで、彼の行為は止まらない。
銀髪武闘家は下腹部に感じる男の一物の硬さと熱さ、そして子宮を満たす男の精液の重さと熱量を感じ、目から大粒の涙を流しながら、意識を暗闇に落とすのだった。
質問が来ていたので共有します。
内容はリクエスト箱にも追加する予定です。
Q、作者さんが昔やってたハイスクールD×Dの方のリクエストは受け付けてますか?
A、別にしてもらっても大丈夫です。ですがゴブリンスレイヤーのリクエストが優先なので、更新するにしても時間がかかると思います。
作品のタイトルに『+α』とかつけて、タグにハイスクールD×D追加すれば大丈夫でしょう、たぶん……。
感想、リクエスト等ありましたら、よろしくお願いします。