ヒロインは銀髪武闘家。盗賊団に捕らえられた彼女のその後の話。
前回でこれは前後編だ的なことを言いましたね。あれは嘘だ。
思いの外長くなってしまいました。中編ということで許して……。
盗賊長と、彼の相棒とも言える魔術師の手で処女に戻され、その純潔を奪われた銀髪武闘家は、相変わらずベッドに拘束されたまま盗賊長に犯されていた。
「んぎっ……!ぐぅ……!やだっ!もぅ、やだぁ……!」
日を跨ぐ度に戻って来る魔術師の手で処女に戻され、その度に膜を破られる痛みに喘ぐ銀髪武闘家は、泣きじゃくる子供のように目から大量の涙を流し、自分を犯している盗賊長に止めるように懇願するが、
「誰が止めるかよ!何度抱いてもいい具合だな、まったく!」
盗賊長はそんな彼女を嘲笑い、腰を振る速度をあげた。
パンパンと乾いた音を立てて腰を打ち付ける度、膣肉が彼の一物を追い出そうとひだを動かすが、それはさながら優しくくすぐられる程度の強さでしかない。
少しでも痛みを緩和しようと滲み出て来る愛液を潤滑油に、突く度に熱を帯びる膣肉をエラ張るカリで掻き回し、抵抗するようにぴたりと閉じる膣内を強引に掘削していく。
「んぐっ!あ……!ぎっ、うぅ……!ん〜〜!!」
ゴリゴリと音を立てて膣肉を抉っていくと、亀頭の先端に柔らかな何かと触れる感触があった。
それと触れた途端に銀髪武闘家は身体をピクンと跳ねさせ、噤んだ口から上擦った嬌声が漏れる。
「やっぱりここだよな?お前の弱点は!」
盗賊長は笑いながらそう言うと、腰を突き出したままのの字を描くように腰を回し、亀頭を彼女の子宮口にぐりぐりと押しつける。
「ぉ……っ♡おお……っ!んぎっ……♡そこ、やめ、ろぉぉ♡」
するとどうだろう。先程まで痛みに喘いだ彼女の表情が途端に蕩け始め、膣肉の締め付けも締め出さんとする力強いものから、甘えるような優しいものへと変わる。
ニヤリと口角を吊り上げて笑った盗賊長は「いい加減、諦めろよ」と彼女に言うが、彼女は表情こそ蕩けさせながら、銀色の瞳に冷たい殺意を宿しながら盗賊長を睨みつけた。
何度も純潔を奪われ、何度も膣内に射精され、何度も彼女の尊厳を蹂躙されてなお、彼女は復讐を諦めていない。
身体が負けても心は負けず、心が折られてもすぐに立ち上がる。流石はかの
盗賊長は嘲りの笑みを浮かべながら「ほらよ!」と声を張り上げ、それど同時に彼女の子宮に精液を吐き出した。
「んぐ!?ぎっ、ああああああああ!!!」
途端に子宮を
「ぉ……っ!あっ……!ぎッ……」
どぴゅどぴゅと音を立てて鈴口から精液が吐き出される度、銀髪武闘家は身体を痙攣させながら呻き声を漏らす。
その間にも、彼女も無意識の内に収縮する膣肉が尿道に残る精液を搾り出し、既にパンパンの子宮に次々と精液が流し込まれる。
「そろそろ、俺の子供を孕むかもな」
盗賊長が煽り半分にそう言うと、銀髪武闘家はさらに殺気を込めて男を睨んだ。
それだけは絶対に有り得ない。そうだとしても、その子も道連れに死んでやると言わんばかりだが、盗賊長は気にしない。
「その反抗的な目、たまらんな。いつ折れるか、楽しみだ」
彼はそう言いながら、延長戦に突入した。
あれから更に数日。盗賊長が毎日のように銀髪武闘家を抱いていたある日、とある変化が起きた。
「お……♡おひっ♡あへっ!?そこ、やめ、へ……♡イクッ♡イク〜♡」
いつものようにベッドに拘束したまま、流石に魔術師の過労が心配だからと処女膜の再生なしで抱いたのだが、銀髪武闘家が快楽に喘ぎ、あまつさえ絶頂したことを隠そうともしない。
なんだこれと首を傾げながら、盗賊長はいつにも増して具合のいい膣肉の感触を楽しむように腰を振るう。
トロトロに蕩けた膣内を鉄の如く固い一物が抽送する度、銀髪武闘家は嬌声混じりに絶頂を繰り返し、膣肉も滑稽なまでに収縮を繰り返す。
「あひっ♡奥、ゴリゴリ気持ちいいのぉ♡そこ、もっとして〜♡」
あへ、あへとだらしのない声を漏らしながら、彼女は催促混じりに自ら腰を動かした。
拘束されている以上あまり動けるわけでもなく、僅かに揺れる程度ではあるが、盗賊長にとっては彼女自ら媚びてくるというのが大事なところだ。
ほぼ毎日相手にしてやって、ついに壊れたかと疑う盗賊長だが、弱りながらも気丈に振る舞う彼女の姿を思い出し、それはないなとその予想をすぐに切り捨てた。
じゃあ、なんだと首を捻った彼は、ぐびりとサイドテーブルに置いていた酒瓶──近場の村を襲った戦利品だ──を呷り、ついでに水分補給だと飲み口を彼女の口に突っ込み、無理やり飲ませた。
「んぐ!?んくっ!んくっ!んくっ!」
ごくごくと喉を鳴らしながら必死に嚥下する銀髪武闘家だが、その凄まじいまでのペースにこのままでは空にされると危惧した盗賊長が慌てて酒瓶を口から離すと、同時に膣肉の締め付けが強まった。
「あへ……♡あたま、ふわふわすりゅ〜♡あれ〜、じりゅ、ずいぶんごつくなった〜?」
頭を左右にゆっくりと揺らしながら、彼女は気の抜けた表情のまま気の抜けた声を漏らした。
あれ〜と声を漏らした彼女は手足を拘束する鎖に目を向け、なにこれ〜と盗賊長に問いかける。
そこでようやく、盗賊長も気付く。
──こいつ、馬鹿みたいに酒に弱いのか。
酔っぱらい、自分をその『じりゅ』なる人物──おそらくローグハンターだろう──と間違えている銀髪武闘家の様子に呆れる盗賊長だが、弱点が知れただけでもいいかと割り切ることにした。
何より、自分をローグハンターと思い込むほどに追い詰めている証拠だ。完全に折れる日も近いだろう。
「あひゅ……♡じりゅ、もっと奥まで突いてぇ。もっと、イかせて〜♡」
そんな思慮をする盗賊長を他所に、銀髪武闘家は客に媚びる娼婦のように盗賊長に媚びながら言うと、彼は「お望み通りに!」と告げてから腰の動きを速めた。
酒精に酔わされたせいか、トロトロに蕩けて熱がこもった膣肉は柔らかく、動けば動くだけ一物の形に変形し、抽送する度に亀頭と子宮口が触れ合う。
「おほっ♡そこ、そこ、もっろ突いてっ♡あひゅ♡あへっ♡さっきから、イきっぱなしなのに、またイク……っ♡」
ずりゅずりゅと湿った音をたてながらカリが膣肉を掻き回す度に彼女は絶頂し、引き締まる膣肉が容赦なく一物を舐め回して愛撫していく。
これは堪らんと眉を寄せた盗賊長は、尿道をあがっていく煮えたぎる精液の感覚に歯を食い縛ると、ふとした思いつきをそのまま実行することにした。
サイドテーブルの中に隠しておいた
それを酒のおかわりと誤解した彼女は、ごきゅごきゅと先程以上の勢いでそれを一気に呷り、一息で飲み干してしまう。
空になった瓶を投げ捨てた盗賊長が射精感に耐えながらゆっくりと腰を振り始めると、蕩けていた銀髪武闘家の表情が少しずつ引き締まっていき、酒精で赤くなっていた顔が逆に青ざめていく。
「え……?な、にこれ……?あれ?わ、私……」
「ほらよ!」
「お゛……♡」
それと同時に絶頂まで押し上げられた銀髪武闘家が野太い嬌声を漏らすと、そのまま絶頂に追い立てるように子宮口を突き続ける。
「おひっ♡あひゅ!?な、わたじ、なんれ……っ♡イク!?こんな、やつに、イかされ、おほぉ……♡♡ぎぃ……♡」
酩酊中に散々虐められた彼女の身体は、軽く突いてやるだけで絶頂を迎えてしまう程に敏感になってしまっていた。
エラ張るカリが収縮する膣肉を蹂躙し、亀頭が子宮口を無慈悲に殴りつける。
「ほらほら。愛しの『じりゅ』とかいう奴のちんこだぞ!ちゃんと味わえ!!」
「違っ、違う……♡こんなのっ、ジルのじゃ、ない……!なのに、なんれ♡イク♡おひゅ……♡イグッ♡〜〜〜♡♡♡」
盗賊長の煽りの言葉に返そうとするが、絶えず絶頂させられる彼女はまともな反論ができず、すぐに快楽に流されてしまう。
彼の一物が最奥を突く度に視界が点滅を繰り返し、強張りに合わせて膣肉がキツく一物を締め付け、くすぐるように蠢くヒダが優しく一物を愛撫してくる。
「そんなに欲しいなら、くれてやるよ……っ!」
先程抑え込んだ射精感がぶり返し、ついに我慢できなくなった盗賊長が叫ぶようにそう宣言すると、一際強く腰を突き出して彼女の子宮が潰れるほどに亀頭を押しつけた。
その瞬間、尿道を熱々ドロドロの精液が駆け上がり、堪らずそれを彼女の子宮にぶちまけた。
「お゛ぉ……♡ぎっ、ああああああ♡」
子宮を精液が舐め回す感触に、銀髪武闘家は全身に鳥肌を立てて嫌悪感を露わにするが、敏感になっている子宮は堪らず絶頂し、嫌悪感と凄まじい快感を彼女の頭に叩きつけた。
「ぉほっ♡や、やだ……っ!やなのに、イク……っ♡イクッ♡やだ、また、イクぅうううう♡♡♡」
盗賊長への殺意を塗り潰す程の快感に銀髪武闘家は嬌声混じりに白眼を剥くと、がくりと首を倒して身体を弛緩させた。
力が抜けたためか、接合部からは盗賊長の精液と彼女の愛液が混ざった白濁液が溢れ出し、緩んだ尿道から失禁してしまう。
まんぐり返しという体勢の都合、飛び出した小便は彼女の胸や顔に降りかかることになるが、それを気にする余裕は彼女にない。
「あへっ……♡ぉ……♡イぅ……」
絶頂の余韻に呑まれた彼女は緩んだ表情のまま自分の尿を浴び、銀色の髪や白磁の肌を黄色く汚していく。
「うへ、汚ねぇな」
その様子を見下ろしていた盗賊長は言葉とは裏腹に笑みを浮かべると、ぐびりと残りの分の酒を呷るのだった。
そんな彼女の弱点が露呈してからというのも、銀髪武闘家は酒を飲まされ、盗賊長に抱かれ、時には素面で抱かれを幾日も繰り返していた。
だが、その日は普段と違っていた。盗賊団が山間部を移動中天然のに温泉を発見。そのままそこをしばらくの拠点として店を見ろげたのだが、彼女にとっての悪夢はそこから始まったのだ。
「んぐ!?んんん!!ん〜!ん〜〜!!」
「ほらほらしっかり舐めてくれよ、便所女!」
「締め付け緩めんじゃねぇよ!クソが!!」
盗賊長の手で温泉の脇に落とされた彼女に何人もの盗賊たちが群がり、彼女の肢体を堪能していた。
一人の男の一物が秘部を貫き、もう一人の男が口に一物を突っ込む。
文字通りの串刺し状態の彼女は泡立つ涎を口の端からこぼすが、男たちがそれを気にすることはない。
亀頭が喉奥に触れるまで一気に突っ込み、味を覚えさせるようにゆっくりと抜き、恥垢を擦り付けるように口内粘膜に亀頭を押しつける。
「ぉえ……っ!げっ……!んぼ、ぉおおおお!!」
亀頭が喉奥に触れる度に彼女はえづき、目から涙を溢れさせながら嗚咽を漏らすが、それを見て余計に昂った男は低く唸ると共に射精を行った。
「んん!?んぶっ!んぐっ!ごきゅ!ごきゅ!んぼ!?ぉ……!」
喉奥で吐き出された為、飲む他ない銀髪武闘家は喉を鳴らしながらそれを飲み込み、ドロドロの精液が食道にへばりつきながらゆっくりと胃に落ちていく感覚に目を剥いた。
口に突っ込んでいた男が退くと、秘部を貫いていた男が彼女の腰をがっしりと掴み、歯を剥き出しにして獰猛な笑みを浮かべる。
「ほら、そっちばっか気にしてんなよ!!」
「んぉ!?」
文字通り精液に溺れていた彼女に怒鳴りながら、秘部を貫いていた男が腰を我武者羅に振り回し、愛液でドロドロに蕩けた膣肉を掻き回し、子宮口をがんがんと殴りつける。
「おぎっ……♡ぉっ……ほ♡イ……ッ♡」
腰を掴まれている為快感を逃すことができない彼女は、一物が子宮口を叩く度に小さく絶頂を繰り返し、膣肉が小刻みに収縮を繰り返す。
「これは堪んねぇな!
一物全体を舐め回されるような快感に男が唸ると、言葉の通りに男は射精。
押し潰された子宮に男の精液が注ぎ込まれ、その熱に当てられた銀髪武闘家は全身に鳥肌を立てながら目を見開くが、絶頂するにはあと一歩足りない快感に身をよじる。
秘部を貫いていた男が身をよけると、待ってましたと言わんばかりに複数人の男が銀髪武闘家に襲いかかり、一人が地面に仰向けで倒れる彼女の秘部に一物を突っ込み、もう一人が開きっぱなしの口に、もう一人が彼女の腹に馬乗りになると、豊満な胸の谷間に一物を置いた。
そのまま三人は思い思いのまま腰を振り、それぞれの場所に一物を擦り付けた。
何人もの男を相手にしても、変わらずの締め付けをする膣肉を禁欲していたが故に鉄のように固くなった一物が蹂躙し、他人の精液がこびりつく口内を新品同然の一物が出入りを繰り返す。
「ほれ、乳首こりこり〜」
「んん……っ♡んんん♡ん〜♡♡♡」
胸の谷間に一物を挟み、その柔さと温もりを堪能していた男が悪戯っぽく笑いながら薄桃色の乳首を転がすと、彼女は途端に駆け抜けた快感にビクビクと身体を跳ねさせた。
「リーダーに随分と調教されてんだな。こんなに敏感でよ!」
乳首を弄っていた男がそう言うと、今度は爪を立てて乳首を抓った。
「きゅい!?ぉぐ……♡ぎっ……♡」
痺れるような快感から、鋭く刺すような快感になった途端、銀髪武闘家は見るからに強い反応を示し、がくがくと全身を震わせる。
その隙に両脇から胸を寄せた男が腰を振り、一物を優しく包み込む彼女の胸の感触を堪能しつつ、射精感を高めていく。
胸に包まれている筈なのに、マシュマロのように柔らかなそこは秘部にぶち込んでやったように一物をくすぐり、心地が良い。
三人バラバラに好き勝手に動いていたが、射精するタイミングはほぼ同時。
三人が低く唸ったかと思えば、それぞれがそれぞれの場所に射精を行った。
何人もの精液が詰め込まれた子宮におかわりが注ぎ込まれ、精液で満杯にされそうになっている胃にも精液が注がれ、胸の谷間から溢れるほどに精液が吐き出される。
「ぉ……♡ほへ……♡熱い、熱い、よぉ……♡」
子宮、胃、胸に熱々の精液を浴びた彼女は恍惚の表情を浮かべながらそう漏らすが、もじもじと太腿を擦り合わせて物欲しそうな視線を男たちの一物に向ける。
こいつ、マジかと男たちが若干引いている中、まだ彼女を味わっていない男たちが一斉に彼女に群がった。
秘部、口、胸、尻の穴、そして髪の毛や太腿など、使える場所を全て使って一物を扱き、恥垢を擦り付け、思わず溢れた精液や先走り汁を塗りたくっていく。
そうして、全身で二桁にも及ぶ男たちの相手をした銀髪武闘家は、
「あへっ……♡ぉほ……♡へっ……♡」
全身を白く汚し、身体中の穴という穴から白濁液を溢れさせながら、地面の上に寝転びされていた。
彼女を堪能した男たちは温泉で身を清めてからその場を後にしていくが、一人残された銀髪武闘家はもじもじと太腿を擦り合わせ、秘裂からは白濁液に混ざって愛液が滲み出していた。
──あんなに滅茶苦茶にされたのに、足りない。足りないのぉ……♡
身体は疲労しきっており、もう余裕もない筈なのに、彼女の雌としての本能が疼き続け、精液に満たされている筈の子宮がより強い熱を求めて収縮を繰り返している。
「あの馬鹿どもが、せめて綺麗にしてから出ていけよ!?」
そんな彼女の耳に、苛立っている盗賊長の声が届いた。
ほぇ?と気の抜けた表情のまま顔を上げれば、そこには裸の盗賊長の姿があり、部下たちの誰よりも大きく立派な一物が股ぐらに鎮座している。
きゅん♡と子宮の疼きが強くなったのは、その瞬間だった。
それを表情には出さずに盗賊長をじっと睨むと、彼は頭を掻きながら「仕方ねぇな」と溜め息混じりに彼女に手を伸ばした。
「俺が綺麗にしてやるよ。暴れんじゃねぇぞ」
それから数分。温泉脇の岩影にて。
銀髪武闘家は岩に手をついて臀部を突き出す体勢を取らされ、盗賊長は彼女に覆いかぶさるようにして密着していた。
「おっ……♡イク……♡おほっ、ぉぉおおおお♡♡♡」
盗賊長の綺麗にする発言の通り、彼は手拭い片手に彼女の汚れを落としているのだが、その手は胸を強く揉んだり、乳首を指で転がしたりを繰り返す、愛撫そのものだった。
「そこ、カリカリやめ、へ……♡イクッ♡乳首、カリカリしゃれて、イク……ッ♡」
盗賊長の指が爪先で乳首を掻き、コルク栓のようにゴツい指が胸を揉む度に、彼女は絶頂を繰り返していた。
あへあへと嬌声をあげながら、胸を突き出すように背中を弓なりにしならせる。
男は彼女の要望通りに乳首を責めてやりながら、もう片方の手を精液を吐き出し続けている秘裂に伸ばし、僅かに躊躇いながらそこに指を突っ込んだ。
「お゛……♡」
秘部に入り込む異物感に野太い悲鳴を漏らした直後、盗賊長は指を限界まで伸ばしながら抽送を繰り返し、奥に溜まった精液を掻き出していく。
彼の指が秘部から出てくる度に、男たちの精液が混ざった
「ほへ……っ♡ぎっ……♡おほっ♡おおおおお♡♡♡」
じゅぶじゅぶと音を立てて指が抽送を繰り返し、その度に精液が逆流する快感に打ち震える銀髪武闘家だが、不意に彼の指がGスポットを引っ掻いた瞬間、
「ッ!?おおおおおお゛おおおお゛おおお♡♡♡♡」
野太い悲鳴をあげながら絶頂を迎え、精液混じりの潮を噴き出し、身体を仰け反らせた。
ぷしゅぷしゅと音を立てて潮が噴き出し、精液溜まりとは別の水溜りが作られる中、盗賊長は不意に彼女の秘裂に勃起した一物を擦り付けた。
ビクビクと絶頂の余韻に浸っていた彼女は、挿れられると来たる衝撃と快感に身構えるが、いつになってもそれがこない。
盗賊長は薄笑いを浮かべながら一物を秘裂に擦り付け、溢れ出してくる愛液でコーティングしていく。
カリが秘裂を撫でる快感に銀髪武闘家は喘ぐが、いつになっても挿れない盗賊長の様子に困惑するが、不意に彼が耳元で囁いた。
「あんだけ相手したんだ、お前も疲れてるだろ?今日は勘弁してやる」
「……っ」
彼の言葉に銀髪武闘家は驚いたように目を見開くが、そんな彼女を嘲笑うように盗賊長は腰の動きを速めた。
ずりゅずりゅと湿った音を立てながら一物を擦り付けられる銀髪武闘家は、それが与える緩い快感に身体を震わせ、艶っぽい吐息を漏らし、殺意とは別のものを込めた視線を盗賊長に向けた。
その視線を真っ直ぐに受け止めた盗賊長は不気味に微笑むと、彼女の耳元で囁く。
「相手して欲しけりゃ、自分で挿れな」
「そ、れは……っ」
彼の言葉に銀髪武闘家は瞳に僅かな理性を宿し、吐きかけた言葉を飲み込んだ。
気を抜いてしまえばすぐに盗賊長に懇願してしまうほど、身体は堕ちきってしまっている。相手は彼の仇だ、自分から求めるなど、それだけは──。
「んぉ゛♡」
彼女が本能と理性の狭間で揺れる中、盗賊長は僅かに腰を揺らすペースを変え、カリでピンと勃った陰核を引っ掻いた。
それだけで軽い絶頂を迎えた銀髪武闘家を責め立てるべく、同じ場所に当たるように腰を振ってやれば、カリが何度も彼女の陰核を転がし、全身に電撃が走るような快感を彼女に与え続ける。
「おぎっ♡おほっ♡おっ♡あひっ♡へっ……♡」
カリが陰核を転がす度に銀髪武闘家は喘ぎ、ピクピクと身体を震わせるが、絶頂には至らない。むしろ子宮の疼きが強まり、帯びた熱が高まるばかり。
欲しい。もっと、滅茶苦茶にされたいと本能が叫んでいるが、理性がそれを拒む。
歯茎から血が滲むほどに食い縛り、どうにか盗賊長が飽きるまで耐えんとしていたが、不意に秘裂に拳ほどの大きさのものが入り込んだ。
「んほぉ♡」
突然の異物感と、それがもたらす快感に彼女は嬌声をあげ、目を見開きながら恐る恐る振り向いた。
血管が浮かぶほどに勃起した一物の先端が秘部に入り込んだ様子を視認し、無意識の内にかくかくと腰が揺れて、亀頭を膣肉で撫で回す。
だが、それまでだ。盗賊長は亀頭だけが入るギリギリの距離を保ち、誘うように揺れる彼女の臀部を眺める。
「で、どうする?」
男の問いかけはそれだけだった。その意味も、銀髪武闘家には理解できていた。
彼を殺した男に媚びるわけにはいかないと理解している。けれど、もう身体は限界だった。限界まで飢えた状態で、目の前に差し出された極上の料理を前に、我慢できる人間などいるまい。
「──ジル、ごめんなさい……っ」
彼女は赦しをこうようにぼそりと呟くと、盗賊長に向けて臀部を突き出した。
瞬間、盗賊の部下たちにより耕された膣肉を、彼らの比にならない太さと長さを持つ盗賊長の一物が蹂躙し、熱を溜め込んだ子宮を容易く打ち据えた。
「お゛♡」
銀髪武闘家の口から野太い声が漏れ出し、我慢できなかったのか秘裂からはぷしゅぷしゅと音を立てて潮が噴き出す。
その様子を舐めるように見ていた盗賊長は器用に彼女を反転させてお互いに向き合うようにすると、安産型の臀部に赤い痕を残すほどの力で掴み、子供のようにひょいも持ち上げられる。
ふぇ?と間の抜けた声を漏らしたのも束の間、重力に引かれた彼女の身体は深く沈み込み、盗賊長の両手と、子宮を押し潰す一物に全体重が集中した。
ゴリッ!と鈍い音を立てて子宮が潰され、胎内から脳天まで響くような快感が彼女の身体を駆け抜けた。
「おひゅ……♡お゛ぐ、届い、で……♡潰され、あひっ♡」
盗賊長に抱えられたまま、ビクビクと身体を痙攣させて絶頂した銀髪武闘家がそう言うと、盗賊長は彼女を前後に振り回しながら腰を振り、一物の抽送を開始。
限界までお預けされていた彼女の膣肉は、愛する男の仇のものを容易く受け入れ、むしり媚びるように締め付け、竿を優しく舐めるように扱いていく。
だがそんな媚びるのも、盗賊長には無意味だ。彼は本能の赴くままに腰を振り、舐め回してくる膣肉をカリで蹂躙し、Gスポットを抉る。
銀髪武闘家はその度に絶頂へと押し上げられ、視界は点滅を繰り返し、膣肉も収縮を繰り返す。
「おひっ♡あへっ……♡ぉ!?お〜〜♡♡あひゅ……♡ぎぃ……♡」
パンパンと肉がぶつかる乾いた音と、獣じみた彼女の嬌声が温泉の周囲に響き、それを聞いた部下たちを再び昂らせるが、今は盗賊長との時間だ。
彼は快感に喘ぎ、トロトロに蕩けた彼女の顔を見つめながら、「
そしてその言葉の通り、彼女が反応するよりも早く、一物は溶けた鉄のように粘り気と凄まじい熱を孕んだ液体が、子宮に注ぎ込まれた。
「きゅい……っ!?ぎっ、ああああ゛ああ゛ああ♡♡」
精液が子宮を舐め回す感触と、その熱に当てられた銀髪武闘家は容易く絶頂し、喉が割れんばかりの嬌声をあげる。
途端に膣肉の締め付けが強まり、一物を絞るようにぐねぐねと柔らかく形を歪める。
その刺激に間髪入れずに二度目の射精を強制された盗賊長は唸り、膣肉の締め付けから逃れるように腰を振り、吐き出した精液を膣肉に擦り付けていく。
「あひっ……♡あちゅ、熱いぃ……♡おぅ♡だ、だめ……!ひぅ♡だしながら、うごなないれ……っ♡」
嫌々と子供のように首を左右に振りながら、動かないでくれと盗賊長に懇願する銀髪武闘家だが、彼は構うことなく腰を振り続ける。
接合部からはぶりゅぶりゅと異音を漏らしながら掻き出された精液が溢れ出し、二人の足元で水溜りになっていく。
そのまま射精したまま腰を振ること数分。ようやく射精が終わった盗賊長はふーっと深く息を吐くと、銀髪武闘家の表情を確認。
「あへっ……♡ぉほっ♡ぁ……♡ひぅ……♡」
度重なる絶頂と、その余韻に呑まれた恍惚の表情を浮かべながら、だらしなく開きぱなしになった口からはか細い嬌声がこぼれる。
その表情にさらに欲情した盗賊長は彼女を地面に押し倒し、彼女の腰を掴んで動けないようにすると、乱暴に腰を振り始めた。
「あひゅ!?──ふぇ?ぎっ……♡ぉ゛……♡おおおおおお♡♡♡」
突然鋭くなった快感にほんの一瞬理性を取り戻したが、すぐに与えられた快感に呑まれて嬌声をあげる。
突かれる度に絶頂を繰り返し、ビクビクと滑稽なまでに身体を跳ねさせながら、銀髪武闘家はじっと盗賊長の顔を見つめた。
最愛の人を殺した男の顔がひどく愛おしいもののように感じ、それを否定するように首を振っても、与えられる快感によって無理やり意識を盗賊長に向けさせられる。
そんな筈はない、あり得ないと否定したくとも、身体の方は彼よりも相性がいいかもしれないという事実を受け入れ始めており、それを自覚して否定しきれない自分が嫌になる。
「イク……っ♡おほっ♡イグ……ッ♡イグゥゥウウウウ♡♡♡」
そんな自分から逃げるように、彼女は快感に身を任せた。任せてしまった。
快感に喘ぎ、身体を暴れさせる彼女を見下ろす盗賊長は、彼女の瞳にほんの一瞬理性が戻ったことも、それがすぐに流されていったことも把握していた。
──こりゃ、もう堕ちるな。
勝ち誇るように笑いながらぺろりと舌舐めずりした盗賊長は、彼女の肢体を堪能しながら、どうやってトドメを刺したものかと思慮するが、今はとりあえず愉しむかと目の前の娯楽を優先。
結果、銀髪武闘家は夜通し彼に犯され続け、朝になると交代で温泉に浸かりにきた部下たちにも犯され、文字通りの快楽漬けにされることになる。
それでも、彼女の瞳から理性の──正確にはローグハンターへの懸想の色が完全に消えることはなかった。
だがそれは風前の灯火のように、まさに消えようとしていた。
感想、リクエスト等ありましたら、よろしくお願いします。