ヒロインは銀髪武闘家。盗賊長やその部下に犯されまくった彼女はーー。
温泉で盗賊長をはじめ、盗賊たちに散々犯されてから幾日か。
盗賊らの本拠地と思われる、山奥にひっそりと佇む屋敷の一室。そこに銀髪武闘家の姿があった。
温泉で自ら盗賊長の寵愛を求め、あれから抱かれる度に盗賊長に媚びるようになってしまった自分への自己嫌悪に押し潰されながら、部屋の片隅で丸くなっている彼女は、不意に自分の手首を見た。
もう逃げることも襲うこともないと判断されたのか手枷を外され、部屋の外には見張りすらいない。
逃げるなら、彼の仇を討つのなら今だとわかっている筈なのに身体は動かず、むしろ腹の奥が甘く疼くばかり。
頰を赤く上気させ、熱のこもった吐息を漏らす彼女の身体は、もうどうにもならない程に盗賊たちの虜になってしまったのだ。
温泉での輪姦を皮切りに、盗賊長のみならず盗賊たちにも代わる代わる犯され続け、快感を叩き込まれたこの身体はもう彼らでなければ満足することはできない。
その事実をどうにか否定しようにも、それすらもできない。もう自分は盗賊長に媚びることを是としてしまったのだから。
部屋の隅で丸くなったままの銀髪武闘家は啜り泣き、うわ言のようにローグハンターへの謝罪の言葉を漏らしているが、それは彼には届かない。
代わりに彼女の謝罪に答えたのは、豪快に扉を開けて部屋に入ってきた盗賊長だ。
「相変わらず、死んだあいつに義理通そうとしてんのか。あんなに乱れまくったのによ」
「……っ」
下卑た笑顔を浮かべ、銀髪武闘家を物理的にも精神的にも冷たく見下ろしながら告げた言葉に、彼女は唇を噛み締めるばかりで反論することもできない。彼の言葉は、事実だからだ。
それでもと彼を睨みつけるが、その瞳に宿る殺意は弱々しいものとなり、かつてあった相手を威圧する程の迫力もない。
そんな彼女に勝ち誇ったように得意げに鼻を鳴らした盗賊長は、不意に机の上に何かを置いた。
一つは何やら衣装が詰め込まれた袋。もう一つは鋭く研がれた短剣だ。
「あの男のことを忘れて俺のものになると誓うなら、この袋の中のものを着て俺の部屋に来な。気絶するまで、いや気絶しても叩き起こして可愛がってやる。だがな、もし、まだ俺のことを殺したいなら、この短剣で刺しに来い。その時は、どっちかが死ぬまで殺しあうことになるが……」
盗賊長はそう言うと銀髪武闘家の耳元に顔を寄せ、「よく考えてから行動しろよ。どっちを選んでも、もう戻れねぇからな」と囁いた。
その声に当てられたのか子宮がきゅんきゅんと疼き始め、触れられてさえいないのに身体が熱を持ち始め、秘裂にも湿り気が帯びる。
この男のもの──つまりは恋人、あるいは愛人となるのなら、あの袋を。
この男を殺したいのなら、あの短剣を。
銀髪武闘家が机の上に並んだそれらをちらりと見やると、盗賊長は「待ってるぜ」と歯を剥き出しにして邪気の孕んだ笑みを浮かべると、部屋を出て行ってしまう。
その背を見送った銀髪武闘家はゆっくりと立ち上がると、身体を引きずるように机に近づき、彼が置いていった袋と短剣を覗き込む。
こんなもの、選択肢は一つしかない。短剣を手に取り、生きようが死のうが彼の仇をとる絶好の機会ではないか。迷う必要など──。
「……っ」
彼女は覚悟を決めて短剣に手を伸ばした瞬間、途端に子宮が疼き始め、身体が火照り始める。
はぁ、はぁと荒れた呼吸を繰り返し、肩を大きく揺らしながら、それでも震えた手を短剣に伸ばそうとするが、
『──気絶するまで、いや気絶しても叩き起こして可愛がってやる』
脳裏に過ったのは、彼の姿ではなく盗賊長の言葉だ。
気絶するまで、気絶しても、彼はお構いなしに自分を犯すのだろう。それこそ、玩具のように。
──それが、何よ……っ!私は、ジルの仇を……!
彼女はそんな雑念を振り払い、愛するローグハンターの無念を晴らさんと気合いを入れる。
子宮の疼きも、快感を求めて悶える身体もねじ伏せ、彼女は盗賊長が置いていったものに手を伸ばした。
「よう、待ってたぜ」
盗賊長の部屋。部下や、相棒たる魔術師のそれよりも豪華な家具が並べられたその場所で、部屋の主たる盗賊長は不敵な笑みを浮かべた。
とある貴族の屋敷から拝借したお高いベッドに腰をかけ、筋肉質な腕を組んで見やる視線の先にいるのは、先程ここに来るように申し付けた銀髪武闘家だ。
「は、はい……。言われた通り、着替えて、きました……っ♡」
そして、彼女の手に短剣はなく、恍惚の表情で盗賊長の暗い瞳を見つめ返していた。
ローグハンターの仇を、彼の無念を晴らすと決めた筈なのに、気がつけば盗賊長が用意した衣装に身を包み、本能が求めるがままにこの部屋に足を向けてしまっていた。
もう彼女の肉欲に支配された身体は、理性でどうにかなるほど甘くはなかったのだ。
「似合ってるぜ。まったく、いい身体してるな」
ようやく堕ちたかとしたら顔で自分の顎を撫でた盗賊長は、舐めるように銀髪武闘家の肢体に目を向けた。
銀のティアラ付のヴェールに、純白のベビードールと白のガーターベルト。華やかなデザインの白いショーツは脱がなくても性行為ができるようクロッチ部が開くようになっており、そこからは溢れた愛液が太腿を伝い、淫らに彼女の股ぐらを汚している。
「ほら、来い」
盗賊長は舌舐めずりすると両手を広げ、彼女を迎え入れた。
「はい……っ♡」
それを受けた銀髪武闘家は媚びる娼婦のように微笑むと、ゆっくりと彼に歩み寄り、その厚い胸板に飛び込んだ。
盗賊長の筋肉に押され、銀髪武闘家の柔らかな胸が潰されて柔らかく形を歪め、ピンと勃った乳首が擦れて淡い快感を彼女の脳に伝えてくる。
「ふっ。素直になっちまえば、可愛いもんだな」
盗賊長は抱きついてきただけなのに、小さく悶えながら艶声を漏らす銀髪武闘家の頭を撫でながらそう言うと、肉付きのいい安産型の臀部を鷲掴んだ。
「ひぅ……♡」
ピクン!と肩を跳ねさせ、小さく嬌声を漏らすと、甘えるように盗賊長に頬擦りしつつ、首元に口付けを落とした。
ちゅ、ちゅと唇と肌が触れ合う音を漏らしながら、許可なく痕を残さないように気をつけつつ、触れる程度に唇を落としていく。
盗賊長はくすぐったそうに小さく呻くと、彼女の頭を掴んで無理やり顔を離させ、半ば投げるような形で彼女をベッドに押し倒した。
小さく悲鳴をあげる彼女に覆い被さり、鮫を思わせる獰猛な笑みを浮かべながら言う。
「そんなにキスしたけりゃ、こっちからしてやるよ」
「ふぇ……?んぐ!?」
その言葉を銀髪武闘家が理解するよりも早く、盗賊長は彼女の唇を奪うと、間抜けに半開きになっていた口に自分の舌をねじ込んだ。
それをされた銀髪武闘家は驚きで目を見開くものの、すぐにとろんと瞳を蕩けさせ、入り込んできた盗賊長の舌に自分の舌を絡め、流し込まれる唾液を飲み込んでいく。
「ん〜!んちゅ!じゅる!ちゅ、はむっ、じゅるる!」
こくこくと喉を鳴らして唾液を嚥下し、口の中で好き勝手に動く盗賊長の舌の生温かな感触に頰を赤く染めながら、それを堪能しようとゆっくりと目を閉じてキスに集中。
その姿を文字通り鼻が触れ合うほどの距離で見ていた盗賊長は、そっと音をたてずに手を動かすと、呼吸に合わせて上下する豊満な胸を鷲掴んだ。
「んんっ♡」
途端に駆け抜けた痺れるような快感に銀髪武闘家は目を見開くが、盗賊長はそんなもの構うことなく、捏ねるように乱暴に胸を揉み扱き、ピンと勃った乳首を指で潰して転がしてやる。
「んんっ!ん〜♡んちゅ!そこ、こりこり、やめ、て……♡じゅる!気持ちっ♡そこ、弱い、からぁ……っ♡んちゅ!」
透けて見えているとはいえ、布越しに行われる胸への愛撫に銀髪武闘家は嬌声を漏らし、かくかくと腰を震わせた。
指で直にされる時とは違う、布の繊維によるざらつきが彼女に普段よりも荒々しい快感に与え、既に蕩けた思考では我慢することもできはしない。
盗賊長もそれに気付いているのか、キスをしたままご機嫌そうに目を細めると、トドメを刺すように強めに乳首を弾いてやった。
「んんんんんんん♡♡♡♡」
その瞬間『
投げ出した両足が爪先までピンと伸びきり、秘裂からは音を立てて潮が噴き出し、ベッドのシーツに大きな染みを残していく。
キスをしている都合、吐き出した嬌声は全て盗賊長の胃の中に飲み込まれていくが、彼は気にせずにもう一度乳首を弾いた。
「〜〜〜〜♡♡♡♡」
今度は声にならない嬌声をあげながらビクン!と大きく身体を跳ねさせ、再びの絶頂。
壊れた絡繰人形のように痙攣を繰り返し、ぷしゅぷしゅと音を立てて秘裂から勢いよく潮を噴き出し、シーツには吸いきれなかった分の水溜まりができるほど。
その惨状に楽しそうに笑った盗賊長はキスを辞めると彼女の上から退き、その表情を見下ろした。
「あへっ……♡むね、ちくび、だけで♡イかされちゃった……♡はひ♡あへ♡」
ピクピクと身体を痙攣させながらうわ言のように呟く彼女の頰を叩き、無理やり意識をこちらに戻す。
銀髪武闘家が気の抜けた声と共に盗賊長に目を向けると、彼は突然パンツとズボンをずらして一物を露出させ、ベッドに寝そべった。
天井を指差すだけでは収まらず、そり返るほどに勃起した一物がベッド脇の角灯の明かりに照らされ、不気味な光沢を放ち、銀髪武闘家の視線を釘付けにした。
ごくりと生唾を飲んだ銀髪武闘家を横目に、盗賊長は言う。
「自分で跨りな」
彼の指示に彼女は頷き、ガニ股になりながら盗賊長の腰に跨ると、片手で溢れた愛液と潮で濡れた秘裂を広げ、もう片方の手で勃起した一物を握った。
ふーっと深く息を吐き、ゆっくりと腰を降ろす。
くちゅりと湿った音と共に一物が秘部に入っていき、カリが引き締まる膣肉を押し返し、引っ掻いていく。
「ぉ……♡あはっ♡ゆっくり、入ってきて、気持ちいい……♡」
一物が胎内に侵入する異物感と、それが与えてくる快感に身動ぎするが、それを見ていた盗賊長は不意に何かを思いついたのか、鼻を鳴らして彼女に告げた。
「で、前の男のことはいいのか?もう戻れねぇが」
「……っ」
その一言に銀髪武闘家の動きが止まり、ちらりと盗賊長の顔色を窺った。
瞳に宿った一瞬の迷いと躊躇。だがすぐに目先の欲望に歪むと、壊れたように引き攣った笑みを浮かべた。
「いいんです。彼はもう死んじゃって、何にもしてくれないんですから〜♡もう私は、あなたのものです……っ♡」
彼女はその笑顔のまま、ローグハンターとの決別の言葉を口にすると、自らトドメを刺すように、一気に腰を落とした。
半ばまで入っていた一物が一気に根元まで入り込み、容易く子宮を押し潰して内臓の一部を押し上げた。
「お゛……♡あひっ♡あへっ♡おぉおおおお♡♡♡」
内臓を潰される圧迫感、異物感と、それすらも上回る快感に銀髪武闘家は容易く絶頂し、身体を仰け反らせながら痙攣させ、秘部からは再び潮を噴き出した。
だが、今回の彼女はそこでは止まらなかった。僅かに残ったローグハンターへの罪悪感と、目の前の快感を求める欲望が頭の中で混ざりあい、より強い快感となって彼女の脳を溶かしていく。
そして理性が完全に溶けた彼女は更なる快感を求めて自ら腰を振り始め、ぱちゅぱちゅと肉同士がぶつかり合う湿った音が部屋に響く。
エラ張るカリでゴリゴリと膣肉を抉られ、亀頭が無慈悲に子宮口を殴りつける。
それらが与えてくる快感に絶え間なく絶頂を迎えながら、それでも彼女は止まらない。
「あへ……♡イくッ!イぐ……♡イく♡お゛……♡おほっ♡あへっ♡」
上下だけでなく前後にも腰を振り、自分で自分を壊すように荒々しく腰を動かしながら、彼女は誘うように盗賊長を見下ろした。
その視線を受けてふっと笑みをこぼした彼は上体を起こし、揺れる彼女を抱きしめながら彼女と唇を合わせ、隙間から舌を差し込んだ。
「んぐ♡んふっ♡んぉ……♡ほぇ……っ♡んぉぉおおおおお♡♡♡」
盗賊長とのキスに身体は更に昂り、膣肉の締め付けを強めながら腰を動かし、硬さと熱を増した一物を膣肉全体で扱きあげ、擦れる度に生み出される快感に身を任せる。
より強く密着しようと彼の首に腕を回し、自分の舌を絡めて盗賊長の唾液の味を堪能しながら、かつて多くの者の首を跳ね飛ばしてきた足を、ただ相手に媚びるために盗賊長の腰に巻きつけ、お互いの腰を更に密着させた。
その分、動き辛くはなるのだが、今度は盗賊長が彼女の臀部を両手で鷲掴み、それこそ玩具を扱うように乱暴に上下に振り回し、彼女を使い始める。
「んぉ♡お……♡あ♡んぉお♡おおおおおおお♡♡」
一物を噛みちぎらんばかりに締まる膣肉を一物の固さにものを言わせて押し返し、扱くように蠢く膣肉をカリが掻き回し、物欲しそうに亀頭に吸いつこうとする子宮口を逆に押し潰す。
銀髪武闘家は獣じみた嬌声をあげながら絶えず絶頂を続け、長時間のキスと叫び続けていることが重なってか軽い酸欠状態になり、視界が点滅を繰り返した。
現に首と腰に巻き付いていた手足から力が抜け、膣肉からも力が抜ける。
そうして全身から力が抜けたにも関わらず、盗賊長が加減なしで腰を突き上げた瞬間、ぐちゅりと肉の潰れる異音と共に、亀頭が緩んだ子宮口を貫き、先端が子宮に侵入。
同時に締め付けが緩んだためか、押さえるものをなくした一物は中に溜まっていた精液を吐き出してしまい、瞬く間に子宮を満杯にしてしまった。
「〜〜〜っ!!ッ〜〜〜〜〜♡♡♡」
半分気絶状態だった銀髪武闘家はその刺激で絶頂すると共に意識を取り戻すが、すぐに意識を飛ばしてすぐさま気絶。
秘裂からは愛液と精液が混ざった白濁液が溢れ出し、そこに黄ばんだ液体が混ざる。
いわゆる対面座位で繋がっている都合、そのほとんどが盗賊長にかかることになり、愛液だの潮はともかく、尿までかけられた彼は不快そうに眉を寄せると、吐精が終わると共に銀髪武闘家をベッドに投げた。
うつ伏せで腰だけを突き出している体勢という、何とも間抜けな姿勢になった銀髪武闘家は、起き上がる気力もないのか、シーツに顔を埋めながらピクピクと痙攣を繰り返すばかり。
盗賊長は逆流してきた精液を吐き出す秘裂に亀頭を添えると、一息の間に根元まで挿入。
「〜〜〜ッ♡♡♡っ──……♡」
ずぶっ!と勢いよく一物が挿入されると、銀髪武闘家はもう何度目かの絶頂を迎え、全身を小刻みに痙攣させ、酸素を求めて顔をあげようとするが、
「おっと。そのまま埋まったけ」
盗賊長がそんな彼女の顔をシーツに押しつけて呼吸を制限しながら、片手で臀部に跡が残るほどの力で鷲掴み、腰を振り始めた。
パンパンと乾いた音を響かせて腰をぶつけ、先程吐き出した精液を掻き出し、潤滑油の代わりに膣肉に塗りたくりながら、緩くなった子宮口を殴りつける。
「っ……♡──♡♡〜〜〜っ♡♡♡」
シーツに顔を埋めたまま、引きちぎらんばかりの力でシーツを掴んで快感に耐えながら、それでも絶頂を繰り返す。
流石に息苦しいのか、頭を押さえる盗賊長の手を退かそうと手が暴れ始めるが、彼は構わずに腰を振り、快感によって黙らせる。
ジタバタの暴れていた手の動きが段々と緩慢となり、ぺたりとベッドに投げ出された瞬間に射精を行い、気絶間際の彼女に精液の熱さを叩き込む。
子宮を舐める精液の感触に身悶えし、全身に鳥肌を立てながらトドメの絶頂を迎えた銀髪武闘家は、途端に動かなくなり、ピクピクと痙攣するのみで反応を返さない。
やり過ぎたかと心配になったのか、盗賊長は一物を抜くと彼女を転がして仰向けにすると、
「ぁへ……♡ぉ……♡ぉほ……♡ぅ……っ♡」
彼女は恍惚の表情で小さな喘ぎ声を漏らしており、焦点の合わない視線が天井に注がれている。
なら、まだ使えるなと笑った盗賊長は再び一物を叩き込むと、腰を振り始める。
銀髪武闘家はただの快感に対する反射の声を漏らしながら、ただただ幸せそうに、目を閉じるのだった。
それから数時間。窓から差し込む陽の光に気づいた盗賊長は、流石にやり過ぎたなと反省しながらベッドから降りた。
そして、ベッドに寝かされたままの銀髪武闘家は、
「あへっ……♡……っ♡……ぉ♡」
精液を吐き出され続けた子宮が押し広げられたか下腹部がぽこりと膨らみ、それでも納まりきらなかった分の精液を秘裂から吐き出しながら、恍惚の表情を浮かべていた。
途中で口や髪も使われたのか、顔や髪にも精液がこびりつき、その美貌と美しい髪を汚しているが、その姿さえも艶やかで、色香が纏わりついている。
その姿に満足した盗賊長は彼女の部屋に置いていった短剣を回収せんと、部屋を後にした。
さらに、この夜から数年後。
「ほらほら、ここがいいんだろ?俺好みにしたんだから、知ってんだよ!」
「おほ♡はいっ♡そこ、そこ好きでしゅ♡もっと、もっと突いてくらしゃい〜♡♡」
ベッドに仰向けに寝かされ、両足を肩に担がれる形──かつてされたように、まんぐり返しの体勢だ──で盗賊長に抱かれる銀髪武闘家は、コツコツと亀頭が子宮口を殴る度に嬌声をあげ、彼に媚びるような声をあげていた。
突く度、突く度、彼女が獣じみた野太い声を漏らす中、盗賊長は不意に彼女の胸を鷲掴むと、根本から扱き上げるように揉みしだき始め、銀髪武闘家は新たな快感に身を捩る。
「あひゅ!?ま、まっへ……♡これ、これは駄目でしゅ……っ♡でりゅ、おっぱい出して、イくぅううううう♡♡♡」
ピン!と両足が爪先まで伸び切ったかと思えば、僅かに黒ずんだ乳首から白い液体──まず間違いなく母乳だ──を噴き出しながら絶頂すると、盗賊長は彼女の乳首を口に含み、噴き出した母乳を吸い上げていく。
「お♡おおおおおお♡♡だ、駄目、飲まないれ……♡それは、あの子の分だから……っ!」
母乳を吸われる快感に悶えながら、銀髪武闘家の視線はベッド脇の小さな簡易ベッドに目を向け、そこですやすやと寝ている銀髪の赤子の様子を伺った。
かなり騒いでいるにも関わらず起きる気配なく、すやすやと穏やかな寝息を立てている。
「寝てんだからいいだろ?こんなに美味いもん、あいつに独り占めさせるかよ」
盗賊長は笑いながらそう言うと力強い音を立てながら乳首を吸い上げ、母乳を飲みながら射精を行った。
銀髪武闘家は吸い出されながら吐き出される感覚に目を回しながら、身体は与えられた快感に素直に反応し、絶頂を迎えた。
「んぉ!?ぉおおおおお♡♡わ、私、おっぱい飲まれながら、だしゃれて、イってりゅ……っ♡あは、あはは、あははは……♡♡♡」
彼女は盗賊長に抱かれながら、壊れたように笑い始める。
この調子ならまた今日もこの男に孕まされ、その子供を産むのだろう。
だが、そんなことどうでもいい。どうでもいいのだ。
──だって、こんなに気持ちいいんだもん………♡
彼女は誰にも知られることなく、後に悪名を轟かす盗賊団団長の妻となり、その悪名を継ぐ子供たちを幾人も産み落とすこととなる。
彼女を救う英雄は、彼女に
感想、リクエスト等ありましたら、よろしくお願いします。