前回の続き。女武闘家編。
「さあ、次はどっちにするかな」
野盗は下賤な笑みを浮かべながら、木に吊るした女武闘家と女魔術師に目を向ける。
夜空を思わせる蒼い瞳を嗜虐に細め、品定めするように、舐めるように二人を見つめた野盗は、無言で女武闘家の頬を撫でた。
瞳こそ敵意を込めて睨んでくるものの、その奥にある甘える娼婦のように蕩けた情欲の炎が揺れていた。
それを見逃さなかった野盗は、頬を撫でていた手をそのまま下に滑らせ、
妖精弓手のそれよりも豊満で、柔らかな曲線を描きながらも引き締まっている乳房が顔を出し、ぼっ!と音を立てて女武闘家の顔が赤く染まる。
野盗はブラジャーを失っても重力にも負けずに形を保つ乳房をそっと鷲掴み、その弾力を楽しみながら、薄桃色の乳首を指で弾く。
「ッ〜♡」
ピンと指先がぷくりと勃起した乳首が擦れ、痺れるような快感が背筋を擽る。
女武闘家は咄嗟に歯を食い縛って嬌声を噛み殺すが、強張った体は快感に震え、小さく膝が震えていた。
胸を突き出すように背中を逸らし、羞恥に歪んだ顔を野盗に見せまいと背けるが、
「どうした、こっちを見ろ」
野盗はそんな彼女の顎を乱暴に掴み、力任せに正面を向かせた。
キッと睨んでくる彼女の殺意を真っ直ぐに受け止めながら、そっと乳首を指で摘む。
「んんっ♡」
鼻先を彼女の小さな喘ぎ声が撫で、瞳の殺意が弱まり快感に蕩ける。
そんな滑稽なまでに素直な彼女に笑みを向けた野盗は、そっと彼女の唇を奪い、胸を揉んでいた手を更に下へと進めた。
唇同士が触れ合う温かさと心地よさ。歯の隙間で混ざり合う互いの吐息を堪能しつつ、道着を更にはだけさせ、まだ未熟ながらも薄い筋で六つに割れた腹筋を露出させる。
女武闘家の顔が耳まで赤く染まり、手首を縛る縄を引きちぎらんと踏ん張った瞬間、野盗はそっと腹筋の割れ目に指を這わせた。
「はぅ……」
指先が軽く触れただけ。ほんの僅かに滑らせただけだ。
なのに女武闘家は気の抜けた声を漏らし、カクンと膝から力が抜ける。
踏ん張っていた両脚は宙を漂い、今の彼女を支えるのは彼女を縛る縄のみだ。
縄からはギチギチと張り詰め、軋む音が聞こえてくるが、野盗は気にする素振りも見せずに優しく腹筋を撫で続けた。
「んぅ……♡やめ、て……♡そこ、撫でちゃ、駄目ですぅ♡」
さすさすとただ撫でているだけで、女武闘家は蕩けた恍惚の表情を浮かべ、無意識の内にカクカクと腰が揺れてしまう。
混濁する意識。点滅する視界の中、いつからこんな風になってしまったんだろうと自問した女武闘家が思い出すのは、ローグハンターに師事するのうになってから。
褒めてもらおうと何の考えもなく腹筋を見せた時に、彼の方も何となくでその硬さを確かめるべく触ってもらった時だろう。
大切に想う人──いいや、明確に恋慕を抱いた相手に触れられる心地よさと快感を、あの日知ってしまったのだ。
「見た目の割に柔らかいな。力を抜いているからか?」
野盗はそんな素直すぎる彼女に笑いかけながら、ぷにぷにと腹筋を突く。
その度に体を震わせる女武闘家の反応に楽しくなってきたのか、野盗はそっと下腹部に手を伸ばし、腹筋越しに子宮を思い切り突いてやった。
コリッ!と腹筋のそれとは違う手応えを感じたかと思えば、
「んぉお!?♡」
女武闘家は野太い嬌声をあげながら身体を仰け反らせた。
男子の平均のそれよりも二回りも大きいローグハンターの一物で虐められた子宮は、例え膣内の方向からではない刺激にも過剰なまでの快感を生み出してしまう体への調教されてしまっている。
そして様々な要因で
「んぎっ!?♡おっ……♡おほっ♡待って!待ってください!壊れる!私の子宮、壊れちゃいますからぁ♡!!♡」
やだやだと首を振って身を捩る女武闘家だが、野盗は無慈悲に更に指圧の力を強め、子宮が変形する程に思い切り押し込んだ。
「ぉおおお゛……ッ♡」
身体を仰け反らせ、爪先をピンと伸ばしながらガクガクと腰を揺らし、一際強い嬌声をあげた。
耳を澄ませばどこからかちょろちょろと水が流れる音が聞こえ、
だらしなく開いた口からは舌が飛び出し、唇の端からは唾液が溢れていた。
「ぉ……♡おほっ……!♡あへっ♡おぉ……♡」
そんな水音に混ざり、女武闘家の気の抜けた嬌声が野盗の耳朶を撫で、彼はご機嫌な笑みを浮かべながら彼女の耳元に顔を寄せる。
「敏感にも程があるだろう。この変態が」
「……っ♡」
野盗の煽りの言葉にもピクリと身体が反応し、否定の言葉を吐こうにも上手く喋ることができない。
ほれほれも下腹部を突かれる度に嬌声をあげ、滑稽な程に身体を跳ねさせる。
ただ楽しそうに下腹部を突く野盗と、そんな彼の娯楽に付き合わされた結果、ひたすら暴力的な快感を叩きつけられる女武闘家。
股座に広がる染みからは、ついに吸いきれなくなった潮が滲み出し始め、地面に点々と水滴が落ち始める。
「昔はこんな事にはならなかったのにな。どうしてこうなったんだか」
野盗は苦笑混じりに大惨事になっている彼女の足元に目を向け、今度は優しく腹筋を撫で始める。
「ぉ……♡ほぉ……♡だ、誰の、せいだとぉ……♡」
暴力的な快感が優しい按摩に変わり、子宮が疼いて仕方がない。
もじもじと身を捩り、太腿を擦り合わせながら、女武闘家が媚びるような視線を野盗に向けると、彼は微笑みと共に腹筋を撫でていた手を更に下に進め、びしょびしょに濡れた股座に伸ばした。
肌に張り付く
水に浸けられたように濡れたそこはけれど生温かく、野盗はその温もりを堪能するように溢れ出す愛液を指に絡めてコーティングすると、そっと秘裂に挿入した。
十分すぎる程に濡れたそこはすんなりと指を飲み込んだかと思えば、次の瞬間には指を食いちぎらんばかりの力で締め付けてきた。
普段から鍛え抜かれた腹筋が挿入された異物感と快感に力み、狭い秘部を更に狭めたのだ。
いきなり一物を入れなくて良かったと安堵の息を吐いた野盗は、腹部側の膣肉をそっと撫でてやりながら、ざらついた手触りがある部分──Gスポットをさわさわと優しく撫でる。
その間にももう片方の手で優しく腹筋を撫で、時には指圧して内と外から秘部を刺激。
「おっ……♡ぉ……♡そこ、気持ちぃ、ですぅ♡もっと、そこ、触ってぇ♡♡」
ガクガクと膝を揺らし、かくかくと腰を震わせながら、媚びへつらう娼婦のような声で野盗に擦り寄ろうとするが、縄で吊るされている状況ではそれができず、不満そうに頰を膨らませた。
野盗もそれに気づいたのだろう。謝罪代わりに唇を奪い、彼女の口内にそっと舌を這わせた。
女武闘家も彼の好意に甘えるように舌を絡ませ、互いの唾液を相手の舌に塗りたくる。
「んちゅ……♡ちゅ……♡じゅる♡んぁ……♡」
女武闘家は口の隙間から甘ったるい嬌声を漏らし、とろんと表情を完全に蕩けさせると、野盗は無慈悲に腹筋越しに子宮を潰し、Gスポットを指で抉る。
「ん〜〜〜!♡♡?んん〜〜〜!!♡♡」
彼女はキスをしたまま快感に悶え、目を真ん丸に見開きながら両足を爪先までピンと伸ばして絶頂。
野盗の手に噴き出した潮が降りかかり、
隣で羞恥で真っ赤になっていた女魔術師があまりの量に興奮するどころかドン引きし、脱水を心配し始める中、野盗はキスを止めて顔を離した。
「あ……」と物足りなさがな声を漏らした瞬間、野盗はトドメを刺すようにGスポットを指で抉り、子宮を肌着越しに指圧し、陰核を指で弾いた。
「ぉ゛──……♡♡♡」
低く、野太い声が彼女の口から絞り出され、ビクン!と一際強く身体が跳ね、絶頂を迎えた。
野盗はそんな反応に手応えを感じたのか、追撃せんと更に同じ箇所を責め立て、刺激を与え続ける。
「おお゛おっ♡!?お゛おお゛おお゛お゛お゛♡♡♡!?」
絶頂から落ち着く間もなく次の絶頂を迎えた女武闘家は、ビクビクと壊れた絡繰人形のように体を震わせ、ガクガクと腰を揺らす。
下品に大口をあけ、身体を仰け反らせながら嬌声を吐き出す彼女を見つめていた野盗は、不意に手を止めた。
「……ぃ♡あへっ♡ぉ……っ♡ほぉ……♡」
見開いた瞳は限界まで上を向け、開いた口を閉じることもできず、脱力した舌が溢れ出す。気絶しているのか、漏れ出す声に覇気がない。
ガクガクと震える腰からは絶えずちょろちょろと水音が聞こえ、
潮だけでなく尿も漏らしてしまったのだろう。異臭が鼻をついた。
だが、野盗は気にしない。なぜかと問われれば慣れているからとしか言いようがない。
「気持ち悪いだろう。ほら、脱がしてやる」
野盗はニヤニヤと意地汚い笑みを浮かべながら、そっと彼女の
同時にむんと香ってくるのは、発情した雌の臭い。愛液、潮、尿でびしょ濡れになった秘部から雄を誘うフェロモンがむんむんと香り、野盗の更なる興奮を煽る。
布擦れの音と共に
そのまま女武闘家の
そのまま突き出される形となった秘裂に亀頭を押し付け、腰を引き寄せるようにして挿入。
「んぎぃ……!♡?」
それと同時。子供の腕ほどある一物を挿入された女武闘家は目を覚まし、膣肉を掻き回される快感に嬌声をあげた。
一つに結えた黒髪を揺らしながら首を動かし、自分の状況を把握。
目の前でニコリと微笑む野盗の笑顔に当てられ、頬を朱色に染めた。
彼に抱きしめられる格好になっているのは何とも情けなく、胸板で潰れた乳房から感じる温もりも、乳首が擦れる快感も心地よい。
そんな感情を抱いた直後、野盗はゆっくりと彼女の身体を前後に揺らし始め、それに合わせて自分の腰を動かし始めた。
パン!パン!と肉同士がぶつかる淫靡な音が夜の森の中に響き渡り、一物が膣肉を掻き回し、どすどすと子宮を潰される度に女武闘家の口から嬌声が漏れる。
「ぉ……♡おぉ……っ!♡♡奥、すごい……ですぅ♡♡どすどすって、子宮、壊れちゃいますよぉ……♡♡」
「別に今更──いいや、むしろこういうのが好きだろうに」
「……っ♡それは、はいっ!♡すき、大好きですぅ♡♡」
ゆさゆさと身体を揺すられ、一物が胎内を蹂躙する快感に身悶えする女武闘家はこくこくと何度も頷きながら彼の言葉を肯定すると、「イクッ♡♡」と小さく声を漏らしながら絶頂。
途端に締め付けが強くなった膣肉が一物を掴み、絶頂の余韻で細かく痙攣することで扱きあげる。
力強く搾り取るように扱かれる快感に野盗は呻くが、負けてなるものかと腰を揺らし、絶頂直後で敏感になった膣肉をいじめ抜く。
「おひっ♡ま、待ってくだしゃい♡♡いま、イッてます!イッてますから、待って♡イクッ♡イグ!?♡お゛♡ほぉ゛♡待って、駄目ぇぇええ♡♡」
何度も絶頂に押し上げられる女武闘家はビクビクと身体を痙攣させ、接合部からはまた大量の潮を噴き出す中、野盗は眉間に皺を寄せた。
ぎゅっと彼女を抱きしめながら、安産型の臀部を押さえ込んで亀頭と子宮口を隙間なく密着させ、腰を揺らした鈴口を押し付ける。
それは彼がよく見せる合図のようなものだ。一滴も残さず注ぎ込まんとする、醜くも純粋な愛情の裏返し──強烈なまでの独占欲が生み出した、彼女にマーキングしてやるという歪な愛情表現だ。
それを理解している女武闘家は絶頂に悶えながらも彼のクビに噛みつき、吸い上げて噛み跡とキスマークを同時につけると、野盗はそれを合図にしたように吐精を開始。
びゅるびゅると下品な音を立てながら、粘り気の強く生温い液体が子宮に直接流し込まれた。
「〜〜〜〜♡♡♡♡♡」
精液が子宮を舐める不快で、これ以上ないほどに心地よい感覚に身悶えする女武闘家は彼を噛むことで嬌声を抑え込むが、野盗は吐精が終わると共に再び腰を動かし始め、抽送運動を再開。
吐き出したばかりの精液を掻き出し、膣肉に染み込ませるように塗りたくりながら、カリが吸い付いてくるヒダを痛めつける。
接合部からは愛液と精液が混ざった白濁液が溢れ出し、二人の足元を淫らに汚していった。
「〜〜〜♡あむ!あむ!♡んへぇ〜〜♡♡はむ!♡」
女武闘家は恍惚の表情を浮かべながら野盗の首を噛み、舐め、せめてもの抵抗を見せるが、野盗は反撃と言わんばかりに強く腰を突き出し、彼女を子宮を思い切り突いてやった。
「ぉ……♡お♡お♡お゛♡おぉ゛♡♡」
何度も、何度も子宮を突いてやり、彼女の口から出るのは野太い嬌声ばかりとなった。
締め付けてくる膣肉を力任せに振り払い、膨らんだ亀頭が精液を吐き出している子宮を容赦なく殴りつける。
ぼびゅ!と音を立てて膣内に精液が逆流するが、それを潤滑油にして抽送運動は更に加速。
「おぎ!?♡お!?♡おほぉ!?♡」
どす!どす!と力強く腰を突き出される度に女武闘家は悶えながら喘ぎ、彼の肩に担がれた両足が爪先まで伸び切って戻らない。
野盗に掴まれながら揉まれる臀部の刺激も、揺すられる度に彼の胸板に擦れる乳首が与えてくる快感が、彼女の脳を掻き回す。
「イク!!♡あっ、あひぃ♡♡!また、イクぅぅぅぅ!!♡♡♡」
脳内で発生した強烈な多幸感に持ち上げられ、彼女は更なる絶頂へと押し上げられた。
同時に野盗も二度目の射精を行い、自分で行ったマーキングを上塗り。
隙間なく亀頭と子宮口が密着し、精液を一滴残さず子宮に直接注ぎ込む。
「〜〜〜っ!♡ぁ……♡ほぉ……♡♡」
「誰が阿呆だと、おい」
「んぇ……?あ、いや、今のは──んお!?♡♡」
恍惚の表情で子宮を満たすかれの温もりに放心していた女武闘家の口から漏れ出た声に、野盗は視線を鋭くしながら語気を強めた。
女武闘家は慌てて弁明しようとするが、黙れと言わんばかりに腰を動かされ、再び秘部を一物で抉られる快感に身悶えした。
「今ので止めにしてやろうと思っていたが、気が変わった。もう少し付き合ってもらうぞ」
「ま、待っへ♡んぉぉ♡待って、ください……!あひっ♡あ、謝りますから……っ♡」
「駄目だ」
女武闘家が嬌声混じりた謝罪の言葉を投げるが、野盗はニコリと微笑んで謝罪を断り、抽送運動を再開。
女武闘家の謝罪の声混じりの嬌声が、延々と夜の森に木霊するのだった。
それから一時間。
相変わらずの暗闇に包まれた森の中、女武闘家は木から吊るされていた。
「ぁ……♡あへっ……♡ぉ……♡ほぉ……♡」
後ろ手に縛られた手と膝の三点で木から吊るされる彼女の秘部からは大量の白濁液が溢れ出す。
そんな彼女の痴態を視姦しながら、嫌がる妖精弓手に無理やりお掃除フェラを行わせていた野盗は、女魔術師に目を向けた。
「ふぅ……!ふぅ……!っんく!」
もじもじと擦れ合わせる太腿。太腿を伝う粘り気を帯びた液体。
息を乱しながらごくりと生唾を飲み、早くやりなさいよと言わんばかりに猿轡を噛まされた状態で何かを吠えている。
だがとりあえずと妖精弓手の喉奥に精を吐き出し、無理やり胃の中に流し込みながら笑みを浮かべた。
吐精を終えると共に一物を引き抜けば、妖精弓手は再び白濁液を吐き出しながら毛布の上に倒れ込み、何度もむせる。
「それじゃ、最後はお前だ。お互い、愉しもうぜ」
野盗は嗤い、女魔術師は負けじと彼を睨みつける。
けれどその瞳の奥に揺れる情欲の炎は弱まることはなく、触れられてもいない秘裂からは、たらりと愛液が溢れ出していた。
感想、リクエスト等ありましたら、よろしくお願いします。