ベルハーレムの皆様のちょっとドストレートな会話(夜会)。
番外編 未来の女子トーク ~下な話題は乙女の秘密?
太陽が沈み、オラリオの活気が沈み逝く時間。
店仕舞いをしたはずの酒場——豊穣の女主人——にはいくつもの灯りがともされていた。
「はい。それでは第7回。『ご主人様に堕とされた女子の会』を始めたいと思います」
いつもは等間隔に広げられたテーブルを寄せ合い、全員が顔を見合わせる形で座ったのを確認したリリはいたって真面目な顔でそう切り出した。
第三者が聞けば耳を疑うであろう言葉に、しかし誰も異を唱えない。
「…毎回思うけどさ? 長くない?」
いや、一人だけいた。
「ティオナ様うるさいですよ。なら他にいい名前を付けてくれるんですか?」
対面に座る褐色肌の少女——ティオナ・ヒリュテがこそっと呟くのを耳聡く聞いていたリリは、怨念の籠った眼差しで睨む。
睨まれたティオナは、第1回の地獄のような命名式を思い出したのだろう。
彼女はうへぁ、と嫌な顔をしながら首を横に振って口を閉ざした。
「……ふぅ。さて、まずはこの会恒例のアレから行きますよ」
リリの真剣な表情に席に座る少女たちは緊張した面立ちで姿勢を正し、司会者の次の句を待った。
「今月、”来ていない”人は手を上げてください」
その抽象的な問いに、しかし2名がおずおずと手を上げた。
彼女たちの赤く染まった頬と、若干内股気味になったのを見て、リリは天を仰いだ。
「流石というべきなんでしょうか……それともそれだけの回数ヤったという事なんでしょうか」
「そういうリリさんだって! 二番目に孕んだじゃないですかっ」
「そ、そうです。それに私はベルが望むのであれば別に後ろでも——……ぁう」
リリの嘆きに、手を上げていた二人————シル・フローヴァとリュー・リオン————は更に顔を赤くしながらも反論するように声を上げた。
既にわかっていると思うが、この会……『ご主人様に堕とされた会』に参加している女の子は全員、ベル・クラネルに堕とされた被害者の会なのだ。
全員が嬉々として襲われに行っているので被害者の会とは呼べないが。
リリは自身の大きくなったお腹を摩りながら、この会に名を連ねている雌の名を頭に浮かべる。
リリの左隣に座っているはずのアイズ・ヴァレンシュタイン。
正妻と呼べるポジションにいる彼女は今この席にはおらず、ベルたちのホームで二人目の子供を作るべく子作りセックスに励んでいる。
そしてリリの右隣にいるのがアイシャ・ベルカ。
この中で唯一、ベルと気絶せずに1日中セックスができた人だ。
まぁ、そのままの抜かずの2日目突入で意識を手放したが。
その隣がリュー・リオンにシル・フローヴァ。
先に処女を捧げたのがリューというのが驚きだが、今となってはその性癖ゆえに当然と言えた。
シルはリューに先を越されたことに焦った結果、ベルに1日中犯されぬかれた。
それから一週間ほどは店に出られず、ベルが泣きながら食器洗いをしていたのを覚えている。
一歩間違えば人に見られるという場所での性処理も悪くなかった。
そして私の対面に座るのがアマゾネスのティオナ・ヒリュテ
ベルと一番ハードなプレイをしたらしいが、その時の事を尋ねても彼女は顔を真っ赤にして逃げてしまうので未だに詳細は知らない。
その次がサンジョウノ・春姫。
きっかけはリリの性処理を目撃したことだったが、今ではリリと共に朝のご奉仕をすることが増えた。
因みにまだ処女らしい。早く貫いてもらえばいいのに。
後の三席はこの場にいない者たちのものだ。
まったく改めて見ても美女、美少女揃い。
よくもまぁこれだけ手を出せたものだと自らの主の節操のなさに呆れながら、リリは口を開いた。
「リリはご主人様が望めばいつでもどこでも、どの穴でもベル様の性処理をします。まぁベル様はお優しいのでよっぽどのことがない限り、お口で我慢されるんですけどね。でもそこが良いんですっって、違います! 別にリリは妊娠してしまうことが悪いとは言ってません!!」
思わず惚気てしまい、内心焦るリリ。
見逃してくれるか、と思ったリリだったが、シルの三日月に笑う瞳に顔をひきつらせた。
「ふーん」
「な、なんですか…リ、リリはベル様の性欲が持て余されることに対して危惧しているんですッ! これ以上人が増えれば私たちに回ってくる回数も減るかもしれまないんですよ!?」
早口でまくし立てるリリ。しかし、そんな虚仮脅しに引っかかる彼女たちではない。
既に何度もベルと身体を交わらせた彼女たちは、ベルの性欲が無尽蔵なのをよく知っている。
此処にいる全員でかかっても返り討ちにあうのに、今更一人二人増えたところでどうという事はないのだ。
虐める口実を手に入れたシルはゆらりと立ち上がり、リリの背後に回る。
彼女が何をしようとしているのか察したリリは、顔を青くしながら逃げようとした…………が、双子を身ごもった彼女が碌に動けるわけもなく、あっさりと背後を取られてしまった。
「本音を言わないリリさんは、こうです」
実にいい笑顔でそう言ったシルは背後から手を回し、一切の躊躇なくリリの乳房を掴む。
「んひゃぅ!? だ、やめてくだ、んぁ♥ さいぃっ だめ、です」
ベルの開発によって二回りほど大きくなった乳房を、シルはまるで何かを絞り出すように揉みしだく。
根元から先端に向けて、ゆっくりと押し出すように、ねっとりと深く揉んでやれば、リリのローブ越しにもわかるほど乳首が勃起する。
そんな彼女の胸を見たシルはすっと手を彼女のローブの下に滑り込ませ、
「だめって、こんな格好してる人が何言ってるんですか!♥」
ローブをはだけさせる。
その瞬間、目に飛び込むのは赤く紅潮した白い肌。
なんと、リリはローブの下に何も着ていなかったのだ。
羞恥に顔を染め前を隠そうとするリリだったが、華奢な二本の腕で隠れるはずもなく、その卑猥な体は全員の情欲に染まった視線にさらされた。
元のアイズと同じぐらいに大きくなった乳房はパンパンに張っており、垂れることなくその形を保っている。
天辺にはベルに散々捻り、引っ張られた結果、卑猥に変形した乳首立っていた。乳首は小ぶりな乳房に張り合うかのように伸びていて、シルの細い指では人差し指と中指を使わないと全体が隠れない程だ。
そしてその乳房の下にあるのは大きく膨らんだお腹。
リリの小さな身体からは想像もできないほど大きく膨らんだボテ腹は、見ているものの劣情を煽り、股をすり合わせる。
そのアンバランスさに見惚れている彼女たちを置いて、リリとシルは二人の階段を登って行く。
「ふふふ♥ イヤらしい乳首♥ もうベルさん以外誰も使ってくれないんじゃないですか?♥」
「いい゛んです♥ リリはあ゛ ご主人様専用ですからあぁ♥♥ ぁ゛ぅぅ♥ で、出ちゃいます♥ ご主人様のせいでゆるゆるになった乳首から♥ ミルクでちゃいます♥♥」
ぴゅる、ぷしゅう、ぷしゅ
ベルの事を想像したリリの身体は一瞬で身体を出来上がらせ、こらえ性のなくなった乳首は潮でも吹くかのように白い母乳を吹き出した。
それはテーブルの真ん中あたりまで飛沫すると、辺りに甘い香りを漂わせた。
ぴゅるぴゅると漏れ出る感覚に酔い痴れるリリに、シルは上気した息を吹きかけた。
「ホントのこと、話してください? 私たちがベルさんの子供を孕んだと聞いて、ほんとはどう思ったんですか」
「ぁ、ぁぁぁあ♥ り、りりはぁ♥」
興奮と羞恥で身体を震わせるリリに、シルはどこかの女神の様に妖美に笑いかけた。
「嫉妬……しちゃったんですよね? 自分は既に孕んでるのに。ここが、まだ赤ちゃん孕みたいよぉ、って」
母乳で濡れたお腹を撫でれば、リリは脚をがくがくと揺らしながら首を縦に振った。
満足のいく答えを聞いたシルは、ご褒美と言わんばかりにお腹強めにをこねながら、彼女の乳房を絞り続ける。
そんな、物理的にも精神的にも甘い空間を前にした残りの面々はというと、
「あぅ♥ リリ様、あんなに喜ばれて♥ わ、私も乳房もいつかあんなふうになるのでしょうか?♥」
「ひゃー、やっぱベルは凄いなぁ♥ 今度はもっと激しくしてもらおっと♥♥」
「ベルに揉んでもらえば、私の胸ももう少しまともになるでしょうか…♥」
概ね好評だった。
というか、ベル色に染まりすぎて多少過激なプレイでも彼女たちには興奮の燃料になるだけである。
5分ほど揉み続けて母乳が出なくなったのを確認したシルは、最期に軽く彼女の乳首を摘まんだ後、彼女の隣で苦笑している女性に声をかける。
「アイシャさん。申し訳ないんですけど、リリさんを私の部屋に寝かしてきてくれませんか?」
本当に申し訳なさそうな顔をする彼女に、元娼婦のバトラーは舌打ちしながら立ち上がった。
「あんたね……はぁもういい。代わりにここのお酒、今度奢ってもらうからな」
「はい! その時はたくさん飲んでいってくださいね」
いいように使われていなくもないが、この娘には何を言っても無駄だと知っているアイシャは、痙攣を続けるリリを抱き上げ店の奥へと消えていった。
「さて、それじゃあ残りの人達で、お話の続きをしましょうか♥」
実に、実にいい笑顔でシルはそう言うと母乳まみれの指を舐めた。
続きは暇な時や気が向いたら書くかも?
次回ターゲットは誰?
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痴女神 ヘスティア
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駄女神 シル(フレイヤ)
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病み女神 アルテミス
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射精管理人 エイナ
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セックス中毒 春姫
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近親相姦 ウィーネ
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ショタベルvsアイズ・レフィーヤ
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裏酒場の奉仕メニュー リュー・シル
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白濁温泉 アイズ・ティオナ
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神性な決闘 レフィーヤ・リュー