※この作品はR-18です。

果実から滴る蜜は兎を染め変える(更新停止)   作:朝方紳士

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白濁に沈んだ少女は生まれ変わる

あれからベルはリリの腕を手綱代わりにしながら、バックで一度も抜かず犯し続けていた。

 

「おぐ♥ お゛ぉ♥ お゛ぉ゛♥」

 

「リリ! リリ! 出すよ! 14発目ッ出すよ!」

 

ドビュウウウ!! ブリュッ ドピュウ!!

 

「お゛っ  ぉ゛ぉ゛ぉ゛♥♥」

 

既にリリの体積よりも多く注ぎ込まれた精液によって、妊婦をはるかに超えて膨らんだお腹が更なる射精に悲鳴を上げながら膨張する。

あまりに大きくなり過ぎたお腹は、臍のあたりが地面についてしまっているほどだ。

そして、度重なる射精に遂に限界を迎えた子宮口は、精液圧に耐えきれなくなり亀頭を手放した。

引っかかりを失った肉棒は、ベル専用の形に整形された膣を削りながら外へと放出される。

 

「あ」

 

ベルが呆けた声を漏らしたのと、肉棒が抜けきったのは同時だった。

栓を失った子宮が大量の精液を留めておけるはずもなく、リリの秘部からは固形状の精液が下品な音を立てながら盛大に溢れた。

 

ブリュリュリュリュ!!!! ボブッ ドッボボボボボオオォォ!!!!

 

「ッンギィィイイイイイイ!?!?!?!?♥ で、でてるぅ!!♥ り゛り゛、じゃぜいしでるぅぅぅ!!!♥♥♥」

 

腹部の圧迫感からの解放と射精の快感に足をピンと伸ばしエビ反りに絶叫するリリ。

白目を剥き、涙や鼻水、涎を垂れ流す彼女は、脳内でブツッ、と音が響くのを感じた瞬間、糸が切れたように脱力した。

 

ベルの手からするりと抜けたリリは地面へ落ち、自らの腹部を押しつぶした状態で倒れ伏す。

彼女の自重によってドブドブと噴き出る精液が、地面を真っ黄色に染めながらスライムの様にその場に積もっていく。

 

彼女のお腹が元通りのスリムな状態に戻るころには、彼女の周りは深さ数センチの精液に沈んでいた。

 

白濁に沈んでいくアクメ顔のリリを見下ろしていたベルは、はたと気づき慌てて彼女を抱き起す。

自分の匂いに染まった彼女の口元から僅かな呼吸音がするのを聞いたベルは安堵のため息をつき、彼女を抱き止めながら呟いた。

 

「お疲れ様、リリ」

 

ベル様、ありがとうございました。

 

気絶する寸前、リリがそう呟いた。

 

 

 

 

 

10分ほどリリを抱いたままでいたベルだったが、未だ気絶したままのアイズとリリを見て冷静になる。

 

どうしよう

 

内心、冷や汗をかくベル。

 

アイズとの情事によって興奮していたとはいえ、リリの願いとはいえ、自らを慕う彼女を乱暴に扱ったことに今更ながらに罪悪感を抱くベル。

そして自分と恋仲であるアイズを裏切ってしまったことに対する懺悔。

 

冷や汗をダラダラと垂らし顔を青ざめさせる彼は、つい先ほどまで垂れ流していた雄の気配はなく、普段の気弱で優しい彼だった。

 

このままではどうしようもないので、ベルはリリの着ていた服を取り払い——ムラムラは根性で抑えつけた——自分の上着を着せる。

 

ダボついた服の裾はリリの秘部まで隠してくれた………逆にそれが妙にそそる格好になってしまったが。

 

次にアイズさんを起こさないと。

 

と振り返った先には、膨らんだお腹を抱えながらこちらを見るアイズさんの姿があった。

 

「ヒッ!?     あ、あいずさん? いえアイズ様! 一体いつごろから?」

 

がくがくと震えるベル。

そんな彼を見ながらアイズは優しく微笑む。

……全く笑っていない目で。

 

「ベルのがリリルカさんに入るところ、ぐらいからかな」

 

おわった。

 

リリをそっときれいなところに座らせたベルは、深々と、頭が地面に突き刺さるほど深々と土下座した。

 

「本当に、本当に申し訳ありません。どうか、どうかその手のものを置いてはいただけませんか」

 

「なんで?」

 

アイズは、護身用に持っていた刃渡り15センチほどのナイフを頬に当てながら首を傾げる。

 

「ㇶェッ   ぼ、僕が悪いんです。リリは悪くないんです。すいませんすいませんすいません!」

 

ひたすら謝り続けるベル。

そんな彼を見下ろすアイズの顔は、いつの間にか優し気に微笑んでいた。

 

実際のところ、アイズはリリに手を出した点に関してはあまり怒ってはいなかった。

自分が好いたのは雄なのだから、雌を何人増やしたところでそれは仕方のないことだと本能からそう思っていたからだ。

ただ、新しい雌に気を取られて自分を蔑ろにされるのではないか。捨てられるのではないかと思った彼女は、自然と刃を握っていた。

 

しかし、彼がどんな人物だったかを再確認した彼女は手に持ったナイフをしまうと頭を下げ続けるベルに近づいていく。

 

「いいよ。ベルが他の女の子に手を出しても」

 

「すいま…え?」

 

間抜けな顔をするベルに、アイズは彼の頬を撫でながら微笑みかけた。

 

「ベルは私の好きな人♥ 私は強いベルが好き♥ でも他にもそんなベルに堕とされる子がいるから…それにベルは私の事嫌い?」

 

冗談半分に聞いてみれば即座に首を振るベル。

千切れんばかりに首を振る彼が愛おしくて、アイズはベルの頭を包み込んだ。

 

「私も好き♥ 愛してる♥ ベルも私を愛してくれるから、ベルが他の女の子に手を出しても我慢する。でも————私を一番愛して? どれだけ他の女の人に出してもいいけど、それ以上を私に注いで?♥ 私はベルがいないと生きていけないから。ベルがしたいことなら何でもするよ? ベルのためならどんなモンスターにも立ち向かえる。ベルのいう事なら何でも聞く♥ だから、私を捨てないで」

 

ひどく貪欲で、傲慢で、純愛で。

そんなアイズの吐露に、ベルはアイズの抱擁から身体を起こすと彼女の瞳を見据えてはっきりと告げる。

 

「僕もアイズさんが好きです。アイズさんが大好きです。ア、アイズさんを愛します。でも、僕アイズさんとお付き合いしてから分かったんです」

 

そう告げたベルは一度視線をリリに向けたあと、こう続けた。

 

「僕の周りには、こんな僕に好意を抱いてくれる人がいるんだって。もしかしたら思いあがりなのかもしれないけど、でも僕は彼女たちの想いを無下にはできません」

 

「うん」

 

「きっと、僕はこれからもアイズさんを悲しませると思います。僕、弱いですから……。でも、だからこそ。僕はアイズさんを一人にはさせません。どんな時も一緒に戦います。アイズさんは誰にも渡しません。だって、アイズさんは僕のですから」

 

照れくさそうに、恥ずかしがりながら、格好をつけながらそう告げるベル。

そんな恋人の宣言にアイズは無邪気に笑って抱き着いた。

 

「ありがとう。好き♥」

 

「ごめんなさい。アイズさん」

 

「ううん。ベルは英雄だから。仕方ないの」

 

抱きしめ、抱き止めながら交わされる愛の囁きは、

 

「だからベル。もう一回しよ♥♥」

 

アイズの一言で砕け散った。

 

 




リリ編なのに最期をアイズに持っていかれた。

次回は後日談…かな?
リリの後日談はちょいエロです。

次回ターゲットは誰?

  • 痴女神 ヘスティア
  • 駄女神 シル(フレイヤ)
  • 病み女神 アルテミス
  • 射精管理人 エイナ
  • セックス中毒 春姫
  • 近親相姦 ウィーネ
  • ショタベルvsアイズ・レフィーヤ
  • 裏酒場の奉仕メニュー リュー・シル
  • 白濁温泉 アイズ・ティオナ
  • 神性な決闘 レフィーヤ・リュー
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