※この作品はR-18です。

果実から滴る蜜は兎を染め変える(更新停止)   作:朝方紳士

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筆が乗った(暇すぎて)のでリクエスト消化企画。

思った以上にリクエストがあったので、合わせて叶えられるものは今回のように合同で進めます。(決め方は完全にランダムなルーレット方式です)

今回のリクエストはこちら、

「下着無しでバイブ入れたままデート」
と
「ベルの二刀流同時攻め」
です。

因みにこういった企画に登場するヒロインは前提条件として”すべての穴を開拓済み”という前提のもと書きますので本編の進行具合とは少し切り離していただければ幸いです。





リクエストもの<下着無しバイブデート>~疑似二刀流を添えて~ アイズ編上

「何、これ?」

 

今日も今日とて朝からやってきたアイズは、ベルの机の上に置いてあった木箱から見たことのないものを取り出した。

 

「あ、そ、それは…アイズさんと恋仲になった祝いにって……ヘルメスさまが…」

 

気まずそうに言い淀むベルの頬は朱色に染まっており、あまり話したくない様子だった。

しかし、そこは天然のアイズだ。

 

「そうなの? でも、どうしてこれはベルのと同じ形をしているの?」

 

言ってから恥ずかしくなったのか、アイズは若干頬を染めながら箱の中を指さす。

そこには大小さまざまな男性器を模したものが大量に入っており、ベル並みに長くて太いものから手のひらに収まるほど小さなもの。

1メートルは優にありそうなほど長いものや逆に極端に短く卵のように膨らんだもの、団子が連なったものまで入っている。

そういったアブノーマルな魔術具を総じて神は”大人のおもちゃ”と呼ぶ。

歓楽街でも娼婦の慰め様にと重宝されるもので、多種多様な形を持っているそれは、一部の人間がコレクションのようにかき集めているそうだ。

 

その存在を知らなかったのは単にリヴェリアも知らなかったのか、或いは知らせなかったのか。

おそらくは後者だろうと思いつつも、ベルはその中でも自分の知る——バイブ——の使い方を説明していく……ただし、叔父とヘルメスによって捻じ曲げられた使い方を。

 

「えっと、それはね? いろんな使い方あるらしいんだけど、おじいちゃんが言うにはそれを入れた状態でデートしたり、小さいのを胸とかに張り付けたりして使うもの、らしいです」

 

あとヘルメスさまが後ろに入れるのも一興とか言っていたけど、それは言わなくていいよね?

 

英断である。

 

「デート…ベル、私ベルとデートしたい」

 

「え!? いいんですか!!」

 

恋人からのデートの誘いに無邪気に喜ぶベル。しかし、その恋人を前にアイズの視線は箱の中のものへと向いていたのだった。

 

 

 

 

 

「んっ♥ ふぅんっ♥」

 

あくる日のとある広場にて、冒険者の視線を一身に集める存在がいた。

だれであろう、アイズである。

金髪の美少女が水色のワンピースに麦藁帽という格好というだけでも目立つというのに、相手はある噂で有名なアイズ・ヴァレンシュタイン。

冒険者のだれもが足を止め、どこか頬を赤く染めた少女を注視する。

そうこうしているうちに人だかりの隙間から現れたのは、これまた噂で有名な白髪の少年、ベル・クラネルだった。

ベルの登場に一同はいよいよ噂は本当なのではと盛り上がり、二人の行く末を見守る。

 

「お待たせしました! すいません」

 

「んっ♥ んん、大丈夫だよ♥」

 

申し訳なさそうなベルに微笑みかけるアイズ。

そのまま周りの人だかりなど目に入らないとばかりに自分たちの世界を解き放つ二人に、冒険者は噂の確証を得ながらも砂糖の波から逃れるべくその場を去っていった。

 

「あ、アイズさんッ、今日もきれいです! その格好にあってます!」

 

「うん♥ありがと♥う♥」

 

ベルに褒められてはにかむアイズ。しかし彼女の様子がおかしいことに気が付いたベルは心配げに彼女の顔を覗き込む。

 

「大丈夫ですか? なんだかいつもより顔が赤い気が」

 

「うん♥ それの♥ ことなんだけど、これ♥」

 

そう言ってアイズはベルにあるものを手渡す。

その手には小さなダイヤルのついたリモコンなようなものがあった。

小さな目盛りの刻まれたそれは「0」と書かれた位置から少しだけ回っているようだ。

 

これが何なのかわからないベルだったが、次いで漏れたアイズの言葉に目を見開いた。

 

「アスフィさんに頼んで、あのおもちゃを♥とっおくから♥動かせるようにしてもらったの♥♥それとこれ♥ 飲んで♥♥」

 

そう言って紫色の液体の入った小瓶を差し出すアイズ。

ほほ笑む彼女の瞳には既に情欲が宿っており、ベルは無意識に生唾を飲み込んだ。

 

先日、ベルとのひと時を終えたアイズは比較的ベルのサイズに近かった――一番凶悪なモノ――を持ち出してアスフィの元へと訪れていた。

突然の頼みごとに赤面するアスフィに、アイズはできる限りの要望を伝えて改造してもらったのだ。

 

そうして出来上がったのは世界に一つだけしかない魔改造品。

アスフィの精力を注ぎこまれて造られたこれはもはやおもちゃの域を超えた性能を持っていた。

 

一つ目は言わずもがな、遠隔操作による振動機能。数時間ごとに魔石を取り換えなければならないが実質距離無制限で振動数を弄ることができる。

 

2つ目は伸縮機能。1に連動して振動数が高ければ高い程長さを自在に変えながら曲がりくねる仕組みだ。

 

そして三つ目。それは対になった薬品を呑んだ相手の精巣とおもちゃとが一時的にリンクすることだった。

……無駄に高性能である。

 

因みに効果は1時間分と極めて短いが、その間リモコンのダイヤルを押し込んだ分だけおもちゃが射精する。もちろん本物の精液だ。妊娠もする。そして薬には強力な強壮剤も導入されているので精巣がかれることはない。

……高性能すぎやしないだろうか

 

 

ただし、あくまでも試作品段階のものなので過剰な運用は控えるように、と最後に書かれている説明書を見せられたベルは、引きつった笑みのままアイズと薬とを交互に見つめる。

頭の奥で「男なら責任をもって女を愛せ」と言って笑う叔父の姿が見えた気がした。

 

「の、飲みます」

 

「うん♥♥」

 

ベルは目をつぶってその薬を飲み干すと苦みを我慢しながら彼女に笑いかけた。

 

 

こうしてベルとアイズのドキドキぐちゃぐちゃなデートが幕を開けた。

 

 

 




知能指数の低下はお許しください。

次回ターゲットは誰?

  • 痴女神 ヘスティア
  • 駄女神 シル(フレイヤ)
  • 病み女神 アルテミス
  • 射精管理人 エイナ
  • セックス中毒 春姫
  • 近親相姦 ウィーネ
  • ショタベルvsアイズ・レフィーヤ
  • 裏酒場の奉仕メニュー リュー・シル
  • 白濁温泉 アイズ・ティオナ
  • 神性な決闘 レフィーヤ・リュー
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