「それで、どうだったの」
「いえ、その…シル? どうしてそんなに怒っているのですか?」
とある酒場の二階。同僚であり親友であるはずの少女の冷笑に、リューは背筋を垂れる冷や汗が止まらなかった。
私は何か間違いをしただろうか?
「……はぁ。いいの私の勘違いが原因だから。でもリューってば隠すの下手過ぎよ」
「わ、私が何を隠していると」
思わず視線を外してからリューはしまったと思った。しかし、シルはそんな彼女に詰め寄ると彼女の匂いを一嗅ぎ……
「……ベルさんの匂い」
「ッ!?」
とっさに飛び上がるリュー。
そんな彼女にシルは畳みかけるように情報を上げていく。
「リューが一日帰ってこなかった日から、ベルさんへの態度が変わり過ぎよ」
「わ、私は普段通りに」
「そう? ベルさんが来店された瞬間あんなにべったりくっついて席まで案内して、片時も離れずに食事も食べさせてたのに?」
…………庇いようがない。
あの日の事を思い出したシルは、甘ったるさと嫉妬心が内に荒れ狂うがそれを面には出さず、目の前で真っ赤に染まるリューに詰め寄る。
「教えてくれるわよね? あの日何があったのか」
「……………………はい」
断腸の想い、というか羞恥心を抑え込んだリューはあの日の事を事細かに暴露して————————真っ赤な顔をしたシルに叩き出された。
「で、僕のところに来たと」
「はい」
ベルは膝枕をされながらどうしてこうなったと内心頭を抱える。
あの日リリに言われるがままにリューを抱いたが、こうなるとは予想できなかった。
勿論後悔はないしこれからもリューを愛していくつもりではあるものの、しばらくはあの店に行きずらくなってしまった。
「ふふ、ベルの髪はふさふさですね」
「…アイズさんもそれやりたがるんですけど、そんなにいいんですか?」
自らの頭を撫でながら至福の微笑みを溢すリューに、ベルはよくわからないといった具合に尋ねる。
それに対しリューは悠然と頷くのだ。
「それでなのですが、しばらくこちらに泊めていただくことはできないでしょうか? ミア母さんにも「シルが落ち着くまでは兎坊主のとこにでも行ってな」と言われてしまい…」
「リューさん、物真似上手ですね。ミアさんそっくりでしたよ」
「そ、そうですか♥」
恥ずかしがって自身の頭を撫でまわすリューについて、ベルは最近気づいたことがある。
一つは彼女は相当の甘えたがりだという事だ。
あの日以降毎日のように布団に潜り込んでくる。それもまるで猫のように顔をこすりつけ蕩けた瞳で微笑むのだから股間に悪い。
あと、本当に僕らのホームのセキュリティは大丈夫だろうか。
もう一つは相当性欲が強いこと。
これはリューさんは自覚してないなかったけど、第一級冒険者であるアイズさんよりも連戦できる時点で相当だと思う。アイズさんも必ず2桁は搾り取っていくし。
最期は————
「べ~る♥」
「あはは。さっきやりませんでした?」
「足りません♥♥」
彼女が気づくまで内緒だ。
僕はいつの間にかむき出しにされた肉棒にまたがるリューさんを見上げながら、乾いた笑いを溢すのだった。
因みに、先の一件が原因でベルの肉棒サイズと射精量、性欲がレベルアップしたのは蛇足である。
無口無表情な子ほど実はドスケベって相場が決まっているのだよ
次回ターゲットは誰?
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痴女神 ヘスティア
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駄女神 シル(フレイヤ)
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病み女神 アルテミス
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射精管理人 エイナ
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セックス中毒 春姫
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近親相姦 ウィーネ
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ショタベルvsアイズ・レフィーヤ
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裏酒場の奉仕メニュー リュー・シル
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白濁温泉 アイズ・ティオナ
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神性な決闘 レフィーヤ・リュー