あれからアイズに連れられるままベルたちの住むファミリアのホームまで来てしまったレフィーヤ。
任意同行する形でついてきたはいいものの、夜風にあてられたおかげか火照りも冷め、冷静な思考回路が戻ってきた彼女は自身の腕をがっちりと掴んだまま邁進するアイズを止めようと慌て始めた。
「あ、アイズさん、やっぱりいけませんこんなこと」
「? どうして?」
理解できないといったふうに首をかしげるアイズに、レフィーヤは首を振り続ける。
「だってあ、アイズさんとベルクラネルの行為を覗くだなんて、そんなの…は、破廉恥です。卑猥ですっ」
少し前にそうやって堕ちた同族を知ってか知らずか、レフィーヤは耳まで真っ赤にして首を振る。
彼女の頭の中では”優しい性行為”がほんのりと浮かんでいるが、一方のアイズもベルとの”交尾”を観られること想像して身体を軽く振るわる。
「うん。ダイジョウブ♥」
「何がですか!?」
既に思考の大半をベルとの気持ちいいことに持っていかれたアイズは、レフィーヤの制止を右から左へ受け流す。
「ん、レフィーヤ、捕まって?」
「なんか意味合いがおかしい気がっひゃああ!!?? あ、あいじゅひゃん!? にゃにを」
早くシたいアイズはレフィーヤをお姫様抱っこの形で抱きかかえると、一足飛びにベルの部屋へと飛んでいった。
レフィーヤの悲鳴を軌跡に残しながら。
「で、なんでレフィーヤさんを連れてきたんですか!?」
「? 見せたかったから?」
「えぇ」
飛んでベルの部屋。
憧れのお姫様抱っこによってキャパオーバーした
いつもより遅いアイズをヤキモキして待っていたら、突然テラスからレフィーヤを連れての登場である。驚くな、という方が難しいだろう。
ベルはブツブツと「お姫様抱っこお姫様抱っこお姫様抱っこ」と呟き続けるレフィーヤをひとまずベッドで休ませると、アイズから事情を聴くために彼女に向き直った。
「アイズさ―――ブフッ!! な、なななんでいきなり脱いでるんですか!!??」
そこには既に全裸待機するアイズ。
両手でぐっと気合を入れているアイズに、ベルは赤面しながら顔を逸らす。
普段なら間違いなく襲っていたタイミングであったが、流石に他者が寝ている空間でそう言った行為にはまだ走ることのできないベルは、久々に初心な反応を見せる………パンツは既にテントを張り始めていたが。
「しよ♥」
「いやちょ!? れ、レフィーヤさんがいますから!」
もし、彼女に見られればそのままロキに伝わって殺される未来を幻視したベルは、パンツ越しに肉棒を弄り始めるアイズを止めようと必死になる。
しかし、ベルの言い分が気に入らなかったのか、ただ肉棒をお預けにされるのが嫌なのかは定かではないが、アイズは弄る手を止めずにベルをジト目で見上げる。
「……この前はリューさんに見られて喜んでたくせに」
「うぐっ」
ちゃっかりとリューの存在に気づいていたアイズ。
しっかりと自分も愛してもらっているので、あまり文句は言わないアイズでも、嫉妬という感情はある。
それが自身との行為中に他人で興奮されれば尚更であった。
「その前だって私に出す分をリリルカさんに出してた」
「そ、それは…」
アイズはここぞとばかりに黒いものを吐き出しながらベルの肉棒を苛め始める。
「私はベル専用なのに、ベルは他の人とたくさんするもんね」
「あぅ」
「今だって、レフィーヤが後ろにいるのにおちんちん大きくして♥ 浮気ちんぽ♥」
ベッドに腰かけたまま悶えるベルにずいっと寄り添うアイズは耳元で甘い声でささやく。
「ほんとはレフィーヤも”使いたいんでしょ”♥」
「ぅぅ」
「ふふ♥ べるのここ、やっぱりすごく大きい♥」
パンツにくっきりと浮かび出る肉棒を撫でまわすアイズは、びくびくと痙攣し始めた亀頭をつつく。
そのまま鼻を近づけて匂いを嗅げば、アイズはまるで脳みそが果実酒に漬かったような感覚に陥った。
唾液腺が暴走し、過剰分泌された唾液が口の中に溢れかえる。熱い舌をそれにたっぷりと漬け込んでから口を開けば、溢れた唾液が甘い吐息と共にパンツに降り注いだ。
「んえぁぁぁ♥♥……はむ♥」
とぷとぷと垂れる唾液は亀頭の裏筋あたりに落ちた。
にっとりと染み込んでいく唾液を眺めながら、アイズは布越しに震える亀頭をぱっくりと加えこんだ。
「うぐうぅぅ。それ、すごいぃ」
一瞬にして灼熱の肉壺に包まれた亀頭は、カウパーを吹き出しながら快楽信号をベルへと送る。
しかし隔たる布のせいでいつもより弱い刺激に、ベルはもどかしさと切なさからシーツを握りしめた。
「んふぅ♥ んにゅ♥ じゅぅぅ♥」
苦し気に顔を歪めるベルに、アイズは極上を笑みを溢しながら亀頭を刺激し続ける。それも、射精できないぎりぎりのラインで。
そんな刺激を前、にベルは何度も彼女を組み倒して犯し潰したい衝動に駆られたが、彼女を寂しくさせたバツだと歯をくいしばって耐えていた。
……実際はアイズは夜戦においてベルに優位に立てることがなかったので、ただ調子に乗っているだけなのだが。
アイズが亀頭から溢れる匂いを堪能して顔を離した頃には、ベルの顔は涙と唾液で泣き崩れたようになっており、唾液とカウパーまみれになったパンツからは熱い湯気が立っていた。
彼の瞳に既に理性の色はなく、ただ射精したいという欲望に染まりきっていた。
「あ、あいじゅひゃん…は、はやくだひたいです」
普段とは全く違うベルの様子にアイズは優越感を感じながら、自身も我慢の限界だったので、すくりと立ち上がり床に水たまりを作っていた秘部を広げて見せた。
「いいよ♥ 頂戴♥♥」
目の前で広げられる極上の穴。
自分専用の雌穴に、ベルはパンツを適当に放り投げていきり立った肉棒を沈めようとする。
待ちに待った瞬間は、しかし忘れ去られていた第三者によって妨害された。
「だ、ダメですぅ!!!」
「うぐぃ!?」
ようやく正気に戻った―——―アイズがベルを苛めてるのを見て再び思考停止に陥っていた――——レフィーヤはこれ以上アイズを汚されてなるものかとベルに体当たりするように床へ押し倒した。
「ぅぅ、いったぁぁ――――――――――へ?」
ベルと一緒に倒れ込んだレフィーヤは節々の痛みを感じながら顔を上げて、自身の眼前にそそり立つソレにくぎ付けになった。
自身の顔に影を落とすそれは、大男の二の腕並みに太く、自身の小指と同じぐらい太い血管が浮き上がっている。
赤黒く、先端から濁った半透明の液体
そして何よりも、嗅いだことのない強烈な匂いが嗅覚を支配し、神経を乗っ取って体の動きを妨げていた。
「ぁ ぁぁ ♥」
「ベル、レフィーヤ大丈夫?」
身体が動かなかったレフィーヤをアイズは抱き起し、床に倒れたベルを心配するアイズ。
反応のないベルの顔を覗き込もうとしたアイズだったが、次の瞬間にはベルに押し倒され床に伏していた。
「ぁは♥ いいよ♥ ベル♥ きて♥♥」
俯せにさせられたアイズだったが、自身の臀部に擦り付けられる灼熱の棒の存在にすぐさまお尻を振って誘惑し始める。
「フゥッフゥッフゥッ」
「ぁぁ、だ、だめです。止まりなさいベルクラネル」
血走った目でアイズに馬乗りになるベルに、レフィーヤは何かに突き動かされるように待ったをかけた。
そんな彼女の声に動きを止めるベルには、まだ多少の理性があるからだろうか。
レフィーヤはそんな彼を前に、自身を突き動かす衝動に導かれるままに言葉を紡いだ。
「わ、私がやります。だ、だからアイズさんには手を出さないでください」
アイズさんを守るため。アイズさんのためアイズさんのためッ
「むぅ」
不満げな…不機嫌な声音を漏らすアイズを置いて、レフィーヤは決死の覚悟で自身の着ている衣類に手をかけた。
震える手で胸元のリボンをほどき、ボタンを外していく。
そうして下着を露わにしたレフィーヤに、ベルは肉棒を突き付けた。
「ひゃぅ!?」
「どうしたんですか? アイズさんの代わりになるんですよね? 早く舐めてください」
可愛い悲鳴を上げるレフィーヤ対して、目が完全に座ったベルは冷笑を浮かべながら彼女を見下ろす。
そんな彼にレフィーヤは咄嗟に睨み返すが、普段とはまったくちがう彼の様子にすぐに視線をそらしてしまう。
「どうしたんですか? アイズさんにしてもらってもいいんですよ?」
「私もベルのが」
「わ、分かりましたっやりますッ」
あぁ、また自分は当て馬にされているな。
そう感じたアイズは、頬を大きく膨らませベルの匂いのするシーツを被るといじけるように隅で丸くなってしまった。
そんな彼女に気づかないまま、レフィーヤはそっと肉棒を掴んだ。
そして次回は即落ち編です。
レフィーヤのクソ雑魚っぷり……うまく書けるかなぁ
次回ターゲットは誰?
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痴女神 ヘスティア
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駄女神 シル(フレイヤ)
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病み女神 アルテミス
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射精管理人 エイナ
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セックス中毒 春姫
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近親相姦 ウィーネ
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ショタベルvsアイズ・レフィーヤ
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裏酒場の奉仕メニュー リュー・シル
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白濁温泉 アイズ・ティオナ
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神性な決闘 レフィーヤ・リュー