※この作品はR-18です。

果実から滴る蜜は兎を染め変える(更新停止)   作:朝方紳士

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改めまして、新年あけましておめでとうございます。

昨年の煩悩を払うどころかずるずると引き摺っておりますが、今年もよろしくお願いいたしますm(__)m

アンケートの結果、実用性重視の方が多くいましたので今回の導入はさらりと流して、次回からいろんな視点でズコバコさせていきます。

*登場人物(メインの竿役視点は星マークがついています)
ベル☆ アイズ リリ☆ リュー レフィーヤ☆ シル☆
ティオナ リヴェリア エイナ 春姫 アイシャ ウィーネ☆


正月記念 特別回 ふたなり乱交パーティ

歓楽街。

日々男性や女性の欲を発散する桃源郷。

そこからそう遠くない裏路地の突き当り、誰も人が近寄らないような立地にひっそりと建てられた建物は、一見なんの変哲もなく周囲に溶け込んでいた。

 

しかし、そんな建物に近づいていく人影が一つ。

灰色のフードを被り、真夜中の闇に全身を溶かし込んだ少女は、なんのためらいもなくドアの前に立ち、コンコン、と軽くノックをする。

 

すると覗き窓が開き、何者かの視線が少女に突き刺さった。

 

「合言葉は?」

 

「えっと、ベル大好き!」

 

幼げな声でそう告げた少女に、内側の影は苦笑を溢してから、ゆっくりと扉を開けた。

 

「いらっしゃい、ウィーネさん。皆さん始めてますよ?」

 

扉の奥は直ぐに階段となっており大分下の方まで続いている。

階段の奥から漏れる光と、騒々しい音色に生唾を飲みながら、ウィーネと呼ばれた少女は先導する女性に置いて行かれないよう、そっと中へと足を踏み入れた。

 

キィ、と閉まる扉。

ぱたんと扉が閉じれば、辺りには静寂が満ち————昼過ぎまでその扉が開くことはなかった。

 

 

 

 

 

 

「おっほおおおおおおおおおおお♥♥♥♥♥でりゅ♥♥まだでましゅうううううう♥♥♥♥♥♥」

 

「ぅわぁ♥」

 

ウィーネを出迎えたのは、そんな獣のような雄叫びだった。

ここはオリハルコンとアダマンタイトによって造られた人造迷宮の一角。

女神が買収して改造されたこの部屋では、今日が三回目となる”宴”が開催されていた。

稀少素材や膨大な資金を惜しむことなく作られたこの部屋は豪華なシャンデリアが吊るされ、キングサイズのベッドが併設して並べられている。

ダンジョン産のマホガニー色の床材に、ハーピィの羽で編まれたシーツにレアドロップの毛皮の絨毯。

下手なファミリアのホームよりもお金のかかった部屋では、見た目麗しい雌たちが互いの肉欲をぶつけ、愛液を撒き散らしていた。

 

馬乗りになって互いの秘部をぶつけ合う者。

偽の逸物が取り付けられた椅子で自慰に浸る者。

ジョッキに並々と注がれた青臭い液体を一気飲みする者など、十人十色の行為に浸っている彼女ら。そんな彼女たちに共通するのは、皆がみな本来ないはずの器官をその股座に抱えている事だった。

 

「いいなぁ♥♥」

 

部屋中に充満する淫臭。少し嗅いだだけで妊娠しそうなほど濃い臭いに脳が痺れる。

その行為に混じりたくて一歩足を踏み出せば、

 

ぬちゃぁ♥

 

と、足の裏に何かがこべりついた。

それは誰かが撒き散らした雄臭い精液だ。

ゼリーのようにプルプルと震えるソレは、可哀想なことに子宮に入ることを許されず、無駄撃ちさせられたものだった。

 

「あは♥ もったいない。じゅるる♥んぐ♥ぬちゃ♥噛み切れないや♥♥」

 

哀れに思ったウィーネは、足の裏についたゼリーをすくい上げると躊躇なく舐め取る。

ぐちゃぐちゃと噛めばゴムのように押し返してなかなか切れない精液に、ウィーネは頬を淡く染めながら嗤った。

むずむずと沸き立つ下腹部のそれを抑えていると、奥の扉が開き白髪の青年が姿を現しす。

透き通るような白髪に、ウィーネの額に輝く宝石よりも鮮やかなルベライトの瞳をぎらつかせる少年を前に、ウィーネはローブがはだけるのも忘れて少年に飛びついた。

 

ふわりと舞い上がるウィーネ。

人間離れした脚力を見せるウィーネは勿論人間ではなく、空中でローブが脱げて露わになるのは真っ青な肌に煌めく鱗。ローブ以外を羽織ってこなかったウィーネは、その幼くも淫らな四肢を惜しげもなく晒し、愛しい雄へとダイブした。

 

「ベルーーーー!!!♥」

 

「うわっと! おかえりウィーネ!」

 

自身の大切な娘でもあり、自分専用の雌の帰還に、ベルは片脇に抱えていた金髪の少女をベッドに下ろし、危なげなく少女を抱き留める。

密着する二人。先ほどまで使っていたであろう精液まみれの逸物がウィーネの腹部に押し付けられ、じんわりと伝わる熱がウィーネの瞳を蕩けさせる。

健康的な引き締まった腹部の裏では、生殖本能を刺激された子宮がキュゥ♥と収縮し、ぴっちりと閉じた秘部から愛液が滴り落ちていく。

我慢していた欲望が抑えられなくなったウィーネは、笑顔で自身を抱き留めてくれたベルの唇に吸い付いた。

 

「じゅる♥ じゅるる♥ んふ♥ ちゅ♥……ふぅ。また来ちゃった♥」

 

「ははは。僕はいつでも歓迎するよ。それに、みんなも、ね?」

 

艶やかな水音と腹部から伝う粘着質な音に表情を蕩けさせたウィーネは、ベルの視線を追って辺りを見る。そこには行為にひと段落がついた女性陣が数名、ウィーネに悩まし気な、或いはギラギラとした視線を向けていた。

 

「僕は順番待ちの娘の相手をしてくるから、それまでみんなと遊んでて?」

 

「うん!♥」

 

満面の笑みで頷くウィーネに、ベルも顔をほころばせて頭を撫でた。

 

すくっと立ち上がるベル。目の前を立派な雄の証が通り過ぎ、思わず釘付けになってしまうウィーネだったが、慌てて頭をふって邪念を振り払うと女性陣の波へと突撃した。

 

 




次回は明日か、うまくいけば今日中にあげられると思います。

……今日は、無理かな…

次回ターゲットは誰?

  • 痴女神 ヘスティア
  • 駄女神 シル(フレイヤ)
  • 病み女神 アルテミス
  • 射精管理人 エイナ
  • セックス中毒 春姫
  • 近親相姦 ウィーネ
  • ショタベルvsアイズ・レフィーヤ
  • 裏酒場の奉仕メニュー リュー・シル
  • 白濁温泉 アイズ・ティオナ
  • 神性な決闘 レフィーヤ・リュー
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