ウルトラ・レディー敗北編(仮) 作:ケムールの疾走者
頑張ってみたつもり!
反響次第ではほかの話を書いてみるかも!
以下、簡単なあらすじと説明的なもの
ピットリ星人の手に落ちたウルトラ・レディー リユニオン。
彼女は磔にされた姿を地球人に晒された。
絶望の中に沈む地球人達。
これから彼女はどうなるのか、それを地球人が知ることはない。
それは囚われているウルトラ・レディー リユニオンも同じことだった。
ピットリ星人
第45番ピットリ星からやってきた宇宙人。
見た目はイカに人の手足がついたような姿。
知能はとても高く、相手能力を分析して対策を施したメカ怪獣と共に倒す戦法を用いる。
唯一の生き残りで地球を守っているウルトラ・レディーの能力を調べて、彼女の心の隙を突いた作戦で彼女を手中に収める。
趣味は開発、研究等等、性別としては雄。
開発マシン(リユニオン専用)
ピットリ星人がウルトラ・レディー リユニオンを女の悦びを教えて、体等を作り変えるために開発したマシン。
媚薬、女を快楽付けにするためのあらゆる道具が搭載されており、事前にリユニオンの身体データがインプットされている。
地球から遠く離れたどこかの宇宙。
闇の中を二機の円盤が飛行している。
円盤の下部から鎖が伸びており、その先はX字型の磔台へつながっている。
磔にされているのはピットリ星人の卑劣な罠によって敗北したウルトラ・レディー リユニオンだ。
エナジータイマーから光は失われ、まとっているレオタード型の戦闘スーツは破れ、彼女の綺麗な肌、臍、下乳がさらけだされている。
エナジータイマーの輝きは失われているが彼女自身の命が失われているわけではない。
元の彼女はウルトラ姫で戦う力を持っていない。本来は環境破壊などで傷ついている惑星を癒すための力だ。
第二の故郷となった地球を守るために彼女は戦士としての象徴であるエナジータイマーを自らの胸に装着することでウルトラ・レディー リユニオンとして戦っていた。
あくまで力を与えるための核であり、彼女の心臓というわけではない。
エナジータイマーのエネルギーが底をついたとしても、彼女自身の命がなくなったわけではない。
しかし、ピットリ星人の策略により身も心もズタズタにされて、満身創痍の彼女にとって、手足の自由を奪っている枷を破壊することすことは困難だった。
そして、ピットリ星人は弱っている彼女に対して更なる策を施していた。
「あぁぁぁ、うぅぅぅぅぅぅ」
彼女を磔にしている枷が怪しい光を放つ。
手枷、足枷に埋め込まれている宝石が怪しい輝きを放っている。
ウルトラ・レディー リユニオンを拘束している枷はピットリ星人の手によって万が一、何らかの理由で力が戻って復活されることがないよう定期的にエネルギーを吸収するシステムが付けられていた。
エネルギードレインはウルトラ・レディー リユニオンの命を奪うほどの威力はない。しかし、戦いの傷を癒そうとするエネルギーを奪っているため、彼女の体は癒えることなくピットリ星人、メカゴルスによって与えられた痛みが残っている。
「うぅ、あぁぁ」
そんな痛みから逃れようとするように体を揺らす。
磔台の上で揺れる二つの乳房。
暗い宇宙の中でさらけだされている白い肌は輝いているようにすらみえる。
痛めつけられ、ボロボロである姿でも尚、美しい姿はみるものに背徳感を与えることだろう。
地球からどのくらい引き離されたのかわからない。
太陽エネルギーを与えないように徹底したルート設定がなされている。
最早、彼女が再びウルトラ・レディーとして地球に戻ることはないだろう。
エネルギーが奪われて消耗している彼女を連行する円盤はやがて、ある宙域へ訪れる。
その宙域にピットリ星人の秘密基地が存在していた。
擬装工作も完ぺきに行われているため、他の宇宙人達が気づくこともない。
ウルトラ・レディー リユニオンを連行している円盤から信号が発信される。
光信号を受信した基地の入口が開かれていく。
円盤は入口上空に到着すると下部の鎖を外す。
牽引ビームによって円盤から離れた磔台は吸い込まれるように基地の中へ入る。
中でアームが伸びてきて磔台ごとリユニオンを掴む。
宇宙で上も下もないが、寝かされている状態で連行されていた彼女は基地の中で立たされた状態になったため、体がぐったりと前のめりになる。
傷ついたスーツ越しからでもわかる美乳がこれでもかと強調されてしまう。
磔にされている彼女ごと、床が移動していく。
拘束されているリユニオンへ四方八方から液体がかけられる。
液体は上から下から横からと全身を覆いつくすように噴射された。
ベタベタした液体で抵抗しようとしたがエナジードレインが発動して満足に動けない。
液体がレオタードから破けてむき出しになっている皮膚、銀の髪、胸などにかかった。
やがて台座が停止する。
停止すると台座が後ろへ傾く。
拘束されているリユニオンは天井を見上げる状態で固定された。
光すら差し込まない闇の空間。
それからしばらく彼女は放置されてしまう。
定期的にエナジードレインが行われるも調整がされたのか、思考が回復する程度はエネルギーを蓄えることができた。
「(私はなんて愚かなのだろう)」
思考できるようになったリユニオンは悔しさで目から涙がこぼれそうになる。
第二の故郷を守ろうと戦ってきた。
何度も挫けそうになりながら支えてくれた人達と一緒に乗り越えてきた。それがどうだ?彼らを失って怒りで我を失ってしまったが為に敵の手へ落ちてしまっている。
光がないものの、自分がどれだけ恥ずかしい姿を晒しているのか理解してしまう。
「うぅ」
必死に嗚咽を漏らさないようにしながらリユニオンは心の中で謝罪する。
守れなかった彼らのこと。
そして、地球人達のことを。
「(これから、私はどうなるのだろう)」
暗闇の中、手足を拘束している枷へ力を籠める。
ギシと音が鳴るだけで壊れる様子はない。
エネルギードレインは今も行われていて、脱出するための力がない。それどころか、どこかのタイミングで左腕のブレスレットも奪われたらしい。
丸腰にされているウルトラ・レディー リユニオンにとって長い時間が過ぎているような気分だった。
「思考できる程度までは意識が回復したようだね」
「お前は!」
暗闇の中で一部に光が灯る。
そこから現れるのはイカに手足をつけたような宇宙人。
ピットリ星人だ。
衝動で前に出ようとするが手足の枷によって台座へ戻される。
走った痛みに顔を歪めつつも、相手を睨みつける。
「元気もあるようで結構、反応が鈍いとこれからの楽しみもなくなってしまいますからねぇ」
「一思いに殺したらどうかしら?」
挑発する物言いに対してピットリ星人は小さく笑う。
「不安を隠そうとしているようですが、無駄ですよ?貴方のことは手に取るようにわかります」
不敵な表情を浮かべて近づいてくるピットリ星人は触手の一本を伸ばしてくる。
伸びてきた触手は撫でるようにリユニオンの臍から胸、頬へ延びてきた。
「ネバネバして気持ち悪い……」
嫌悪感を表すリユニオン。
「(なに、この粘液)」
ねちゃねちゃした粘液のようなものが付着している。
「(ただ、気持ち悪いだけじゃない、なんか、体の中に、何かが浸み込んできているような……)」
「先ほどの質問についてですが」
思考に沈みかけていたリユニオンはハッと体を僅かに揺らす。
話している横で考え事をしていたことをピットリ星人はわかっていたようだが、話を続ける。
「貴方は殺しませんよ」
「なぜ……」
「貴方ほどの美しい人を殺すなんてもったいない。どうです?抵抗しないというのならこのまま私の妻として」
「そんなの、お断りよ!」
「残念」
リユニオンの怒りをあおることが目的だった為、ピットリ星人はすぐに引き下がる。
「今は冗談ですが、貴方のような美少女を殺すなんてもったいないのは本当です。そ、こ、で」
妙に焦らすピットリ星人の姿に嫌な予感がする。
それは女としての直感だったのだろう。
「徹底的に快楽付け、調教して奴隷みたいにしてやろうかと思いまして」
「無駄よ!私は」
「強がるのはよいですが、忘れていませんか?」
ピットリ星人の手がリユニオンの胸、正確に言えば、光が消失しているエナジータイマーを撫でる。
「既に貴方は戦士としての力を失っている。今や非力なウルトラ姫でしかない」
「いづぅ!」
破けた服の中に侵入した触手が胸を掴む。
強く絞られた痛みで涙が僅かばかり零れた。
すぐに触手が戦闘服の中から離れた。
「さて、強がっている姿もよいですけれど、さっきみたいな敗北して絶望した姿を見るのが私は大好きでしてねぇ、そのための躾役も用意させてもらいました」
パチンと指を鳴らすと浮遊音と共に現れる物体があった。
全体的に黒くて丸い物体。
表面に幾何学的な模様が描かれているソレがピットリ星の技術で作られていることは明白だった。
「さて、楽しませてもらいますね?ウルトラ・レディー、おっと、今はウルトラ姫のリユニオンでしたか、ふふふふ」
不気味に笑うピットリ星人と入れ替わるように球体がふよふよとリユニオンの前へやってくる。
躾役と呼ばれた球体は動けないリユニオンの傍に近づいてくる。
「来ないで、あっちへいけ!」
拘束されている体を揺らしながら追い払おうとするリユニオン。
ヒュン、ヒュン!という風を切る音。
「くぅ!」
続けて小さな痛みが彼女を襲う。
球体から発射された注射器が二本、リユニオンの左右の胸へ刺さっていた。
注射の容器の中には青色の液体が入っている。
自動的に注射器の中の液体が注ぎ込まれていく。
最初以外は痛みを感じることなくあっさりと液体は彼女の中へ注ぎ込まれた。
注射器を外したアームはそのまま震えている彼女の胸へ触れる。
巨乳というわけでもないが胸のふくらみはしっかり成長していると言えるだろう。
その胸へアームは触れると先ほどの薬が彼女の中へ浸透させようとするように撫でていく。
「うぅ、気持ち、悪い」
愛撫するようなソフトタッチに嫌悪で顔をゆがめる。
手足が自由だったなら叩き落していたことだろう。
「いったい、何を!」
彼女の問いかけに球体は答えない。
回答する機能すらそもそもないのかもしれない。
ガコン!と室内に音が響く。
「ぇ、なに」
突然の音に体を小さく揺らすリユニオン。
拘束されている彼女の周りが円筒形の台に変化していく。
囲むような銀色の台の中心にいるリユニオンの拘束している台がゆっくりと後ろへ倒れていく。最後は静かな音を立てて磔台は囲んでいるパーツと一体化した。
リユニオンはわからないが、上からみれば、実験や何かをするための台座のような形をしている。
加えて、中心にいるリユニオンより斜めに高く設置されている台は地球人がみれば茶碗を連想することだろう。
内心、恐怖に震えそうになっているリユニオン。
天井から機械がおりてくる。
三方向へ延びたチューブらしきものがついている機械はリユニオンの上から二、三メートルの位置で停止した。
「これは」
『これより媚薬を垂れ流します。量に注意してください』
リユニオンは知らない言葉、おそらくピットリ星人の言葉が頭上から聞こえるとともに三方向のチューブから液体がこぼれてくる。
粘着性のある液体はゆっくりとリユニオンの体へ垂れていく。
液体はX字状態で磔にされているリユニオンの胸、そして、下腹部へ流れていた。
少しばかり温かい液体は一度、流れ出すとどんどん落ちていく。
数分も経たずにリユニオンの体は垂れ流された液体に包まれていた。
「(一体、これは何?)」
拘束されていても体をひねることはできるため、台と体の間でネチャネチャと動く液体に嫌悪を覚えた。
別室でピットリ星人は拘束されているリユニオンを眺めていた。
「そろそろ薬の効果が表れることでしょう」
手の中にある端末には地球で長い時間をかけて集めてきたウルトラ・レディー リユニオンのデータが入っている。
最初の戦いから計画を開始するためにけしかけた再生怪獣までのデータ。
日常生活における行動、さらにいえば、身体のスタイルに関するものまで。
今の彼女の状態について、知らぬところなどピットリ星人にはなかった。
この場所で彼女を作り替えるためにいろいろなものを用意した。
台の上でX字に拘束されているリユニオンの上で浮遊している開発マシンもピットリ星人の手によって様々なデータがインストールされている。
今は下準備のために様子をうかがっているだけだが、間もなくその効果を発揮することだろう。
ピットリ星人は久方ぶりの高揚感を覚えていた。
ピピッ!
端末からアラームが鳴る。
「はじまるか」
「うぅ、ふぅ、ふぅ」
上から垂れ流されている液体をその身に浴び続けていたリユニオン。
時間にして数十分くらいだろうか、体に異変が起こっていた。
「(熱い……体が、熱い!)」
過去に戦った怪獣に浴びせられた火炎や熱線のような熱さとも違う。
結晶怪獣に閉じ込められて、全身を焼かれた時とも違った。
胸の心臓音が嫌でもわかるくらい大きく聞こえて、下腹部が何かを求めるようにじわじわとした感覚がする。
彼女は気づいていなかったがピットリ星人の開発した媚薬を全身に浴びてしまったことでその体が開発され、発情してしまっていた。
今まで死と隣合わせの戦いをしてきたことや元から性やそういった感覚や知識に疎い彼女は気づいていない。
「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、何、これ……」
体の中で暴れるような熱を逃がそうと拘束の隙を縫うように体をねじらせようとする。
垂れ流された液体は台の上に溜まっており、彼女の体を包み込んでいた。
体を揺らすことで溜まっている液体がバシャバシャと音を立てている。わずかに残っている戦闘服や後頭部も液体で濡れている。
上空から垂れていた液体が止まった。
なくなったのか、目的を果たしかわからないが入れ替わるように待機していたマシンがゆっくりとリユニオンの元へ降りてくる。
開発マシンはアームを展開した。
ゆっくりと伸びてくる指先が向かうのはリユニオンの胸元。
媚薬によって発情してしまっている胸は破けたスーツの上から小さく、けれど、自己主張するように勃起している。
「な、なにを」
マシンの行動が予測できず怯えた声を漏らすリユニオン。
彼女を焦らすように怯えさせ、じりじりと指で弓のように弾き絞った人差し指を振るえる乳首に近づける。
「ふぁああああああああああああああああ!」
ビィン!と弾かれた瞬間、リユニオンは泣き叫んでいた。
今まで築き上げてきたものが瓦解するような感覚と共に体の熱が一気に燃え上がる。
マシンは左右の乳首を交互に弾いていく。
「やめて、触らないで!やめてぇえええ!」
枷がギチギチと音を立ててしまうほどに暴れるリユニオン。
弾いていた手が今度はそのまま胸を鷲掴みする。
「きゃう!」
掴んで体の上を転がすように丹念に揉んでいく。
弾くとは別の感覚はより彼女の発情させた体を興奮させた。
「(何なの、これは、なに!?)」
悲鳴を漏らし、涙で顔をぐちゃぐちゃにさせているリユニオンは混乱する。
おそらく原因は垂れ流されていた液体に秘密があると思っているようだが、実際は違う。
あれはあくまで起爆剤であり、秘密はマシンによって最初に打ち込まれた液体。
液体は磔にされて宇宙の闇を飛来している間に分析していたピットリ星人が開発したもの。
基地へ連れてきたときにかけた液体も媚薬や注射器の薬が浸透しやすくできる土台作りのためのもの。
体が敏感に、より興奮できるよう、リユニオン専用に作られたものだ。
液体を体に行き渡らせた後に媚薬を垂れ流す。
じわじわと体に媚薬が浸透していき、効果が発揮すると彼女は一気に発情したのである。
爆発的に起こされた発情は止まることを知らず、リユニオンの意思から体を引き離していく。
一定のペースで揉んでいた動きから片方だけを集中的に揉む、片方の乳首をはじく、力強く揉みしだく、握り締めるといった行為を開発マシンは行う。
マシンが行う動きへ合わせるように悲鳴をあげ、涙をこぼすリユニオンの姿は体を開発されてエッチな女の子へなっていく姿そのものだった。
「んぁあ……ふわぁ……お、おねがい……おっぱい……もまないで……ひう……やぁあ」
時間にして十分程度、しかし、リユニオンにとっては長い時間が過ぎたような感覚だった。
涙でぐしゃぐしゃに濡れ、口の端から涎をこぼして、呂律も怪しく懇願しているリユニオンの姿がそこにあった。
マシンに乳房を揉まれてぞくん、ぞくんと体が震えている。
今まで多くの敵と戦ってきたリユニオンにとって苦痛は耐えられないものではない。
死の危険と隣り合わせ故郷を守りたいという気持ちが倒れそうになる彼女を支えてきていた。
だが、彼女は女としての悦びという方面においては疎い、どころか無縁すぎる存在だった。
薬の影響はあるものの、未知の領域の行為に彼女は弱すぎた。
マシンの手が両方の胸から離れる。
胸の刺激が弱まったことで呼吸を整えるように息を吐く。
そこで彼女はある部分の存在を嫌でも気づいてしまう。
唯一、刺激を受けていない下腹部。
拘束されている彼女は確認できないが、秘部から愛液が流れていた。
「ふぁ、う?」
スーツは媚薬で既に濡れてしまってわかりにくいが、流れ出している愛液の存在は嫌でも感じとってしまう。。
愛撫していた手を止めて、マシンは後ろへ下がる。
音を立てて球体の下部から新たなパーツが現れた。
リユニオンはわかっていなかったが現れたパーツは明らかに男性器の形をしている。
胸から離れた手の指先が刃に変わるとビリビリと秘部を隠している部分のスーツを破いた。
「うぅ!」
抵抗しようとするも別のアームによって腰のあたりを抑えられてしまい、逃れることができない。
現れたパーツの正体はわからないが絶対によくないものであることをリユニオンは感じ取っていた。
男性器のパーツは震えている彼女の頬から胸、腹部へ撫でるように下降していき、やがて、破かれた秘部へ挿入をされていく。
「う、ぐぅ!」
異物が体に侵入していく感覚に顔を歪める。
本来なら痛みを感じるのだが、それ以上の発情を体が訴えており、痛みが薄れていた。
最初は浅くだったが、何度か動かしていき、一気に奥まで挿入される。
「ひゅぅぅうううう!」
子宮をノックするように男性器のパーツは動く。
その動きが新たな快楽として、刺激をリユニオンへ与える。
感じたことのない刺激にリユニオンの理性はどんどん削れていく。
余談だが、リユニオンは処女である。
しかし、苛烈な戦いのために自らを犠牲にして特訓や戦いをしている間に膜が破けてしまっていたらしい。動いている男性器と秘部の間から血が出ていなかった。
「(これなら、まだ)」
最初の愛撫のおかげだろうか、さっきよりも理性が幾分か残っていた彼女はこの行為に耐えられると感じていた。
甘かった。
ピットリ星人は徹底的に彼女を女としての悦びの海へ沈ませるつもりでいた。
「ひゃう!」
突如、体に触れたひんやりとした感触に声を漏らす。
いつの間にか、停止していたはずの機械から媚薬が流れていた。
さっきと比べると媚薬の落ちる速度が上がっている。
全身を濡らしていく媚薬に開発された体が再び熱を取り戻したように訴えてきた。
「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ」
呼吸が乱れて、頬が赤くなる。
男性器を動かしていたマシンは挿入をしたまま、ゆっくりとリユニオンの腹部辺りまで移動した。
「ひゅっ、ひゅっ、ひゅっ、ひゅう!」
子宮を男性器が突く度にリユニオンは反応してしまう。
音を立てて複数のアームが現れる。
「ヒッ!」
アームを見て悲鳴を漏らす。
現れたアームは手の形をしておらず、ブラシのような掃除器具と酷似している物だ。
それが今から自分に向かってゆっくりと近づいている。
今の体で自分がどこまで耐えられるのか、それをわかっているかのような動きにリユニオンの体が震える。
「やめ」
大量のアームが彼女へ降りかかった。
「ふひぃぃぃぃん!やだぁ!ふぇえええん!ふぇええええんっ!」
ポタポタと涙をこぼしながらリユニオンは訴える。
ピットリ星人と対峙していた時の気丈さは見る影もない。開発された体に翻弄されている哀れな少女となり果てていた。
胸に機械の指が食い込んでギュウギュウと搾りたてている。
乳首も擦り切れそうなほどにゴシゴシとしごき抜かれ、痛いほど勃起している。その勃起をバチンと左右に指が弾いていく。
上から流される媚薬をブラシがあばら、腹部、腰回りへまんべんなく浸み込ませていく。
秘部も男性器が速度をあげてピストンを繰り返している。
拘束されて動けないリユニオンにできるのは快楽の中へ沈んでいくことのみ。
垂れ流されている媚薬はかなりの量になっており、彼女の体の半分が沈み込んでいる。
「あぁ、ひゃあああああああ!いや、いや、いや、いや!」
男性器のピストンの速度が上がる。
同時に手やブラシの速度もあがっていく。
いよいよ仕上げに入ろうとしていることをリユニオンは予感した。
しかし、今の彼女にできることは何もない。
ただ、悲鳴をあげて涙をこぼすしかない。
ブルブルと男性器が振動する。
ピストンとは異なる動き。
そして。
ブシャアアアアアア!
男性器から発射されたネバネバした液体が子宮へなだれ込む。
「ぅ……ぁ……」
リユニオンの胎内が侵食されるのを阻もうとした。
既に肉体はリユニオンの意思を離れて快楽に沈み込んでしまっている。
流れてくる液体を子宮口は受け入れてしまう。
熱々でトロトロな液体がリユニオンの胎内に付着する。
見た目は精液と同じであるが、ピットリ星人が開発した特製の薬品入り精液だ。
「ん……ふ……ぅ」
理解する暇も与えない。
リユニオンは一瞬、自分の体が爆発してバラバラになったのではないかと錯覚した。
残っていた理性がマグマの中へ放り込まれた蝋のように一瞬で溶けてしまう。
体がひくひくと震えている。はっきりと悦んでいた。
「ふゃやああああああああああああああああああああああああああああああああん!」
理性を遠くへ捨ててしまうように快楽に染まった声をリユニオンは暗闇の中で上げ続けていた。
「さて、どうですねぇ」
音もたてずにリユニオンが拘束されている台の近くにピットリ星人が現れる。
倒すべき敵が近くに現れたというのに彼女は何も反応しない。
何も、反応できないのだ。
「うへ、あひゅ、ひゅ」
磔にされている台の上でリユニオンは言葉通り快楽の海の中にどっぷりと沈んでいた。
手足はぴくぴくと震え、ブラシによって媚薬が塗り込まれた肌は風呂上がりのように赤く染まっている。
乳首はこれでもかというほど、勃起して主張している。
秘部は男性器がいまだに挿入されているが先ほどのような激しい動きはしておらず、定期的に動いて彼女へ快楽を与えていた。
金色の瞳は半分ほど、開いているが何も映していない。完全に快楽の中に沈んでいる証拠だった。
「体の開発は完了した」
ツンと伸ばした手で媚薬まみれの腹部をつついた。
とても柔らかい感触でどこまでも指が沈んでいきそうな気がする。
「ひゃん!」
新たな刺激を与えられたことで一瞬、体が大きく揺れるも意識が戻ることはない。
「次は意識の方、でも、急ぐ必要はないだろう。もうしばらくはこの海の中で楽しんでいるとよい……新たにできた楽しみをすぐに終わらせてはつまらないからね」
ピットリ星人はマシンへ指示を出す。
マシンはアームを伸ばして、羽帚のようなものを取り出した。
背を向けてピットリ星人は部屋を出る。
羽帚で体をくすぐられて声をあげるリユニオンだった。
あくまで自分の妄想全開です。
てか、コアな人しか受け入れられないんじゃないだろうか。
グリードになれるくらい、僕は欲望まみれらしい。
感想ほしい!
続きは
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みたくない?
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もっとエロを!