ウルトラ・レディー敗北編(仮) 作:ケムールの疾走者
感想がもらえてとてもうれしいです。
以下、あらすじ紹介と登場人物等の設定です。
ウルトラ・レディー リユニオンを倒すべくインベイダーはある計画を実行に移すために怪獣を街へ解き放つ。
破壊活動を行う怪獣を倒すために姿を見せるウルトラ・レディー リユニオン。
怪獣を撃退するが、インベイダーの計画がわからず少しばかりの不安を感じていた。
そんなある日、インベイダー達が人間態のリユニオンへ襲い掛かる。
大宮ユニ
年齢は17歳、黒髪をポニーテールにしている少女。
誰にでも優しく、成績優秀、スポーツジムに通っている。
その正体は地球を守るために戦士となったウルトラ・レディー リユニオンである。
マスター
喫茶店アンバランスを経営している初老の男性。
ユニの身元引受人であり彼女の正体を知っている数少ない人物。
敗北した彼女が再び戦うことができているのは彼が協力しているおかげでもある。
その正体はリユニオンよりも前に地球へきていた宇宙人。
ネタバレになるがピットリ星人によって抹殺されてしまう。
真宮寺大二郎
年齢は18歳、特撮番組が三度の飯よりも大好きな高校三年生。
偶然にもリユニオンの正体を知ってしまうも、自らを犠牲にして地球のために戦っている彼女をサポートする。
特撮知識に詳しく、敗北した彼女に対してアドバイスをしている一人でもある。
特撮が大好きすぎて、恋愛面のメーターが存在しない珍しい男子。
美少女のユニと傍にいてもいやらしい目を全くしない。
ちなみに鈍感といろいろな特徴を持っている。
一人っ子であり、なぜ、大二郎なのか永遠の謎である。
「グォォォォォォォォオォ!」
インベイダーによって召喚される怪獣。
口から熱線を吐いて巨大な手足でビルや車を次々と破壊する。
防衛軍の戦闘機や戦車の攻撃をものとせずに破壊活動を続けていた。
逃げまどう人たちの間をセーラー服姿の少女が駆け抜けていく。
強い覚悟を秘めた瞳は街中で暴れる怪獣へ向けられていた。
少女は誰もいない路地裏へ入り込む。
周りに誰もいないことを確認して、意識を集中させる。
彼女は片手を空へあげた。
まばゆい閃光と共に街の中に巨人が現れる。
赤と白のレオタードタイプの戦闘服をまとい、銀髪をポニーテールでまとめ、胸の中心
で青く輝くエナジータイマー。
黄色い瞳は現れた怪獣を睨む。
彼女こそ、地球の平和を守るウルトラ・レディー リユニオン。
現れたウルトラ・レディーをみて熱線を吐く怪獣。
空中へジャンプして逃れたリユニオンは回転しながらキックする。
キックを受けた怪獣は地面へ倒れた。
「うっ、このぉぉぉぉぉぉお!」
倒れた怪獣の尾を掴んで、リユニオンは街から離れた場所まで投げとばす。
人や街の被害が少ない場所に戦いの場を変更させたのである。
戦う彼女と怪獣の様子をうかがう一人の男がいた。
男はビルの屋上から機材でウルトラ・レディー リユニオンのデータを集めている。
怪獣の熱線をウルトラ・レディー リユニオンが光のバリアを展開して防ぐ。
「やぁ!」
長い尾で攻撃しようとするが転がるようにして躱して、低い姿勢で光輪を投げる。
光輪は二つに分かれて怪獣の尾を切り裂く。
尾を斬られた痛みで荒れ狂う怪獣はそのままリユニオンへ激突する。
正面から受け止めずに流して怪獣の背後を取ったリユニオンは必殺光線を放つ。
必殺光線を背中から受けた怪獣は大爆発して肉片が周囲へ飛び散る。
怪獣を倒したことを確認したリユニオンは地面を蹴り、空の彼方へ飛び去った。
「やはり、邪魔だな」
戦いの一部始終を確認した男は装置を片づけるとそのままビルから姿を消す。
「ただいま~」
大宮ユニは後ろでまとめたポニーテールを揺らしながら街の片隅にある喫茶店「アンバランス」へ入る。
両親がいない彼女は高校が終わると身元引受人であるマスターのお店を手伝っていた。
鞄を片づけてセーラー服の上からエプロンをまとった彼女は接客へ入る。
「といっても、お客はいないんだけどね」
マスターに聞こえないように小さな声でつぶやく。
「ユニ、聞こえているぞ」
「うっ、ごめんなさい」
地獄耳なマスターに睨まれて小さく謝罪するユニだった。
「ちょっと、大宮さん、僕のことぉ、忘れちゃいませんかね?」
テーブル席でコーラを飲んでいた高校生の男子が話しかける。
「そういうなら、真宮寺先輩もコーラだけじゃなくて、他のものも頼んで下さいよ。チャーハンとか、カレーライスとか」
「今月は厳しくて」
たははは、と笑うのはこの店の常連の真宮寺大二郎。
ユニの通う高校の一年上であり、気兼ねなく話せる友人の一人だ。
「まーた、何か買い物したんですか?」
「ま、聞いてよ!87年に公開してVHSの販売しかなかった映画シリーズのさ、ブルーレイがでるってきいてさぁ!一特撮ファンなら必ず手に入れないと思ったわけで」
「それで後先考えず買ったわけだ」
「その通りです」
ユニの指摘にがっくりとうなだれる大二郎。
この男、特撮番組が三度の飯よりも好きであり、掘り出しものやら新発売したものであれば、北海道から沖縄まで買いに行くということを平然と行う人物。
裏表がなく明るい性格であり、ユニに対して下心がないこともよい点だろう。
長い髪をポニーテールにして、童顔だが、笑顔がとてもかわいい。
成績優秀、スポーツもできる。何より、出るところはでていて、引っ込んでいるところは引っ込んでいるスタイルの良さは男たちの視線を集めてしまう。
美少女のユニに対して普通に接してくれる真宮寺大二郎という存在は大事な友人だった。
それ以上の関係になるかどうかは、不明だが。
「そんなんじゃ、親から仕送りきられちゃいますよ?」
「本当なぁ、気をつけてはいるんだけど、こう本能でさぁ、あ、そういえば、昨日は大丈夫だったのか?」
「大丈夫ですよ。ただ……」
話題を兼ねようと大二郎が尋ねるのは昨日の話。
「ただ?」
「あの怪獣なんででてきたのか、わからないんですよねぇ」
大宮ユニはどこにでもいる高校生。
そんな彼女こそが、地球を狙うインベイダーから守るために戦っているウルトラ・レディー リユニオンなのである。
彼女の正体を知るのはマスターと目の前にいる大二郎だけだ。
「僕も気になっていたんだ!あの怪獣、インベイダーが呼び出したものなのか、突然変異で生まれたのか、そこもはっきりしていないからね」
「そうなんですか?」
「うん、防衛軍の知り合いにそれとなく探ってみたけれど、肉片の回収が終わっていなくて調査どころじゃないらしい……って、どうしたんだい?」
「ごめんなさい、肉片を飛び散らかしちゃって」
話を聞いたユニはここにいない防衛軍の人達へ謝罪をする。
地球を守るために戦っている彼らへ余計な仕事を増やしたこと、そして、またあの人に怒られるのではないかとビクビクしていた。
「いやいやいや、そんな気にすることはないって、最初のころと比べたら大宮君もめちゃくちゃ成長したんだから!それにか弱い女の子が必死になって地球を守ってくれているんだ。僕らからすれば、その程度のことは大した問題じゃないとも!ねぇ、マスター?」
同意を求めるように大二郎はコーヒーの準備をしているマスターへ尋ねる。
マスターは無言で頷く。
「ほら、マスターもあぁいっていることだしね?それで、怪獣出現の理由をキミは気にしているわけだよね?それはインベイダー関連と疑っているからかい?」
「可能性は否定できないわ」
「そうだねぇ、怪獣騒ぎを起こしたその裏で何かを企むっていうのは連中の手段だから怪獣による破壊の裏で銀行強盗を行い、活動資金確保やら、海難事故にみせかけた労働力確保、怪獣や何か怪しい事件が起これば、もしやゴ〇ゴムみたいな感じで疑わないといけないから」
「気になるなら調べればいい」
パイプに火をいれながらマスターが言う。
「何か気になるなら自分の足を使って調べろ。お前たちは若いんだからそれくらいはできるだろう」
「マスター、そうだね。いってきます!」
「あ、ぼ、僕も行くよ!……っと、これ、勘定です!」
お金を置いてユニの後を追いかける大二郎。
机に置かれた金をみて、マスターは溜息を吐く。
「2円足んないぞ。ったく、ツケにしておくか」
「ところで、真宮寺先輩」
「なんだい?」
真宮寺の運転するバイクの後ろでそこそこ大きな声をあげるユニ。
「バイクでいくのはよいんですけど、なんで、いつもバイクを走らせるとき、こんな音楽流すんですか!」
「いいじゃん、凱旋みたいな感じで」
「かえってどうするんですか!?」
「あ、こいつはうっかりだ」
笑顔を浮かべながらバイクを操る真宮寺。
流れる音楽はグリッド〇〇出動の時に流れるBGMだった。
「やっぱりというか、特に大した事件もないな」
怪獣が暴れた街。
復興作業がまだはじまっていないため、破壊の爪痕が嫌というほど残っている。
「(いつも思う、この傷跡をみると、私はちゃんと戦えているのだろうか?)」
侵略者から地球を守ることを決したユニだが、その力はかつて存在したウルトラ戦士よりも下。
ましてや、はじめての戦いはビギナーズラックもよいところ、何度も敗北して、それでも立ち上がって勝利している彼女だが、破壊された街をみると、いつも思ってしまう。
自分でなければ、他のウルトラ戦士ならもっとうまくできたのではないだろうかと。
「まーた、難しいこと考えている」
「むぎゅ!」
頬を掴まれて左右に引っ張られる。
変な声をあげるユニ。
頬を引っ張っている真宮寺は呆れた表情を浮かべていた。
「大方、戦えているか不安に感じているんだろ?」
「そうでふ、けど」
「たらればを考えても仕方ない。ツルク星人とかいう奴の時だって、そうだ。ユニは自分の限界を超えた最善を尽くしてくれている。そんな奴を責められる奴はきっといない」
「真宮寺先輩……」
「ハハッ、変な顔をしてらぁ」
「先輩のせいですよ!もう!」
――ありがとうございます。
心の中で感謝をユニはする。
思えば、彼には助けてもらってばかり。
いつかは恩返しがしたいなとユニは思う。
「ん?なんだ、あんたら」
四方から現れる黒服たち。
彼らは鉄パイプ等の武器を持っていた。
「先輩!」
「うわ、マジか!」
インベイダーの襲撃。
ユニに襲い掛かるインベイダーだが、数人ほど、一気になぎ倒される。
少し前なら逃げていたかもしれないが、ウルトラ・レディーとして多くの死闘を潜り抜けてきたことで自信がついてきていた。
「あ、よっと!」
対する真宮寺は普通の人間だが、驚くことに彼はインベイダーと戦えている。
もともと、インベイダーの身体能力は人間と大差ない。
加えて、真宮寺は特撮番組のヒーローに憧れて、柔道六段、空手五段だった。
インベイダーの一人を殴り、二人を投げ飛ばすまではよかったのだが。
「うぉっ!?」
三人目に殴られて、四人目に蹴られてしまう。
「先輩!」
真宮寺を助けるためにユニはウルトラ・レディーへ変身する。
「ニヤリ」
男の一人が笑みを浮かべた。
まばゆい光が周囲へ広がり、光が収まるころにはインベイダーの姿はどこにもなかった。
「大丈夫ですか?」
「おう、にしても、さっすがウルトラ・レディーだな、あっという間にインベイダーの奴らを蹴散らすなんて」
「はい……」
少し引っ掛かりを覚えながら彼女たちは喫茶店へ戻ることにした。
インベイダーの企みに気づかないまま。
「いかないと……」
インベイダーの侵略兵器として怪獣が出現する。
その数、二体。
強固なボディと打撃力を持つマッスルコング。
タコとカニが一体化したような姿のオキャンサー。
怪獣が街を破壊していることを知ったユニはウルトラ・レディーに変身する。
まばゆい閃光と共にユニはウルトラ・レディー リユニオンが二体の怪獣の前に現れた。
「やぁっ!」
リユニオンは身近にいたマッスルコングでジャンプしてキックをする。
マッスルコングは正面からリユニオンのキックをその身で受け止めた。
キックを放ったリユニオンは直撃と同時に後ろへ倒れる。
倒れた彼女の首にオキャンサーの触手が巻き付く。
「うぅ!」
首を絞められて抵抗するが地面を引きずられながらオキャンサーの方に引き寄せられる。
触手を切り裂くために片手に光輪を生み出そうとするリユニオン。
その瞬間。
「あぁっ!」
胸と下腹部に走った鈍痛と共に掌に生成した光輪がはじけ飛んでしまう。
「ぐぅぅう!」
がら空きになっていたお腹にマッスルコングのパンチが直撃。
丸太のような腕から繰り出された一撃に口から唾液をこぼしながら苦悶する。
「あぁっ!」
二回目の攻撃をかわそうと立ち上がろうとする足にオキャンサーの触手が鞭となって襲い掛かった。
バランスを崩して倒れこんだリユニオンの背中へ鞭のように何度も触手を振り下ろすオキャンサー。
「いぁっ!」
何回目かの振り下ろした鞭を躱すと同時に首を絞めていた触手から脱出するリユニオン。
二体は並びながらリユニオンへ襲い掛かろうとする。
「二体まとめて、倒す!」
近づいてくる二体を前にリユニオンは必殺光線を放とうとする。
「あぁ、ま、また!」
再び、鈍痛が彼女を襲う。
動きが止まった隙をついて、マッスルコングは口から泥のような液体、オキャンサーは泡を吹く。
気づいたリユニオンは光の壁を展開しようとするも。
「なんで!?」
目の前に展開した壁はすぐに消失してしまう。
「あぁああああああああああああああ!」
体に液体がかかり、続いて泡がリユニオンを襲う。
赤と白のレオタード型戦闘服が粘土のような液体で汚れて、全身が泡に包まれた。
二つの攻撃を受けてレオタード型戦闘服が解け始め、体を痺れのようなものが襲う。
「どうして、なんで、光線技が使えないの……」
倒れたリユニオンの両手にオキャンサーの触手が巻き付いた。
引き寄せた彼女の足をマッスルコングが掴む。
動きを封じられた彼女の体にオキャンサーのハサミが突き刺さる。
「やだ、痛い!」
脇腹に刺さる。
続いて、胸の下。
「いたい!」
暴れる彼女の腕と足へさらに巻き付く触手。
ハサミと入れ替わるようにしてマッスルコングの液体がリユニオンのレオタードへ降り注ぐ。
「うぅ、あつい、とける!」
ジュゥゥゥと音を立てて服が溶けて、彼女の肌がむき出しになる。
胸をハサミでつままれて苦悶の声をあげるリユニオン。
――光線が使えれば。
なぜ?光線が使えないのか。
時間は少しさかのぼる。
ユニがリユニオンへ街中で変身した時、インベイダーの計画は既にはじまっていた。
まばゆい光にユニが包まれると同時に上空に待機していた円盤から光線が降り注ぐ。
光線はウルトラ・レディーに変身しようとしていた彼女を包み込むとそのまま、内部へ転送する。
薄暗い円盤内にはピラニアのような顔をしたインベイダー達が複数いた。
彼らは台の上で横たわっているリユニオンを取り囲んでいる。
「リユニオン、貴様は地球人から本来の姿へ変身するわずか0.001秒の隙がある。その隙の間、貴様は地球人でも、ウルトラ・レディーでもない、ただの無防備な存在だ。我々はその時間にお前を捕まえることに成功したのだ」
彼らはリユニオンを倒すべく彼女を調べていた。
そして、変身のわずかな隙をみつけて、今回の計画を実行に移したのである。
彼らの目論見は成功して、台の上には意識のないリユニオンの姿があった。
髪は銀髪だが、戦闘でまとうエナジータイマーやレオタード戦闘服はまとっておらず全裸姿。
普段は隠されている乳首や毛のない下腹部などがインベイダー達の目の前でさらされてしまっていた。
「本当なら貴様をこのまま消し去ってやりたいところだが、お前の生命力は強い、消し去ることは難しいと分かった。そこで、お前の武器である光線を使用不能にすることにしたのだ」
インベイダー達は裸の彼女の綺麗な胸と下腹部にキューブ型のパーツを置く。
「これはエネルギー分散装置だ。お前がウルトラ・レディーに変身して光線を使用しようとする度にそのエネルギーを分散させる。光線技が使えないお前は無力だ」
バチバチと台座が輝いてリユニオンの体内へ分散装置が埋め込まれる。
「先の戦闘でお前の身体能力も把握した。これでお前が勝利することはない。次がお前の最期となるのだ」
周囲を白い煙が包み込む。
インベイダー達の姿が消えて、囚われていたリユニオンは地上へ送信された。
彼らの目論見通り、ウルトラ・レディー リユニオンは得意とする光線技を封じられ、パワータイプのマッスルコングと動きを封じ込めるオキャンサーの攻撃を前になすすべもなく敗北してしまうのだった。
「うぐぅ!あぁっ!」
山岳地帯、そこでリユニオンは手足をオキャンサーの触手によって封じ込められていた。
ハサミによって破れさらけ出されているお腹にマッスルコングのパンチが炸裂する。
「ぐぉぉ」
腹に強烈な一撃を受けて唾液を吐き出す。
「いやぁああ」
殴られているリユニオンの首筋、そこにオキャンサーの針のように小さい口が突き刺さっており、毒が流し込まれている。
毒は体の動きを麻痺させるもので、リユニオンは抵抗する力を奪われていた。
「ダメ、力が、入らない……」
ぐったりとオキャンサーへ体を預けるような状態に倒れこんでしまうリユニオン。
ビリィッ!
「やめてぇ」
拘束されているリユニオンのスーツをマッスルコングが力技で破り捨てた。
スーツは機能を失い、彼女の綺麗なお腹と下腹部をさらけだす。
鼻息を荒くしながらマッスルコングはリユニオンへ覆いかぶさる。
暴れようとする彼女へ液体を吹きかけた。
「あぁあああ」
泥のような色の液体がリユニオンの体を汚す。
「いやぁあああ」
マッスルコングは手を伸ばしてリユニオンの体へ液体をしみ込ませるように手を動かす。
そして、腰のあたりを掴むと、そのまま自らの陰部をリユニオンの下腹部へ押し込んでいく。
「いやぁああああ!あぁああああ!」
乱暴にリユニオンの体へ挿入して腰を振るマッスルコング。
「か、体が、体が、壊れちゃう!」
乱暴な動きで子宮の奥を突かれるリユニオン。
マッスルコングの陰部はリユニオンの小さな体に収まりきらいないほどの大きさだった。
そんなものを無理やり押し込まれて彼女は苦痛に顔を歪める。
やがて、マッスルコングは自らの欲望を吐き出す。
ブシャアアア!とリユニオンの体からあふれ出す精液。
その量は尋常ではなく、地面に白い液体が広がる。
「あ、あぁ……」
いまだに興奮が冷めないマッスルコングは再び彼女の体へ挿入していく。
マッスルコングが満足したのはそれから十二時間後のことだった。
入れ替わるようにオキャンサーによってさらに十二時間、リユニオンは犯される。
「く、ふぅぅ、あぁぁ」
二体の怪獣が満足したようにリユニオンを解放する。
長い時間のレイプによって彼女の心も体もボロボロになっており、ひくひくと体がけいれんしていた。
倒れている彼女の上空にインベイダーの円盤が現れる。
円盤は鎖を地面へ投下した。
二体の怪獣は鎖を彼女の両手へ巻き付ける。
円盤の力によって宙へ浮かぶリユニオン。
レオタード型戦闘服は失われ、全身を泥と泡で汚され、下腹部からはぽたぽたと白い液体がこぼれている哀れな姿のリユニオン。
意識を失っている彼女を円盤はそのままどこかへ連れ去る。
正史ではエネルギーを求めて太陽へ突撃しようとしたところで赤い球体によって助けられ、ブレスレットを授けられ、ブレスレットの力で二体の怪獣を倒すという結果になっています。
今回はブレスレットが得られず、そのまま敗北したらという話。
円盤で囚われた後はインベイダーにレイプされるなどなどという設定もあったけれど、最初の話と酷似しちゃいそうだから、やめました。
次回も楽しみにしていてくれると嬉しい。
感想、欲しいぞ。
暗殺計画の後編はみたい?
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みたい
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みたくない