ウルトラ・レディー敗北編(仮) 作:ケムールの疾走者
この話については続くかどうか未定ですので、アンケートをとろうと思います。
話自体が短いのは前編後編にするか悩んでの結果です。
以下、あらすじと登場人物等
ウルトラ・レディー リユニオンを倒すために宇宙から無敵のガッツ星人がやってくる。
ガッツ星人は怪獣 アロンを使ってリユニオンのデータを集めた。
後は彼女を倒すために変身を促す。
すべては彼女たちの計画完遂の為である。
ガッツ星人
性別は雌。
自らを敗北なしの無敵のガッツ星人という。
怪獣 アロンを用いてウルトラ・レディーのデータすべてを集めて、彼女を倒すために行動を起こす。
暗殺計画と称しているが、その実態は?
「たぁっ!」
光と共に現れるウルトラ・レディー リユニオン。
彼女の出現と共に姿と現すガッツ星人。
「ようやくウルトラ・レディーになったな」
不敵なガッツ星人は両手を動かすだけで攻撃を仕掛けてこない。
「やぁぁっ!」
先手必勝と地面を跳び、キックを放つリユニオン。
キックはガッツ星人へ直撃すると思いきや体をすり抜けて地面へ倒れる。
「え?」
「こっちだ」
「あぁっ!」
背後からガッツ星人に頭を掴まれて投げ飛ばされる。
振り返ると同時に光輪を投げるが、展開したバリアでどこかへ飛ばされてしまう。
「だったら!」
リユニオンは左腕のブレスレットを外してブーメランカッターに変化させると投擲する。
高速で移動したカッターはまっすぐにガッツ星人へ向かう。
直撃すると思われた瞬間、ガッツ星人は二体へ分離してブーメランカッターは空を切った。
「そんな……」
攻撃が効かないことに驚きながらも彼女はガッツ星人と対峙する。
そのころ、ガッツ星人の円盤では離れたところで彼女の監視をしていた。
ウルトラ・レディー リユニオンと戦っているガッツ星人は偽物であり、本物は円盤内でリユニオンのエネルギーが尽きる瞬間を待っている。
「もうすぐ、リユニオンのエネルギーが尽きるぞ」
ガッツ星人の言葉通り、リユニオンのエナジータイマーは青から赤に点滅を始めていた。
「では、そろそろ」
「あぁ」
不敵に笑うガッツ星人達。
そのころ、エネルギーが残り少ないリユニオンは相手の動きを封じ込めるためにバインド光線を放つ。
ガッツ星人に光線が直撃するも光線はさらに倍の威力になってリユニオンを襲う。
「あぁぁぁぁっ!」
全身を襲う光線に膝をついたリユニオン。
威力が倍増した光線に頭を押さえて苦しむ。
そんな彼女の背後にガッツ星人が現れる。
一体が彼女の頭を掴み、もう一体が彼女の体にエネルギーをまとった拳をぶつけた。
「うぐぅ!あがぁ!ガハッ!」
悲鳴をあげるリユニオンをガッツ星人は投げ飛ばすと、前後に立ち、リユニオンへ光線を放つ。
「うわぁああああああああああああ」
光線はリユニオンの上半身を包み込む。
電撃のような痛みがリユニオンを襲う。
光線から脱出しようとあがくリユニオンだが、威力が強く、エネルギーが残り少ない状態で不可能だった。
「ふぁ」
全身から力が抜けて膝をつくリユニオン。
ガッツ星人の姿はいつの間にか消えており、彼らがいた場所から何度も光線が発射される。
光線を浴び続けた結果、彼女は意識を失ってしまう。
ふらふらと操られるように立ち上がり、両手を左右に広げるリユニオン。
ガッツ星人の円盤から十字架型のケースが発射される。
ガチャーーーン。
意識を失っているリユニオンは飛来した十字架型ケースの中へ閉じ込められた。
「ここは……」
リユニオンは目を開ける。
「ぅっ」
体を動かそうとするも十字架に閉じ込められていた。
ガラス張りの十字架の中でまとっていたスーツやエナジータイマーは奪われて、全裸で磔にされている。
拘束され、体のすべてがさらけだされている状態に恥ずかしさを感じて、顔を赤らめた。
「あら、目を覚ましたようね」
目の前のドアが開いて、ガッツ星人が現れた。
「ガッツ星人、これは……」
「やっぱり、美しいわねぇ、芸術品といってもおかしくない美しさだわ」
「何が目的なの」
動けない彼女に嘗め回すような視線を向けてガッツ星人は妖艶にほほ笑む。
「あ、な、た」
笑みを浮かべながら丸い穴から手を入れてリユニオンの頬を撫でる。
「私?」
「本当は抹殺するようにってことをいわれていたんだけど、貴方の美しさをみて、気が変ったわぁ、貴方を私のものにする。そのために面倒なこともしたんだから」
「どういう、意味」
ガッツ星人の言葉の意味がわからず困惑するリユニオン。
「あぁ、やっぱりあなたはそういうことに疎いのねぇ、あの男の子もろくなアプローチしていないみたいだし、このままいただくのもありってことねぇ」
「だから、何を」
「そのうちわかるわ、それに貴方は地球で死んだことになっているし」
ガッツ星人は星間連盟の依頼完遂を果たす目的という意味で偽のウルトラ・レディー リ ユニオンを用意して光線で爆破した。
人類、そして、星間連盟はリユニオンが死んだと思っている。
後はガッツ星人の思うがままということだ。
もう一度、ガッツ星人は磔にしたリユニオンをみる。
銀髪や白い肌、くびれ、綺麗な形をしている胸など、ガッツ星人にとってどれも好みだった。
「これからが、とても楽しみだわぁ」
ぺろりと舌なめずりする姿にリユニオンは恐怖した。
「ふふっ、さぁ、綺麗にしましょうねぇ?」
意識を失ったリユニオンが目を覚ますと浴室だった。
「うっ」
スポンジを持ったガッツ星人が背後から手を伸ばしてリユニオンの体を洗う。
天井から伸びる光の鎖に手を縛られて動けない彼女の体を撫でるように、丁寧に触っていた。
「(くすぐったい)」
「誰かに体を触られるのははじめてみたいね」
「ひゃん!」
首筋をつーっと指で撫でられて小さな悲鳴をあげる。
そんなリユニオンの反応が面白いらしく、小さく笑うガッツ星人。
手は胸やお腹、そして下腹部へゆっくりと近づいていく。
抵抗するようにみじろぎするも、やんわりと抑え込まれてしまう。
「あら」
ずぶっと秘部へ侵入するガッツ星人の指。
「ひぅぅ」
秘部の中を突いていたガッツ星人は残念そうな声をあげる。
「膜は破けているのね、戦っていた為でしょうね。さっきからの反応で貴方ははじめては捧げてないみたいだから」
「貴方は、何がしたいの」
「うふふ」
ぺろりとガッツ星人はリユニオンの頬を舐める。
べっとりと唾液がついた頬を優しく、とても優しくガッツ星人は撫でた。
そして、リユニオンの意識は闇の中へ消える。
体を綺麗にした後、リユニオンは再び十字架の中へ戻されていた。
「くっ」
脱出しようと手を動かすも、戦士としての力を奪われた今の彼女ではこの十字架を壊すことは不可能。
ぴったりとしたサイズの十字架の為、体を動かすこともできない。
「(せめて、戦うエネルギーさえ、あれば、こんな十字架すぐに壊せるのに)」
しかし、ガッツ星人と戦って勝てるかどうか、
リユニオンの頭の中で何度イメージしても、勝利する姿がみえない。
「どうなるの、かな」
ぽつりと彼女は不安を漏らした。
「心配しなくていいのよ」
別室、そこでガッツ星人は磔にされているリユニオンをみていた。
「貴方はなぁにも心配しなくていいの、ただ、私に身をゆだねて、すべてをくれたらいいの、あぁ、それにしても」
うっとりした表情でガッツ星人は磔にされている彼女を眺める。
部屋の中心に磔されていることで彼女のすべてをカメラがとらえていた。
綺麗な髪も、すべすべの肌、こぶりなお尻、綺麗な形をしている胸、毛一つないが余計に美しく思える下腹部等、すべてがガッツ星人のものであることに高揚感を覚える。
「あとは、こころを殺して手に入れるだけ、あぁ、楽しみだわ」
ガッツ星人は舌なめずりしながら発案したウルトラ・レディー リユニオン(心の)暗殺計画を進めていく。
アンケートの結果次第で前編、後編と別れる予定です。
ユリって、果たしてどこまで受け入れられるのだろうか?
次回も楽しみにしていてください。
暗殺計画の後編はみたい?
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