○秦始皇8年(紀元前239年) 秦国北部 温泉町
「…あっふアアアァアアアァアアアアアァアア❣❣」
「…すげーなー漂…。毎晩あんだけ求められててしっかり答えてるって…体はどうなって…いでえ!?」
白漂に抱き通されたホノカの今宵最後の嬌声は比較的近いとはいえ、各個人客用に木柵で細かく仕切られて貸し出されている小型風呂場の一つで湯に浸かっている信の耳にも届いていたが、その彼を下半身から立ち上った締め付けられる痛みが襲い掛かった。
「お前だって程度の差だけでさして変わらないっつーの」
信の背に伸し掛かっていた河了貂がジト目を向けながら彼の陰嚢を結構な握力で握りつけた事による激痛だった。
「…そーよ信君…今のあなたはあなたと情を交わす子に対して集中して…。まー、今晩のは周りの愛人と旅行中の富豪さんとか若人貴族による新婚旅行とかのそれに私達が焚き付けられちゃったのが原因だけど…」
その信によって豊かで美麗な双乳を湯船の縁に預けさせられた状態で、玲花は自身の形良い尻肉を掴んでその下にある朱色の割れ目から胎内を押し広げてきている信にムスッとした顔で小言を言うが、次の彼女は木柵越しに別の湯船やそれを囲う林の影から伝ってくる肌を打ち合う音や嬌声で苦笑を浮かべる。
「…ああぁ❤️ いけませんわぁ旦那様ぁ❣」
「アアアァ…燕華さん…! もっと僕の愛をぉ受け止めてくれぇぇ…!」
「ホアアアァ…❤️ 何てご立派なぁぁ…❤️」
遮るのが木柵しかない状況と、戦場で生き抜いているために五感が堅気よりも発達している信達にそれらの物音は十分聞こえてくるもので、若さから来る対抗心で二人の情欲も昂っていく。
信の腰は性経験少ない少年のようながっついた動きをしているように見えつつも、その男根は膣内の性感が存在するそれぞれの箇所を強弱に応じて突きこみや穿りの速度や深度を変えており、それが尻肉の揉み具合と連動して性感を内外両面より責め立てて女性が嬌声を我慢できなくなる状態へ追い込んでいく。
一方、玲花もまた大小さまざまなミミズが濃縮された細やかな手の群れを思わせる肉壺で信の苛烈とさえ思える男根を受け止め、最大限の快楽に変えて脳髄を溶かされて出来た水面を意識の自分が漂っているような感覚すら覚えつつ、肉襞を器用に躍動させて信に男根から舐め溶かされて飲み干されているような快楽を与えていった。
「…全く…二人揃って自分らだけしかいないような顔して…カリ❤️」
「あらあら❤️ 乳首までこんなに女の子みたいにピクピクさせながら立たせちゃって…カプ❤️」
「うぉ…!」
「んんん❣」
その淫靡な交わりに河了貂は妬いた顔で信の左乳首を甘噛みして玲花の尻肉左側を軽く叩き始め、ステラは右側より信の乳首を唇に含んで玲花の右側の尻肉を細やかに揉みだした。
「信殿、ちょっと白漂様が手を直ぐに貸してくれと要請が…」
「「…ッッッ~~~~~~~~❣❣」」
それらの愛撫の相乗効果も重なって色事に十分慣れ親しんだ状態の二人が極みへ押し上げられるにはさほど時間は掛からず、信と玲花は最奥で強く打ち合うように繋がり合った瞬間に叩き付けられあった波のように噴き出た体液を要として、嬌声こそ挙げなかったが深く自我を薄れさせて一体となったように覚えさせる極みに上げられ、借りている部屋の入り口前から小声で響いてきたその危急の報せは当然聞こえなかった。
○秦国北部 温泉町
「…はぁぁ、全く…誰も彼も父が生きておられる間は気にする素振りを見せられなかったのに…亡くなられた途端にお家の為と称して…」
「そう御一門方を責められるのはおよしください。皆様方とてそれぞれのお家の事情はあれど一族の事も考えておいでなのですよ…」
「それはわかるのですが…」
白漂が配下の隊員より報せを聞き、それに基づいて信達を含めた何名かを集め出してから数分後、魏亶は憂えた表情で先祖代々の墓が移築された裏山をナクタと共に鬱屈を少しでも晴らそうと散策していた。
この世界では魏家最大の相続人になれた事、当世でも文才に恵まれていた事で前世の近現代社会程ではないが出版業が盛んになりだした時流に乗って、本の売り上げ代で儲けている彼女は親族やそれ以外からも多数の熱を上げさせていたが、肉体の年齢以上に歳月を記憶で重ねている彼女には美辞麗句で隠された思惑が容易に見えていたので鬱屈とした思いを重ねていた。
(…白漂さんみたいに本音や周りとあれこれ面白いやり取りを繰り広げつつも要らない飾り気のない人の方が良いのですけどね。紅華さん達も周りの思惑とか無駄に隠そうとしたりせず、それでいて毎日を面白く良くする材料にする器量を持っている方ばかりですから。それに…恋愛小説の元にもさせてもらってる白漂さんとの色恋話も楽しいですし…)
それに対し、魏亶は白漂とは幼少期に助けられた恩義と、それから彼の秦北部軍司令官就任及び、古くから関係深い白家の出自であることが分かるとその庇護を頼って、彼の影響圏内に移ってからはその親族との交流を深めていって白漂とは厚い信頼関係を築いていった。
(…正直、私達の夜の話も聞かれてるみたいだからあまりそういうのはしてほしくないのだが…如何せん、関係を考えればこの令嬢の要請はあまり無視できんから…)
ナクタが会話しつつも内心でそういう風に顔を引きつらせている通り、白漂は親戚の大半が嫁達の一族であること、家の勢力回復にはそれらの伝手を大いに頼っていた経緯もある彼の家内での話は色々面白かったというのと、そういう小説のネタになる話を色々暴露してくる彼の妻達とはすっかり本音で語り合える仲になっていたのもあった。
「…おい、お嬢ちゃん達ちょっと待ってくれねえか?」
魏亶とナクタが公私で色々話をしながら山道を歩いていた頃、その道を遮るように見るからに荒くれ者達が現れ、周囲の樹木の影からも同様の者達が続々と現れ出した。
「…早速来たか。魏亶様、少々の間は私の近くを離れないようにしていただきたい」
ナクタは魏亶を守るように彼女を適当な岩の窪地に隠してその前へ守るように出るが、荒くれ者達がそれを嘲るように囲みつつ近づいていく。
「きひひ、どっちもデカくて片方は派手に染めた髪をしてるけど良く見りゃ悪くない女じゃねえか!」
「大人しくしてくれるのは良いがこのまま何もしねえで連れてくのはつまらねえな! ちょっと痛い眼も見てもらうぜ―――!?」
見た感じ武装しているように見えない二人に男達はこの先の欲望を想像して舌なめずりするが、先頭に立つ男が嗜虐心に動かされてナクタに剣を振り向いた次の瞬間、彼女はあえて利き腕では無い方の手の甲のみを軽く切らせると、その豊満な谷間に仕込んでおいた鋼の硬鞭(ひも状の鞭ではなく、鉄棒みたいな感じ)を瞬時に振り抜いて剣ごと男の鼻っ面を叩きおって吹き飛ばした。
「―――えっぶべぇ!?」
「正当防衛成立だな」
「こ、このアマァ!!」
「やっちまえぇ!」
「「「「「ガアアアアアアア!!!!」」」」」
鼻血を吹きながら舞う仲間とそうしたナクタの平静な表情に他の荒くれ者達は激高し、武器を振りかざして数任せに襲い掛かった。
「…はぁ…前にいた世界の女達も千差万別だが…この世界の人の半分を占める男もそこは同じなのだな…」
それにつまらなさそうな表情を浮かべつつも、ナクタは魏亶を守るべく硬鞭を相手を殺さない程度に振るいだす。
「ごぶべぇ!?」
「あばぁ!?」
「あーーー!!?」
荒くれ者達である者は硬鞭で腕を叩きおられ、またある者は膝がしらの骨を叩き砕かれて歩行不能にされ、更にある者は硬鞭すら用いられずナクタの女性離れした剛力を乗せた拳や足で容赦なく殴られ地面に沈められていく。
「ひ、ひいぃ!? こいつ女のくせして強すぎるぅ!?」
「だ、駄目だぁ!? こんな仕事やってられねぇ!」
「は、早く逃げ―――」
「いや、、もう遅いから」
「―――え…ぐは!?」
「残り全員捕まえろ」
「「「「承知」」」」
「「「「「あーーーーーーーー!!!??」」」」」
ならず者たちは半分近く減らされたところでとうとう逃げ出そうとするも、その言い出しっぺが背後を振り返るといつの間にかその場にいた白漂に鳩尾から蹴り飛ばされて宙を舞い、それから彼の号令で集められたその将兵らの平時業務に近い声音を契機として、ならず者達は断末魔の悲鳴を上げ乍らあっという間に叩きのめされて縛り上げられていった。
「……これはまた、聞くのと実際に見るのとでは大きく違いますね…」
「狙われていた対象なのにその感想を早速書き取り始める君も大概だね…」
数分後、半殺しにされたならず者達を治安担当者達が縛り上げて連行していく姿を、先程の乱闘と共に書き留めていってる魏亶に白漂は微妙な表情を向けていた。
「…はー、せっかく風呂を楽しんでたのによー休暇中にこんな使われるなんざー」
「何を言ってるのよ信君、荒くれ者さん達を相手にしてた時は生き生きしてたくせに」
「まー、現場の始末は秘かに同行してきた肆氏達と現地役人に主な部分は任せるとして、時期的に無関係という線は薄そうだからー…?」
周囲から上がる近況業務への不満を耳にしつつも、白漂も素早く面倒くさい事はうまい具合に文官らに押し付けて早く少ないバカンスをエンジョイしようとしつつも不審点への思考も深めようとしたところで、自身に対して秘かに熱を高めている気配に気づく。
「…ッ…次はー…」
それを追って視線を動かした先にはナクタが居り、彼女は白漂に悟られたことに気付くとすぐさま横を向いて部下達と共に逮捕者達の連行を続ける。
(…うーむ、これはこれで創作の良いネタに出来そうですね…♪)
その様子に当事者の一人として証言者という役目を終えた魏亶は、野次馬根性及びに文芸家としての性を秘か掻き立てられていた。
○秦国北部 温泉町
「何? 襲撃は白漂らによって防がれたと?」
ならず者たちによる魏亶襲撃及び誘拐未遂より1時間後、魏家山荘旅館の麓にある宿場町のある周りに人気が無い倉庫にて、ある者が部下からその報告を聞いて難しそうな表情を浮かべていた。
「…は、はい、どうやら例の魏家四異母姉妹らの誰かが秘かに雇った者達らしく、彼らが詳しい事情を話さぬまま金で雇って魏亶を誘拐させた後で自分達が助けて口封じしつつ恩を着せようという魂胆だったらしいのですが、ならず者共の侵入に気付いた白漂らが手勢を集めてその者共を残さず捕えて失敗に終わったらしく…」
「(…これは判断に困るな…。あの欲深い異母四姉妹があの子を害するのを防がれた形だが…、例の白漂はまだ信を置けるかどうか判断できん。もしかすれば…あの者があの子と魏家の家宝を欲に駆られてものにしようとするやもしれん…)…そうか、それではあの四姉妹は無論のこと、白漂一党らに対する監視も怠るな。儂も直ちに魏家の屋敷に赴いて話を聞けるだけ聞き回る」
「は、無論です…それでは早速…」
彼らもまた此度の一件を受け、即座に動き出そうとしていた。
○秦国北部 温泉町
「…本当に興味深い遺跡が多いなーこの辺りは…」
「それはそうだが…このように勝手に抜け出されて宜しいのだろうか…?」
ならず者たちによる魏亶襲撃誘拐未遂事件より数十分後、白漂は自身に割り当てられた事務処理をさっと終わらせると次が来る前にナクタを連れて裏山の散策に出ていた。
「…この辺りの大岩…どれもこれも
白漂の知的好奇心を擽っているそれらは、彼の前世に当たるだろう時代の研究では商周時代のものとされ、この世界のこの時代では古代より強大な怪物として恐れられる一方、厄除けの鬼神としても畏怖され崇拝されている饕餮を象った文様をしていた。
白漂前世の世界における史記では魏家は楚の公族が秦に移ったものとされ、この世界における記録によれば魏家は古代商王朝時代にて饕餮の祭祀を司っていた一族で、周による商王朝征服を期に当時新興国であった楚に亡命した難民らの末裔らしい。
「何というか無造作に並べられているようで一定の規則性があるな。ここから次はあそこに向かって…」
それらの文様と勘やひらめきに従って白漂は裏山の奥へ奥へと進んで行くが、やがてある石造りの古めかしい祠を発見した。
「…これは特に古めかしい祠だな。む…どうやら霊廟としての機能も備えてるようだけど…!?」
白漂が提灯の灯を頼りに祠になっている洞窟の奥へ進んで行くと、やがてその最奥で獣身人面で鋭い牙や曲がった角を持つ人の倍以上はある石像が発見された。
「…魔物の石像?。だけどなぜこのような所に―――」
「ここに気付かれるのは凄いですが…あまり長居するのはお勧めできませんね…。それに言い方も…」
「―――い…って貴女は…!?」
この世界に流れ着く前の故郷の生物を思わせるその石像に訝しい色を表情に出したナクタを、背後よりいつの間にか現れた魏亶が冷たい表情で現れた。
「…魏亶、ここは…?」
「ここは今の魏家宗家が祀る饕餮様の祠兼宗家歴代の方々の今現在の霊廟です。故郷にあったものを引っ越すたびに適当な霊地へ移し替え続けて今はここに至っています。侵入を禁じているわけではありませんが今宵はもう早くお離れ下さい。星の動きからして…今現在の饕餮様は致命的というわけではありませんが外のお客様に自らの膝元をうろつかれたくはないようです…」
問いを放つ白漂に答える魏亶は不気味な静寂さを保っており、今の彼女はまるで人には不可視な
「ああ、今晩はもうそうさせてもらおうよ…明日には地元のお祭りも始まるみたいだし…」
それに白漂は当世で磨かれ続けている勘と、前の自分からの数少ない名残である神秘への感覚から素直に従った。
○秦国北部 温泉町
「お母さーん、飴玉買ってー」
「的当てやりたーい」
祠における魏亶と密談の次の日の昼、白漂はいつもみたいに変装して浴丹で開かれている祭りでにぎわう大広場を自然に溶け込んでいる様子で歩いていた。
『こちらもお祭りは賑やかだねー。人間の逞しさを感じるよ』
『あなたが私の知る限りこの中で一番逞しい…というか図太い人だけどね漂』
その白漂の隣を彼が前の生にて親しんだ言葉を話しながら共に歩く女性がいた。
やや濃い茶色がかった艶ある黒き長髪をポニーテールにし、同色の瞳を中心として東洋風に凛々しく整いつつも茶目っ気も感じさせる可愛さも感じさせ、白漂が前の世界で過ごした文化圏で主流である和風の女性用着物を元にしたと思われる緋色基調の曲裾を纏い、その上からでも機能的な筋骨が女性らしさも伴って構成されている女体を感じさせ、行きかう男性の多くが自身よりも背が高いにもかかわらずすれ違うたびに振り返っている。
『君も今この場にいる女性達の中では図太い方に分類されると思うけどね
白漂が微妙そうな苦笑を添えて流し絵を時折向けているその美女の名は
時代は違うが白漂と同じ和風文化圏に属する国にてくノ一として生まれ育つも若くして死んだ後、この時代の前線地帯にある村落に生まれ変わるも戦災で故郷が滅びた後に泥竜少年時代の白漂に拾われて、それから蜀の秘境に存在する間者業とその育成を生業とする庶徐の故郷に入門した後に戻ってきた竜騎隊の一員であり、白漂の奥で働く次女の一人でもあった。
ちなみに、この世界では名前は前の世界と同音の“シラヌイ・マイ”としていたが、漢字の方は前世と当世では同字でも発音が違うので別の字を当てていた。
『あら、貴方の面倒になりつつもその副作用のせいもあると思うけど?』
そのマイと白漂は前の世界での言語で気心知れている証しを言葉で紡ぎ合う。
『…よく考えれば秦人はお祭りが好きだね。統計で見ても他の六国の少なくとも倍以上は年中行事があるし…』
『昔の王様の時代から僻地に位置するせいで人が少ないから片っ端に他所から人を受け入れてきた歴史もあるんじゃないかしら。何処も彼処も血縁関係が他所から移ってきたそれでぐちゃぐちゃになってるから、祭りとその準備の協力関係で結び直そうとしてるみたいよ。その上で商鞅時代の改革でご近所さんとは見張り合いつつも助け合いもしなくちゃいけないって相反した状況で生活してるから…。世代が経過して慣れてるって言ってもこういうイベントでストレス発散しながら関係を深め合い直さなくちゃやってけないのよ』
祭りを楽しみつつも談笑しながら白漂とマイは近くの深い林の中に入り込み、そこで祭りによる熱気が早くも昂りすぎてそれが身に強く現れ出た者達の光景を目にする。
「ああ…あんたぁぁぁ…❤️」
「うっほー❣ ねえちゃん良い尻してますなー❣」
「おおおお…そこぉぉぉ…もっと抉ってぇぇぇ❤️」
祭りの現場から近くはないが遠くも無いその林の中では、祭りによる熱器に当てられて情欲に火が付いた男女らが肌を重ね合わせていた。
『…本当にラジオや漫画とかそういう現代的娯楽が殆ど無い時代に生まれ直したんだなーって思うね…』
『あら? 私の目にはそういう時代なのを良いことに私含めて多くの子を毒牙に掛けてる悪い男の見本みたいに見える貴方が哀愁漂わせながら言っても白々しさしか覚えないけど?』
『こんな大身になればそれに乗じようとする女の子やそれも銭に変えようとする女房もよく知るようになるからね…』
その光景を目にして互いに毒を吐き合う白漂とマイであったが、互いの身は深く寄り合わさっていた。
『…今すぐこの場に溶け込むというのも君が望むなら良いけど?』
『幾ら伝統衣装があれだからってそんな品が無い女の子だなんて思わないでちょうだい。もう既に友達に話を通して部屋の予約はしているからね…ん❤️』
そして、野外での乱れた宴の場に背を向けて再び歩を進め合いつつ、二人の顔は自然と近づき合って両者のある一点が触れ合おうとしたところで、広場の中心で焚き付けられている焚火が火柱のように天高く燃え盛った。
相変わらずリア充爆発しろと言いたくなる本作主人公。
けれども、医療技術も低くて死亡率が高く、特に戦争が有れば駆り出される男性の死亡率が高いこの時代背景、結婚も一種の交渉、背が高い女性はそれだけで忌避されやすいこの時代では主人公ヒロインの子達って当時の常識的に考えれば結婚にあぶれやすいので、まー救済措置と思えば…(棒)。
次回は、今回の襲撃で表に出始めた事件が本格的に表へ出る予定になります。