※この作品はR-18です。

天下の大将軍になる!! ~夜の睦言~   作:oosima

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今回の話で、父親と比べてそこまで情報が出ていない主人公の母親について少し秘密が明かされます(まあ、原作でその辺が明かされる前に消滅してしまったので、私が色々思いついた話が中心ですけど…)。


119 種子は芽吹くと多方面へ枝葉を伸ばす

 ○秦始皇8年(紀元前239年) 秦国北東部 対燕前線付近 某山間部○

 

「…まー、妹さんを騙してここに来たことになるけど…どうする? 抗議する? 何か条件を新たに付ける?」

 

 言葉巧みに集落の長の一族であるクヴェリアを丸め込んで彼女の案内で集落内部に入り込んだ白漂は、彼女を立ち去らせて姿を現したその兄であるラヴァーンに若干気まずそうな風を装って問いを投げかける。

 

「…貴殿のような大国の大将軍を相手に…些細な事で怒りを買うような真似をしろとでも…?」

「(…冷静だな。雰囲気からして昔は猛将だったが、身の傷だけでなく他にも多く喪失して慎重派になった類か…)失礼したね。じゃーこれはあの子を騙してきた形に対する侘びの前払い。後はこの地で戦勝して祝宴を開く際に支払うのでお待ちを…」

 

 それに対し終始変わらない冷静な態度で接するラヴァーンを、正確に分析した白漂はそれを表に出さず表面は軽くて馴れ馴れしい様子で部屋を後にした。

 

「…本当にあの男が秦から来た例の大将軍? 軽薄な若造にしか見えません…」

 

 数十秒後、部屋の掛け軸に隠された隠し部屋より集落の兵員が姿を現して不信を隠さない意見を口にする。

 

「今は静かに様子を見よ。人物がどうあれ…昔のように独立した立場を取れんのがこの地に住まう民族の多くの現状だ…」

「……っ…あの方が…“アシェリート”様達が生きておられれば…このような事には…」

「それは言うのではない…!!」

 

 兵員は悔しさを隠せない表情である人名を口にするが、そこで初めてラヴァーンの表情に懐古からくる悔恨で歪みが生じた。

 

「…それで、例の手紙は届いたか?」

「ああ、送ったが大丈夫なのかあれで?」

「…いや、僕が知る限り…あのおっさんを止められるのは…あの人しかいない―――」

「どうありゃーーーーーーーーー!!」

「「「「「ギャアアアアアアアアアアァアアアア!!!!??」」」」」

「―――い…!?」

 

 数分後、そのような会話が成されているなど知らない白漂は今現在最大の悩みの種に対する対策を紅武と話しながら陣へ戻っていたが、その矢先にてまさに例の人物の喚声とそれに恐れおののく敵兵の悲鳴が砦より響いてきた。

 

「…何が起きた?」

「いや漂! よくはわからねえけどあのおっさんが何か向こうの砦で煌めいた光を見たらよー何か思い出したみたいに叫んで! 衝車に使う丸太を一人で担ぎ上げてそのまま浅瀬を走り抜けてあの敵の砦に突っ込んでああなってんだよ!!」

 

 その喚声に色々と嫌な既視感を覚えた白漂が信に説明されている間も、その叫び声の主たる梁魁が丸太を棒切れのように振り回しながら対岸の敵対部族を蹴散らしていっていた。

 

「…で、でもさあ…ふざけてるようで出鱈目に強いよあれ…」

 

 河了貂が引き攣った笑みでぼやいた通り、対岸で暴れ回っている梁魁の暴威は常軌を逸しているレベルで、まるで小型に濃縮された巨大竜巻が瓦礫を巻き込んでそれを用いて人間を次々と粉々にしている光景が対岸からも見えた。

 

「…とりあえず僕らも準備が出来た部隊よりあの綻びから突入だ。遅くかかる隊は退路を塞ぐ作業を優先して他の動きにも注意」

「あ、はい…」

 

 そんな状況に唖然としつつも職業軍人である白漂達は淡々と勝利に向けての過程を走りだした。

 

 

 

 

 

 ○秦国中央部 王都咸陽 後宮○

 

「…全く、東北部の毐国だけでも面倒だというのに、浴丹であそこまでやらかされるとは…」

 

 北部の僻地で白漂達が頭を痛めつつもそれを上手く進めるべく動き出していた頃、咸陽でも嬴政が国内問題の報告書でしかめっ面を浮かべていた。

 

「んん…大きくはなっているが…普段と比べて張りが一段と少ない…。お疲れなら今宵はもうよした方が良いか?」

 

 その嬴政と隣り合って共に枕へ背を預け、彼の男根に手淫を施しつつもいつもに比べて堅さが足りない事に、和托熔もといゼノビアは気付いて彼の身を案じた。

 

「いや、そこまで疲れてないから大丈夫だ…っ…」

 

 気遣われた嬴政はゼノビアに振り向くがそこで彼女の身を見てある思念が浮かんだ。

 現在のゼノビアもまた嬴政の子を度した身の一人でその腹部は膨らんでいたが、彼女が羞恥を覚える例の高露出度エキゾチック踊子風民族衣装なのでそれが如実にわかった事が嬴政に雄の嗜虐心からくる悪知恵を思いつかせた。

「ゼノビア、今宵はお前に着せたい新しい服がある」

「え!? この服を脱いでいいのか!?」

「ああ、俺の手で着せ替えたいからまずはお前に目隠しをさせてくれ」

 

 そして、ゼノビアの意外と羞恥心が強く真面目な性格に付け込んだ甘言を吐き、彼女にパッと嬉しそうな顔をさせると、その輝きだした青き瞳を目隠しで隠し、寝台の下に用意されている小道具類を取り出した。

 

 

 

 

 

 ○秦国北東部 対燕前線付近 某山間部○

 

「ラヴァーン様…あの光景…」

 

 嬴政がゼノビアに対して悪知恵を思いついて何か小道具を取り出していた頃、北の前線にある集落でその長であるラヴァーンは古老達と共に対岸で繰り広げられている戦を目にしていた。

 

「…あの男、髪色は変わっていますが…確か…クヴェリア様とお話をされていた…」

「だ、だが、あの時は軽薄な行商にしか見えなかったが…」

「ほ、本当に同じ男か…!?」

 

 だが、その眼差しには先ほどの密談における疑惑や侮りの色は全く見えず、代わりに畏怖と畏敬によるそれが強く滲み出ていた。

 

「!!」

『『『『『ギャアアアアアアアアアアァアアアアアアアァ!!?』』』』』

 

 彼らの視線の先には、梁魁の巨岩を荒々しく押し流して削る濁流のそれとは違う、白漂の縦横無尽に駆け巡る清水の刃を無数に交えた突風の如き死の舞踏があった。

 

「ええい! 怯むなぁ! あの二人こそが連中の頭だぁ! あいつらを討ちさえすれば全て終わる…!?」

 

 それに慄きつつも敵側の指揮官が命令を発するが、その声で気付いた白漂は思わぬ手段を取った。

 

「ぬりゃりゃりゃーーーーーーー!!」

「ふん!!」

 

 何と今も竜巻の如く振り回されている梁魁の丸太に足のばねを生かして飛び乗り、そのまま敵の指揮官がいる望楼目掛けて撃ち出させたのだ。

 

「「「「「ええええーーーーーーーー!!!??」」」」」

『えええぇーーーーーってぶべぇ!?』

 

 その思わぬ跳躍に周囲は敵味方問わず顎が外れんばかりに驚くが、その一人であった敵方の指揮官は飛んできた白漂に着地点代わりで顔面から踏み付けられ、その勢いで望楼から蹴り落されて転落死してしまう。

 

『な、グ、グユク様ぁがふ!?』

 

 それに周りの側近達は驚き悲痛な声を上げるが反撃に転じる前に、白漂によって悉く刈り取られた。

 

「よし! 右側の門の外側で味方が秘かに架け進めている浮き橋があと少しで届くぞ!バトゥ隊は右門の内側を制圧し―――」

「き、金ーーーーー!! 儂の金だーーーーーーーー!!」

「―――い…!?」

 

 だが、白漂がその戦果を更に太らせるべく指示を出そうとしたところで、梁魁の物欲丸出しな咆哮がそれを遮ってきた。

 

「邪魔だーーーーー!! 道を開けろーーーーー!!」

『ひいぃぃぃ! あの化け物がまた戻ってきたーーー!!』

『じょ、冗談じゃない! この金はアタシのもんよ!』

『み、皆—集まって梁魁を止めろー!!』

 

 どうやら砦の西門よりこの地をラヴァーン一族と分けて治めていて且つ敵対している一族が、財産を詰めるだけ馬車に積んで逃走しようとしていた所だったらしく、猛烈な勢いで迫りくる梁魁に恐慌丸出しの叫び声を上げた。

 

(…え? 何あの言い方? まるで彼と元々何か繋がりがあったような…?)

 

 その叫び声の内容は北の言語を広く知る白漂には何か裏を感じさせた。

 

「…ぜえぜえ! あ、あの馬鹿…! また他所で派手にやらかしおって…!」

 

 ちなみに、今現在の彼らがいる戦場より数キロ離れた山の中腹にて、その光景を見下ろして苦虫を噛んだ表情を浮かべている古風な感じの男性がいたが、彼は戦場目掛けて馬を走らせたのであった。

 

 

 

 

 

 ○秦国中央部 王都咸陽 後宮○

 

「っつ❣ うぅぅぅ~~~~~~~~…ああぁ❣」

 

 白漂達と梁魁が暴れ回っている戦場目掛けて新たな人物が飛び込もうとしてから数十分後、咸陽の後宮にある一室でゼノビアが嬌声を上げていたが、彼女の表情は悔しそうに堪えようとしつつも結局は快楽に押し流されているように見えていた。

 

「どうしたゼノビア? そのように耐えて…お前が待ち望んでいた踊子以外での夜の衣装だぞ?」

「た、確かにあの肌面積が異様に多い踊子衣装ではないが…こ、これは…!」

 

 背後から自身の尻肉を掴んで逞しい男の象徴で砂漠に割く薔薇の如き淫裂を押し広げている嬴政の言葉を受け、ゼノビアは瞑っていた両目を開けて自身の眼前にある鏡を見やる。

 

「縄ではないか!!」

 

 そのゼノビアの叫びが示す通り、現在の彼女は嬴政の手で踊子衣装を剥かれて代わりにその身を荒縄で俗に言う亀甲縛り状態で締め上げられ、身動きが碌に出来ない状態という傍から見ればレイプ同然の姿で抱かれていたのだ。

 

「だが、普段にもましてゼノビアのここも締め付けと潤いも増してるし、俺のここも元気になっているから結果的にはいいだろう」

「そ、そんなの屁理屈だ…アアアァアアアァ❣❣❓」

 

 腰の後ろに回された両腕を縄で縛り上げられて天井から吊り下げられ、爪先立ちになってゆらゆら揺れている状態のゼノビアは嬴政に非難の声を上げるが、それは彼が再び腰を躍動させて子に負担を掛けない程度の力強さにて子宮に甘い揺らぎを送り出すと嬌声に変えられてしまう。

 

「…ん! また…種を無駄撃ちしてしまうな…っ!!」

「ひっぐぅぅぅアアアァアアアアアァ❣❣」

 

 そして、引退済みとは言え戦士として長く生きてきたことからくる強烈な膣圧は胎の子を守らんとする本能で更に増して異物を押し出さんとする躍動感あふれる蠕動も加わり、それを男根は食いちぎられてそのまま飲み込まれて消化されてしまいそうと錯覚させる快楽に変えて、主の脳髄から自制心を奪い去って白濁の砲撃を撃ち放たせ、ゼノビアに部屋そのものを震わせんばかりの嬌声を突き上げさせた。

 

 

 

 

 

 ○秦国北東部 対燕前線付近 某山間部○

 

「いやー、まさか使者を送ったらその途中で寄っていた町にまさか貴方も彼を連れ戻すべく寄っていたとは奇遇です大原(だいげん)大臣」

「いえいえ、まさかあの馬鹿をひっとらえて下さったとは貴方こそ感謝されるべきです白漂将軍」

 

 ゼノビアが嬌声を上げてより数時間後、朝日も昇った頃の前線の一角で、白漂と彼に前世で世話になっていた頑固者だが良識的な警察を思わせる容貌と名をした、山の中腹より戦場の様子を見ていた男である大源が談笑していた。

 ちなみに、戦自体は大源が連れ戻すべく探していた梁魁の暴威もあって既に集結して戦後処理に移っていたが、それで珍妙な事態が起きていた。

 

『し、秦の皆様ぁお願いですぅ!』

『ど、どうか燕の所に! 梁魁様の所に引き渡すのはお止め下せぇ!』

『金はもう儂らはいらねえですぅ!』

 

 この地を攻めてきた秦軍に、何故か攻められた側である城砦の民たちが梁魁に対する恐怖を露わにしながら慈悲を求めて来たのだ。

 

「…えーーっと紅武…これってどういうこと…?」

「河了貂、どうやら数月前のここで偶然金が発見されて、その頃にて丁度悪く博打で大負けして素寒貧になっていた梁魁が聞きつけてこの地に来たらしい。それで持ち前の採掘及び冶金の技術で金山を大きく開発したが、その阿保みたいな腕っぷしと悪知恵で儲けの大半を奪いながら抵抗する気力をほとんど失う勢いで住民を酷使しまくっていたようだ。死人や再起不能者が出なかったのが不思議なくらいだったらしいが…偶々河川事故で梁魁が押し流されて行方不明になった時は皆が大喜びしたようだ。最も今度は元々の領主一族が金山で欲を増して以前よりややマシ程度で苛政を引き継ぎ、さらに当の梁魁は数日後に川に流されていた所を俺達に発見され、更に事故の後遺症で飛ばされていた金山関係中心の近日の記憶も戻って戦に加わったから数日の楽園に終わったらしい…」

「……………」

 

 この地で起きていた戦のあんまりな理由に河了貂は言葉を失うが、そこでまさにその原因の悲鳴混じりの声が割り込んできた。

 

「大源大臣あんまりです~~~! 私はこの地と住まう住民の為に燕式の最新鉱山技術で彼らを豊かにしようとしていただけですよ~~!!」

「本当に滅私の姿勢でやっていたのならこんな騒ぎになっとるわけがないだろうがバッカモーン!! お前が掘りださせた金は全てこの地の再建及びに巻き込まれていた秦側への慰謝料として使う! お前は王都に戻って当分は無給だ!!」

「そ、そんな~~! あんまりですよ~~~!!」

「あの容姿に性格とやり取り…本当にあの二人を思い出すなぁ…ん?」

 

 その悲鳴の主たる梁魁と彼の上司で恩義深い付き合いながらも悩まされている身である大源のやり取りに、白漂は色々微妙な意味で前世で付き合いがあった二人の警察官を思い出すが、そこで彼は梁魁の眼差しが急に自身へ困惑と懐かしさを帯びて向けられていることに気付いて戸惑いを覚える。

 

「…え、そう言えば白漂…戦が始まる前に見せてもらった…その短剣と…それに後から付け加えられた燃えてる火のように赤い宝石で出来た狼風の飾り…そりゃー何だ?」

「これ? 短剣の方は祖父の白起将軍から継いできて父に託された家宝で、それに付け加えられているこの飾りは母から受け継いだ母の実家の宝物らしいけど…!?」

 

 だが、その家宝の説明を白漂がしていた途中で梁魁はグイっとその濃すぎる顔で急接近して彼を仰け反らせた

 

「じゃー聞くけどよー! お前の御袋さんが親父さんと出会った時って、御袋の方が背に何本も矢を受けた状態で気を失い川で流されて死にかかっていた所を旦那が拾ったって感じじゃねーか?」

「…あ、ああ…それと…黒髪の美女だけど色目人の血筋が強い女性の見た目で実際に里甲達から聞いた話ではそうだったらしいけど?」

「あー! 間違いなくアシェリート先生だ! 間違いねー!」

「…誰それ?」

 

 そのまま自身の身内に対して妙な所で問いただしてくる梁魁に白漂は違和感を覚えるが、急に出てきたその初耳な人名は彼を戸惑わせた。

 

「え…? その顔マジで知らんのか?」

「いや、聞かされていた名は普通に中華式のそれだけど。(こっちの)僕の母は当時胡人と呼ばれてた色目人の生まれとしか聞いてなかったけど…?」。

「あー、たしかに抜けた経緯があれじゃー偽名使ってたのは当然だよなー。けれど息子に言わなかったなんてそう言うところは抜けてんだよなーあの人」

「な、何だ白漂? その感じだとお前って爺さんだけじゃなく御袋さんも凄いのか?」

 

 近場にいた信がその話に困惑と興味を強めるが、そこで梁魁が彼に振り向いて幾人かにとって決定的な言葉を吐く。

 

「…凄いも何もここ北の大地での話だが…間違いなく中華のそれに引けを取らない…武将に女の身でなった英雄。真の天下の大将軍の一人だ!!」

「「「「「!!!!??」」」」」

 

 その内容にこの場にいた面子の何名かは驚き、その内の一人である羌瘣は他に隠れ潜んで盗み見ながら驚いている存在の気配に嫌な予感を覚えた。

 

「…っ…こらー! 何をそんな人の内向きの話をネタに逃げようとしとるんだ! さっさとこの車に乗らんかー!?」

「あいででででで!? そ、そんな引っ張らないでくださいよ~~~~!!」

「じゃ、じゃーとりあえず僕らも手伝います。さー皆ーこのおっさんの手足を持ってー」

 

 だが、より詳しい話を聞かされる前に梁魁は同じく何か感じ入った表情を白漂へ数秒向けつつもすぐに頑固な怒り顔に戻った大源に引っ張られていって、白漂のそれに乗じた号令が発されて皆が巻き込まれたので、聞くことも盗み見ている者らの関わることも出来なかった。

 

(…じゃあ、あの人が…私達が本来…王として迎え入れるべき人……!?)

 

 その連行されていく梁塊一行を盗み見ていて、気付かれる前に背を向けて立ち去っていっている一人にクヴェリアがいた。

 

「………………」

 

 一方、その現場に居ながらも天幕に偶々隠れていた形で気付かれずにいた綴は、半ば呆然として俯いていたその顔で嘗て信に偶々見られたこともある赤い宝石で出来た飾り物を見ていたが、それは先ほど白漂が梁魁に詳しく問い詰められた後に解説された彼の短剣に括り付けられている宝石の飾り物と酷似していた。




今回初めて名が出た白漂の母…いったい何者なのでしょうか…!?
まあ、名前からしてあの作品を知っている読者の方々からしたら大体予想は出来るでしょうけど…。
次回からは、その話しに軽く触れつつも小ネタが中心になります。
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