○秦始皇9年(紀元前238年)
『…父上、先程の演説とご紹介で兵達の士気と英気は十二分以上に強まっています。故に…今週中に到着する兵が纏まり次第にこの勢いで龍城攻略を進めるべきです!』
白漂達が彼の両親の死の真相と、ここ北の地での争乱の始まりについて知った日の夜にて、レベロントの長庶子にして巨躯の猛将として知られるガイラエルが父に進言していた。
『落ち着かれよ兄上、左賢王とて馬鹿ではない。盟約に触れぬギリギリの範囲で龍城には精鋭を配し、都の圏外付近にて自軍の主力を数日で都に雪崩れ込ませられるように待機させている』
それに対しレベロントの次男で、先日に密約を結んでいる呂不韋の元から戻ってきたロズグナーが窘める。
『だからこそだ! あの近頃は衰えが目立ち妬み深いが狡さと警戒心は誰よりも高いドレゲネがこちらの動きへの警戒を怠るなどあり得ん! 奴がこの動きに気付いて先手を取る前に押しつぶさねば―――』
『落ち着け息子たち、事はいつ攻めに出ればよいだけの話ではない』
『―――あ…む?』
その息子達の論争にレベロントはあまり関わろうとする様子を見せず、静かに昼間にこの地に引き込んだ目当ての人物について悩ましい表情を浮かべていた。
(…通常なら親の仇を知ればどんなに抑えても怒気が大なり小なり滲み出ている所…だが、あの男は傍目に見れば言葉を失っているように見えるが…その実は冷徹に盤面を見つめる打ち手の如き眼差しを向けていた。そして…ほんの一瞬だが人というより…その型をした“
各勢力も交える
「…ぶへっくし…! また誰か人を面倒なことに巻き込もうと悪巧みを進めてるのか…?」
「隊長、既に巻き込まれている状況だと思われますよ」
「シャンディさん、何でもかんでも現実と直面させるだけが家臣の仕事じゃないよー」
ちなみに、レベロント達がいるテングリ湖の某島嶼に設けられた野営地の一角では、その彼らに拉致同然にここへ連れてこられた白漂達が監視付きで集められていた。
「ナミさーん、支給されてる乳製品ですが大分味はマシになりましたー。これでも普段朔方でのそれよりは大分味はあれですけどー」
「あ、じゃーウルムの方をよこして。紅華さんが教えてくれた秦に来る前のものよりかはマシだろうしー」
(…こいつら状況が分かってんのか…?)
ちなみに、その彼らは中心に支給されている食料(中華の基準ではともかく、この地では彼らの立場もあって客人に振舞われる最上級のもの)をどうにかうまく調理しようと試行錯誤をしている状況であり、それを彼らの人夫と誤解されて連れてこられた身で、趙側間者の隠れ家より戻ってきていたカイネは呆れを覚えていた。
「そう言えば将軍、今はどうしてますー?」
「全て鵜吞みにするわけにはいかないと言って向こうで一人考え続けてます。けれどー話の内容が話ですから…」
「当然だろうな…」
一方、白漂は秦側が押し込まれている野営地の一角で星を読み乍ら思索に耽っていたが、その様子は周囲の予想と違って荒立っている気配を見せず、むしろ身内など近しいものが見れば違和感を覚える冷たさを纏っていた。
「将軍、食事をお持ちしました」
「…趙北部…
そこでシャンディが夜食を持って現れるが、当の白漂本人は背中を向けたまま何処か機械的に口からポツポツと最近よく耳にする単語を漏らすだけで、何も反応を見せようとしなかった。
「漂様」
「!!??(未来家族計画終了のお報せ!!??)」
それを見てスッと目を細めたシャンディは彼の背後より至近で迫ると、その男の象徴を衣服越しながら結構強めで握った。
「漂様、あまりそのような真面目過ぎる表情で一人考え込まないでください。下手に付き合いがある人が見れば昼間の話からして却って要らぬ野心でも生じたのかと不安がりかねません」
「…き、君達にとって普段の僕の印象は何…?」
「“
「貶してるのか褒めてるのかよくわかんない人物評だけど!?」
「お諦め下さい。史書に名を遺す人物というのは評価が難しいものです。それに…」
「………?」
「…純粋に将としてだけ見るのなら…先ほどの貴方の方が頼もしく感じられるようになりましょう。ですが…そうなると私達が仕えて支えたくなる今の貴方ではなくなってしまうでしょう…」
足の付け根を抑えて蹲りながら抗議の声を上げる白漂であったが、反論するシャンディが最後に僅かだが見せた女性としての不安を見て、酷く澄んでいるが底が見えない池に引き摺られて溶けて混ざろうとしていた足が水面から引き揚げられたような感覚を覚えた。
○秦国中央部 某山間地○
「…!?」
白漂がシャンディにキツイ突っ込みを噛まされる少し前、秦国の王都圏にある山間の少し開けた地にて、信は昼間の行軍で書いた汗を水浴びで落としていた所だが、それとは別の寒気を覚えた。
(……何だ!? まるで…あのカナジョウが屑な事やらかして…それを潰した時のあいつの瞳を見た時のような―――)
「「はむ❤️」」
「―――あっておぉ!?」
それで信は男の象徴が縮みあがってしまいそうになるが、左右よりそれとは相反する現象を起こす温かく淫靡な感触が左右より襲いかかってきた。
「お、おい…人が真面目に考えてるのにいきなり何すんだ…むぐ!?」
「ぷは❤️ だったら大きな声を上げないの」
「ちゅぷ❤️ そうだよ信君…思い寄せ合う人と別れて遠出してる人も多いんだから…隊長のあなたのこんな場面は見せられないでしょ」
信は鼻の下が大きく伸びそうになりながらも真下を睨もうとした時、彼の陰嚢の左側を口に含んでいたステラがその口元を人差し指でメっとして塞ぎ、陰嚢の右側に這わせていた舌を引いた玲花が注意してきた。
水浴びしながら思索で周囲への警戒が解けていた信の股間を、女副長二人が奇襲してきたようであった。
当然、玲花とステラの何方とも甲冑と衣服は近くの茂みに脱ぎ置いてるので、今の二人は肌を伝う水気以外は何も身に纏っていない。
その状態で、ステラは立ち上がると信と顔を合わせてその頬を手に取って危うげなものを見る表情で鼻先を触れ合わせる。
「…ちょっと、何だか今日…好きな男の子の知りたくなかった怖い所を思い出して怖がる女の子みたいな表情してたわ。これからとてつもなく大きく運命を動かす戦があるのに…隊長のあなたがそんなのじゃ皆が確固とした戦いが出来ないわよ」
「愛する男の子がそんな顔してると、女の子はそればっかり気にかけて他の事には気が回らなくなる生き物なの。溜まってる他の皆には悪いけど…今は…私達に体であなたのその顔を薄れさせて…、王都での戦いで全力を出来るようにする手伝いをさせて。さもないと…皆が却って血を多く流すわ」
続けて玲花も立ち上がって反対側より信と頬を触れ合わせ、労わるような手つきでこの状況でもまだ大人しい信の男根を愛撫し始める。
「…わりぃ、その代わり…俺もお前らがちゃんと全力出せるように…溜まってる下の滑りを掻きだす…」
その気遣いに対する申し訳なさと、何だかんだこの状況に昂り出したお互いの若い性に突き動かされて信は、指を玲花とステラそれぞれの既に蜜が溢れ始めた秘所へ走らせた。
「…はぁむ…❣」
「うぅぅぅ…❣ ちゅうぅ…❣」
「………ッッ!」
数分後、池の岸辺の岩の上に足を大きく広げて仰向けに寝転ぶ玲花の上に、仰向けでステラが覆いかぶさって、互いの豊満な胸と唇を合わせて嬌声を押し殺し合いながら肌と汗を激しく交わらせつつ、同じく重なり合っている淫靡な肉壺を信の男根で交互に穿ち抜かれていた。
性欲が有り余っている若い肉体と、戦場にて身を立てる強固だが昂りやすい精神に押されて、ステラの溶けたマシュマロの様に熱くて柔らかいがキュウキュウとした締め付けの良い肉壺と、玲花の細やかな肉のミミズの群れを思わせる吸いつき貪るような肉穴に、それらとこの場にはいないがもう一人の初々しさを忘れない薄朱色の肉薔薇に磨かれた若々しいが相手の急所を抉る形と大きさに精錬された男根で、三者の体液はそれぞれの身の最深部で深くも激しい混濁を繰り返し続けていた。
「…ッ! クゥウウゥ!!」
「ッッッッ~~~~~~~~❣❣❓」
この何日にも渡る北から中央への強行軍に耐えられる若い肉体にも関わらず、その間での性的な禁欲で溜まりに溜まっていた衝動が耐えられるはずがなく、信は最奥まで腰を突きこんだ後に意識が男根へ引きずり降ろされる放出感を覚え、玲花はその証である白濁を最奥に叩きつけられるとステラに塞がれて逃げ場のない嬌声に喉を張り裂けられそうな極みに押し上げられた。
「ッッッ❣❓ ふぅぅぅアァ❣❓」
その数秒後、玲花の胎内を満たした白濁の圧力に負けたように抜き出された男根は、次は引っ張られるようにステラの胎内に奥底まで瞬時に導かれてその背を大きく仰け反らせ、周囲への遠慮もあって押し殺されていた嬌声を最後だけだが彼女の秀麗な唇より解放させた。
○
「…へくち…ん? 誰か噂してるのかな…?」
「あ…❤️ 他所を考えている暇があるのなら…この無駄に膨らませた逸物を…早く鎮めてください…ん❤️」
信が友人の暗部を思い出そうとするも、恋人達に窘められて今現在の任務に意識を戻されるための逢瀬へ引きずり込まれてから少し後、その友人である白漂本人もまた逢瀬に及んでいた。
相手はシャンディで、木の幹に両手を当てて頬を愛欲の熱で染めつつも向けてくる流し目は蠱惑を感じさせる余裕さを保った状態で、名酒の様な深き酔いを与える愛液で満たされたしなやかで細かい肉襞と共に交わる相手を惑わしており、彼女の立ちバックで突きだされていた大きくも艶美な丸みを帯びた尻に白漂は己が腰を打ち付けていた。
(他にやることないって理由でこんな敵か味方かわからんのに囲まれてる陣中で盛り出すなんて馬鹿かこいつら!?)
(間者やってたのはとうの昔に気付かれてて入手してた情報も向こうに流したい情報だったって話と人質いないってのを聞かされても…命も狙ってた女に見張りを任せた挙句に交わりに耽るなんていかれてるのか図太いのか…)
ちなみに、静かだが肉欲の交わりをしてる二人を囲う茂みの中には、偶々用を足そうとして偶然その場を見てしまって真っ赤にした顔を引きつらせているカイネと、交わりに入る前に間者兼刺客だった自身の改めての加入式をあろうことか上げられて、今宵の見張りの一人に加えられていたがこの場に偶然見合わせて頭を捻らせられながらも赤面している薙鍛の姿があった。
(…それでねー、周囲の状況はどうなってる?)
(やはりこのままでは脱出は非常に困難ですね。力業で抜こうとしたらこの場は抜けられても三割は損失し…港に着くまでには半分以下にまで減っているでしょう。それで湖上を船や浅瀬より騎馬で追われれば…)
当然、(若気でしっかり身体の方は楽しんではいるが)交わりの間も白漂は手話と指先で木の幹や相手の肌を弾いてのモールス式信号で、シャンディを含めた周囲の味方と情報を共有し合っていた。
実際、二人が交わっているこの場面には連絡を取り合っている味方以外にも右賢王側の隠れ潜んでいる監視者の気配が感じ取れており、白漂側の見張りと共に互いの存在を覚えながらも、その感じとれる無言無音のやり取りを探っている最中にあった。
(…でも、向こうの茂みに隠れている下働きの認識はともかく…あの人…よく真面目なやり取りをしつつもこんなふざけた装いを普通に楽しめているな…)
但し、(情事ばかりに気を取られて他の存在には気付けていないカイネはともかく)薙鍛が評している通り、神経が図太いのかよほど思考が器用なのか、白漂とシャンディの御両名は今この時の肉欲を主軸にして楽しんでいた。
シャンディの胎内は熱せられたアルコールの如く熱く滾り、名酒の酒糟が自我を持ったかのように蠢いてくる細やかな肉襞が妖しい愛液を纏って肉棒に絡みつき、締め付けながら神経すらも犯す酔いの如き快楽を味わわせてくる。
一方、白漂の男根もまた乾いた身に染み込んで来る酒の如き酔いを味わわせる肉壺を咀嚼しつつ、それではなく自然と膨張と硬度を増して纏わりついてくる肉襞を圧倒し、名酒の如き愛液を飲み干して秘裂ごと削り落として脳髄まで暴こうと蠢き、シャンディもまた顔に掻く汗の量と瞳の揺れが増していっていた。
「…ッッッ!!」
「ッッッッッッッッッッッッ…ア❣❣」
そして、数分後に白漂が最大限まで膨張と感度を上げた男根で下り切った酒蜜を止めどなく零れさせる子宮口を穿った次の瞬間、これまで艶めいてはいたが高まる事は無かったシャンディの声はその堪えきれずに折れんばかりに仰け反った背に釣られたように短くも周囲の大気を鋭く震わせる嬌声となり、真っ白となった彼女の脳髄を濁す白濁の火砕流が子宮に止めどなく流れ込んだ。
「「「「「…ギャアアアアアアアアアアァアアアア!?」」」」」
その極みの直後、二人の鼓膜をそう遠くない箇所より鳴り響いてきた悲鳴と骨肉が両断される騒音が震わせてきて、極みの余韻に浸りながらも二人は瞬時に明瞭に戻った両眼を振り上げた。
(…え!? この悲鳴って…まるであの方が現れた時の…まさか!?)
その音声に、茂みに隠れて一人だけ情事にイラついた眼差しを向けていたカイネは酷く不安を覚えていた。
○
『…そういうわけで、うつけた真似をしていますけど実際は手練れを周囲に放ってやり取りをしながら逃げ道を探している状況のようです』
『だろうな』
白漂達が覚えのある断末魔の悲鳴を聞いて眼を細めていた頃、レベロントは末息子で正室との間に生まれた嫡男である少年グエルードの報告を聞いていた。
そうしていると別の伝令がレベロントの前に姿を現す。
『報告! 燕側の龍城派遣使節団代表である大源がこの野営地に現れました!』
『ついに来たか。待たせるな、俺が直々に出向く』
その報告にレベロントはほくそ笑んで座椅子より立ち上がった。
「…まさか龍城の近くにこれほどの精兵をここまで進ませてきていたとは…。相当に都の内部にも仕込んでいるらしい―――」
『おお! 大源大臣よよくぞ遥々ここまで来てくれたな!』
『―――い…と早々に出迎えにくるとは…相変わらずせっかちだな右賢王』
数分後、船から船着き場に降り立った大源をレベロントが出迎えた。
『…そういうわけで久々の出会いから色々積もっている話が多いが、如何せんこの情勢だからまずは―――』
「オオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!」
『『『『『ギャアアアアアアアアアアァアアアア!!』』』』』
「―――あ…!?」
大源が出合い頭に最近の
『う、右賢王大変ですー! 向こう側のクヴラの森より大矛を持った大男が現れて…ギャアァアアアアァ!?』
その直後に船着き場を囲う森の右側より伝令が一人飛び出てくるが、その者は背後から現れた一瞬の煌めきで胴から両断されて天高く舞った。
そして、残された下半身から噴き出ている鮮血の噴水に彩られた茂みより現れたのは、辺境に暮らす苦行中の僧侶の様な衣装を纏ってはいるが、とてもそうとは思えぬ筋骨隆々としていた巨躯で大矛を握っている男であった。
「!? 何故あの男がこんな所に…!?」
『!? アイツがあの銭ゲバを殺ったという…?』
その突然の乱入者に見覚えがあった大源が上げた名を聞いて、レベロントは目を細めて護衛に持たせてきていた自身の大矛を引っ手繰る様に握り取った。
○
「ぶえっくし! ちくしょー大源大臣め~! 儂が脱走して尾行してることに気付いて船足を早めて更に浮島が少ない場所を選んで進むとはぁぁ!!」
レベロントと大源に凶刃が襲い掛かろうとしていた時、彼らがいる野営地に近い浮島の岸から岸へ渡りつつ梁魁がクシャミをしながらもそこを目指していた。
「…ギャアァアア…」
「…だーが時折り響いてくるこの悲鳴と剣戟の音…何より少ないが灯されている火の光で方角はわかる…! 大臣…儂が追ってきてくれて良かったと言わせてやるぜえぇぇぇぇぇ…!!」
強烈な逆恨みと我欲に突き動かされながら、梁魁は再び身を着る冷たさの湖水に身を投じて野営地を泳ぎで目指し始めた。
○
「…ん? 何だか周囲の動きがやけにざわついてないか―――」
「直ぐに皆を起こせ。脱出の好機が来た」
「―――あってぉお!?」
夜警に出ていた伍鬼もまた侵入者の凶刃で生じた周囲の騒めきに気付いた直後、白漂とシャンディが(肌がテカってるのを除けば)何事も無かった様子で戻ってきた。
「? 何か動きでも?」
「どういう理由か知らないが…あの武力ばっか追及した山籠もりのおっさんがこの地に来た―――」
「ヴオオオオオオオオオオオオ!!!!」
「―――あ…」
「お、おい! またあの叫び声が聞こえたぞ!?」
「こ、これ…まさか趙のアイツじゃ…!?」
「だとしても方角からして遠いがなんて声量だ…」
周りが問いただそうとしたその時、この場にいる面子の多くにとって嫌な意味で聞き覚えのある咆哮が近場ではないがそう遠くでもない先より響いてきた。
「…!? 何で龐煖の声が此処に!?」
その直後、咆哮を耳にして食い物が少ないために腹を透かせて横たわっていた羌瘣がバネ人形の如く跳ね上がった。
キャラクター設定㉟
シャンディ
容貌/シャンディ(DOAXVV)
年齢/21歳(始皇8年(紀元前239年)時点)
出身/趙国北方隣接林胡領域内(現秦国領北部)
身長/161㎝
体重/54キロ
3サイズ/B91W56H89
得物/レイピア風剣
趣味/現代でいうカクテルづくり
紅武正室である叙瑛の一族に連なる美女で、白漂親衛隊龍騎所属の戦闘員系医療兵。容貌元ネタのこの世界における同位体で、ミステリアスな雰囲気で実戦や練兵等が無い時は朔方城内にある百華楼でバーテンダーみたいな仕事もしてるらしい。
職業柄から酒類と酒造に詳しく、竜騎に限らず白漂軍での種類の責任者の一人になっている。
戦時では主に障害物が多い状況下で、鞭のようにしなるレイピア状長剣を用いてセルピコ(ベルセルク)の様な戦法と剣技を見せる巧者。
思ってみれば、我武神氏がこの作品で登場するのは蕞編以来だから…もうかれこれ二年以上ぶりの登場になりますね…。思ってみれば我ながらよくこのようなコバンザメ的な作品がかれこれ三年近くも続けられていると感じます。
次回から逃亡と、あの子と原作では死んでいるその妹分の良くない形での再会が描かれる予定です。
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