※この作品はR-18です。

天下の大将軍になる!! ~夜の睦言~   作:oosima

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こんな作品がとうとう本編で二百話達成となりました。これも皆さんの応援のおかげです。
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手厳しい意見でも参考になるのでしてほしいです。
出来たらで良いのでしなくても構いません。


200 羞恥による混乱は誰にでもあるもの

 ○秦始皇9年(紀元前238年) 自由都市(ユラス・アプラス)攻略戦7日目深夜 秦国北東部 新領地 某不安定地域(現内モンゴル自治区中東部) 黒竜江流域地帯 自由都市(ユラス・アプラス) 歓楽街 彩兎館 地下室○

 

(…あの現場を襲った爆発に火災…、間違いなくあの爆薬の臭い…だとしたら他にも同様のものを作れる存在がいるか、考えたくはないけどこっちにそこへ流しているものがいる可能性が高い…)

 

 色々と驚きに襲われた爆発の現場から戻って数分後、クハ(白漂)は今現在の隠れ家に戻ってこの町で聞き集めたものも絡めて思考を深めていっていた。

 

「…ゥウウウゥウゥウウウぅぅぅぅ…❣ ク、クハ(白漂)さぁん❤️ さっきからぁ胎を上手くぅ混ぜてくださってますけどぉおおおお…❤️ 私には見向きしないなんてぇええ…アアァ❣ ちゃんと感じられてますかぁアアアァ❣❓」

 

 その仰向けで寝台に寝転んで思考を続けているクハ(白漂)の上で、明るいオレンジ色のウェーブロングヘアーをしているまだ垢ぬけていない可愛さをした黄兎(こうと)が乗っかっており、その田園地帯が似合いそうな顔を蕩けさせて、まだあまり慣れていない様子で震えている淫裂を彼の男根に被せ、モジモジとした硬さの残る動きで一生懸命に扱いていた。

 だが、処女ではないにせよ垢ぬけてない雰囲気のまま胎内も未熟な締め付けしか出来ていない黄兎の胎内は、動くことで却って白漂の凹凸の激しい形状をした男根に襞肉ごと性感を抉られる快楽が強まっている一方であり、そこでクハ(白漂)は考え事をしながらも腰を反射で上手く動かして黄兎の瞳を潤わせていく。

 

「…ああ、気にしなくていい…その証拠に…ンン!」

「んぁアアアァアアアアアアアアァアア❣❓」

 

 だが、そんな状況でもクハ(白漂)は自身と相手の快楽を意図的に高める事が出来ていて、まだ余裕が保たれている男根の性感への栓を緩めて快楽を高めさせており、それに誘われる形で子種汁に解放を許し、それで天上へ押し上げられたような極みに上げられた黄兎に釣り上げられるように悦びを味わった。

 

「…うわぁ❤️ 凄おい…またこれだけ出して…おチンチンはまだこんなに…でも逞しいし…アア❣❓」

 

 そうして極みの余韻のままに浸らされた状態で倒れかかった黄兎を抱きとめ、寝台の下の床を占める絨毯に寝かしつけたのは、薄い青色のウェーブロングヘアーに緑色のうさ耳も交えて元気な可愛さを感じさせる美貌をした緑兎(りょくと)で、彼女は未だ萎える気配のないクハ(白漂)の男根を掴むと彼に背を向ける形で淫裂へ導き、その始めて経験する深く大きな逞しさに身から力が抜け、その背を彼の逞しい胸板に預けた。

 

「…んんん…君は雰囲気も中も元気だね。これに答えるとどうなるかな…」

 

 クハ(白漂)は押し付けられた自分の鼻孔を擽る緑兎の香りを楽しみつつ、彼女の柔肌を味わいつつもその乳房を両手で掴んで彼女の熱を上半身からも高めさせていく。

 

「…アアアァアア❣ クハ(白漂)さんのおおお❣ 本当にキュウキュウに子宮を押し上げてきてええええエエ❣❣」

 

 数分経過する頃には緑兎は自身の乳房がねじ切れて燃えだしそうな鼓動のような悦びを味わいつつ、彼と互いの秘所がキュウキュウに絡み合った状態で溶けあうような悦びで喘ぐようになっていた。

 

「…あまり時間を掛けないでね。この私がここまでしてあげるのだから…ちゅうウウゥ…❣❣」

 

 その二人の激しくも深い淫水の溢れ出る泉に、別のバニーガールが舌と唇を這わせて貪り出した。

 

「ヒアアアアアアアアァアア❣❣❓」

「ん!?」

 

 それに緑兎は大洪水下でも辛うじて保たれていた堤防が外部からの矢による罅で一気に決壊したような極みに押し流され、その水量を更に増やす様な白濁をクハ(白漂)は撃ち上げさせられて彼女と共に白き濁流に流されて溶けるような心地に至った。

 

「…また出したわね…こんなにも❤️ けれどいつまでもつかし…らぁあ❣❓」

 

 その極みを不意打ちで齎したのは、銀色のウェーブロングヘアーで青いうさ耳をしたクールな美女である青兎(せいと)だが、それによる余韻がまだ引けていないクハ(白漂)が彼女を背から抱き上げて彼女を背面座位の姿勢で一気に穿ちぬいた。

 

「…アアアァ❣ もうぅ…せっかちなんだから…あむ❣❓」

「…ちゅるるるるぅぅぅぅ…ちゅぱ…♪ ん…焦らすことは得意なようだけど…それは間を置かずに責められることに慣れていない裏返しでもあるようだね…ンン!」

「んぁぁアアアァ❣❓」

 

 自身を一気に穿ちぬいて久方ぶりに子宮まで直に揺らされる感覚で背を仰け反らせつつも青兎は硬いながら笑みを返したが、それに隠された強がりを見抜いたクハ(白漂)に削岩機でどんどん削られていく氷河のように激しく砕かれて溶かされるような快楽地獄に落とされてしまう。

 

『…あの男が何故この場所に…!? いや! 今はそんなことどうでもいい…! 今こそ好機!』

 

 それから数分後、市内の爆発火災現場で白漂の気配と姿に気付いた小序であるエルサリアは、足跡を辿ったり、聞き込みをしたりしてその彼が今の隠れ家としている彩兎館までたどり着いた。

 

「…まさかいつの間にかこの城内まで忍び込んでいたとは…」

「ああ、何らかの策を隠しているだろうがしかも周囲に護衛の気配がほとんどいない状態でだな…だが! これは好機でもある!」

 

 そして、そのエルサリアも含めて追う形で麗しの山田兄弟もまた彩兎館に辿り着いていた。

 それに気付いていない状態で、まずエルサリアは匂いと気配を辿って彩兎館の中を隠れながら進んでいき、やがて地下室の扉前へ辿り着いた。

 

『どういう魂胆か忍び込んで来たのは運の尽きですわ! 白ひょ―――』

「アアアァアアアァアアアァ❣ く、悔しいけどおおおお私のあそこがぁぁ焼いた鉄の槍を突っ込まれた新雪が蒸発して飛び散るようにイッちゃ…ァアアアアアアーーーーーーーーーーーーーー--❣❣」

 

 だが、その扉を勢いよく蹴り破って現れたエルサリアがまず目にしたのは、情事に加わった時のクールさなど何処かに吹き飛んで淫らに荒れ狂って極みに押しあがった青兎の姿であった。

 

「っ!!」

 

 その青兎の名前に相反する灼熱の荒れ狂う濁流が固形化して絡み付いてきたような肉壺に、クハ(白漂)は彼女を逆駅弁スタイルで抱き上げたままの状態でそれを溶かすような量と熱を宿した子種汁を爆ぜるように吐き出し、それはやがて子宮を満たして押し出されるように男根は勢いよく抜け出て、その残滓が勢いよく飛び散ってエルサリアの顔に降りかかった。

 

「―――う…あ…? え…あ…? っーーーーーーーーーーーーー-!!!??」

 

 淫靡すぎる光景を目にしたことによる脳へのあまりの衝撃、そして自身の顔を熱く濡らしたその証を数秒遅れで知覚したエルサリアは、言葉に出来ない羞恥と驚愕に押される形で脱兎の如き勢いでその場から逃げ出した。

 

「……ん? 今さっきの子って…確か龍城で見た―――」

「「「ギャアアアアアアアアァアアアアアアアアァアア!!!???」」」

 

 自身の痴態を偶然で見せつけた精神的衝撃でエルサリアの殺気は部屋に入った瞬間に消えてしまったので、彼女の乱入に数秒遅れで気付いた所でクハ(白漂)は彼女及びに聞き慣れない男二名の悲鳴と盛大に何かが落ちて壊れる音を耳にしてしまう。

 

「―――あ、あれ…? 何か今さっき絶対無事じゃすまない落ち方も添えた悲鳴が…ちょっと見てくる!」

「ああ!? 次は私の番なのにぃ!」

 

 それにクハ(白漂)は危うげな気配を覚えて、その激しい情事に焚き付けられた状態で待ち構えていた他のバニーガールに不満そうな声を上げさせつつも地下室を出た。

 

「…おい、若旦那こりゃあ…」

「ああ、他の男二人は誰か知らないけど…この子は龍城の時に見たあの子だな…」

 

 数十秒後、クハ(白漂)はアカキ(レキシントン)を連れて彩兎館の上階ベランダの下にある塀の外のゴミ捨て場に辿り着いたが、そこで目を回した状態でゴミの山に突っ込んでいるエルサリアと、彼女の逃走の巻き添えを喰らったのか共に落ちて意識を失っている山田兄弟の醜態を目の当たりにした。

 

「…で、どうすんだよ?」

「…何ってー、普段なら拘束して取り調べするけど今の僕らはぶっちゃけ敵中孤立してる状況だから…アカキそれ貸して」

 

 それを見て少し考えたクハ(白漂)はアカキ(レキシントン)が持ったままのビール瓶風の壺を受け取ってその蓋を開けると、中身である強力且つ色々危ない物質が入ってるっぽい酒を三人の口に注ぎ込んだ。

 

「…で、もう一度聞くけどこれまで聞いた内容で間違いないんだな?」

「…はいー、何か部屋の中で恋人と話をしてたら外から急に何かが勢いよく落ちる音が聞こえて来たので、驚いて現場に来たらこうしてこのお三方が高所から落ちたと思わしい状態で目を回しながらゴミ捨て場に寝転んでいたのです」

 

 数分後、騒ぎを駆けつけてきた都市警備の正規兵の質問に対して、クハ(白漂))は自分に不都合な部分を除いてはいるが正直に答えていた。

 

『…おい、あの嬢ちゃん確か数月前の白漂の野郎に匈奴(ヒョンナ)をぶん投げ壊されて宿無しになった元左賢王の娘だぜ…』

『け、女のくせして戦場に出るのを生まれの良さで押してたガキが今じゃあれかよ…』

『腕っぷしは高かったけどそれ以上に口が悪くて性格がきつかったからなぁ…』

『匈奴(ヒョンナ)が潰れた後はゴマすりしてた数人以外は離れていっちまったらしいしな』

『今じゃあここみたいに反秦派の金持ち連中に傭兵として雇われてるって聞いたが…』

『どうせそいつは自分かその息子辺りの妾にして左賢王家の血筋を取り込もうって腹だろ』

『今回のってどうせそれを知っちまってやけっぱちになって酒飲んで酔っ払ったところで高い所からゴミ捨て場に落ちたって所じゃねえか?』

『いやあ、あんがいよぉ今の雇い主からも扱い悪くなったからあの男二人に身を売ろうとしてたかもなぁ…』

 

 その近くで、クハ(白漂)によって飲まされた強く危険な酒で泥酔した状態のエルサリアや山田兄弟が都市正規兵によって運ばれていたが、その姿に市民の人々は元から良い感情を抱けなかったらしいエルサリアに対して、次々と憶測で良からぬ話を交わしていく。

 ちなみに、運ばれた都市市内の野戦病院先でエルサリアは白漂を城内で見つけたと声高に主張したが、保護した時の状況から医療兵などからは泥酔した時の妄想としか受け止められなかった。

 更に雇い主である反秦派豪商達が何れ自分の男子と結婚させて血筋を取り込むための計画を悪評で流れるのを恐れた事で、身内に生まれた身障者などを隠すための地下牢に閉じ込められてしまう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

キャラクター設定60

黄兎(こうと)

容貌/オレンジバニー(ランスシリーズ(鬼畜王ランス))

年齢/16歳(始皇9年(紀元前238年)時点)

出身/北涼地域某所

身長/155センチ

体重/49キロ

3サイズ/B85W56H84

得物/何らかの格闘技

趣味/田舎料理作り

 鬼畜王ランスに出た施設桃源郷に所属するバニーガールの一人オレンジバニーのこの世界での同位体。

 原作同位体と同じく田舎出身の擦れてない女の子で戦災孤児の身の上で夜蘭に身請けされてそれに恩義を感じており、その性分から処女も以前によく世話になっていたお客さんにお礼としてあげた模様。

 勤務時間中に酒場で自分を虐めようとしていた素行の悪い客をさりげなく懲らしめたクハ(白漂)を見て、その恩義を返そうとして逆夜這いに来たが逆に過去にないレベルで悦ばされている。

 

キャラクター設定61

緑兎(りょくと)

容貌/グリーンバニー(ランスシリーズ(鬼畜王ランス))

年齢/17歳(始皇9年(紀元前238年)時点)

出身/北涼地域某所

身長/161センチ

体重/58キロ

3サイズ/B89W58H87

得物/何らかの格闘技

趣味/元気で明るい接客

 鬼畜王ランスに出た施設桃源郷に所属するバニーガールの一人グリーンバニーのこの世界での同位体。

 原作同位体と同じく田舎出身の擦れてない女の子で戦災孤児の身の上で夜蘭に身請けされてそれに恩義を感じているが、その身の上を感じさせない明るい性格で客からの人気がある。

 クハ(白漂)にはその肉体の逞しさを見抜いてどれくらい元気に気持ちよくなれるかという感じで逆夜這いに来た。

 

キャラクター設定62

青兎(せいと)

容貌/ブルーバニー(ランスシリーズ(鬼畜王ランス))

年齢/19歳(始皇9年(紀元前238年)時点)

出身/北涼地域某所

身長/165センチ

体重/56キロ

3サイズ/B90W60H91

得物/何らかの格闘技

趣味/お客様の人間観察

 鬼畜王ランスに出た施設桃源郷に所属するバニーガールの一人ブルーバニーのこの世界での同位体。

 原作同位体とクールな女の子で戦災孤児の身の上で質の悪い妓楼で酷使されていた所、戦災でそこを焼け出されたところで夜蘭に身請けされてそれに恩義を感じているが、荒れた客に対しても動揺を見せない且つ、時々毒を吐く接客に人気がある。

 クハ(白漂)にはその肉体の逞しさと軽薄な態度に隠れたそれ相応以上の胆力ある性格に興味を示し、鬼畜王本編同位体と同じく焦らすだけ焦らすスタイルで逆夜這いしようとするが、身体能力の差で組み伏せられて悔しく思いつつもしっかり性の悦びを過去最高で味わった。




原作で第二部が始まった所で皇帝になっていた子が、この世界では酷いことになっていますね…(いや、自分で書いているのですが…)。
次回もバニーガール達の話も交えつつも、市内の様子が描かれる予定です。
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