○秦始皇9年(紀元前238年)
『……………』
自由都市の倉庫街で秦側から撃ち放たれた流れ矢ならぬ流れ石弾で同地が広く崩落した晩が明けて翌朝、対秦強硬派の中心をしていたその豪商は蒼白となった表情で沈黙に陥っていた。
『…ぁ…う…ぅぅぅぅ…』
豪商の息子がその昨晩の一件によって(詳しい内容は本編203でご確認お願いします)で瀕死の重傷となり、全身のほとんどを包帯巻きにした状態で今にも途切れそうな呻き声を上げていた。
『…だ、旦那様…昨晩のも含めて被害を受けた他の方々が会合をお求めになって既に門前でお集まりに…』
『…おい…』
『…え?』
豪商の館で働く側近の一人が豪商に気まずそうながらも呼びかけるが、そこで豪商が昨晩にて息子の惨状を見てから閉ざしていた口をゆっくりと開いた。
『…確か、秦側…特に白漂には…あの扁鵲や西遼を始め…医術に詳しいのがいたな…?』
『は、はい…そうですが…?』
『…そ奴らに…息子の治療をさせるには…どれくらい
『…は!?』
そして、その豪商の口から出た言葉に側近は目を見開いた。
秦による法治を既得権益への脅威と見なしてあれほど強情に拒絶し続けつつも実際の戦闘は傭兵にやらせて危険さを高みの見物としていた主が、身内の危機という皮肉な事態でだがようやく傲岸さを感じさせつつも講和に変わり始めたからだ。
○秦始皇9年(紀元前238年)
「…ん…く…あぁ❤️ それでぇ…あちこちに撒きまくっていた金が少なくなって且つ将来ろくでなしになりそうだけどそれでも可愛い息子の危機となって、今までゴリゴリ強硬派していたお偉いさん達もぉ…その筆頭がぁそうなって大きく揺らぎだしてるみたいね…アア❣」
反秦派豪商の館でのそのようなやり取りから数時間後、まだ開店していない彩兎館の一室にて一人のバニーガールが艶めいた呻き声を交えつつ口を動かしていた。
薄い金色のウェーブロングヘアーより黒いうさ耳風装飾を生やしてつけ、薄く焼けた小麦色の肌に包まれた長躯も色気に変える凹凸感がハッキリした女体を深く快楽で揺らしていた。
「…普段から無暗に傲慢さが目立つ態度を振りかざす人の自身というのは、たいていは自分とその身内が危険な場所に置かれまいという状況に依拠することが多いからね…。ある日いきなりそれが崩れたらそれまでの分の反動で弱気になるものだよ。特に世襲で権益を受け継いできた人は…んん!」
「あぁ❣❓」
そのバニーガールである
ここ数日でのアルバイト生活で後輩たちを秘かにだがしっかりと助けてくれたクハ(白漂)には好意を抱き、その豊富な客商売の経験で彼の漢としての強さを見抜いていた黒兎もまた彼と情を通じに来たのであった。
一方のクハ(白漂)から見ても黒兎は良い美女であり、彼女はその客の広さと交友関係の深さから多くの話を知っていたので、話し相手としてお互い気が合うようになっていたので身を重ねるまで早かった。
「…はふぅぅぅ…❤️ 私もぉぉぉぉ…あなたほどの漢はぁぁ初めてよぉぉ…私が見上げる男もそうそうはいないのにぃぃぃ…❣ 私の奥をぉぉぉぉぉここまでぇぇ突き上げてえぇぇぇぇ何度もぉぉぉイカセテくる男はぁアア初めて…ァアアアアアア❣❓」
その黒兎は久方ぶりに漢の身で本当に悦ばされる快楽を、過去にないレベルでクハ(白漂)に味わわされており、彼の手で立ちバック状態にて支えられなければ膝立ちになっていそうな状態であった。
「…いやぁ、そういう黒兎さんのも凄く細やかに肉襞が器用に動いて来て…締め付けも強くて…何より僕のが入り切るまでに深い淫裂はそうないから凄いよ…」
「いやぁねぇ、あなたみたいに大きくたくましい子で丁度良かったらぁどれだけの数の漢に跨ってるのって話よぉ…まぁアアアァ❤️ あなたの肉体を味わわされたら欲しくなってきてぇぇどんなに貞淑な子でもおお直ぐにぃぃ淫裂はぁガバガバになっちゃいそうだけどおおおお❣❓」
黒兎はクハ(白漂)の誉め言葉にも苦笑いを浮かべてしまうまでに気心が知れるようになっていたが、実際にクハ(白漂)にとって彼女の胎内はその長躯相応以上に広くありながらも内部は多様な動きをしてくる肉襞がみっちりと男根の動きに合わせて吸い付いて来ており、数万の舌で舐め溶かされるアイスキャンディーに男根がなっていたような心地を味わわされていた。
「アアアァアアアァ❣❣❓」
「ンン!」
その黒兎もクハ(白漂)が胎内から及ぼしてくる快楽は未知のレベルで抗えず、これまで何度かいかされつつも経験でどうにか体力の消費を抑えつつも快楽の時を引き延ばそうとしていたが遂に限界を向かえ、大きな吊り橋を支えていた最後の縄が千切れて底の知れない谷底へ落ちていくような快楽の極みに陥り、その煽りでブラックホールの如く底知れない吸引力と震えを生じさせた肉壺にクハ(白漂)はそこへ吸い込まれる星のような心地で子種汁を噴出させた。
「………ふううぅぅぅ…アア❤️ 凄い…毎晩あの子達にあれだけ注いでるのにぃ私の胎にもこんなに注いでえぇ…まだ体の中でぇぇぇ堅いままで震えてぇぇぇ…❤️ ふふふ…♪ あの子達もそう言ってたし…このお腹にも出来たりするかも…❓」
「黒兎…それって…」
「あーうん、皆が最近流行っている秦から流れてきてる子を儲けづらくする薬をこういう時は用いてるわ。おかげで他所の店の友達もぉ出来る可能性は大幅に減ったってありがたがってたけど…それでも完璧じゃないから…」
「黒兎…もしも出来ていたら、戦が終わって外に出た後で…っ?」
そうして少し膨らんだ自身の下腹部を撫でながら何処か母性を感じさせる微笑みを浮かべた黒兎に、クハ(白漂)は一族の復興と強化への貢献も求められている立場とそれで培ってきた経験から彼女に語ろうとするが、そこで彼女に耳たぶを軽めだが噛まれてしまう。
「…隠しているけど大身だからって独占欲だか責任感だとかで一夜の相手まで囲おうとするなんて止めてちょうだい。さもないと…私みたいな悪い女に良いようなカモにされちゃうわよ将軍様❤️」
「…その目つき、もう元から気付いてた顔だね」
「まあね、上手く化粧してても夜蘭と一緒にあなたの縄張りには安堵も出入りしてるし、その際に遠目で仮面付けてるけど…ここで品の無い男を軽く掃除していた時に僅かだけどその時に見た冷たくもゾッとする色気のある眼光をしていたし…」
「そこまで見抜いていたのなら、チクって手柄にしようとは思わなかったの?」
「無茶言わないで、子供が出来るかもしれないのにその父親かも知れない漢を沈むのが見えてる泥船からのお褒めと引き換えにしろっての?」
「その辺の目利きは凄いね。それだったらいずれもっと相性のいい漢にも会えるさ。だったら店が開くまでいいかな…?」
「ええ…私も…今この肌を重ねられるあなただけが恋人だから…その間に刻めるだけ刻んでね…アア❣」
それから黒兎の夜の世界で生きる女としての器量と目利きに気概を見せられてクハ(白漂)はそれ以上言う事は出来ず、彼女と共に今は互いのこの場限りだろう情愛を深め合う事に意識を振り戻すのであった。
○秦始皇9年(紀元前238年)
『…おい、聞いたか…?』
『ああ、対秦強硬派の連中が秦側への条件付き降伏で方向を変えたようだ…』
クハ(白漂)が黒兎よりこの町の方針転換を聞きだして数時間後、以前から秦側への早期講和を訴えてきた人々はそのリーダーの館に集まっていた。
だが、自分達が訴えてきた秦側との融和が(向こうがどう思っているか、今更受け入れるかは別問題だが…)近づいていると思われた状況になっているのに、穏健派の表情は芳しくなかった。
『…それで連中、秦側との手打ちの為の資金として町全体に臨時徴税を貸すつもりらしい…』
『ああ、俺達も含めてだろう!!』
『ふざけやがって! どうして私達が連中の尻拭いを手伝わないといけないのだ!!』
その理由は彼らが口にしている通り、今まで反秦政策を進めていた強硬派が賠償金に必要な資金を捻出するためとして、自分達にまで負担を掛けようとして来たのだ。
『冗談じゃない! そもそも連中が今まで見たいに好き勝手に市政を仕切れなくなるってのが本音でこんな戦になったのに! 何で連中の為に我々が金を出さないといけないのだ!』
『秦軍の投石や火矢で倉庫を大きく焼かれてるからってまだ残っている財産はたくさんあるだろう!』
『どうせ自分達の金をそれ以上使うのは嫌だからという理由で我々に金を出させようって話だろ!』
『今まで散々代々受け継いできた権益で好き勝手してきて…!』
穏健派による強硬派の急な増税政策への批判はやがて政権批判に変わり、それは再現を見せないヒートアップ状態と化していく。
(…よし、これなら降伏の儀式の時にぶち壊しにして隙を作れそうだな…)
それを物陰より手勢と共に盗み見ていた趙遷が好機を見出した表情で盗み見ていた。
(…この感じ、実際に開城する辺りの時期に何かやらかすな…)
そして、趙遷とは別の影よりクハ(白漂)は穏健派の会合を盗み見て冷たい表情を浮かべた。
○秦国北東部 新領地 某不安定地域(現内モンゴル自治区中東部) 黒竜江流域地帯
「…つまり、あの町の反秦派は身内にまで危険が及んだ恐怖で一気に士気が落ちて講和に傾きかけているけど、そのやり口による負担増で前から講和を訴えていた穏健派がやらかしそうな感じになっているから…念のため守りを固めておくようにと…」
「情勢変化に伴って政治勢力の立場が入れ替わる事はよくあるが…」
「ああ、今回の場合は元から秦にとって不安な勢力がその懸念材料を抱えたまま帰順するからな。この秦にとって外海へ繋がれるかどうかという要衝の地でそれはなぁ…」
「まあ、不思議とそのまだ敵地であるあそこからそれを報せてきたあの人なら何かそういう連中にとってもやらかしやがったみたいなことを起こそうだけど…」
「そうだね紅華、それとーあの馬鹿が戻ってきた時のための準備は進めてる?」
「大丈夫よ貂、元から勝手に遠出にしたせいで生じた分も含めて机仕事は溜まってるし、急に他所に行かれたせいで溜まりに溜まってる子も大勢いるから昼も夜も逃がすつもりはないわ」
だが、その懸念を口にしつつも白漂軍の中心部は別の懸念のおかげで警戒こそ高まっていても不安はあまりなかった。
○
「…ァアアアア❤️ 凄おいですねぇクハ(白漂)さぁあん❣ こんないつだれにバレるかわからない場所でもおおここはこんなにぃぃいいぃ❣」
秦側でそのような懸念が生じてから数時間後、彩兎館の限られた人間しか立ち入ることを許されていない屋上庭園で、一人のバニーガールが声量こそ抑えつつも本当の嬌声を上げていた。
ピンク色のウェーブロングヘアーとそれから生えている白いうさ耳型装飾品を揺らし、紫がかった黒のバニーガールスーツに包まれたメリハリの利いた女体を震わせて玉のような汗を撒いているそのバニーガールの名はルーシア。
その美貌と手腕に性格の良さからこの店のバニーガールの纏め役をしている身である。
「…ンン、そういう君もここで寝ている他の兎娘達の取り纏め役をしているだけあって全てを受け入れて且つ逃さないという懐の深さと貪欲なまでのしめ方をしているね…」
そうして身を揺らして喘ぎ声を上げているルーシアに跨られているのは当然クハ(白漂)で、その二人の周囲には際に交わって足の付け根から注がれた白濁の子種汁を垂れ流しにしている他のバニーガール達やアカキ(レキシントン)の姿があった。
「…うわぁ❤️ クハ(白漂)さんはぁ今日もお元気ですねぇ…❤️」
「今宵は一段と技も細かくて深いし…❤️」
「ナニも前に交わった時よりも硬くて熱くて大きかったしぃ…❤️」
「で、でもぉ…なんかぁ…切羽詰まってるって感じがしない…❓」
これまでクハ(白漂)と肉体関係も求めてきた十人ものバニーガール達がそれに劣情を再び甦らされつつも、水商売で培ってきた経験と勘で彼の身が何かに急かされているように感じ取っていたが、それは気のせいではなかった。
クハ(白漂)は技と体力だけでなく勘の方も未だに上限値を計らせない成長を続けていたが、今夜にて城外の野営地で自分を待つ女性達が怒気に近い飢えた肉食獣の如き愛欲をたぎらせた時の気配をその勘は感じ取ってしまっていたのだ。
彼女達の戦場だけでなく夜の方での体力と貪欲さを文字通り知っていた彼の身は、命の危機と変換して無意識の内により多く子孫を残せる可能性を高めようと荒れ狂っていたのである。
その結果、今回の屋上庭園でルーシアが自分だけでクハ(白漂)に誘いを掛けるも、その昂り過ぎた雄とそれをいかす性技で狂うような快楽に早期から大きな嬌声を上げさせられ、それを聞いて同じく昂らされて飛び込んできた他のバニーガール達も再び抱かれて善がり狂わされながら注がれるが、それでも収まらずに再びルーシアの番が回ってきたのである。
「…アアアアアアアァアア❣❓ しゅしゅごおおおおおおい❣❣ こんなのおおおお幾ら減精丹とかを使っててもぉおお薬を子種が上回っちゃ…ァアアアアアア❣❣❓」
そして、今もしいつ子宮ごと穿たれて甘く蕩け切った脳髄に亀頭が叩き込まれても可笑しくないと思わせる快楽地獄で悦んでいたルーシアの身を、意識と体力が少し戻り始めた他のバニーガール達が再び彼女とクハ(白漂)の身に群がって愛撫を加え始めた。
「ああもゥウゥ…❤️ また他にもいるのに二人しかいないように荒れ狂ってええ…かぷ❤️」
「まだぁ棒だってぇ元気だから良いですよねぇぇ…ちゅるるる❤️」
「ぅ!? 君たちこれは…っ!」
「ァアアアアアアアァ❣❓ あなた達いいいいぃ❣❓」
十人がかりによる愛撫まで加わったクハ(白漂)は互いの繋ぎ目と肌の触れ合う箇所からドロドロに溶かされて混ざり合うかのような快楽に加えて、全身をバニーガール達に密着されてその身で愛撫される感覚も増えたので、全身がまるで大きくも強靭な締め付けをしてくる淫裂に包まれて吸い込まれてしまいそうな錯覚まで覚えた。
「…フアアアアアァアアアアァ❣❓」
「ッッッ!!」
その無数の肉欲と快楽が混ざり合う肉の渦の中で、ルーシアはその中心から自身が間欠泉の如く噴き出たかのような極みに押し上げられて天に上ったような心地に至り、大きく引き締まって撃ち上がったような震えを見せる淫裂に彼女の意識を天へより叩く登らせる噴射の如き白濁の子種汁をクハ(白漂)は吐き出した。
(…ううう…すげええ、大将…今晩も俺なんかと全然違う女らしい女をあれだけ悦ばせてて…まだ余裕あるみたいな感じだし…)
それを盗み見つつも周囲を警戒し、且つそれを名目にして主の情事には加わらずに自慰に耽っているアカキ(レキシントン)の姿があった。
アカキ(レキシントン)は目の前の激しく淫靡な交わりに加わりたかったが、何故かその足は下腹部に引き留められるような感覚を覚えて止まっていたのだ。
(…なんか、昼間に大将にお仕置きとして襲われそうになった時も…股が濡れそうになったけどそれ以上に何か下腹辺りから嫌な感じを覚えて思わず突き飛ばしたし…なんかそれを見た大将が何か気づいたような気まずそうな顔を浮かべて“ごめん、久々に自由が増えたから調子に乗り過ぎた”って謝ってきたし…何だったんだろ…? 何か下腹も最後に抱かれたときから少しだけどそわそわしてる感じだし…?)
その感覚の正体をアカキ(レキシントン)はまだ知る事は出来ずにいたが、その大きな手は自ずと下腹部を大事そうに撫で続けていた。
キャラクター設定66
容貌/ブラックバニー(ランスシリーズ(鬼畜王ランス))
年齢/24歳(始皇9年(紀元前238年)時点)
出身/北涼地域某所
身長/190センチ
体重/74キロ
3サイズ/B103W68H100
得物/何らかの格闘技
趣味/お客様と信頼関係を築き合う世間話
鬼畜王ランスに出た施設桃源郷に所属するバニーガールの一人ブラックバニーのこの世界での同位体。
原作同位体と同様に颯爽としつつも妖艶で大人びたお姉さんで、戦災孤児の身の上だが同じ境遇の夜蘭と共に同じ師に拾われて育ち、今は彩兎館でバニーガール達の頼れるリーダーという立場に収まっている。
実は白漂は今回で初めて言葉を交わす以前より、夜蘭の付き添いで彼の領内を訪れていた時期に見ていたので今回の夜蘭による彼の匿いを決めた時から気づいていたが、街にその事を密告しなかったことからもわかるように胆力と観察眼に先を見通す目が高い。
キャラクター設定67
ルーシア
容貌/ルーシア(ランスシリーズ(鬼畜王ランス))
年齢/19歳(始皇9年(紀元前238年)時点)
出身/北涼地域某所
身長/163センチ
体重/45キロ
3サイズ/B91W58H90
得物/何らかの格闘技
趣味/後輩の育成
鬼畜王ランスに出た施設桃源郷に所属するバニーガールの一人ルーシアのこの世界での同位体。
原作同位体と同じく明るく屈託のない性格で、今は同じ師の元で育った夜蘭からの依頼で彩兎館にてバニーガール達の取り纏め役に収まっている(黒兎は現場でのリーダーで、ルーシアは夜蘭がいない時期における店の纏め役)。
他のバニーガール達を秘かに助け、逆に夜這いさせてきて悉く返り討ちにしてのけたクハ(白漂)に良い漢の匂いを感じ、今回にて彩兎館最後のバニーガールとしてしっかり彼と共に悦び合いつつも攻略された。
果たして、今回にてレキシントンが見せた反応の正体は何なのでしょうか(まあ、こんな作品でも読み続けてくださっている人々はもうお分かりだと思いますけど…)?
次回にて、今回の自由都市戦の剣戟的な意味での最終戦と、そこで復帰した主人公の久々の将軍らしい場面が中心になります。