○秦始皇9年(紀元前238年)秦国使節団到着後20日目朝 中華南部 楚国北部 王都郢(旧名寿春) 秦国用迎賓館○
「…今度は何を考えてやらかしたんじゃ貴様らはぁ!!!!」
「「…いやー、本当に返す言葉がありませんなー…」」
趙国用迎賓館を大火災が襲った晩が明けた翌朝、秦国側区域の医療棟にて昌文君の怒号が、頭から大きなたん瘤を生やして病床に寝かされて涙目の苦笑になっている白漂と康熙に浴びせられていた。
「他国の火災の現場で消火のために飛びこんだのはまだいいとして…よりによって敵国趙の人間を救うために燃え盛る高楼に普通の人間ならぐちゃりとなる方法で飛び上がってその助けを求めていた二人を背負って縄を使いながらも再び飛び降りつも着地したところで高楼の崩壊に巻き込まれるも着地した場所に置いてあった得物で崩れかかってきた瓦礫を払い飛ばして脱出など…どうなっとるんじゃお前たちの体は!? 特に脳と足は!?」
「おほほほ、これが秦国大将軍第三席の男と趙三大天を負かした女の力というものです」
「あ、すみませーん。この薬湯美味しいのでもう一杯」
「…ああ…あの王騎の例もあるから納とー…くしたりはせんわボケぇ!!」
「痛い!?」
その周囲の疑問や驚愕に憤怒を代弁する咆哮の前でも、白漂はいつものジョークでかわそうとし、康熙は気が抜けた調子で茶碗を向けるが、それで一瞬頷きかけるも昌文君はひったくった茶碗を白漂のたん瘤に投げつけた。
「…しかもよー、そんな死にそうな思いをして助けた趙人がー…あの趙の李牧だったって笑えないオチだからなー」
「正確には、火災の崩壊で頭を負傷していた李牧とその身を支えていた少年を背負って最上階から降りたら、外出中から大急ぎで戻ってきた趙の太子が外套被った状態でいて、その人含めて皆を焼け落ちてきた瓦礫を得物でどうにか振り払って守って落ち着いてから正体を知ったけどねー…(なんかあの夜中の鍛錬の場の近くの茂みからあの趙の太子含めた叫び声が聞こえた気がしたけど…あまり深入りしないようにしましょ…)、まー、その辺は救助作業に必死で助けた人物の詳細には気づく余裕がなかったってことにしておきましょう。燕側も楚に必死に働きかけて、あの昨晩の大火災は油をもって逃げ出した奴隷が高楼に衝突して篝火に着火して起きた事故ってことにして、これ以上大ごとにならないように進めてくれていますし…」
「まー、今の期間じゃ特に楚側は大ごとにはしたくないって気が一番強いでしょうねー。ん…しょっと…んー、戦場でやるような動きは一月くらい無理だけど普通に歩いたりは大丈夫そうだなー」
「ちょ!? 壄瑮殿も同じことを白漂様の診断含めて言われましたけどそんな急に動いたらこっちの心臓が!?」
そこで信が今回の救助作業で秦側にとって一番気になるその蛇足というのも甘い部分に触れるも、紅華がひどく疲れつつも安心できる話をして、康熙は病床から起き上がってぴょんぴょんと軽く飛んで周囲を慌てさせる。
「…まーそうだねー、とりあえず楚側から数日後に今回の件で王宮に呼ぶと言ってきているから、散歩しながら対策を考えて―――」
「あなたがそれを考えるのはこの病床でよ♪」
「―――えるぼうぅ!?」
それに白漂も続こうとしたが、(こめかみに青筋を浮かべた)満面の笑みの紅華に後頭部へ遠慮ない速度のスピードの肘鉄をくらわされて病床に沈んでしまい、この場はとりあえずお開きとなった。
「そういえば例のあの人は?」
「あー梁魁殿でしたら“責任もって今回の火事を起こしたあの馬鹿奴隷どもを見つけ出して捕まえてきます”と言い残して逃げました」
「あ、そう」
ついでに昨晩の大惨事の原因についてはその程度にしか触れられはしなかった。
○秦始皇9年(紀元前238年)秦国使節団到着後20日目昼 中華南部 楚国北部 王都郢(旧名寿春) 王宮○
「……………」
秦側で消火及び救助作業の功労者二名が色々な意味で締め上げられてから数時間後、火が落ち着いた火災現場では楚王が神妙な顔でその後を見つめていた。
「…火に驚いて現場を眺めていれば…まさか…若人とはいえあれだけの大身になった身で…敵国の人間救うためにあそこまで大胆な動きをするとは…」
「大王、まだくすぶっている火種がいくつか残っています。この場に留まられるのは…」
「よい、それよりもあの二人は今どうしておる?」
「…さすがにあれだけ馬鹿な動きをした後遺症で…今は屋敷で寝かしつけれていると…」
「…そうか、出来るだけ早く…あの若人らと話を…」
「……………」
その傍には春申君が侍って身を案じていたが、声が聞こえる範囲には彼以外の姿がないこの状況で楚王はどこか羨望を滲ませた表情を浮かべていた。
○秦始皇9年(紀元前238年)秦国使節団到着後20日目夜 中華南部 楚国北部 王都郢(旧名寿春) 秦国用迎賓館 医療棟○
「…うぅ❣ まだこれ元気よぉ…❣」
「あぁ旦那ぁ…早くぅ…逃げられる分の精力を使い果たしてぇ…ああ❣」
現在の楚王に何やら複雑そうな感情を向けられているその当人の今宵の寝床だが、例の如く甘くも慈悲はあまり感じられない(?)肉の責めの証拠である嬌声と肌を打ち合う音で満たされていた。
「…うう、皆…僕は逃げないからどうかもう勘弁して…警備や治療に回さないといけない体力もあるか…あぐ!?」
「喋れるだけの元気があるうちは説得力ありませんよ❤️ 怪我を治すのに必要な分は残しておくのでご安心を❤️」
その責めを受けているのは、例の如く雄の証はギンギンになるのと引き換えに、ある程度出しきらないと大人しくならなくなる薬をあの手この手で飲まされてここへすし詰めにされている白漂で、普通は真っ当だがその口で言うと説得力微妙な抗議をするも最愛の存在であるはずの正室である紅華の乾いた笑みを添えた美巨乳で口を塞がれてしまう。
白漂は今回の消火活動での手柄で楚王からのお声がかかった件の事前情報を聞かされた後、心配を掛けさせた罰として明日は護衛以外出来なくされるお仕置きを受けている最中であった。
「…ああ❣ 旦那のぉ普段でもぉすごいのにぃぃ…今のは壊れちゃいそうううううううううううううううう❣ ううううぅ…姐さんの前でええこんなああああああ❣❓」
口は塞がれても下半身はある程度自由に動いている白漂の腰の上で舞妓のようで巧みだが淫靡に尻を振りたくって肉棒をその軸にしているのは、彼の親衛隊である竜騎隊員の一人で医療兵もしている凛である。
遊牧民という幼少から子供も働く生まれで、子供の頃は娼妓をしてそこから解放された後は女性の身で戦働きをするだけあって、通常の女性なら痛みを覚える白漂のそれも自身を快楽地獄に繋ぎとめる杭のようにし、蠢くたびに肉襞を削り切られて性感を互いに直接こすり合わせて脳髄が混じっていくような快楽の中にある凛だが、普段と違って彼女はやや恥ずかしそうに口元を手で覆ってしまっている。
「…まあ、友人とかなら見られても平気だけど、親とかそれに近い人に見られたら恥ずかしいってことがあるよねー」
「…だったら何であたしをこの場にお呼びでー…? というか何であたしはここまで来てるんですかねぇ?」
その原因がいる方向に白漂が苦笑いを向けると、そこには乾いた笑みを浮かべて視線を彷徨わせている雨雀の姿があった。
「…あー…それはー西遊でぇ癒されていた時出来たぁ友達にぃ…いいぃいい❣ 雨雀さんはぁここ最近忙しい日が続いてたからぁいい加減に休ませてあげてってええ頼まれてええええ…それでぇ紅華様にぃ相談したらああああ…じゃああ、接待役やぁその指導にまとめ役の名目でぇ今回の来楚に連れて行きましょうて…ええええええええっぐうううううううううぅ❣❣❓」
「…んん!」
凜は赤らめた顔で振り向いてその理由を思い出させようとするも、そこで白漂の腰がゆったりとだが大きく突きあがってそれで天へ直に身が撃ちあがったような極みに押し上げられ、続けざまにその蕩け切りつつも大きく震える胎内へブルリと吐き出された子種汁に引きずられるように白漂も舞い上がっていくような飽きない心地よさの震えに身を委ねた。
「…いや…それはそうだけどさぁ…あたしみたいな年増でしかも妓楼の主人がこんな若々しい子ばかりでしかも大将軍の閨に夜伽の相手として来るなんて…世間体がー…」
その妹分として面倒を見ていた時期もある凜が、若き頃から付き合いがあって恩義もあり密かに女としての想いも寄せている白漂にいかされた光景を目の当たりにして、雨雀は嫉妬と羨望を生じさせて身もまた熱を帯びだしたことに気付いているが、それ故に気恥ずかしさを覚えて、それらしい理由をつけてあとずさりするようにこの場を退散しようとしたが、いかんせん身体能力の差からあっけなく白漂閨閥の女兵達に捕まってしまう。
「大丈夫だ。すでにあちこちで白家の閨は“生まれる性別を間違えた大女共の魔窟”という悪評が広まっている」
「それで私たちの旦那様は“戦場でも大女を引き連れる色狂い”として汚名を一身に引き受けてくださっていますわ❤️」
「いやいや! それって逆に大丈夫じゃないよね…ああ!?」
自身の両肩を掴んで動きを止めてくるニヤニヤした藍蘭とおほほとわざと上品げに笑う譜孝の助言に、却って雨雀は不安を掻き立てられるが力の差から寝台へ押し返されてしまう。
「…あ、雨雀さん…」
「…だ、旦那…」
そうして寝台へ乗り上げた雨雀の目の前には、一時的に拘束(?)を解かれた白漂の呆けつつも整った顔、その細身だが傷跡も装飾品に変える高密度且つ精緻に濃縮された肉体、特に薬の効果は先の交わりで抜けたのか一回り小さくなりつつもいつも通りの十分雄々しすぎる屹立を見せる男根があった。
「…あ、あのねぇ旦那…旦那ほどの大身になるとぉその種も大事になるからさぁ…もう現場に立つのはほぼなくなったからってぇ…現場にいた頃に何度も失敗して身籠っちまって…そのたびに勝手に生まれなくさせてきて…もう出来なくなっただろうこんな女に種を無駄遣いするもんじゃあ…」
それで雨雀はしばらく眠ってきていた女の部分が確かに疼きだしたのを覚えるが、水商売をしている身の中では真っ当で且つ強い性格が故にあるその罪悪感で遠慮しようとする。
「…大丈夫。まだ本人は知らないけど…今回の滞在期間中の前の夜伽でもうお腹に宿っちゃっているから…雨雀さんにも望みは…」
「…!? そんな…」
それに対して白漂はイキ疲れて甘い溜息と注ぎ込まれた子種汁を垂れ流しにして夢現が定かではない凜の下腹部をポンポンと示し、長年の客商売からそれが虚言ではないことを見抜いて動揺して誘惑にかられ始める雨雀との距離を今度は詰め始める。
「…後は雨雀さんたち次第だけど…? 以前に店の子に聞いたら…酒の場だけどーもしも結婚するとした相手はーって問いでー、馬鹿を言うんじゃないってごまかしたけどー、じゃー跡取りは誰の種でーって聞かれたら…僕の種でって見たいなことを言ったと聞くけど…?」
「…そんな…酒の場での冗談を真に受けるんじゃ…はもう通じない…ね。だけどね…もしも本当に出来たとしても…今更…!?」
白漂に頬をそっと触れられて雨雀は女性としても雌としても根源的な喜びへの望みをますます掻き立てられるが、それでも過去の自分の影に引き留められようとしたところで、白漂に肩を掴まれて共に立たされる。
「じゃあ、それとは別の気配は感じ取れない? ここから…今度はちゃんと生まれてきて…その重荷を下ろして喜ばせてあげたいって…命の訴えを?」
「……あ❤️」
そこで雄々しき肉の穂先が自分の下腹部に当てられてくる熱を添えた男の優しさに、雨雀は年上の矜持なども切られて涙腺が熱くなるのを覚えた。
「…お互い、仕事があるし身分の差もあるから…いつも一緒とは言えないけどさ…時々腰を休められる場所にはなってくれるかい?」
「それくらいのことも出来ない男なら、数十万の命を預かる大将にも、これだけ大勢の良く出来た子達に半分くらいは“自分がいないとこの人はー”みたいな感じでも頼りにされることはないと思うけど」
「…じゃー聞くけどさ、皆…あたしみたいな年増でもね…あんたたちの旦那様から幸せのお裾分けをしてもらってもいいかい?」
「大丈夫よ雨雀さん、むしろこの人のやらかしを少しでも抑え込むのによく効く“人質とその安全な居場所”が多くなるのに越したことはないし」
「…あー、その辺は変わんないね紅華ちゃん…じゃ、お言葉に甘えて…あむ❤️」
そうして流れ始めた涙で艶と人情味を帯びた笑みを浮かべた雨雀は、周囲からの(何気なく酷いがいつもの白家閨閥クオリティ全開なそれも込みで)後押しを受けて、白漂と深く唇を重ね合わせた。
「…ちゅうぅぅ❤️ ああ…旦那のこれ…聞き込みのご褒美でぇ先に抱かれてきたぁうちの店の子達から聞いてたけどぉ…本当に大きくてたくましいぃぃ❤️」
数分後、再び仰向けてで寝転んだ白漂のそそり立つ男根に、雨雀はその三十路に入りたてだが十分に張りの保たれていて且つ瑞々しさも残る形良い豊乳を被せてシュッシュと動かし、それでもぐんっと突き出ている亀頭にすぼめた唇を被せて舌をじゅるじゅると纏わりつかせて味わっていた。
「…うわぁ、口淫は私達もしてるけど…雨雀さんのはもう細やかさと動きが見ているだけでも違うのが…」
「は、白漂様のが…薬の分は抜けているはずなのに…またいつも以上の巨根に…❤️」
「な、なんか…見てるだけのこっちが…実際にここからあれほどじゃないけどナニが生えてて…愛撫されてるみたいな熱さが…あうぅ…❤️」
かつて売れっ子の妓女として多くの男を篭絡し、楼主になって第一線を退いた後も若い後輩達を指導するにも用いてきた舌技や乳技は健在で、今やめったに男は触れられない美熟女にしてもらっているという興奮もあって白漂の男根は再びメキメキと膨張し、周囲の美女達も自分が実際に愛撫されているような感覚を覚えて足の付け根が特に落ち着かなくなる。
「…すごいね雨雀さん…他にも口や胸が上手い子はいるけど…ここまで年季を感じさせる…あ、もうそろそろ出そう…」
「ぷは❤️ だったら…あたしの女の穴におくれ…❤️ 旦那の子が欲しいのは確かだけど…これだけの子にあげた後で口に無駄撃ちなんて無理はさせたくないし…疲れさせたくないんだ…❤️」
その絶妙な性技は(政治的事情(?)もあるとはいえ)数多の(実務系込みで)ハイスぺ(ただしこの時代ではマイナスになることが多い)長身美女との荒淫で磨かれてきた白漂も感心するほどだが、その男根のわずかな震えの変化で子種汁が上る準備が始まったのを感じ取ると、雨雀は一旦口を亀頭から離して、その熟した朱色で構成された大きな薔薇を思わせる、熟して蕩けた蜜の溢れる淫裂を指も使わず開いて見せた。
「雨雀さん、初めに聞くけど…男の子と女の子のどっちがいい?」
「…えっと❤️ もうあたしは三十路だし…だったら男が良いね❤️ 旦那に求められて目覚めちゃったおかげで…孫も見たくなってきたというか…だったら、孕んで産むときは危ないことが多い娘よりも息子が…あ、もちろん、旦那の跡継ぎにしようとかは思っていないよ…あくまであたしの跡取りとして…あ❣❓」
その上で重なる問いに雨雀が少し照れて苦笑したその直後、彼女の尻は掴まれてそこからぐるりと半回転して尻を高く掲げさせられるバックの姿勢へ変えられてしまう。
「…だったらこの姿勢がいいらしいよ」
「…ああぁ❤️ 旦那のがもう…これじゃあ今宵で身籠っちまうよ…あぁ❣❓」
そうして高く掲げられて自身の指にもむっちりとして心地よい淫肉を感じさせる豊尻を掴んで大きく開かせ、白漂は自身の男根を進ませるとジュポンと重くも滑らかな淫靡な水音と共に雨雀の淫裂に吸い込まれた。
「…あああああああ❣ 旦那のおおおおお…若いのを引いてもぉすごおい❣ ま…るでえええ男の人の腕を捻じ込まれたように中が広げられてぇ…それでええ動きは細かく優しくてぇ…えぐうう❣❓」
久々に受け入れる雄の証に雨雀の身は大きく反応して艶と戸惑いが強く出た顔を大きく上げるが、一方の白漂も彼女のもう子宮口には触れているのに、自分の押し込みに合わせて中がより深くなっているような柔らかい懐の深さと、男根自体をしゃぶり溶かそうとしているような深く器用な甘美さに、腰をゆっくりとだが繋がったばかりにしては深く突き込んでグニグニとまるで粘土をこねるように肉襞の形を自由自在に変えて悦ばせていく。
「…うう! 雨雀さんの…久しぶりというのは本当な戸惑う震えがあったけど…銃と腰を動かさないうちに消えて…僕の愚息に一部の隙間もなくぴたりと吸い付いて…それでじゅるじゅるとぉ甘酸っぱい淫蜜に包まれた襞肉が一つ一つ別な生き物のように絡みついてきて…!」
「ああああ❣ そう言う旦那のもぉ…あたしの中の肉襞をぉ一つ一つ舐めてぇ飲み込むようなぁ大蛇みたいにぃ蠢いてぇえぇ❣ あぁ❣ まるでぇ中がぁ粘土みたいになってぇえぇえ…あ❣ それだけ動きながら背にしな垂れかかってきて…えぁむぅぅぅぅ❣」
そうして始まってから数分と経たないうちに二人は互いの背と胸を密着させて舌を絡め合わせた状態で、女慣れした男娼と高級妓女でも難しい深く激しい肉の混ぜ合いのごとき動きを見せていく。
「…うわぁ❤️ 雨雀さんの下腹…まるで中に蛇がいるように蠢いてきて…けれど痛そうじゃなくてまるでぇ中自体が動いているようでぇすごい…❤️」
「いつもみたいなノリで下手に加わったら…逆に二人に責められそう…❤️」
それは周囲の女性達の淫靡な興味を引きつつも畏れも抱かせ、手出しこそしていないがじっと注視し続けさせるという状況を形作っていく。
そうした周囲からの視姦は無意識に二人の感覚も高めさせてその性感も鋭くさせており、動きをより的確かつ深く激しいものにさせて極みに近づけさせていった。
「…アアアアアアァ❣ 旦那ァァァ❣ もうううぅ…来そうなんですねぇえぇえ❣❓ あ❣ あたしもぉ…もうううぅううぅ―――❣❓」
「っ! 僕も…だから…雨雀も遠慮な…くぅ!!」
「―――うあああああああああああああああああああああああああああああ❣❣❣❣」
その身の内と外の両側から発破をかけられし淫肉の打ち合いの果てに、白漂と雨雀は二つの激流が正面よりかち合って高く舞い散るような極みへ達した。
キャラクター設定71
容貌/
年齢/30歳(始皇9年(紀元前238年)時点)
出身/秦国北涼(出生当時は秦国外)
身長/165センチ
体重/55キロ
3サイズ/B98W60H99
得物/民間だが多少倭国流の柔術の腕あり
趣味/煙草の調合
今は秦国を主な活動地域とする移動妓楼の大きな一団“西遊”の現トップを務める、倭人など何種類かの異民族の血が流れている豊満な美熟女。
容貌元ネタのこの世界での同位体で、面倒見がいい性格で経営者としても優秀なので色々な情報通で白漂達も当てにしている。
次回、本作主人公がまた周囲の予想の斜め上を行く言動と行動をする予定です。