○秦始皇8年(紀元前239年) 秦国北部 朔方郡 朔方城 内城○
それは、侍女兼竜騎の一人であるレベッカとの夜伽を終えた白漂が目を醒まし、早朝にある内城の修練場で静まった気のまま、剣を振るって技を研ぎ澄まさせていた時の事であった。
「あ、あの…白漂様…?」
侍女の新顔か、見慣れない少女が一人お茶を組んだ状態で現れたのだ。
「? 誰?」
「わ、私、実は趙の焼き討ちにあった所を貴方様に救われた事がある身で…それで、お礼としてこのお茶を…!?」
女性はお礼と称してお茶を入れた湯飲みを献上しようとするが、そこで屋根裏の骨組みより鋭利な装甲に固められた長大な腕が降ろされてきて、その湯飲みを引っ手繰った。
「え!? だ、誰…!? 邪魔をしないでよ…!?」
女性はその怪奇な横入れに恐れを抱きつつもそれを隠すように口をとがらせるが、屋根裏の影からその湯飲みの中身らしいお茶がトプトプと注ぎ出され、それは白漂の近場にいた護衛である竜騎の一人が持っていた水桶の中に注がれた。
「…この反応、毒ですね」
注がれた桶の中身が見せられると、そこには元気に泳ぎ回っていただろうに水面に浮かんでピクピクとしているオタマジャクシの群れがあった。
「チィ! 夫のかた…ギャアアアアア!?」
毒殺が見破られて防がれた女性は懐から匕首を抜き出そうとするも、そこで再び翡翠の籠手に包まれた腕が頭上より伸びでて、女性の首を掴んでそのまま鍵爪で引き裂いて殺した。
「…あー、また出ましたなー。この手の刺客ー」
「まあ、李牧の失態続きで趙北部は高税率課されて飢民が増えたり、その前からも同氏による規制で北の諸民族との交易が制限されて困窮していた趙国内少数民族が、同氏の楚亡命による規制と監視の弱体化で秦や燕への流民として増えています」
「それに混ざってこういうのもパラパラ見かけるよなー」
「いや、それがー何だか重税だけが理由じゃないみたいです。どうやら趙北部は何やら土地そのものが痩せていっている一方のようです」
「え? どういうこと?」
「何か牧草地の草の育ちが悪くなったり、井戸水や川の水量が少なくなったりとか…」
その死体を白漂兵達は片付けながら、それと絡めて現地や周囲の状況について世間話をしていた。
「…ふーー、良い汗を掻いたー。お茶でも飲もうか…あ」
数時間後、他の目覚めてきた同朋らとの武技の修練を終えた白漂が修練場の縁側に腰を下すと、その彼の呟きに応じてかまた頭上にある屋根の骨組みよりお茶と茶菓子を乗せたお盆が紐で降ろされてきた。
「…
「…ここみたいな場所が落ち着くけど…わかった…」
白漂が苦笑いを浮かべて名を呟くと、その頭上にある天井の骨組みよりシュタッと一人の人物が降り立ってきた。
白漂の至近に大きな背嚢を背負って現れたその人物は、フードで身を隠し、薄い青紫色のアジサイを思わせる長髪に暗い黄色の赤子のような瞳をした、何処か呆けた雰囲気をさせる長躯の美女である。
「その樹上や高い所の狭い場所で暮らす癖は治らない? その身じゃ苦労するでしょ」
「だって…こういう場所で育てられたから…今じゃ安心できる…から…夕食…準備する…」
言葉遣いがたどたどしいが声音自体は幼く澄んでいて、髪色で異相が目立っている食事の準備を始めたその美女は式部。
白漂の家で侍女兼庭師もしている身で、経歴の詳細は不明だが孤児で傍から見れば野人化していたところ、泥竜時代の白漂達に発見されて保護された身である。
その育ちのために言葉遣いが幼く、一般教養も低いが野生児で何年も生き抜いてきたために身体能力と戦闘力はその特異な体質もあって非常に高く、また一般教養と違ってサバイバル技術と知識に毒物への耐性が高いので、竜騎にも隊員の一人として所属していた。
「出来た」
「うん、ありがとう…ハグハグ…」
「じゃあ、お仕事戻る。式部、ここで主業務…庭師…」
そう言うと式部はフードを脱ぎ降ろし、修練場を囲う果樹の方に向かった。
「貴方ー、あーいた」
「ん? どうしたの?」
「この前に趙から流れてきた少数民族系流民の内訳なんだけど、それで不審点が見つかったから貴方と姫昭さんに見て欲しいのがあるんだけど」
「あー、それなら行こうか…ん?」
その直後に紅華が現れて臨時の仕事が入ってきたので、縁側より腰を上げようとした白漂だが、そこで姫昭が奇異なものを見る眼差しや我が目を疑う表情を浮かべて他所の方向を向いているのに気付く。
「ん? どうしたの姫昭さん?」
「あ、あの紅華様…あの…以前に個々お城勤めしている侍女の人達の紹介をしてくださった時に見たあの子なのですけど…」
「? それがどうしたの……」
白漂が姫昭のぎこちない様子を奇妙がったが、彼女の視線にいるものを見てそれに納得がいった。
「んん…しょ…あ、これ…ちょっと…堅い…」
姫昭のその視線の先には庭仕事をしている作業着姿の式部がいたが、その彼女は高枝切りバサミなど史実よりも大幅に早く生まれた道具などをほとんど用いずに、その
「あの直立した状態でも左は脛まで掻けて右の方は地面に指先が触れられるあの庭師向きの長い手がどうかしたのか?」
「(いや!? そんな普通の人の長所を見るような眼差しであの子の様に異形な人まで評価されたら私はどう反応すればいいのですか!?)い、いいえ…特徴的な髪色だと思って…ここに来てからは色々な人種の方を見てきましたが、その中での彼女は取り分け目立っていたので改めて驚いて…」
(…あーー、やっぱりこういうのが来たか…)
根にある善良さから姫昭は言葉を選んでいたが、白漂の目にはその挙動に異形と判定できる存在への異物感が滲んでいるのを誤魔化すことは出来なかった。
如何せん、彼の前々世はおろか、その時代でいう帝国主義真っ盛りの産業革命時代にまで価値観や多くの技術レベルが落ち込んでいた前世よりも人権意識が低い紀元前である。
だが、もっと異形や異質の技を身に着けている者が大勢いる秦北部で、大領主で
そのために白漂が少し考えこもうとしていたその時、非常に言い辛そうだが何か伝えねばならない様子で庶徐が現れた。
「…あ、あのー白漂様ー…ちょっと、あそこで働いてる式部ちゃんにも関係があって…大事な話が…」
「ん? どうしたの?」
今度はその庶徐にその場の意識が集まり、彼女は言い辛そうにしながらもオズオズトした様子で言葉を続ける。
「あ、明日にやる今年の城内体育大会について朔方城城民組合の方々から一つ要請がありまして…式部さんはその…あの体の件で…出場は見合わせて欲しいと」
「なん…だと…!?」
(…あ、やはり…秦にもああいう異形の身を疎む人はいるんだ…)
その庶徐の報告とそれを受けて愕然とした表情を浮かべる白漂に、姫昭は内心で価値観の後進さを覚えつつもそれは自分だけのものではない事と悟って、一種の安堵を覚えた。
「いや! ちょっと待ってそれはおかしい!」
(そ、そうよね…自分の意思と関係なく…生まれた所や生まれ持った姿で…親しい人が謗られるのは良く思わないわよねこの方なら…)
一方、その直後に白漂はやや血相を変えた表情で反論しだすと、姫昭は自身を恥じると共に彼に頼もしさを新た改めて覚えた。
「球投げ大会とかで有利になる長身が個性なら腕が籠まで達するまで長いのも個性じゃないか!!」
「(え? そんな問題!?)グハ!?」
だが、その直後の白漂の妙にずれた差別反対発言に、姫昭はフラっとして頭を柱に打ち付けた。
○秦国北部 朔方郡 朔方城 内城 大寝所○
「…ふぅ、朝と昼間の修練に仕事は無事に終わったし、今日も夜の方でも汗を掻けたし…」
朝方にて式部の身体的特徴について一悶着があった日の夜、白漂は大寝所の窓辺に腰掛けて涼んでいた。
ちなみに、白漂本人は着崩れた寝巻しか羽織っていない状態で、その彼が背を向けている超巨大寝台の上では彼の妻達と愛妾達が生まれたままの姿をしっとりとした汗で包み、ほんのり赤く染まった寝顔を晒して艶めいた寝息を立てていた。
(…我ながらこの淫蕩さが深まっていく状況にも慣れていっている我が身が何処か怖い…ちょっと泳いで頭も冷やすか…)
妊娠している状態でもあるので、(性格の違いはあれど全員体力派である閨の女性達の欲求不満と愛欲に答えていたのもあったが)これ以上寝ている女性達には無理を掛けさせられない白漂は寝巻を着直して大寝所を後にした。
「…あーー、このだだっ広い水面を一人で独占なんて…我ながら贅沢な身になった…」
朔方城には籠城に備えて水を多く蓄えられる溜池を兼ねた施設が多くあり、その中で内城にある非常時用貯水池も兼ねた水練用プールも兼ねたその一つの水面を白漂は漂いながら涼んでいた。
(…よし! 見つけたぞ…朝方に失敗した妹とは違って…今度はお前達が開発した猛毒吹き矢で…!?)
そんな白漂をプールの周りを囲んでいる庭園の茂みに隠れている侍女に変装した刺客が背後から狙い撃ちしようとしたが、今度はより背後の茂みから伸びでてきた籠手に包まれた長腕で首を背後からへし折られて呆気なく失敗に終わった。
更に、出た死体は他の隠れていた竜騎隊員によって人知れず素早く処分すべく運ばれている辺りからして、最初から泳がされていたようである。
「…あ、今度もご苦労ー式部…!?」
白漂は水面から顔を上げて今晩の功労者に謝意を示そうとするが、月明かりで照らし出されている式部の衣装を見てギョッとした。
「…紅華が…殿様ならこの後…水練場に行くだろうから…夜の勝負衣装だから着ろって…」
真顔のままの式部が着ていた衣装は、黒い皮革製ベルトを思わせる小面積の布地で構成されたビキニ衣装で、左肩についている鬼の髑髏を思わせる白い肩当てと、右手を覆う金色に輝く大型の籠手を除けばほぼ裸同然というものであった。
明らかに今は咸陽に出張中の譜孝が(酔った白漂から聞き出した下種知恵も盛り込んで)作成したコスプレ風エロ衣装であり、それからして今回の夜伽の続きの相手が式部である事を示していた。
「…こほん、えーっと式部くーん…さっき刺客とは言え死人が出たばかりの現場でそのようなのは縁起が悪いというべきか…ぬぉ!?」
白漂はプールの中で立ち上がると式部を窘めようとするも、彼女の籠手に包まれた長い腕がシュっと伸ばされてきて、何だかんだでその妖艶な姿に反応して血を集め出していた愚息をガシっと掴み取ってしまう。
「…大丈夫。ここ…もうこんなに元気…だから怖くない…」
「いや、せめて体を拭いて別の寝室に入ってから…」
「それに、ここなら…直ぐ汚れを洗い落とせる…」
「(…うぐ…! 髪色からして多分過去に流れてきた亜人種系の血が混じっているためか、もしくは腕の傷痕からしてこの時代の医療技術からは乖離している人体実験的な骨延長手術でもしてる可能性が高い長く強靭な腕なのに…)え、えーーっと式部…この正確さ…初めて…ッ!?」
その式部の指の動きは相手と情を通わせ合おうという点ではやや淡白的であったが、性感の鋭い所は機械の様に正確に刺激して男根に集まる血を更に増させていく。
「…凄い…手甲越し…でも…熱くて…堅くて…ん…? 何か…体が熱い…気がする…?」
自身の手中で膨張度を増していく男根に釣られて、式部のもまた己が身の情欲の高まりを覚えて身がモジモジとしだし、白いその素肌はほんのりと朱色を帯び始めていく。
「…ねえ式部…君を今宵の夜伽の相手としたのは…紅華だけか…?」
「いや…扁鵲も応援した…。子供欲しいって前に言ったら…少なくとも…種は一番良いだろう…殿様のところに行けって…。喋るのが下手な式部みたいに変な子の胎でも…殿様の種なら…ちゃんとした子が生まれるだろうけど、実際にそうなるのか確かめたいから行けって…それと、稼ぎは良いし…ちゃんとした教育を子供に受けさせられるって…」
「それ、絶対に人の好意だけじゃなくって実験目的もあるよね…!?」
付き合いの長さと深さに各御家の事情からして式部に許可を下して亭主を種馬扱いする紅華と、医師としての知的欲求を満たそうとして人体実験(?)を仕掛けてきた扁鵲に白漂は若干引いて引き攣った笑みを浮かべるが、そこで式部に掴まれている男根よりビキっとした痛みに似た熱の自然ではない高まりを覚えた。
「(…まあ、扁鵲とかが関わってる時点で…今夜の他の子との夜伽の夜食で既に混ぜられてて当然か…、ここを切り抜けてもどうせ他の網が張られてるだろうし…。だったらこれ以上逆らって酷くなるよりも乗らせてもらおう。男として女子に押されっぱなしで交わるなんて嫌だし、僕なんかを好いてくれている目の前のこの子に失礼だし…何より申し分ない可愛い子だし…)じゃあ、とりあえず式部…君も一緒にこの水の中に来て」
それが自然のものではなく女中による姦計であることを見抜いた白漂は、これまでの経験による諦観と男としての矜持、何より目前に迫っている情愛の純粋さと自身の愛欲もあってこの状況を受け入れた。
「…うん…殿様…わかった…」
式部は白漂に求められだすと水面に足を付けるが、それがいつもよりかは妙に冷たく感じ、相反して自身の熱の高まりを自覚すると彼に寄り添う。
「…不思議、皆に…森で拾われてから…何度も得た感覚なのに…今はやけに熱く…ぁ…」
そのまま白漂と互いに抱き合う式部は、やがて僅かな布地のクロッチ越しにだが彼の雄の象徴の竿がピトリと当てられている事に気付いて、鼓動が早まっていくのを覚えた。
「…水以外の濡れも生じてるけどまだまだだね。先ずはそこに腰掛けて足を開いて」
「あ…うん…………あ…」
式部が一旦プールの縁に上がって腰掛け、その長く引き締まった足を大きく開かせると、その滲み出始めた愛液で変色しだしたショーツのクロッチに白漂は顔を寄せて舌を這わせ始めた。
「…あ…ぅ…❣ 式部も…お返し…❤️」
諸々の事情による荒淫で磨き抜かれた白漂の舌技は式部の女陰の蜜の熱を瞬く間に高めさせ、けれども決して無理強いではないその高まりで幾つか余裕が残る式部は事前に聞かされた説明に従い、その長大な腕を利用して彼の陰部に背後から手淫を始めた。
「……んん…この指裁きは…藍蘭辺りから仕込まれた感じだな…初めてなのにここまで好色な悪い子は…早々にお仕置きしなくては…」
その拙いながらもちゃんと男に悦びを感じさせる技を身に付けさせられていた手淫を、己が菊門を弱くも擽る様に擦る指の腹と、陰嚢をぎゅぎゅっとやや強めにだが精を押しあげさせられるような喜びでしばし楽しんだ後、白漂は彼女の両足を掴んでV字に大きく開かせ、陰茎を器用に動かして布面積極小なクロッチをずらさせると、髪と同じく青系統の紫陽花色を思わせる薄い陰毛に包まれたヒクヒクと薄く開いている淫裂に赤黒い亀頭を当てて熱を直に伝え始めた。
「……式部、わかる?」
「うん…何となく…式部の前の穴と…殿様のおちんちんが…赤ちゃんを…作りたがってるのが…アアアァ❣❓」
互いの陰部が熱を直に伝えあっている状況に、式部はその茫洋とした瞳に不安と高揚で光を浮かばせ始めるが、その矢先にて白漂の男根が彼女の処女を一気に穿ち抜いてその秀麗な背筋を大きく仰け反らせた。
「…んんん…これはまた…中々独特な強い感触が…んん!?」
式部の処女膜をプチっと破った感覚を覚えた後、ハグハグと飢えた肉食獣が初めて味わうご馳走に戸惑いながらもしゃぶり付くような独特で且つ強い吸い付きと締め付けを白漂はじっくり味わおうとするが、そこで式部の両腕が彼の背に回されて痛み寸前の圧迫感を及ぼすまでにしがみ付いてくると少し歯を食い縛らせた。
「…わ、わかんない…けど…わかんない痛みがジンジン…けれど…なんかコトコトな…熱がジワジワ広がって来て…アアァ…❤️」
「じゃあ、上せちゃう前にここで冷やしながら続けようか」
「え…あ❣❓」
白漂は式部の襞肉のピクピクとしつつも多く纏わりついてくる感覚より胎内の慣れが早いのを見抜き、彼女と繋がったままその身を抱き上げて駅弁の姿勢で水の中へ引き寄せた。
「……アアアァ…❣ 肌ァ…冷たいのに…お腹の中が…熱うい…❤️」
数分後、水面に流れた破瓜の血が薄れて消えた頃、式部は声こそ弱々しいがその長い両脚は白漂の腰にしがみつき、長大な手は彼の背に回されて浅からぬひっかき傷を付けるまで初めて覚える雄の味にしがみ付きだしていた。
式部の胎内は大きい草食獣の牙を思わせる堅い肉襞の群れでゴリゴリと男根の表面を擦りつつ、獲物の血を啜る肉食獣の長い舌の様な肉襞の細かい表面で竿の凹凸に応じて貪るように吸い付いて来ていた。
「……ッ…初めてにしてはよく頑張ったね式部…じゃあ、ご褒美…ん!」
「………ッア❣❣❓」
その式部の胎内を一通り味わい楽しんだ白漂は彼女の最初の極みが近いことを覚え、精巣へ早めに再装填させておいた子種汁を今宵で最も高くつき上がった亀頭の勢いに打ち上げさせ、式部の短くも空気を震わせる極みの証しで鼓膜を震わせながら、彼女と共に高く打ち上げられて大気に広がる水飛沫の如き忘我の感覚を味わった。
キャラクター設定㊲
式部
容貌/式部(戦国ランス)
年齢/18歳(始皇8年(紀元前239年)時点)
出身/秦国北部 某山中(正確には発見地)
身長/168㎝
体重/66キロ
3サイズ/B93W59H89
得物/両手の各種兵器付き手甲
趣味/天井裏籠り
白漂達の泥竜時代にて、山で野生児みたいになって暮らしていた状態で発見されて保護された女性。
その育ちの為か口調はたどたどしいが元ネタと違って頭の出来は普通程度で、山育ちの為に自然には詳しい。但し、他の教養はまだ幼い面があって精神面では子供みたいな部分が見受けられる。
また、髪色がこの世界の自然色ではありえない他、両腕で長くて左右で異なるなど特殊な血筋や育ちを施されているのではと白漂は推測している(実際、式部の両腕より白漂は骨延長手術の痕らしき古傷痕を発見している)。
そのため戦闘においては霊長類を思わせる身のこなしと、腕の女性離れした膂力と圧倒的なリーチを生かした手甲の鍵爪を生かした戦い方が特長的で、白漂の親衛隊竜騎の中でも戦闘力は高い方に入る。
ちなみに、今回の夜伽で式部が着ていた衣装は戦国ランスの方での彼女が着ていた全裸に近いビキニ衣装である。
今回出てきた女の子は、ランスシリーズファンならおなじみの戦国ランスで出ていたあのランスに目を付けられながらも大人向けシーンは無かったという驚異のキャラ式部(の同位体。但し原作のような重度の知的障害とか快楽殺人趣味は無し)です。
本当に式部の姿はコイカツの方で見たいキャラの一人です。もしも誰かがキャラカードを作成してピクシブの方に上げてくだされば、私は彼女についての話をもっと書ける気がします(もちろん有料ではなくて、私みたいにキャラカード販売にあんまり詳しくないものでも手に入る様に無料配布でお願いします…)。