今回、中心になっているこの子ももっとSSで出番が増えたり、ピクシブとかにでもコイカツのキャラカードなどで投稿されてほしいです。正直、今回のお話は実際にそうなってほしいという作者の他力本願な願いが契機となっています。
○秦始皇8年(紀元前239年) 秦国北部 朔方郡近隣 始拓 某谷底○
「冴侮綸殿! 気をしっかり持ってください!」
白漂がパクラと共にある危険物の実験を行っていた頃、それが行われているゲルの真横に広がる深い谷族の底で、頭をグルグルに撒き包んだ包帯が血に染まっている冴侮綸達の姿があった。
彼らは先日の白漂達による包囲殲滅からどうにか逃れた数少ない者達で、冴侮綸はその切っ掛けとなったレキシントンの投槍を頭部に受けて極めて重傷であった。
だが、包帯の隙間から見えている片目に宿りし憎悪と怨恨の闇は衰えておらず、むしろ傷の怨みもあって肩を貸している兵士には却って猛っているように見え、その事が兵士に畏怖を覚えさせつつも執念を生じさせていた。
(冴侮綸殿はまだ諦めていない! 今はここを生き延びて趙に戻ることが先決だ! さすれば長平の同胞達を再度纏め上げて秦への復讐を続けられ…!?)
だが、二人が必死に逃げ伸びていたその時、彼らの頭上にある岸壁で大爆発が生じて、二人の鼓膜が破れんばかりの衝撃波を及ぼした。
「……な、何だ…!?」
冴侮綸が痛む耳を抑えつつも只ならぬ危機感を覚えて頭上を見上げると、そこで先ほどの大爆発で崩壊した岸壁より生じた落石の雨が彼の視界と意識を闇で覆い尽くした。
ちなみに、その原因となった大爆発は崖の上にある白漂軍技術者用ゲルで、パクラの実験にて横倒れした棚の巻き添えによる爆発の巻き添えを防ぐべく、そこから白漂がゲルの窓を介して谷に投げ飛ばした爆酒入りの瓶だという事を、冴侮綸達は知る由もなかった。
○秦国北部 朔方郡近隣 始拓 白漂軍野営地○
「…ふうう、戦場での奇抜且つキレの良過ぎる用兵と、それを可能にする細身には似合わない武技を宿してるだけあって…鎧を脱がせた状態でもここまで持って来るのは少し疲れるな…」
ある谷底で冴侮綸達が更なる災難に降りかかられてから数分後、その原因となった白漂軍技術者らが使うゲルの一つで新型の液体爆薬の実験による巻き添えで重度の泥酔に陥ってしまった白漂は、その実験を行った本人であるパクラに肩を担がれてこの地における自身のゲルまで連れ戻され、鎧を脱がされて寝台へ寝かしつけられた。
(…さてと、後は周りの子達に介抱をお願いして私はあそこの片づけに戻ろう。それにしても…さっきの将軍の寝言はどうも気になるな…衝撃に弱いなら固めろとは…)
そのままパクラは自身のゲルに戻ろうと考えるが、その前に白漂が実験の直後にて口にした泥酔時でのその発言がやたら気に掛かった。
(…待て、確か爆酒が爆発を起こしたのは…それが入っている器から勢いよく零れ落ちたか、何かに強く衝撃を与えられた時だった…。液体というのは形が自由である分は少しの衝撃で容易く形を変える…。逆に言えば…その形を一定に止めれば衝撃に弱いという事は無くなるのでは…? そう言えば…将軍は同じ時に日干し煉瓦のようにとは言っていたが…、あれは確か水を吸って柔らかくなった土にわらなどを混ぜて、一定時間日光に晒して固めさせたという代物だ…。水でも出来るのなら…同じ液体である爆酒でも同じことが出来るのでは…!?)
パクラはそれから技術者としてどんどんその思考へ意識が深く潜り続けていったが、その途中にて泥酔状態で寝ているはずの白漂が、思考に埋没していた彼女の手を掴み取って自身が寝転んでいる寝所へ引きずり込んだ。
「…しょ、将軍!? な、何を…ち、力がつよ…!?」
女だてらの身で戦場にも立つパクラは長躯相応の膂力を持っていたが、信や伍鬼などの瞬間的な爆発力に似た筋力とは違うものの、特性故に芯の筋肉から成長が続いている白漂の筋力には抗えず、寝台に引きずり込まれて抱き掴まれてしまう。
「……んん…く…まだ、堅いね…じゃあ…解すのから始めようか…」
「で、泥酔で寝ている状態なのに…将軍…お待ち下さ…アア❣❓」
そのままの姿勢で懐に抱きとどめた我が身に指を這わせ始めた白漂をパクラは力づくで押し飛ばそうとするも、それは彼女の足の付け根より立ち上った細くも鋭く脊髄を穿ち抜いて脳髄に甘い痺れを及ぼす電流の如き刺激で塞がれてしまう。
「…そ、そこはぁ…❣❓ まだ…アアァ❣❓」
パクラが少しずつ朦朧としだした両眼を下に降ろすと、まだボトムとショーツで守られてはいるが足の付け根に白漂の指が伸ばされ、布越しだがそれで却ってじれったさも煽る指ではじいてくるような愛撫を淫裂に施し始めたのだ。
経験こそあるが、それは金持ちだが老齢の有力者の妾にものの様に扱われる夜の記憶だけで、男女が互いに求め合う睦言を基軸にしたそれを知らないパクラにとって未知のもので、不快感しか残っていない過去のそれとは異なって初めて甘みが強いものであり、四肢は暴れてはいるが徐々に弱々しいものとなっていっていた。
元々は肉体関係も結ばなくてはいけない可能性も同意した上で、堅充から移籍したパクラであるが、実際に体験するのは別問題で、処女から経験豊富な元娼妓とまで濃厚な関係を結んで夜の技も磨いてきた白漂の愛撫は良くも悪くも凶器であった。
「…しょ…う…ぐん…こ、これ以上は…私ぃ…怖い…けど…引き戻せなくりそうで…❣❓」
だが、パクラが身の方ではもう陥落寸前になりそうになりつつも、一抹残っていた戦士としての矜持で縋るようなその言葉を発した時、結界寸前なまでに淫裂から愛液を分泌させていた指先がピクリともしなくなった。
「…くけー…」
「………」
泥酔状態の身で細かい愛撫をしていた白漂本人が、パクラの身を失禁寸前まで追い詰めた所で深い眠りに入り、朱色に染まりつつも呆けた表情になった彼女と鼻先が触れ合う距離で寝息を立て始めたのだ。
「…とりあえず、お互い汗を酷く掻いた状態だから…寝てる間に風を引かないようにした方が良いわね…」
それに少々目をぱちくりさせた後、パクラはまず自身の衣服を脱ぎ降ろしていき、長躯な分も戦場で付いた筋骨の素地で見事な凹凸へ変えた肢体を曝け出すと、白漂の衣服もまた脱がしていく。
「…奥方達や他の子達も…この身に抱かれてきたのね…」
慣れない衣服故に少々手間取ったが、パクラは衣服を全て脱がせた白漂の細身なのも精悍さに変える高密度に濃縮された緻密な筋骨、それが素地だけでそうなったわけではない証明である傷痕が残る肉体を見て、女として静かにだが生唾を多く分泌させ始めた。
そして、今先ほどまで泥酔の手淫で乱れていた女体に対する愛欲の衝動で、いまだに血を集めて熱気と共に立ち上っている雄々しき巨根に、過去の女として囲われていた記憶を思い出させられつつも、それとは別の飢餓感に似た雌の情欲も生じさせられ、口内を満たしていた生唾をごくりと飲み干した。
「…このままだと新しい寝巻を着せられそうにない…。それに、私もこの人と生まれの族の繋がりを強めるためにも…なるべく早い内に
ほうッと甘い息を吐いた後、パクラは気恥ずかしさからか白漂に背を向ける形でその腰の上に跨ると、ややぎこちない手つきでキノコの如き膨張した亀頭を握って固定させると、衛生状の理由で脱毛したのか無毛の恥丘をそっと降ろし始めた。
「…んん…❣ く…❣ やはり…将として大きくなると…ここも大きくなるものなの…かアアァウ❣❓」
白漂の男根の大きさと熱さゆえに、生まれと金だけで囲える女しか知らない老人らの衰えたそれしか知らないパクラは、深く濡れた状態でも中々降ろしきれなかったが、遂にその亀頭が淫裂の入り口を潜ると思わず唇を噛み締めつつも嬌声を上げそうになって背が仰け反り、肉の穂先に初めて肉に悦びの扉を開かれた快楽で士官に陥った腰はガクッと落ちて一気に子宮口まで男根を導いてしまう。
「…ぁ❣ か……❓ す、既に…私の奥までもうこんな…しかも…私はいっぱいなのに…これはまだ余裕があって…❤️」
十数秒後、どうにか意識が初めての性の絶頂から戻ったパクラはポコッと膨れた下腹部に指をあてて、下り出した子宮口とそれに押し当てられた男根の火傷させて知己破ってきそうな逞しさを肉壺と指の双方で咀嚼しつつ、自身の胎内を満たした状態でもまだゆとりのある男根の根元も掴んで、ぎこちないがゆったりと腰を動かし始めた。
「……あ、くう…焼き芋を作るための熱が残ったままの砂利が…そのまま粘り気の強い油で纏められて…そのまま大きな口となって…吸い込んでくるような感覚が…♪」
数十秒後、寝ている状態だが色々と器用な白漂は淫夢の中を漂っている心境でパクラの胎内を咀嚼し始めた。
それと並行して、白漂の腰はパクラのそれの動きと併せてビクンとした震えや揺れを生じさせるようになるが、性の悦びを今宵まで深く知ることが出来なかったパクラの胎内には十分に鋭利な責めで、その始めゆったりとした腰の動きでじっくりと白漂の肉体の味を咀嚼できたパクラの身は、やがて戦場で培った丈夫さと体力に押されて細やかさはないが激しく揺れて男根を扱きだした。
「…アアアァアアアアアアアアァアア❣ こぉぉれガァァ❣ 本当のぉぉ女の悦…びいっぐうゥウウウゥウ❣❣❓❓」
数分後、男根を飲み込んだまま腰を激しく振れるようになったパクラは空いた両手で自身の豊満な乳房も掴んで揉みくちゃにしながら肉壺を活発に滑らせ続けた果てに、その柱となっていた男根と今宵で最も大きくて深くに触れ合わさった次の瞬間、胎内から爆ぜさせられて理性を全て四散させられてしまいそうな極みと、それを押し上げる白濁の噴火に内臓全てを焼かれるようでいて甘く痺れさせられる悦びを味わわされた。
○秦国北部 朔方郡近隣 始拓 白漂軍練兵場○
「…ではー、そういうわけでー今回は新型の超大型弩砲と新型薬品の威力確認実験を行うー」
パクラが寝ている白漂の上に自ら跨って本当の意味で女の肉の悦びを体感できた夜が明け、次の日の夕方にて白漂軍はその日の練兵の一環としてある実験を始めようとしていた。
「こ、これまで見てきたどんな弩砲よりもでけーな…」
「威力と飛距離を優先したらここまで大きくなったってよ」
「何でもさー、杏橋さんが江殊幡さん達と技術協力し合って作り上げたとか何とか…」
「今から百年以上前にあった斉と匈奴の戦争で、斉側が作った超大型床弩を目指したか…」
「え、当時の斉と匈奴って間に燕か趙がいただろ。どうやって戦争すんだー…?」
その中で超大型の馬車に乗せられた巨大弩砲に周囲の将兵達は好奇心を上げていたが、それに対して白漂はその弩砲の発射口の方向とはやや異なる方角にある岩山を見やっていた。
「ごめーん、ちょっと実験変更だ。この新型超弩砲の的を変えるよ」
「え!? 今からですか!?」
「頼むから今すぐに変えて。的はー…」
「「「「「ええーーーー…」」」」」
故に、白漂が瞳の奥底に澄んだ輝きを潜ませながらもいつもの気分屋風な表情で下したその命令は、周囲からのブーイングを少々引き出した。
「…うわー、生傷や傷痕だらけだけど―綺麗な肌してるー」
白漂が少々部下達のブーイングを受けていた頃、彼が趙大型弩砲の実験用の的に選んだ岩山の近くにあるその岩場には、最近になって発見された大きい浴池(天然温泉)があり、そこで白漂軍所属の女将兵達が湯浴みをしていた。
ちなみに、彼女達は身を洗うときは陣幕で遮られた個室で裸体を洗うが、湯船に浸かる時は白のノースリーブシャツにショートボトムで構成された湯浴み着を着ている。
「おー、どうだー?」
「わー、たかーーーーい♪」
この時代の女性の中では長躯の女性が多い白漂軍だが、その中でもレキシントンはずば抜けて背が高く、その彼女の片手にぶら下がってアーニャは喜んでいた。
「ご免ねぇ、部外者の私までここまで着いて来させてもらって」
「何を言ってるの先生、うちの男衆にはほとんど出来るのがいないここ始拓の帳簿付けとか普段からしてくれてるじゃないの」
そのアーニャの母親である水谷も来ており、今現在この浴池は発見した女性達が秘かに独占する社交場と化していた。
「ん?」
「どうしたの」
「いや、まだあそこで動いてるウチの男衆の所で何かが強く煌めいたんだけど…?」
ちなみにそこで湯に浸かる女性の一人であるステラが、浴池より数百メートル離れた白漂軍本陣にある超大型弩砲の光に気付くが、それは発射される数十秒前のことであった。
「……敵地に侵入したというのにここまでまだ誰も一人として秦兵と遭遇しておらぬとは…自信があってわざと通したか、それとも勘違いした馬鹿か本当に気付かなかった間抜けの何方かであろうな」
ステラが超大型弩砲の光に気付いた頃、彼女らが浸かっている浴池の隣りにある岩山の茂みの中に趙から侵入してきた上和龍達が潜んでいた。
彼らがいる岩山は相当に大きくて、そこの凹凸やその麓の茂みも含めれば数千の精兵が隠れていた。
「早々に行けばわかるかと」
「隣にいる水場の女共はどうします」
「女将兵とは言ってもどうせ身を開いて買った地位だろう。さして気に掛ける必要などあるか」
「…手ぶらで帰るのもあれだ。ついでにあそこにいるだろう白漂の首でも持って帰るか…!?」
だが、自信満々な様子の彼らの言葉を上和龍が締めくくろうとした次の瞬間、彼の兜がその真上ギリギリを豪速で飛び抜けた超大型弩砲の大矢の風圧で吹き飛ばされ、大矢は彼らの背後に聳える岸壁にぶち当たると、その先端に括り付けられていたパクラ製造の爆酒が強烈な大爆発を起こした。
「「「「「ウワアアアアアァァアアアアアアアアアアア!!!!??」」」」」
爆酒は相当の量があったらしく、岸壁付近にいた兵士達は木っ端みじんに四散し、その次の前にいた兵士達は爆発で生じた岩石と先に爆死した兵達の骨肉が容赦なく突きささり、前列にいた兵達の相当数が爆風で崖から吹きとばされてその下へパラパラ落ちていった。
「…い、いでえええぇ!?」
「う、腕がアアァ!?」
「め、目が見えねぇええ!?」
「み、耳があああああああ…」
「…な、何だ…!? な、何が起きたのだ……!?」
十数秒後、大爆発が収まった後の現場には巨大な大穴が開いた岸壁と、その前で四肢のいずれかが欠損しているか五感に異常が生じているのが一目でわかる大量の重傷者達、それ以上の無残な姿と化している躯の群れが広がっており、上和龍がその光景に我が目を疑った。
この時代でも苛烈な戦役を長きにわたって潜り抜けてきた上和龍だからこそ、この光景は異常としか言いようがなかったのだ。
ここへ連れてきた彼らは、このようなあっという間に無残な姿で死ぬような者達ではなかった。
戦とはこのように悲惨な躯を容易く晒し、一瞬の間に大勢が無残に死に、生き残っている者達の多くが狼狽えるしかないものではなかったのだ。
「じょ、上和龍様ーーーー! 先ほどの轟音と揺れに光は何ですか!? 何十人と大勢が先ほど上から落ちてきて…!?」
彼ら生き残りで比較的軽傷な者達が呆然としていると、麓から異常に気付いて駆け上ってきた兵士の一人が現場に着くが、そこで彼ら全員の身を揺れと傾きが急速に大きくなりながら彼らを包んでいく。
「「「「「アーーーーーーーーーーーーーーーー!!!??」」」」」
先ほどの大爆発の当たり所が悪かったのか、岩山事態が急速な崩落を引き起こし、岩山の上の生き残りと麓にいた将兵達の大半を土砂と岩石の雨が襲い掛かったのだ。
「…す、すげー威力…」
「や、山が一発で崩れちまったぜ…」
「…あー、怪しい気配が立ち込めていたから見てみたら趙の鎧とかが多く有ったから…やっぱり結構潜んでたなー例の報告にあった隊が…」
「まー、さっきので殆どが戦わずして埋まったようだけどな」
その光景は野営地で超大型弩砲を操作して発射した白漂本人達にも見えていた。
「将軍、とりあえず生き残りは僅かながらいるでしょうから訓練も兼ねて包囲及び制圧に動いていいですかー?」
「うん、いいよー。但しー生き残りには結構強いのが何人かいるから玄人も多めに連れてねー…!?」
望遠鏡で惨劇の場を注視している白漂は報告を受けながらテキパキと指示も出していくが、その目がある光景を見やると男としての悦びを覚えつつも危機感も覚えた。
「ちょっと耳を貸して」
「え、何だ…ッ!?」
続けて呼び出された羌瘣には別の命令が下されるが、その内容を瞬時に理解した彼女は珍しくギョッとした表情を浮かべた。
「…な、何だったのさっきの爆ぜるような煙に轟音と山崩れ…? 何だか悲鳴も結構な数が聞こえたけど…」
数分後、男性陣にはまだ隠されている浴池に全員湯浴み着姿で浸かる女性達は、先ほど隣りの山で起きた怪現象に各々驚きの色を顔に出していたが、そこへ羌瘣が騎乗した姿で現れた。
「え…羌瘣? まだ交代は先で―――」
「速く得物を手に取った方が良い。あの崩れた山に隠れていた趙兵の生き残りがこちらを通って逃げようとして来ているぞ」
「―――え…ッ?」
綴はこの場にいる女兵仲間達と共に決めた予定よりも大幅に早い羌瘣の登場に訝しむが、彼女が普段通りの真顔で穏便でないその内容を継げると、周囲の女性達諸とも目を丸くした。
またしても、本作主役の側面である“人災発生装置”が発動となりました。
はたしてキングダム原作で瀕死のブオオ氏に頭を無残に散ったトマトみたいにされた某剛将(但し自称)氏の運命はいかに!?