※この作品はR-18です。

天下の大将軍になる!! ~夜の睦言~   作:oosima

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今回は某ユルヴァちゃんみたいなノリで、某小鬼絶対鏖マン(が元ネタの趙兵)の奸計を気付かぬ内に潰したオレっ娘が中心になります。


117.5 鋭すぎる刃は無垢な輝きと表裏の関係にある

 ○秦始皇8年(紀元前239年) 秦国北部 朔方郡近隣 始拓 白漂軍練兵場 秘密浴池(天然温泉)○

 

「…ふうう…」

 

 白漂が気付いて羌瘣を伝令兼助っ人の先遣として送り出したその時、パクラは湯に浸かりながら昨晩の甘くも激しい時間を思い返していた。

 

(あれが男女の真に互いの情もまた通じ合った睦言か…。あれが普通であるべきなんだろうか―――)

「おい、何か近くに白く濁った泡みたいなのが浮かび上がってんぞ」

「―――あ…あれだけ洗ったのにまだ…あの方の残ってて…」

 

 だが、隣にて湯船に浸かる別の女性のその言葉に、昨晩の名残が未だに残っている事に気付かされたパクラは頬の朱色が湯の熱に加えて羞恥もあって更に強まる。

 パクラの周囲に浮かび上がったその泡は、昨晩にて白漂と情を交わした時に子宮が破裂せんばかりにまで注ぎこまれた子種汁の残滓であった。

 

「おい、ちゃんとそういうのは洗い落としてから湯船に入れ。誤って旦那や相手がいる女の胎の中に入りでもしたらどうするんだ?」

「あー、心配しなくていいみたいよレキシントン。子種はこれくらいの湯に晒されると一瞬で死ぬらしいのが実験でわかってるから」

「でもステラ、あの人のだから湯くらいで死にそうな気がしないんだが…」

「「「「「………………」」」」」

 

 それと晳琭が若干不安そうな表情で口にしたその言葉で、夫や相手がいる女性達は各々の表情は異なるが無言で湯から上がった。

 

「皆、急いで得物を取れ。数はそこまで多くはないが趙の兵がこちら目掛けて進んできているぞ」

 

 綴達が羌瘣より伝えられし警告を伝えたのはまさにその時であった。

 

「…な、何だったんださっきの爆ぜるような火はぁ…?」

「喋るな! もうこの音からして気付いた連中も追ってきておる!」

「潜入の為に数を絞ったとはいえ…あれだけいた精鋭がもうこれしか…」

 

 一方その頃、大爆発と新兵器による山崩れをどうにか生き延びた上和龍達は、酷い重傷や汚れをおった装いで必死に森の中を逃げ続けていた。

 

(何だったのだあの爆ぜる火は!? 青歌におられる主より預かって連れてきた五千の精兵の殆どが瞬く間に全滅だと!? 何が原理かはわからぬが決して自然のものではない! 一刻も早く趙に戻って報せねば―――!?)

 

 その先頭を血走って且つそれ以上に恐怖と動揺を隠しきれていない表情で突き進んでいた上和龍だが、そこで開けた地とそこにある浴池に出た。

 

「―――あ…!?」

「…え!?」

 

 そこで上和龍がまず目にした人は、大急ぎで鎧を着こもうとしていたが間に合わずサラシに包まれた胸が露わになっているレキシントンのキョトンとした表情であった。

 

「…退けぇ! さもないと斬り捨てるぞ―――!?」

 

 上和龍は一瞬呆けかけるも状況を思い出して怒声を上げるが、それに対しレキシントンは無表情に切り替わると片腕で彼が乗る馬を掴んで止め、振るわれてきた矛はあっさり握り止めてへし折った。

 

「女の湯場に殴り込んで何を言ってんだテメエ!?」

「―――おぶべぇ!!?」

 

 それから一瞬の間にレキシントンは鬼の如き表情に切り替わると、何が起きたのかわからない呆けた表情の上和龍を彼が乗る馬ごとジャーマンスープレックスで振り上げ、背後の岩肌に叩きつけた。

 

「「「「「…ええええええええええエエエエエエ!!??」」」」」

 

 続けて現れた趙兵達が目にしたのは、ピクピクと瀕死の状態で震える馬と、それに下敷にされて罅が広く走る岩肌の上に同じく生きているのが不思議な状態で張り付けられた上和龍で、ある時間軸ではオルドの大軍を寡兵で押しとどめた趙三大天候補の軍で随一の剛将(但し自称)が、この時間軸ではあっさり女(但しこっちは身長2m以上)の手で戦闘不能にされた事に困惑混じりの悲鳴を上げてしまう。

 

「臆するな!  武装していない女の群れなど相手せずに突っ切れ―――!?」

「臆するしない以前に足元に気を付けてください!!」

「―――えべぇ!?」

 

 内心で仰天しながらもそれを表情に出さずに此度の趙軍部隊の副将楽彰が残った兵を纏めて脱出しようとするも、彼の乗馬の馬蹄が逃げ遅れたアーニャの頭を踏もうとしたところで、玲花の細身に似合わぬ怪物染みた脚力を宿した鋼鉄靴付きローキックで馬は両前足を蹴りおられ、続けざまに楽彰の下顎にそれが粉砕されて歯が全て飛び散るレベルのハイキックが叩きこまれると、その勢いで馬から打ち上げられて首は樹上に勢いよくぶつかって嫌な音をたてた。

 

「「「「「エエええええエエエエ!!??」」」」」

 

 上官二人続けてのギャグマンガ同然の戦線離脱(本人達は受けたダメージからして笑い話ではないけど)に、もはや他の趙兵達は驚くしかない。

 

「…おーい、皆あんまやりすぎるなーーーー…って少し遅かったか」

「いや、ほとんど手遅れっぽいっすよ」

 

 白漂達が現場に辿り着いたのはまさにそんな時であった。

 

「う、雲玄よ敵大将の白漂だぁ!」

「おおう! 今こそ逆転の時ぞ雲慶よ…!?」

 

 そこへ迷い込んできた思わぬ逆転の好機(と少なくとも彼らには思われたが)に上和龍の側近二名が喜色を見せるが、彼ら二人より敵意を感じた白漂は即座にその辺に転がっていた槍の一本を彼らの真後ろに聳えている岸壁の一角に投げつけて打ち込むと、先の大爆発で脆くなっていたのか瞬く間に岩山は先ほどではないにせよ大きく崩壊しだした。

 

「「「「「アアーーーーーーーーー!?」」」」」

 

 そして、先ほどと同じく生き残って逃げ延びていた連中の多くを飲み込んだ。

 

「…さーてと、包囲も完成してるし強いのもあらかた片づけたし…大人しくすれば収容所の作業はそんなきついのはしないからお縄に掛かれば?」

「な、舐めんなゴラァ!」

「女を戦場に連れる小僧が何をほざくぅ!」

「や、やっちまえー!!」

 

 その土煙が収まると白漂は気怠そうな様子で降伏勧告を行うが、(武力の差も含めて)理不尽すぎる状況の急展開に付いていけなくなった趙軍侵入部隊の生き残り達は、その余裕と品の何方も感じさせない叫びと共にやけっぱちで襲い掛かった後、あえなく御用となった。

 

 

 

 

 

 ○秦国北部 朔方郡近隣 始拓 白漂軍練兵場 秘密浴池(天然温泉)改め野戦病院○

 

「いっでーー!」

「これだけ深い傷の治療なんだから当然でしょう。あまり暴れないでください」

「残った連中に後から追いついてきた連中のどっちも俺ばっか狙いやがって!」

「鎧を着てない状態であんな防御を考えない戦闘をしていたら優先して狙われるのは当然でしょう。向こうからすれば主将の仇なのですから」

 

 趙の強硬偵察部隊殲滅から数時間後、夕日も沈んで空に星が瞬いている時間帯にて、涙目になっていたレキシントンの巨躯にナイチンゲールが包帯を巻いていっていた。

 上和龍が率いていた生き残りはそこまで数は多くはなかったが、それを制圧した後で山から少し離れた森に隠れていた部隊が追い付いてきたので、この辺りではそれなりに小さくない規模の戦闘が起きたのだ。

 如何せん、数の差がありすぎる事と白漂軍の今回連れていた部隊が精兵も多かったのでこちらも制圧したが、動揺していたとはいえ趙の後続部隊も中々の精兵だったので秦側も死者は少ないが負傷者はそれなりの数が出ていた。

 

「あーもう! 病床の上でジッとしてなんかいれっか! 体を動かして薪代わりに丸太を引っこ抜いてく―――」

「怪我人が医者にこれ以上迷惑かけるな馬鹿」

「―――うってがふぅ!?」

 

 その野戦病院を飛び出そうとしたレキシントンだが、彼女の口に何処から極めてアルコール度数の高い酒を酒瓶からラッパ飲み状態で口に突っ込まされて飲まされたことで、直ぐに酔いだしてぶっ倒れた。

 

「よし、これで大人しくなった」

「極めて危険ですので良い子じゃなくても決して真似してはいけません。真似してどうなっても責任は取りかねます」

 

 レキシントンを酔い倒れさせた酒瓶を持ち込んだ白漂に対し、ナイチンゲールは何処ともない方向を向きながらもカメラ目線で淡々と説明した。

 

「…よーし、見張りを除けば全員寝たな…」

 

 数時間後、見張りとそのための灯を除いて人の物音と灯が消された時間帯にて、レキシントンはある程度酔いも醒めたので野戦病院を抜け出した。

 女性らしからぬ長躯と言葉遣いのままに、彼女は一カ所にじっとしているのは性に合わず、今宵も適当な場所で筋トレや鍛錬に勤しもうと考えたのだ。

 

「…ここなら良さそうだな。じゃー適当にその辺の岩でも担いで体を今日も鍛え―――」

「るためにも今日は早く帰って治療に専念だよ」

「―――る…!?」

 

 数分後、レキシントンは浴池の近くにある急流を中心とした岩場主体の川岸に到達するが、その辺の身の丈はある岩に触れた所で、彼女の耳も慣れ親しんだ声が窘めるような内容で、針と共に彼女の頭部に振りかけられて身の自由を奪った。

 

「た、大将!?」

「見つけられる限りの趙兵は掃討したけどまだ未発見の生き残りもいるらしいから直ぐに抜くけど…ほら、さっさと立って病院に戻るんだ」

 

 レキシントンが半分麻痺した身を上げると、そこには内側に鎖帷子を着込んではいるが寝間着姿の白漂の姿があり、彼が彼女の首に撃ち込んだ細い針を引き抜いた。

 

「あ、あんた何しやが…いっでえ!?」

 

 身の自由を取り戻したレキシントンは白漂に抗議の声を上げるが、そこで包帯が撒かれた太腿を蹴られた痛みで再び片膝を付いてしまう。

 

「言わんこっちゃない。鍛えてるとは言え大きくて重いから関節に負担が掛かりやすい身で無茶な戦い方を今日までしてきて遂にある種の限界が来たんだ。ただでさえ女の子である分に身の素地は脆いんだから」

「お、女の子ぉ!? お、俺がぁ!?」

 

 そうした倒れた身を白漂は次に労わる手付きで撫でて優しく介抱するが、共に投げ掛けられたその言葉の慣れない単語に胸がドキッとした。

 孤児の時代にこの時代の東アジアとは明らかに異なる人種的特徴を併せ持った巨躯のおかげで、レキシントンは良くて男女呼ばわりか普通に化物呼ばわりされるのが記憶に長く、出自や経歴にはほぼフリーダムな白漂軍に入って長らくたった今も、そこで出来た友人達もその巨躯と異相には大小の差はあれど圧倒されている気配が感じ取れていた。

 それが、女呼ばわりされて身を案じられるという親しみのない行為をされてるんだから、レキシントンにはなれない新鮮な羞恥の想いが出るのが自然であった。

 

「君の身は大きすぎるから一人では運べないんで他の皆を呼ぶから大人しくしてくれ。ここで無理して体動かして傷が悪化したり、昼間に無茶な捻り方をした関節も症状が悪化したら幾ら君でも引退せざるを得なくなる。女の子である分の休息を取って癒してからでも遅くはないよ…?」

 

 そのレキシントンを理論攻めで諭しながら彼女を優しくその辺の樹木に横たわらせようとしたが、彼女にパシッと手を軽く撥ねのけられた。

 

「…そんな事言ってもさあ、あんたも俺なんざ大鬼みたいにしか内心では思ってないだろ…?」

 

 そう呟きながら白漂を見やってはいないレキシントンの表情には、未練を微かに感じさせつつもそれ以上の諦観からくる自嘲の笑みが浮かんでいた。

 

「…なーに言ってるのさ。白漂が如何に譜孝とかに上手な化粧されて長身美女にしか見えない女装を施されても生き物としての男は止められないように、レキシントンだってどんなにその背の高さから諦めろと自身に言い聞かせて鍛え続けても女の子らしさを身体から完全に消すなんて出来ないだろう。その証拠にほら、君のこの両手のタコの付き方って得物を振るうだけじゃなく、縫物とか家事もきちんとしてる子じゃないと出来ない付き方だよ」

「…………口ではどうとでもいえるだろ。じゃーさー…証拠見せて貰おうか…?」

 

 それを見ても遠慮なく自身に眠る女としての自分への承認欲求があることも指摘してくる白漂に、レキシントンは口を堅く結ぶと立ち上がり、その衣服に自ら手を掛けた。

 

「…ほらよ、これが俺だよ。こんな体を目の当たりにしてもナニを立たせられるんなら少しは信じるよ…」

 

 数十秒後、ためらいがちながらレキシントンは目をそらしつつも甲冑と鎧を脱ぎ落し、その赤黒い皮膚に包まれた筋肉質の2.3メートルはあらんばかりの女性らしからぬ古傷痕や瘡蓋が目立つ長躯、鈍い銅色に輝く瞳と鋭い歯に先が少し尖った耳を中心とした異相を曝け出した。

 

「…そうか」

「わかっただろ。反応しないだろ。だったらもうこの話はもう終わり―――」

「僕もまた証拠をお見せしよう」

「―――い…え…!?」

 

 それに対して白漂が短く漏らしたそっけない言葉にレキシントンは諦観ゆえの落胆と納得を始め見せるが、続けて白漂が衣服と討ち鎧を脱ぎ出すと顔が赤くなって女性らしい羞恥と戸惑いが見え始めた。

 

「ほら、この僕の今の身体の状態が君も女の子でもある証拠」

 

 それでいて、その長躯からの想像をも凌ぐ男根が心臓の鼓動のようになる血管を無数に纏った状態で隆々としており、数十センチもの身長差があるにもかかわらず、その肉の穂先はレキシントンの淫裂の寸前まで達してきていた。

 

「ってのワアあああ!!?」

「うわ」

「ぶごべぇ!?」

 

 その生まれて初めて覚える淫裂への雄の熱と、それに掻き立てられ始めた女としての愛欲の熱はレキシントンより一瞬で理性を奪い、それで振られた裏拳を白漂は目を丸くしつつも汗一つ掻かずに避けるが、代わりに岩の一つが粉々に砕けて他所の方向へ飛び散り、それは飛んでいった方角の茂みに隠れていたらしい趙兵の落ち武者の一人をズタボロの死体に変えた。

 

「危ないなぁ、それじゃーこっちまで巻き添えでやられないようにさっさと…えい」

「ふあぁ❣❓」

 

 それを目にした白漂は少々眉を潜めつつもレキシントンの背後に回ると、彼女のまだ男を知らない巨大で且つ素地の筋肉で整った丸みのある乳房を掴み、膝が曲がって大開きした足の付け根にその男根を擦らせ始めた。

 

「…ん…く…やっぱりこれだけ大きいと…手に余るね。けれども教えがいのある大きさだ…」

 

 大きなパン生地を扱うような白漂の指裁きは大きすぎる乳房の眠っていた性感を目覚めさせ、まだピクピクと震えて閉じたままの淫裂の縁から男根は優しく撫で上げていくような動きで淫蜜を増やさせ、震えを高めさせると共に徐々に淫裂を広げさせていく。

 

「な、何やってんだあん…ひゃあ❣❓」

 

 それはその女性離れしたガタイと異相、それらがより印象を強める戦場での鬼の如き働きしか人々には知られていないレキシントンの眠っていた女としての面を浮き上がらせ、彼女の赤黒い皮膚は徐々にほんのりとした朱色に変わり出し、女性の象徴よりじんわりと広がってくる淫らな熱は長躯から力を急速に奪って、彼女に四つ足を血に付かせた。

 

「…体が大きいわりにこっちの間隔は反応が良いね。もう待たせるのも可愛そうなまでに蜜を垂らしてきてるし…」

 

 数分後、レキシントンはその膨大な質量と形を保つ芯の強さを持つ爆乳の形が代わるまでに上半身を地面へ降ろし、高く突き上げた大尻の割れ目の下にある淫裂はまだ小さめだがそもそもの大きさから男根を迎え入れるに足りるまで開き、間近より月明かりでそれを確かめた白漂に唾を飲ませた。

 

「…ねえ、もうした方が良いかな?」

「…………」

 

 それを持って白漂が亀頭に尻をなぞらせて漢の堅さと熱を染み込ませつつそう囁くと、レキシントンは言葉を発せなかったがこくりと小さく肯いた。

 

「…ん…!」

「ッ~~~~❣❓」

 

 白漂は大きくも芯の筋肉で精悍に整った丸みのある尻肉を掴んで左右に開かせると、それに釣られてヒクヒクと不安げに震えつつも淫蜜を流している薄朱色の秘所に己が男根を刺し込み、レキシントンに初めて我が身を男に貫かれる感覚を滲ませて、その背筋を小さくも仰け反らせた。

 

「…背丈に関わらず女の子を卒業する時の君達って虐めたくなる可愛さがあるね…♪ 今の君は戦場での並みの男なら対峙した瞬間に尻を尽かせそうな怖い笑みとは真逆の泣き顔だ…?」

 

 レキシントンほどの猛々しさを持つ美女の胎内に初めて侵入出来た雄という地位を得た事を、激しい運動のせいで処女膜は失われていたのか破瓜の血こそ流れてはいないが生娘を止めたばかりの証拠である襞肉の生形さと共にゆっくりと雄としての愉悦と共に味わおうとする白漂だが、それから男根に覚えた違和感に男としての危機感を覚えた。

 

「……す…げえええぇぇぇ…❤️ まるで…足の付け根が槍をぶっ刺されたみてえな感じなのに…痛いっつぅぅうか…甘くて…痺れるような感覚がぁアアアァ…❤️」

 

 一方のレキシントンは処女を失ったばかりだが、その頑強過ぎる長躯が助けとなって白漂の巨根が胎奥まで胎奥まで達しても苦痛を覚えず、むしろ総合的に自身よりも強者である雄が子を宿らせるために侵入してきたことを身が喜んで、子宮は早めに降りてきて襞肉はみっちりと陰茎の表面に合わせて吸い付くような動きを見せてきた。

 

「(…まずい。これ…並みの男なら…十秒と持たず文字通り比喩で圧し潰されるレベルだ…。早めに動いて加減をおぼえさせないとまずい)…んん!!」

 

 だが、一方の白漂はレキシントンの剛力を諸に反映したとしか思えない常軌を逸した膣圧に危機感を覚え、これ以上強まって愚息を不能にされる前に、彼女が初めて味わう女としての悦びで圧倒させて膣を弛緩させることにした。

 

「んあああああああああああああああ❣❓ そ、そんにゃああああ…腹の内が潰れ…エぐウウゥウ❣❣」

 

 それはレキシントンの頑健さを考慮にしたからこそできる、通常の処女卒業したばかりの身なら白漂の男根の大きさと堅さもあって身を股間から裂かれるかの如き苦痛を与える激しいものだったが、白漂は彼女の身の丈夫さの限界ギリギリ寸前まで加減したので、初めて味わう激しい肉の掘削にまだ慣れていないレキシントンの胎内は膣圧を弱めさせられていき、それが彼女と白漂にはちょうど良く快楽を咀嚼できるレベルに落ち着かせていた。

 

「あ…あああああああ…❣ む、胸ぎゃああああ…も、もう潰れ…アアアァゥウウウゥウ❣❣」

 

 だが、故にレキシントンには肉壺から脳髄まで直接に麻薬の如く甘い痺れを伴った男根で穿たれて振るわされている様な快楽に変わっており、その頑健な身ゆえに処女には激しすぎて精神崩壊を起こしてしまいそうな快楽地獄の中で着実に意識が絶頂へと押し上げられて行っていた。

 数分も経過する頃になるとレキシントンは両膝も真っ直ぐになって腹が地面に触れるまで力が身より抜けてしまっているが、白漂の男根が元から長大なためその状態でも胎奥までゴンゴンと責められ続けており、淫裂と直に触れている地面の淫靡な水溜りは広がり続けていた。

 

「…んん!」

「んンンンンンンンンンンンッユウゥウウウゥウゥウウウゥウ❣❣❣❓❓」

 

 その寝バックスタイルを取らされたレキシントンの支えとなりし地面が、快楽に身がある程度慣れた事で幾分か力が戻った彼女の手に深々と握り抉られた直後、白漂は始め程ではないが並の男根なら収縮されてへし折れそうな極みの震えと圧を押し出してきた胎内に、敵の大軍の中を一気に駆け抜けて突破に成功した時の爽快感も伴った白濁の噴火を浴びせた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

キャラクター設定㊵

レキシントン

容貌/魔人レキシントン(ランス10 但し没イラストの方)人間化(角と尻尾を無くして人間に近づけた感じ 但し耳の先はラフ画みたいに尖っている)

年齢/19歳(始皇8年(紀元前239年)時点)

出身/現秦国北部(当時匈奴(ヒョンナ)領内)

身長/232センチ

体重/160キロ

3サイズ/B130W84H132

得物/狼牙棒(ランス10でレキシントンが扱っていた金棒を竿状武器にした感じ)

趣味/酒と戦に筋トレ(実は見た目に反して家事も好きで得意だが隠している)

 白漂親衛隊である竜騎に所属している長身女性でランス10に出ていたレキシントン(女体化)の同位体(但しこちらは元から女性)。地元の出身民族の族長一族の出自だが、亡くなった母親の話からして別世界から流れてきた亜人種の先祖の血が強く先祖返りしているようで、白漂は肌色等の特徴からして前の世界にいた鬼系の亜人種が先祖にいたのではと推測している。

 ちなみに名前の由来は、漂流してきた亜人と白漂が推定しているその先祖より語り継がれてきた軍用船から採用されたらしい。

 性格は見た目通り男勝りで且つ短気だが人情味のある所がある模様で、また同じ大食いのためか羌瘣とも仲がいい。本音では女性らしい女性に対して憧れがあるらしく、白漂に女性らしい点を指摘されると嬉しさと羞恥で悶えた。

 戦場では見た目と巨躯が示している通りのパワーファイターで、長柄の狼牙棒を棒切れの様に扱い、原作では(最後は呆気なく潰された感が否めないけど)猛者の部類に入る上和龍を、当人が余裕が無くて且つ女性であるから手を自然と抜いていたとはいえ、その矛をあっさり掴んでへし折り、乗馬を片手で止めた後にジャーマンスープレックスで馬ごと持ち上げて叩き潰すという常軌を逸した戦闘力の持ち主(一応、まだ死んではいない模様)。

 他にも白漂が手付きを見た感じでは、武芸だけじゃなく家事もきちんとしているようである。

 但し、ガタイと膂力が優れている代償からか描写はまだないが頭の方は危機的である模様。




男勝りな感じが普段目立つオレっ娘ほど、女の子らしくなった時のギャップって色々とそそりますよね。
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