○秦始皇8年(紀元前239年) 秦国北部 朔方郡 朔方城 内城○
それは秦北部にある課論での練兵から帰り道に付き、その途中で何カ所か趙との国境での小規模な戦闘をこなしてから、朔方城に帰還してから数日たった日のことであった。
白漂は朔方城で屁理屈を駆使してルオ・ミナイを城の厨房で甘く虐めた晩の次の日の朝、日課である朝の練兵にて胴着を汗で濡らした後、内城にある門の一つを潜ろうとしていた。
「…ふうう、朝の若衆相手の稽古も終えたし、次は城内の見回りか―――」
「その前に朝の分の書類ですよ」
「―――あ、はい…毎度ご苦労様です…」
その白漂をいつも通り廊下で真顔の紅華が大量の書類を抱えて門の内側で出迎えた。
「他にも新たに恭順を申し込んだ部族の首長や有力者達との会談も午後にはあります。もっと戦以外の普段からシャキッとして下さい」
紅華はそのままの勢いで本日の予定をなし崩しに告げようとするが、その最中に彼女の身に温かい感覚が襲ってきた。
「…だったらさー妻としてー旦那の身をもう少し労わってよー。特にーこの我が子の温かさとかでさー………」
白漂が紅華としての距離を瞬時に詰めて、その新たな我が子を宿して小さく膨らみ始めた下腹部に疲れた表情で頬をスリスリとさせて来たのだ。
「…これで元気を出すのならいいですが、どさくさ紛れに変な所を触ってなし崩しに潰そうとする真似は止してください」
「ちょちょちょ! ちょっとそれ以上は実際に裂ける!」
それに紛れて白漂は手を妻の性感が鋭い箇所に布越しながら指を這わせようとするも、その甘い感覚で予定を崩される前に紅華は夫の耳を強めに引っ張り上げた。
「…女として妻として嬉しいですが、ここに子がいる以上は、まだ生まれていないこの子達と産まれている陵たちの為にも…、まだ貰えていない女の子達へ今夜もまた優しさを肌の温もりも付けて分けて上げてください」
「…あー、うん…」
耳から引っ張り上げられて視線を合わされた所で、愛欲からくるじれったさと責任感でやや頬が赤くなった拗ねた表情の紅華に、白漂はポリポリと頬を掻きながらそう答えた。
「…いつも感情豊かな方ですね…」
それから白漂が門をくぐって姿を消した後、そこの柱の一本から紅華と近い時期に白漂の子を妊娠した一人である姫昭が穏やかな表情で姿を現した。
「…その台詞を懐かしいと擦れた笑みで思えるようになったらあなたもここで一人前ね。良いか悪いかは別として…」
「…あ、はい…」
だが、空虚な瞳を添えた紅華の乾いた笑みを向けられると、姫昭は凄く微妙そうな表情へと変わった。
○秦国北部 朔方郡 朔方城 内城 大寝所○
朝に紅華と姫昭の間にそんなやり取りがなされた日の夜、白漂は平時の城内で生活している日の夜では半ば公務となっている“白家宗主の夜の仕事”のため、今もまたその仕事で最も使う頻度の多い大寝所で読書をしながら待っていた。
「白漂様、私共の準備はもう終えております」
「こっちもいいよ。いつ入ってもいい」
「ありがとうございます。それでは…」
その読書の最中に大寝所の扉が外よりノックされ、白漂が了承すると、静かに開かれた扉から星が瞬く夜空を背景に、半透明に透ける薄絹で構成された寝巻だけを来た女性達が扉を開いて現れた。
彼女達の多くはこの時代の男性平均よりも背が高く、戦場や鍛錬で磨き抜かれた筋骨による凹凸と引き締まりで構成された身は白い古傷痕やまだ瘡蓋や痣も残る身をしていた。
そうでない者達も、表世間では女性なのに内で大人しくせず、何らかの技能系や知的作業を要する職で生きている女性ばかりである。
本来の人体における自然色ではありえない髪や瞳の色をした女性も多い。
この時代の普通の美的感覚では一般の男好きのするものとは言えなかったが、今のこの場で集っている彼女達は、そういう世間一般での美感をものともしない気力に漲る美しさが彼女達にはあった。
「…うぅーー…ひらひらしててスースーしてて…落ち着かねー…」
但し、根っこは概ねそのように逞しくても性格の表層などは人それぞれであり、その身の丈の大きさゆえに尺が合わず、歩くたびに恥丘が見えそうでモジモジとしていて戦場では見えないギャップ萌えを見せるレキシントンなど、普段は拝めない弱々しい姿を見せる女性もいた。
「大丈夫大丈夫♪ これはこれで可愛いわよー♪」
「ちょちょ、変なところ触んな!」
そのレキシントンの腰に手を回して色々弄って反応を楽しんでいるセレーナも混じっている。
「あまりうるさく騒いで遅らせるな。夜の殿方はせっかちだぞ」
「そうですわよぉ、女の子同士の御遊びも良いですけど、今は白漂様のご一門を増やすお手伝いが優先ですわ」
それをパクラは窘めて、ルナテレジアが今夜における自分達の仕事を思い出させる。
現在、白家は白漂の祖父である白起の自害とそれに伴う一族離散や移籍などが原因で、一門衆が不足がちである。
そこへ北方での雁門大敗を切っ掛けとした男性人口減少の後、北方での秦の勢力拡大に伴って、流動的な北の民は北方と秦の仲人的な位置に付いた白漂へ、各有力者は一族の娘を嫁がせようとして来たのである。
正室には紅華が既に居り、側室の方でも安易には決められないのではあるが、代わりに愛妾やそれを兼ねた侍女としてもいいので迎えてほしいという勢力も多いのである。
それに乗じて、そうした婚姻同盟的なのとは別枠で、白漂本人と幼少期からの付き合いや個人的な繋がりを頼りに我もと言う女性も多かった。
そういう家系は秦の他の地域から移ってきた家と婚姻を結ぶ方にシフトした家も多かったが、それでも今後のお付き合いなどから白家の方にも侍女兼愛妾として来た女性も多い。
そして、そうした女性達は初夜を除けば大抵は今晩のように乱交で白漂と一族再生名目での夜伽に臨むことが多かった。
何だかんだ白漂本人も精力が上限を見せない様子で上がり続けている事と、侍女兼愛妾の女性達も体力もある子が多いものの、一対一で白漂本人を相手にするには不足すぎるので、多対一でなければ女性側の身が持たないのも原因であった。
但し、公的にはこの時代では当然なある理由もあった。
「…殿方にとって貴重な癒しの時にきな臭い話を持ち込む子もいるものですねぇ。ねえ殿様ぁ❤️ 私ぃもっとぉ殿様のお役に立ちたいからぁ測量班にもっと予算をぉ―――」
「あんたもどさくさ紛れに何を言ってんのよ」
「―――おってぇいぃひゃい!?」
今も内輪もめで出遅れそうになった他の女子に先んじて、ナミが甘ったるい声で白漂に寄り添っておねだりしようとしてくるものの、直後に背後へ忍び寄ってきたマルタがその両頬を強めに抓ってきたので敢え無く阻止となった。
この時代の権力者の閨となると、女性がこうした夜に乗じておねだりしてくるのはしばしばあった。
白漂の閨の女性達の場合は、この時代の女性にしては珍しく仕事を持っている場合も多いので、そうしたおねだりは今さっきナミがしたように結果的には全体の利益につながる場合が殆どなのでそこまで大きな問題にはなっていない。
だが、白家みたいなのは少数派中の少数派で、この時代の閨と言うのは世継ぎ争いや財産相続をめぐっての争いが、後代の昼ドラなんぞ真っ青なレベルで起きているのが普通である。
実際、白家でも嘗て他所から監視の目を掻い潜ってきた女間者がいて、間男間者との間に孕んだ子を白漂との子と偽って潜り込もうとした事件が一度だけだがあった(詳しい内容は本編の“105 犯罪者より一般人が質悪い事もある”でご確認ください)。
一対一で夜伽をするとそうしたことに繋がりやすい密談がなされやすいので、白家ではこうして複数プレイで女性同士を監視し、普通の後宮のように記録を取る係を置くのが普通である。
後代から見ればプライバシー無視な異常な状況だが、DNA鑑定など科学技術が発達した後代でも托卵やそれに起因するトラブルが絶えない以上、そういった科学技術がまだないこの時代ではこれが普通であった。
ちなみに、この昨晩においてルオ・ミナイと白漂がしたような突発的な情事も、後で当事者で内容を記録して提出するのが(紅華などによる強権行使で)決まりとなっていた。
「それではー私の番が来るまでは私が記録を取りますので、お早めに順番を決めましょうか」
そして、今晩においてその記録訳の一人である牙雪の言葉で、また(この時代の閨では穏便な方に入る)グダグダになりそうだった空気は静まって、女性達は愛欲に魘された眼差しを白漂に向けて無言のおねだりを始めた。
「よし、じゃーいつも通り公正な籤引きで」
但し、当の白漂も昼ドラ系とは別な方向性でひどい状況な閨にも何度か出くわして嫌な意味で慣れてきた身なので、この時代では割と公平な手段を枕の裏から取り出した。
「それが一番よね」
「じゃあ、行きましょうか」
女性達もまた籤引きが一番穏当な決め方はわかっているので、思い思いに選んだくじを引いていって交わる順番を決めていった。
「…じゃあ、私が一番ね。それじゃあ…前みたいに私に溺れるような女の悦びをちょうだい…❤️」
ただし、一旦自分の番が来るとなれば、今宵の籤引きで先行を引き抜いたセレーナのように、そのような思惑など些細に感じる愛欲が、この場に集う者達には宿っていた。
白漂に寄り添いながらセレーナは白い半透明状の薄絹で出来た寝巻のスカートを大きく捲るが、そこには彼女の瞳以上に潤った金色の薄い茂みがあった。
「大人の御姐さんぶっていても体は誤魔化せないね」
「そんな体にしたのは貴方でしょ…あ…❣」
白漂はそれをネタに言葉責めしてセレーナに困った風な笑みを浮かばせつつ、慣れた動きでのその金色の茂みとそれに包まれた朱色の淫裂へ指を這わせる。
「余裕のない女と見られたくないけど…今日も他の子達がいるし…早くね❤️」
「いいよ、僕も愚息がもう種の無駄撃ちよりも早く割り込ませてくれって駄々を言ってきてるし…どうしたい?」
「今晩は…後ろから突いてほしいわ…ああ❣❓」
その指の感覚にセレーナは朦朧とした理性を更に薄れさせられていく感覚を味わって浸りたくなるが、それ以上に子宮の熱に魘されて白漂の前で四つ足を付いて尻を向けると、その直後に彼の雄々しき男根で一気に最奥まで貫かれて仰け反った。
「あん❣ あ❣ アアアァアア…またぁぁ貴方のぉ逞しい肉槍がああぁ私の中を貫いてるううううぅぅぅぅむちゅう❣❓」
女性にしては長躯な分に深い己が膣でも容易に最奥まで貫いてくる男根の逞しさに、セレーナは随喜の涙を流すが、共に唾液を垂れ流しにしようとしていた唇は、彼女の両腕を引っ張り上げて顔を近づけて来た白漂の唇で塞がれて唾液をすわれ始める。
背後から身を引き上げられた勢いでセレーナの身は仰け反ったが、それによって彼女の肉壺はより白漂の凶悪な形状をした男根に削り上げられるような快楽を強めさせられていく。
それに伴い、セレーナの細腕に似合わぬ石工としての技能を持つ手のように、強靭に男根を締め付けながら細かく削って刻み込んでくるような鋭く細やかな動きで淫裂は白漂を悦ばせてくる。
「あーん、も~二人だけで夜を過ごしてる様に燃え上がっちゃって…カプ❤️」
「待ってる子がいるんだから早く済むようにしてあげるわ…えい」
その淫靡な高揚は待たされている女性達の愛欲に嫉妬という油を注ぎ、ブルルンと勢いよく揺れ動くセレーナの形良く大きな胸を、左からナミがその先端の赤い蕾を己が唇で捕らえ、右をマルタがジト目を向けつつガシッと掴み取り、目の前の男に仕込まれ鍛えられてきた手淫で快楽を加速させていく。
「ムギゥウウウゥウ❣❓ ふ、ふひゃりともおお❣ そ、そんな強くされヒャ…あむぅぅうウウゥウ❣❣❓」
乳房からも加わってきた強い攻めの快楽にセレーナは更に身を震わせつつも恐れを口にするが、少しだけ開いた口はすぐさま白漂の唇に塞がれて快楽地獄に戻されてしまう。
白漂にとっても己の愚息が凡夫など及ばない威力と弾数を誇っているとはいえ、自身が囲わせてもらっている女性達が女性アスリート以上の体力を持っている以上は、なるべく彼女達は自身がイク回数よりも多くイカセテ体力を効率よく削っていく必要があった。
「…ふっアアアアアアアァアアアアアァ❣❣」
その事を知っている女性達による淫靡な介入もあって、セレーナは下半身から身が内側よりはじけ飛ぶかのような衝撃を添えた極みを嬌声で表した。
嬌声と共にセレーナの身は大きく且つ細やかに震え、やがて糸が切れた人形のようにパタンと寝台へうつ伏せで倒れ込んだ。
倒れた勢いで男根が抜けたセレーナの淫裂からは、一対一での時よりも量が少ない(それでも男性の平均の倍以上はある)子種汁がしたたり落ちてくる。
「……ふう、君にも新たな家族が生まれると良いね…あ」
セレーナに子種汁と共に天上へ絞り上げられたような極みから現実に戻った白漂が息を落ち着かせていると、濡れたままの男根が女性らしい柔らかさを何処か残りつつも戦士としての大きさと強さを持った手に掴まれてきた。
「た、大将ぅ…次…俺だけどさぁ…俺、あんたに跨ってしたい…❤️」
その手を白漂の背後から伸ばしてきて、彼の頭に筋肉質だがそれで形も綺麗に保たれている豊満すぎる乳房を乗せてきたのは、赤黒い地肌でも頬が紅潮しているのが分かるレキシントンであった。
「え!? でもそれじゃレキシントンさんが倒れた時に朔方侯さんが潰…むぐぅ!?」
ホノカが悪意ではなく心配でかえってきつく聞こえる内容で突っ込もうとするも、空気を読んだナミが咄嗟にその口を塞いだ。
「いいよ、さあ、心配なく来て」
そうした周囲の心配とは対照的に、白漂は穏やかな表情のまま仰向けに寝転んで雄々しいままの男根をレキシントンに示す。
「じゃ、じゃあ…行くぜ…ん…あ、ああ…❤️」
その白漂の胸にレキシントンは片手を置いて支えとすると、彼女のもう片方の大きな手でも余る男根を掴んで淫裂を徐々に被せていく。
「…んん…まだまだ締め付けが強すぎる所はあるけど、初めての時よりかは加減が出来ているね…。まだ入り口付近江でこれだけ強いとなると…おう?」
レキシントンの戦場では見せる剛毅すぎる姿からは想像できない、閨における彼女の弱々しく悶えている表情を、強い締め付けと共に味わおうとしていた白漂だったが、その彼の視界を別の女性の股が塞いできた。
「漂様、人の痴態を視姦する悪趣味に時間を費やすくらいなら、次に貴方の種の受け皿となる私の身の準備もお済ませください」
その言葉を股と共に浴びせて来たのは、頬を薄い朱色に染めて瞳に愛欲の灯を付けつつも、静かで強かな理性の光も保っているシャンディだった。
シャンディの足の付け根も他の女性達と同様に湿り気こそ帯びているがしっとりと湿っている程度で、その薄い淫蜜を滲みだしている淫裂もピタリと閉じられている。
「相変わらず易々と口に出来ない名酒を堅く守る酒蔵みたいな子だな…あ?」
その堅さはないが安易さを感じさせない女体に白漂は興味が向きかけるが、そこで下半身からガシッと掴まれてぎゅうぅっと力強く引きずり込まれるような感覚を覚えた。
「……んん…ぎ…ゥウウウゥウぅぅぅぅぅぅ……!!」
その唸るような圧迫感からくる苦しさとそれを凌ぐ重く大きい快楽に堪えている声に釣られて、白漂が視線を下に戻すと、自身の腹部に両手を支えとして置いてジト目を向け乍ら体重にものを言わせて強引に己が尻を白漂の腰に降ろしてきたレキシントンの姿があった。
自身と違って女性らしい妖艶な美を醸し出しているシャンディへ向きかけた白漂の意識を、色事には耐性が高いとは言えない身でどうにか引き戻そうとしてきたようだ。
「おー君がこんな自分から動いてくるなんて…じゃーその分お返しするよ」
「…え…あ…アアアァアアアァ❣❓」
そのレキシントンの巨躯をも突き上げる勢いで、白漂は大きく腰を上下中心で揺り動かし始めた。
何度か抱かれているもののその巨躯からか色事への慣れが遅いレキシントンの身はブルンブルンと大きく慄くような喘ぎを見せ始める。
「…全く、このような子まで求められるなんて…風変りのふしだらな方…あぁ…❣❓」
それを至近で見せられるシャンディは嗜虐心を交えた興味の眼差しを向け始めるが、そこで不意打ち気味に白漂の長くて器用な舌が、彼女の淫裂に浅めにだが割り込んできて顰めさせる。
狙っているのは性感が鋭い箇所なのでシャンディには快楽を覚えさせるが、旧杉田その一撃は彼女の背を浅からず仰け反らせた。
「…アアァ❣ ちょ…これぇぇ❣ 頭がおかしくなっちま…アアアァ❣」
その間にも男根はレキシントンの巨躯相応な深い肉壺の最奥を余裕持って強めに突き上げ続けており、身体自体は頑強の為に快楽へ変換しているが、メンタル面ではまだ弱い彼女に宿り木を求めさせる。
下半身から溶けていくような感覚に釣られて不安定になっていくレキシントンが抱きついたのは、自身を責め上げている白漂の顔に淫裂を被せているシャンディであった。
「っあぁ❣❓ レキシントン…あ…なた…こ、この状況で抱きつかれたら…あウウゥう❣❓」
当然、抱きつかれたシャンディはレキシントンの快楽で弱っているものの十分以上に強い膂力に抱きしめられる形となり、それに耐えるための身体のリソースが取られたため、白漂の舌による愛撫には無防備となってしまう。
その事で大幅に柔らかくなったシャンディの淫裂を、白漂は徐々に深く舌を這わせて差し込んでいき、彼女の堅く閉められようとしていた肉壺を蕩けさせていく。
レキシントンの方も腰で突き上げるのは忘れず、身体の方は慣れているので強靭な締め付けだが前よりか加減が出来ている淫裂の胎内を、肉棒ごと吸い上げられるような悦びを味わいつつ掻き混ぜて広げていった。
足の付けから立ち上ってくる肉の責めは上半身もまた揺れ動かせ、抱きしめ合う形となったシャンディとレキシントンの胸は密着して汗を潤滑油として激しく掻き混ぜ合い、互いの舌はその鋭い甘さをより感じ合おうと交差し始める。
「「…アアアァアアアアアアアァアアアアアアアアアアァアア❣❣❣❣」」
その上半身と下半身から責めてくる肉の責めに、二人の美女は普段の姿しか知らない者には想像できない甲高い嬌声を添えて極みのシンクロへ突き上げられた。
「っッッッッッッッ!!」
その激しい極みを表す肉壺の動きと共に、彼女らの足の付け根から噴き出た淫靡な噴水を顔と下半身で同時に受けた後、白漂は彼女達へ打ち上げて注ぎ込んだ白濁の花火ごと天高く舞い上がるような境地に至った。
時々、こういう深い意味なしでギャグみたいなアダルトに没頭する話は挿入していきたいです。