○秦始皇9年(紀元前238年) 秦国中北部 朔方郡 朔方城 大寝所○
「…まさか楚王が重い病にかかるとはなぁ…しかも、咸陽の方からいつでもすぐに南方へ出向けるように準備は進めておくようにと…国内再編と北部運河建設など色々立て込んでいる状況で…またぁ…」
「また机仕事の量
「それって机仕事
秦国において黄河と黒竜江を支流経由も交えながらも運河で繋げる一大国家プロジェクトが始まっている荒間の地でその口にしているものも含めた重大情報を知らされた晩が明け、近くにある自分の居城に戻った日の夜にて白漂は咸陽からの指令書も含めた各方面からの情報を憂鬱気味な表情で読み漁りつつ思考を高速回転させていた。
「…今の状況じゃー南への遠征が決まっても正規兵はあまり動かせないし…無理して大軍を集めるとなると多くは傭兵を頼らないといけないし…あー、新旧問わずまた
「そんな面倒くさがらないでください。ちゃんと後で陵達に癒してもらえる時間も用意しておきますから、ですからあの子達の将来のためにも、あの子達の新しい弟や妹の方ももっとね…こっちだっていつも通り元気だし…❤️」
「まあ、贅沢品は持つ気はないし君たちもそうしたのは必要経費以外興味が無い分、愚息が元気になる食材に予算を掛けられてるし…でも、跡目争いとかどうなるんだろう?」
「いや、その良すぎる目利きで問題おこしそうな子はあなたが影の面接で事前に他所行くようにしたりしてそもそも近づかないようにしてるでしょ。以前にあなたも私達も忙しくて従者の対応で受け入れた一人が間者間男と組んでこの家を乗っ取ろうとしたけど、結局はあなたに見透かされてその間男と結婚させられて鉱山の一生出られない最深部へ転勤になったし。それ以来あなたは妖術で遠くにいる他人の会話を聞き取って保存して自由に引き出せる男として、ああいう子はもう近づくことは無くなったし…。入れている子はおうちの付き合いがあるにしてもあなたが選んだからいい子ばかりでしょ。まあ、他には嫁の貰い手がいない子の比率も高いというか…」
ベッドの上で重い表情を浮かべている亭主の白く清潔感のある寝巻に生じている大きなテントを、紅華は嫉妬と可愛いものを見る表情を添えてすりすりと撫でていた。
「…準備が出来ました。入ってよろしいでしょうか?」
「ああ、良いよ」
十数分後、紅華が去って白漂しか姿は見当たらない寝所の扉が開かれ、今宵の夜伽担当の女性達が静かに、けれども愛欲が高まっている反応を見せる身で入ってきた。
「…あの、昼間の様子からして明日もお忙しいようですけど、今宵も貴方様の温もりを感じさせて大丈夫でしょうか?」
「大丈夫、子供のころから色々な人を見てきたおかげで、ぱっと見でその人が大体どんな人か、嘘ついているのかどうかわかるから。君たちこそ僕なんかとの繋がりで大丈夫?」
「そんな卑下なさらないでください! ここにいる私達は城主様がいなければ野に果てていてもおかしくなかったものばかりです!」
そうして入ってきた侍女の一人が不安そう且つ心配げな声で問うが、それに対する白漂の声音は彼女達を安堵させる深みがあった。
李牧による雁門での匈奴撃退とそれに伴う匈奴衰退と内乱で北の地に住む民は混乱の中にあった。
靖涼の変で白漂は匈奴を解散させたがそれは実質的に最後の駄目だしで、長く続いた混乱や圧政が終わって新時代が始まったと見なすものが(当時の単于、というよりその摂政となっていたドレゲネに近しくて権力者層になれていたものを除けば)多かったのだ。
そうして得られた自由期間の内に、各地の混乱を鎮めていって疲弊した諸族を支援して再建の目途を立て、嘗ての全盛期時代単于家の血筋で秦の大将軍にも上り詰めた白漂には、公私どちらの意味においても好意を持つ人物は多かった。
生まれついた観察眼を幼少期からの過酷な戦歴で磨いてきた白漂は、各地の各所属から推薦された上で影から自身の目で選んできた彼女達の言葉に嘘がないのはわかっていた。
「…そう、そこまで思ってもらえるのなら男として冥利に尽きるよ。それでは僕も君たちを女人として満足させるから、君たちも、君たちの生まれた所も含めたこの地の平穏のためにも共に幸せになりながら協力してもらえるかな?」
「…はい❤️ むしろ光栄です…❤️」
「私共ごときの身でも協力できるのなら…❤️」
「紅華様たちのように…戦場でも貴方の助けになれる強さを持たない私達が一番お役に立てるのはこれですし…❤️」
故に、今宵の伽を務める女性達が羞恥を覚えつつの彼の身に近づいて触れても拒絶されることはなかった。
「…アアアアアア❣ 良いいい❣ 白漂様のぉぉぉ前にも増してええええ❣ やっぱりいいぃ激しい戦が近づいていそうな時はアアアァアより強くなられてるううぅううぅ❣❓」
数分後、寝台の上で長い金髪に薄い紫色の瞳をした十代後半と思わしい美少女が四つ足を付き、赤みが強いピンク色のビキニタイプの水着のクロッチ部分をずらし、露になった淫裂を白漂に激しくも細やかに突いてもらいながら我が身も豊か且つ素早く動かしていた。
「…んん、そう言う秚黄蓮も…君と交わるのはまだ三度目なのに…それにしては僕に上手く吸い付いてきてキュウキュウと締め付けてきて心地よいくすぐったさが…」
「おおぉ❣❓ お悦びくださってぇ嬉しいですぅぅぅ❣ 貴方にぃ女の悦びをおおおおしえてもらってかぁらあああ❣ 杏橋様がぁ作られたぁ貴方様のこのぉお男根から型をとったぁ張型でぇ皆してぇ練習していたか…アアアァア❣❓ けれどもぉやっぱりいいぃ貴方の肉の一物があああ❣」
その美少女秚黄蓮の尻を掴んで彼女の淫裂に己の男根を埋め込んで喜ばせている白漂は、自身がまだうっすらと汗をかいている程度なのに対してもう汗だくとなって限界が近そうな彼女の耳元に唇を近づけていく。
「…いつの間にそんなことをしたのかって不思議と、僕の模している張型を使ってまで練習した熱心さに免じて、まだ早いけど君がもうそろそろイキそうだから…僕も君のここに種をあげたいけど…いいかな?」
「は❣ はいいぃぃぃぃぃ❣ むしろおおお願いしますぅうううううう❣ 私の一族にもおおおお貴方様のおおおお強く賢いいい子をおおお…おおおおおおおおおお❣❓」
もう自分の体力の限界が近いのを見計らった主人の優しさと激しさを子宮から突き壊して甘く溶かすような極みへの加速と共に味わった後、秚黄蓮は膣奥から脊髄を駆け抜けて脳髄まで焼く快楽の絶頂へ押しあがり、それに釣られて大きく仰け反った背に釣られて上を向いた震える子宮に、男根は子種汁を吐き出してそれごと吸い込まれるような数えきれない心地に至った。
「…アアぁ❤️ 私はぁ種を一度もらうだけがまだ限界なのにぃ…まだこんなにぃぃ…❤️」
「これと一晩で何度もぉ愛し合えるなんてぇ…奥様達は本当にすごいいい…ちゅ❤️」
「これなら黄蓮は今度こそお子様の一人を授かれるんじゃあ…❤️」
その極みの高みを過ぎるとともに男根はジュポンと景気の良い音を添えて抜かれ、秚黄蓮は零れ出始めた子種汁を手で硬く蓋をしつつも、寝台で膝立ちしてブルリと元気な姿をさらす男根とそれに群がって舌や唇を這わせていく同僚たちの淫靡な姿に秚黄蓮は魅入られてしまう。
「…ああ、前よりも僕なんかとの子を授かれる可能性は高まってるよ。扁鵲たちと協力して生理の日から妊娠しやすい日を算出する方法はもっと正確になってるから、今日のも含めて夜伽に来てもらっている子達はその月でそれが最も高まってる可能性の順に選ぶようにしてるからー…」
「何かー殿様ってー良い所で女心がわかっているのかわかってないのかよくわかんないことを言うよねー…うわ❣」
そんな中でもこの場にはトリビア的な安心させようとする白漂の言葉に美女達は反応に困る様子になるが、その一人で髪が横に向いて大きく跳ねた銀髪でボーイッシュな美貌を構成して女性らしい曲線美を描きつつも綺麗に割れた腹筋が褐色の肌と共に健康的な色気を見せる美女を白漂は勢い良く抱きあげた。
「…まあ、その辺りは硬くなったりした感じのする空気を柔らかくする方法とでも思ってもらえればー…それで君はどうしたいハヴァ?」
「…う❤️ あたしはー殿様のその力強さに乗っからせてもらって暴れ馬に振り回されている時みたいな感じが一番だからー…アアぁぁ❣❓」
その美女ハヴァと向き合って彼女に真摯な瞳で問いかけて彼女に気恥ずかしさを覚えさせつつもその要求を聞き出すと、白漂は彼女の背を見られる姿勢でその身を持ち上げると逆駅弁の姿勢で彼女と勢いよく繋がった。
「…アアアァア❣ 本当にいい殿さまって強いいいぃ❣ 西の方から伝え聞くぅぅ汗血馬みたいでええええええええ❣❓ まるでぇええ戦場に立てていた頃を思い出せるわああ…アアぁ❣❓」
今でこそ城内勤め主軸の侍女だが、足に後遺症が残る負傷をするまでは竜騎所属騎兵の一員を担うまでの猛者だったハヴァは、太ももから彼に抱き上げられて上下左右に激しく揺らされつつも、自分も腰を大きく捻らせることで彼の動きに合わせてより淫肉の交わりをダイナミックに味わおうとするが、それに他の美女達は情欲と嫉妬の混ざる微笑みを浮かべて愛撫を加え始めた。
「み❣ 皆ぁ止めてよおお❣ 久々にぃ殿様に抱かれてるんだからあああもっと楽しみたいのに…いいうううううう❣❓」
「駄目よぉ❤️ 私達も欲しいんだからぁ…あむぅ❤️」
「私は白漂様のぁ玉袋をぉぉ…ちゅ❤️」
「ハヴァは足の裏が弱かったわよねぇ…ちゅるるる❤️」
それに性感を大きく刺激されつつもハヴァは抗おうとするも、それで肉の締まりと動きが深まったのを感じた白漂はそれをより味わおうと突き上げを激しくしたので、彼女は肉の悦びに押し上げられる一方となってしまう。
白漂にも美女達の愛撫は襲い掛かっていたが、幼少から戦場を生き抜いてきて今でも大軍の総指揮を預かる立場になったその身は体力の膨大さと、その大身を見込まれた美女達の夜の攻勢を何度も受けてきたことで性的な耐久性も高まっていたので、彼女達の肉の奉仕で身は震えつつも制御下に置かれたままでそれを上乗せした肉棒での攻めをより強めていく。
「…アアアアアア❣ 戦場に出なくなっただけでぇええここまでぇええ力がぁ入らなくなるなんてぇええ❣ け、けれどもこれもおおおおおおおおおおおおおおおおおおお❣❣」
そうして自分が不利な我慢合戦の果てに、ハヴァは声にも喉が張り裂けんばかりの極みの証を上乗せして大気を震わせ、それで激しく震える彼女の肉の鞘に男根はそれを撃ち抜くような勢いで白濁の大玉を打ち上げた。
「…ふああああア❤️」
「…うわぁ❤️ 2回もここまでぇ子種を注がれてぇまだこんなに元気デース…あむ❤️」
極みの高みが過ぎたハヴァを優しく寝かしたことで再び抜かれた男根に、今度は普段なら前髪が大きく開いた金色のショートヘアーでクールな印象を与える美貌をした大人びている美少女が、片言口調を吐く唇を大きく開いてまだ濡れている亀頭に被せ、露出度の高いマイクロ水着でほぼ丸出しのナイスバディを4つ足で揺らし始める。
「グァム、君はどう繋がりたい?」
「…私はぁ…あむぅ…
名を問われたその美少女グァムが亀頭をしゃぶりながら上目遣いで要望を口にしたその直後、彼女は白漂に仰向けで押し倒され、そのわずかな瞬間に亀頭でクロッチをずらされて既に潤っていた淫裂へジュポンと速やかに男根に侵入されて、甲高くも甘い悲鳴を上げて仰け反ってしまう。
「…んんん、甘いね…君の肌も汗も唇も…君の故郷の名産である葡萄みたいだ…ん」
「…アアぁぁ❣
数十秒と経たぬ内に白漂とグァムは正常位で寝台がギシギシと軋むまで互いの身を打ち合って淫肉を掻き混ぜあうようになり、互いの指は固く握りしめられあい、グァムの白く艶やかで長い脚は白漂の腰の裏を固くホールドしようと必死に震えを抑えようとしつつクロスされる。
「
その結果としてグァムのスポーティーなボディが白漂の細身だが高密度の筋骨で均整よく構成された身と密着するのは当然で、互いの汗で肌は高速で滑り合い、グァムは下腹部にボコッと浮かび上がるまで肉壺が男根で膨らんで、そこへ白漂の腹筋が体重も加えて圧し掛かることで淫肉の擦れ合いは深みを増し、グァムは下半身から焼き切っていきそうな快楽で更に狂って震えを強め、愛する男も更に身が喜んで動きを強めてしまう。
「…アアあああああア❣❓ もう無理いいいいイイいいィ❣❓ ア❣ アイムカミン…グうううううううアアアアアアアア❣❓」
そうして幾度となくベッドが悲鳴を上げているように軋む音を奏でていった果てに、先に種を貰えた二人と同様にそう長くはもたず、グァムは角笛のようにその背を折れんばかりにのけ反らせて大開きした唇からラッパのように極みの嬌声を上げ、子宮の内壁ほぼ全てで自分を抱くことが出来る男の白く熱い種を享受した。
「…アアアァアァ❤️」
「うわァ❤️ この子の中にもぉまたこんだけ出したのに…まだこんなにも大きく硬くぅ…❤️」
「朔方侯ぅ…私達もお情けは貰えますかァ❓」
「まだまだ大丈夫、これかまた僕は君たちを連れて行けないところへまた行きそうだから…君達がこの広く自由になった世界でその分に多くなった寂しさと甘い誘惑にも強くいられるよう…僕とのでよろしければ僕との絆の証を君たちのお腹の中にも紡いでいくから」
「「「「「はぁいぃ❤️」」」」」
また絶頂の余韻の頃合いに入ってピクピクと陸に上がってしばらくしてほぼ逝きかけている魚のような痙攣をしてアへ顔を晒すグァムの傍で、ピンピンとした様子を隠さずにいる白漂に他の美女達は素肌を触れ合わせた。
キャラクター設定75
秚黄蓮
容貌/ガンダムSEED36話劇中の看板に載っていた水着美女の下記年齢化
年齢/18(秦始皇9年(紀元前238年)時点)
出身/ 秦国北部
身長/162
体重/50
3サイズ/B88B58H88
得物/ 特になし
趣味/ 水辺遊び
容貌元ネタのこの世界での同位体で、今回の格好は容貌元ネタが登場時に着ていた水着(譜孝作成)。
白漂に仕える侍女の中では大人しい子。
長城防衛の負担を嫌って北に逃亡した趙系難民の血を引く、北の中華において名すら付けられていない小部族の族長の娘。
冒曼やドレゲネ時代の匈奴には重い負担ばかりかけられていた記憶が多く、それを解散させて、治安を回復させて色々と地元の部族に支援をしてくれた白漂には恩人として慕ってから敬愛になっている。
キャラクター設定76
ハヴァ
容貌/偽書ゲッターロボ第三巻ダークネス110~111見開きページ5コマ目左上にいた褐色美女の下記年齢化
年齢/20(秦始皇9年(紀元前238年)時点)
出身/ 秦国敦煌
身長/170
体重/56
3サイズ/B90B60H91
得物/ 槍
趣味/ 乗馬
容貌元ネタのこの世界での同位体で、今回の格好は容貌元ネタが登場時に着ていたビキニタイプのスポーツウェア(譜孝作成)。
健康的で活発なボーイッシュ系の女性。
秦に白漂を経由して早期帰順していた敦煌辺りのペルシアやアラブ系の遊牧民の首長の娘で、竜騎に一兵卒ながら入るまでの腕前だったが、黒羊辺りで敵の反撃で足に完治後も後遺症が残る負傷を受けたことで、今は朔方城の警備や通訳の一人も務める侍女になっている。
白漂は戦場で共に槍働きをしてきたこともあって、兵士や女性としても敬愛を抱いている。
キャラクター設定77
グァム
容貌/エデンの檻第十一巻第93話のカメラに写されていた白人美女の下記年齢化
年齢/17(秦始皇9年(紀元前238年)時点)
出身/ 秦国西北部
身長/165
体重/53
3サイズ/B88B58H89
得物/ 特になし
趣味/ 水泳
容貌元ネタのこの世界での同位体で、今回の格好は容貌元ネタが登場時に着ていた水着(譜孝作成)。
この頃より少し前の秦に帰属した、現実のグアムの海岸に似た小さなオアシス都市の首長の庶子。
本人の片言口調や思い出話からして、今はもう亡くなっている母親がどうやら後代から来た漂流者のようで、クールな美貌とは相反して(性も含めて)明るく積極的な良い子である。
戦火の影響で暴漢に襲われそうになっていた所を白漂に救われた際、そのアクティブさと行動の速さで速やかに惚れて侍女入りした。
今回は有名なキャラではなくて、色々な作品の名無し系モブ美女(の同位体)に視点を当ててみました。
こういう感じの名無しや知名度は高くないけど、魅力的な子をお知りでこの作品で読みたいという子がいるお方は、こちらを御覧なされるのをお勧めします(https://syosetu.org/?mode=kappo_view&kid=280174&uid=48501)。