※この作品はR-18です。

天下の大将軍になる!! ~夜の睦言~   作:oosima

73 / 324
今回は例の城主氏の遅くもきっつい社会勉強が中心になります。
それとアクセス数6万件突破ありがとうございます。


072 混じり気がないと寧ろ脆くなる●

 ○秦始皇8年(紀元前239年) 秦国東北部 対趙国境付近 西録○

 

「……まだ…! まだなのですか…!!?」

 

 白漂が妻達に夜の家族サービスを取り立てられていた頃、彼が宿泊している迎賓館の隣に位置する城主の館で同地を治める西録城主が落ち着きのない様子で屋敷内を歩き回っていた。

 

「……まあまあ、落ち着きなされご城主殿」

「落ち着いていられますか!? 戦場にまで女性を何人も情婦にして連れていくような愛に唾をする男がこの城に居るのですよ!? このままでは遠からず彼女もその毒牙に掛けられてしまいます!!」

 

 その西録城主が歩き回っている部屋の隅には、何故か太原で暗躍している墨意匠の者達もいた。

 

(……今回、場合によっての生贄担当も含めて今回の頭に担いだこ奴の限界は来ておる。まあ…失敗したらしたでそれも使い道もある。何処から嗅ぎつけたか知らんが匈奴共も勢力回復に邪魔な白漂排除という点では利害が一致していて今回の企てに参加を申し込んできた…。万全の状態でしたかったが…それを待ってこの馬鹿の暴走に先んじられて損しか残らないよりかは良いか……)

 

 墨意匠の者達は西録城主に呆れと侮蔑の感情を抱きつつも現状進めている謀略の算段を進めると、床をモールス信号のような要領で軽く叩いた。

 すると、床下を何人かが素早く這いずるようにして移動を始めていく。

 

「……はい、そういうわけで私は一旦この子と一緒に北に帰ってそれから貴方に元に戻ってーギリギリまでお支えした後に咸陽に向かうという算段で♪」

 

 翌朝、西録から北に戻る部隊に譜孝が混じっており、彼女は下腹部を撫でつつ艶のある微笑みを浮かべながら白漂に一旦別れの挨拶をしていた。

 

「うん、くれぐれも体に無茶な負担を掛けないようにしてね。昨日もちゃっかり元気に頂いてたし…」

「おかげで無駄弾使わされましたしね…まさか孕んでから既に二か月目だなんて…」

 

 朗らかに気遣う白漂とは対照的に、紅華は少々ジト目で譜孝を睨んでいた。

 昨晩、譜孝は周囲で白漂の新たな子を自らも宿した事を明かした。

 それは、周りと同様に心身ともに夫の寵愛を授かった後であるため、本来は自分達が貰えるはずだった種を無駄弾にした彼女に少々腹を立てた。

 

「おほほ、人間と言うのは無駄な行為にも意味を見出す唯一の生き物でしてよ」

 

 それに対し譜孝はいつもの茶目っ気ある態度を崩さず、そのまま西録をにこやかに同行者達と共に出ていった。

 

「……………」

 

 その様子を物陰より盗み見る一人の女性がいた。

 譜孝達に向けられる双眸は暗く澱んでいて、されども明確且つ浅くはならない殺意と憎悪に満たされていた。

 

(………幸せそうな表情…もう…それだけ…私達みたいな存在は……腐るほど見てきたから別に気に掛けもしないという事ね……)

 

 彼女の脳裏にこの地へ来るまでの記憶が思い返される。

 戦火に追われる両親と共に、満たされることを知らず時として死した友人の骨肉に口を付け乍ら獣の如く生きながらえる流浪の日々。

 その果てに、辛うじて今いるこの地のように満たされてはいないが一通り人としての最低限度の生活。

 そこへ突然現れて平穏を乱して去った異邦者と、それに自分達が怯えて逃げるための準備を進めるため他の村へ出向いた時に目にしたものは、既に業火と悲鳴に包まれた同胞たち。

 それに怯えて帰った先に見たものは、既に焼け落ちて命が絶えた家族の姿。

 そして、その後を日常業務として片づけていく姿を変えた異邦者達。

 

(……いずれ…名も残らない者達の無念……見せてみせる…)

 

 その怨嗟の眼光を強め続けるまま、女性は影へと姿を消した。

 

「…よし、とりあえず今日の予定を消化していこうか。紅華、この次は何だっけ?」

「…あー、それがー…確かここ西録城主殿とのー…」

 

 一方、彼女の殺意に気付いているかどうかはさておき、何か思いだそうとしてる白漂に紅華がややジト目を向けていた。

 ちなみに、この次に来るある行事もまた、翌年に起きるある事件に深く関わることになるなどこの時点で予想出来ている者はいなかった。

 

 

 

 

 

 ○秦国東北部 対趙国境付近 西録 練兵場○

 

「…えーーっと、これから何が行われるんだ…?」

「要約するとだなー…ここの青二才城主が申し込んできた武術試合をウチのサボり魔大将がサボれる口実に使えそうだから受けた…これだな」

 

 白漂と譜孝の一時のお別れの挨拶より数時間後、西録にある練兵場の一角は少なくない観客が出来ており、その中には握り飯片手の信と羌瘣の姿があった。

 その理由はもとはと言えば、ここ西録の城主が白漂の武功に対し疑問を公然で憚ることなく口にし、あまつさえ武術の腕では自分の方が上だからそれを証明してみせると武術試合をあろうことか申し込んできたのだ。

 当然、帰順したばかりの一城主の申し出は白漂本人に届く前に占領統治の役人たちによってあっさり却下されるが、西録城主はしつこく何度も申し込み続け、仕舞には白漂は自分を恐れて試合を避けているとまで吹聴しだした。

 この自分や領民の立場を顧みない行動に、彼からのアプローチが黒羊戦以降強まりだしてうんざりし始めていた姫昭は苦言を呈そうとするが、何処からか聞きつけた白漂はあっさり武術試合を受け入れた。

 

「…おい、向こう側の貴賓席にいる姫昭…すっごい微妙そうな顔してるぞ…」

「あー、ここの城主殿にしつこく言い寄られてるというのは事実らしいな…」

 

 観客達が各々の思いや言葉を巡らせている一方で、当の西録城主は高揚のあまりに身がウズウズと震えるのを抑えきれていなかった。

 

(…遂に姫昭殿の前で我が勇姿を見せながらあの孤児上がりの暴将めの化けの皮をはがすことが出来る! さすれば彼女も僕の愛に―――)

「じょ、城主様! あ、あれを…!?」

「―――い…!!?」

 

 だが、その高揚は此度の試合のもう片方の参加者の入場によって盛大な冷や水を浴びせられた。

 

「…よーし、来ましたね将軍…あれ? 軍勢がおりませんよ?」

「あそこに胴着姿の男が一人いるが…まさかあれが対戦相手か?」

 

 反対側の門より現れたのは、数十騎の完全武装した親衛隊を引き連れて同じく戦装束で愛馬に乗った白漂の姿だった。

 対戦相手である西録城主とのあまりの違いに、彼の身ならず観客の多くも絶句していた。

 

「し、白漂将軍! な、何のおつもりですか!?」

「? 何とはそこにいる彼との武術試合のために来たんだけど?」

 

 同じく驚いている審判役に対して白漂はいつも通りの態度を見せる。

 

「そ、それのどこが武術試合の格好ですか!?」

「? 何を言うんだ。僕の武術や戦技にそれで上げた武功は子供の頃から戦場で身に付けたり、同じくそこで生きて来た先達から習って身に付けて高めていったものだ。相手の彼に対し失礼が無いように全力を出せるように努めるのは当然じゃないか。だったらそれが出来る戦場と同じ流儀でやらせてもらう」

「「「「「!!!!!!???」」」」」

 

 そして、続けて放たれた説明に帰順したばかりの元趙人達の多くは体温が幾度か下がった。

 

「……おい、信よーこれって遠回しにあのデカい兄ちゃんに“碌に戦場出た事のない技のくせしてほえ面掻くんじゃねえ”って言ってないか?」

「そういやー郭巨丙、あの西録のボンボンって戦歴とかどういう感じだ?」

「何度か調べたけどよー、元々僻地で主要な戦場から離れた小城だから精々中小規模の野盗団とかの討伐くらいだな」

「…おいおい、そんなので漂とやり合うって大丈夫かよ?」

 

 その様子を見て観客の幾分かが西録城主を心配しだしているその最中に、西録側の有力者の何人かが如何にか白漂を説得して、結局一対一形式の武術試合となった。

 

「…そ、それではー…試合開始!!」

「うおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」

 

 そして、開始の号令と同時に西録城主が一気に低い姿勢で白漂目掛けて突貫してきた。

 

「お、初心者臭いけど中々良いじゃん」

「体躯が良いだけじゃなくそれなりに鍛えているな」

 

 それに白漂軍の将兵辺りを中心に少々見直した風な感想を口にしていると、西録城主は握る木剣で一気に白漂の足首を叩き倒そうとした。

 

「貰った―――!?」

 

 だが、その当たれば並みの脛は叩きおられるだろう木剣は触れる寸前にて、白漂の足が西録城主の視界から瞬時に消えた事で空振りとなった。

 

「―――あ!? 何処ば!?」

 

 それに驚愕と困惑を露わにした西録城主が顔を上げようとしたその時、彼の頭の丁度頭蓋の繋ぎ目から白漂の踵が猛烈な勢いで叩き込まれ、彼の顎は多くの歯の犠牲と引き換えに石畳を叩き割った。

 

「シッ!!」

「ばぼべぁ!!?」

 

 そして、白漂はそのままもう片足が地面に付いた直後に、そこの石畳に先ほどよりも広く且つ深い亀裂を踏み込みで走らせ、それらの勢いを乗せた蹴りを西録城主のボディに叩き込んでそのまま壁まで蹴り飛ばした。

 その巨躯が叩き込まれた壁もまた凹んで罅が生じており、西録城主自身も明らかに骨が何本か更に折れていた。

 

 

 

 

 

 ○秦国東北部 対趙国境付近 某宿場町○

 

「…くしゅん…あれ? 何かまたあの人がうっかりやっちゃったかしら…?」

 

 白漂と西録城主の武術試合の決着があっさりと着いた頃、譜孝は夕暮れも進んで夜の帳が近づいて来た宿場町で怪訝な表情を浮かべていた。

 彼女が今いる宿場町は秦の他地域から来た移民と街道整備のために移ってきた労働者たちで開かれた町である。

 

(まあ、今日はもう夜も近いし今は用を足しつつ残りの仕事を済ませましょ)

 

 そこにある中程度の宿屋の厠に入ると、譜孝は帯を緩めて着物の隙間より手を下肢に向けて潜り込ませる。

 そして、やや性感からくる苦笑を譜孝が浮かべつつももぞもぞと手を動かしていると、やがてスカートの中から彼女の足元に濡れた小さな木筒がポトリと落ちた。

 すると、それを狙っていたかのように別の手がヌッと壁の隙間から伸びて、落ちた木筒を受け取った。

 

 

 

 

 

 ○秦国東北部 対趙国境付近 西録○

 

(…白漂将軍が勝つだろうとは思ってたけど…まさかあそこまで早く且つ圧倒的に勝つなんて…これで彼も頭を冷やしてくれればいいけど…)

 

 武術試合が行われた日も夕日が沈んで夜の闇が深まった頃、姫昭は不謹慎だとは覚えつつも昼の試合とその結果に安堵の念を覚えていた。

 

(…けれども、私と唾ぜり合った時よりも更に武が増しているわね白漂将軍―――)

「…そういうわけですから白漂将軍。幾ら彼らが不穏な動きを見せているとはいえ…今日みたいに不必要に刺激する真似は…」

「―――ん…?」

 

 姫昭がその事で思いを走らせながら歩いていると、彼女が歩いている歩道を見下ろす城壁の上より聞き慣れた女性の声が降り注いできた。

 それに釣られて姫昭が見上げると、そこには杏橋を始めとした女性達に昼間の試合で小言を言われている白漂の姿があった。

 姫昭は自身がそれをみているだけと言う状況に不思議と疎外感を感じ、その中に加わりたくなっていた。

 だが、自分から声を掛けるのは気が引けたので物陰に隠れて盗み聞きするのに留めた。

 

「……それにしても、白漂様と出会ってから色々ありましたねぇ…」

「…そうだねぇ庶徐、紅華に殴られたり、白陵を人質に取られたり、黒羊で殴り落されてそれで姫昭に殺されかかったり、当時まだお腹にいた白頼と白連まで人質に取られた―――」

「何で私への悪口しか出てこないわけ?」

「―――あぐは!?」

 

 時折、紅華の裏拳が夫に喰らわされたりしているが基本はのほほんとした感じに白家の雑談は続いていく。

 

「…本当に紅華姉様は白漂様を愛されているのですね…」

「…まあね……」

「…けれど、他所様との関係や領内に国の事情も重なるとはいえ…漂様は私達とも肌を重ねられている…姉様はその…やはり…?」

「ちょっとあなた…」

 

 途中で庶徐がしみじみとしつつも何処か不安を帯びた様子でその問いを放ち、王京は窘めようとするも同様の懸念を感じさせる不安そうな顔色をしていた。

 

「…この人の面倒を一人で見た場合の苦労を考えれば些末なものだわ」

「「「「……………………」」」」

「……え…何これ…何か僕の批判大会になってない??」

 

 だが、当の紅華からは大人の甘さとビターも噛み締めた空気のある微笑みも添えてそう返され、側室たちも無言ながら深い納得と共感を覚え、夫の白漂は地味ながら涙目になる。

 

(……相変わらず…何これ…言動行動どちらも…女性が男性に取る行動じゃなくない…?)

 

 その光景は姫昭に我が目を疑わせるには十分すぎた。

 男尊女卑が強い儒家が幅を利かせる中原の一国趙に元々所属していた彼女には、気だけでなく腕っぷしも立場も強い女性が多い秦のこの気風が未だ慣れ切っていなかった(彼女は女性ながら城主をしていたが、当時は男性であると偽ってしていた)。

 だが、その次に王京がした問いとそれに対する答えが彼女を含めた何名かの頭を更に捻らせる事になる。

 

「………不躾な質問ですが…漂様は…私達を…真に愛されてますか…?」

 

 それは側室の一人ではあるが妻として夫には必ずする類の問いで、王京は漂を信じつつも一抹の不安も滲ませる潤んだ瞳も向けていた。

 だが、それに対し紅華は何かを察してか非常に微妙そうな表情を浮かべた。

 

「あ、王京ーこの人にその手の類の質問はしない方が―――」

「言葉で言い表せというならわからないとしか言えない」

「「「!!!??」」」」

(はい!?)

「…まさかその方向で行くとは…」

 

 だが、その懸念が制止となり切る前に白漂の口から発された予想の斜め上を行く答えに、王京と杏橋に庶徐は理解が追い付かず顔も頭も真っ白になり、盗み聞きしていた姫昭は我が耳を疑い、藍蘭は久方ぶりに意表を突かれた表情を浮かばされた。

 

「―――あーー…そんなこと言うだろうと思った……」

 

 一人だけ予想が出来ていたらしい紅華は深い溜息を吐いた。

 この場の女人では最も付き合いが長く深い女性だけあって、夫に対する理解力は嫌な意味込みで深かった。

 

「…………と言うかー、そんな経験が多い方とは言えないけど…情愛を言葉だけで言い表せという主張も、言い表せると恥ずかしげなく言える人種も、愛し合うものだけで物を見ようという動きも否定はしないけど好きじゃない」

「………は…? どういう意味でしょうか…?」

 

 少々して、頭が白くなった女性達の意識が戻るのを見計らって白漂は再び口を開くが、それが真面目な王京にはまた理解が追い付かなかった。

 彼女も交えて白漂は話を深めていく。

 

「皆、人は一人だけで生きていけるかい?」

「いや、そんなの無理に決まってるでしょ」

「そうだね紅華。まー中には物凄い人間不信とかがいてそれは人間社会を拒絶して自然界で生きてたりなんて例もあるかもしれないが…それも生きていこうというなら結局は野草や木の実とか結局自分以外の自然のものから食物を得なくちゃ生きていけない。野盗とかも結局奪うものを作る人間がいなくなれば自分で作るかしないと最終的には野垂れ死に。結局、人間が生きていこうなら厳密に言えば一人だけで生きていくなんてのは限りなく不可能に近い」

「そ、それはそうですけど―…それが愛とどのような関係が…?」

「そして庶徐、そうした自分以外との繋がりを一言一句間違えず全て精密に把握しきってる人間がいるかな?」

「そ、それは………」

「…文明と学問が大きく進めば可能になるかもしれませんが……今現在の人間でそのようなことを文字通り可能としている人はいませんね」

「そうだね杏橋、だから………愛もその繋がりの一部である以上は言葉で完全に言い表せたりするというのは少なくとも今の人には出来ないし、する必要があるかな? それに…完全に知ることが出来なくても僕たちはここまで来れたんだ。だったらこれからもその状態で繋がりを重ねていくことが出来るんじゃないか? 人は未完であるからこそより深くより広く自身の世界を広げていける…。完全と言う言葉で止めたら…そこから先は基本ひたすら下り坂なものだけになると思うよ」

「旦那様……」

 

 この中で一番年長である藍蘭が、長老の訓戒を静かに聞く幼子のような雰囲気で白漂の言葉を聞き続ける。

 

「…僕は皆と一緒にこの世界のまだ見た事も触れた事もないものも知っていきたい。そして…その度に新しいものが付けたされていく皆をもっと知っていきたい。それは言葉だけでは出来ないし、小さな世界だけで纏まろうとしたら…一たび外と繋がれば吹き飛ばされるような弱いものだろう。絵画も完成後の美しさだけでなく完成前の苦労や完成してからの経過と共に着く傷や汚れにも趣を見出してこそ感動に深みが生じていくだろう。自分の見たいものしか見ないで求める愛は大抵後悔にしか行きつかない。それにも至れないのは最後まで自分の見たいものしか見ていなかった事に気付かなかっただけだけじゃないか?」

 

 月光に照らされながらそう語る白漂は、まるでさざ波一つ立っていなくて済み切っているのに、あまりの深さに底がうかがい知れない湖面を思わせる空気を放っていた。




書いていた身で言うのもあれですが…普段のボケパートと真面目パートの落差が大きすぎますね白漂氏…。
次回は久々にあのキャラ達が登場します。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。