それと、前回の終わりで出てきたオリ新キャラの女の子と原作でもモテてるあの御曹司キャラの絡みの場面が、キングダム原型読み切り作品系ネタも絡めてあります。
○秦始皇8年(紀元前239年) 秦国東北部 対趙国境付近 号絡○
「……場外へ脱出を図った趙兵追撃の先でまた伏兵に出くわして、名を馳せている部隊らしかったから手土産を増やそうと討ったのは良いが…そのおかげで予定より時間が掛かってしまったな…」
蒙恬が新たな出会いを果たした日の夜にて、追撃任務から戻ってきた綴が遅れて得た休息を利用して城内を適当に散策していた。
(…他の友人達も寝てる頃合いだし…どう時間を潰そうか……!?)
だが、綴が城内の見慣れぬ光景を眺めつつ暇つぶしを適当に考えていたその時、彼女は嫌な意味で慣れた気配を再び覚える。
「……このような深夜に何用だ…」
「…槍仕事ではこちらにも噂が伝わる分だけあって目敏さだけは大したものだ」
綴が険しい視線を向けだした物陰の深い闇より、例の墨意匠の者達が音もなくスッと姿を現した。
綴と彼らは他に人の気配が感じ取れない物陰に移動して密談を始める。
「話は言うまでもない。先の西碌の件だ」
「話も何も、抱き込んだ例の逃亡中のあの馬鹿が先走ったのが失敗の原因だろう」
「…ふん、だからあの件はこちらもこれ以上は問い詰める気はない。問題は情報の件だ。次に来るまでに秦に限らず燕や趙でもいいから北での動きの情報をな…?」
「断れば…」
「無論、北に留められてる生き残り共に…これ以上は言うまでもあるまい」
「話は他に有るか?」
「ふん…」
話を一通り済ませると、墨意匠の者達は再び闇の中に入ってスッと姿を消した。
(…全く…先の合従軍戦中での敗戦でこちらに内応の罪を被せて他の者達を皆殺しにしたと思えば…私が逃げた後で新たな指導者が生まれて…僅かな生き残りを抑えられるなんて……!!)
綴は他の者に知られるわけにはいかない裏事情で唇を噛みながら、ある人物を目指してカツカツと早歩きで進んでいく。
(…猶予もどれだけあるかわからない以上。場合によってはこの身で―――)
「…あぁ❤️ もう…寝ているまままのにここは増々ぅ…❣」
(―――!?)
だが、目的地である嘗ての城主邸宅に忍び込んで人目を掻い潜って目的の部屋に近づいたその時、非常に微妙な意味で聞き慣れた声が綴の鼓膜を再び震わせてきた。
(…こ、この声はまさかまた―――)
「はぁ…❣ つ…くぅぅぅうぅぅぅぅぅ……❣❣」
「……ぁあ…っ! くうぅぅぅぅ……!」
(―――あってやっぱりーーーーーーー!!)
綴が天井裏に忍び込んで屋根板の隙間から部屋を覗き見たその瞬間、快楽とそれに追随する苦悶で魘された寝顔を仰向けで晒す白漂と、その腰の上で跨ってジュボジュボと淫靡で激しい水音を奏でながら腰を振りたくる紅華の姿があった。
「…ははは♪ マグロ状態だが腰がいい塩梅で動いてる辺り…武技だけでなく性技もまた骨の髄まで染み込んでいるようだな♪」
「…っうぅ!?」
その横で寝転んでいる藍蘭は色欲で紅潮した微笑みで白漂の顔を楽しげに眺めており、時折その乳首を適度に弄って彼を呻かせていた。
「……う、うわーーー…これだけ大きくなられたものをしっかと飲み込んだまま躍動的且つ細やかに…紅華さん凄い……ちゅるり❤️」
庶徐は紅華の朱色の大きく開いた雌花と、それに包まれて上下左右前後に激しく振り回される白漂の赤き雄花の繋ぎ目をまだ恥ずかしさの残る顔で注視しつつ、それぞれの性感が鋭敏な時に舌で舐め上げていた。
「…本当に…惚れ惚れとする精悍で緻密な筋骨ですね…んんん…❤️」
白漂の腹筋に杏橋は滋養に効く粘土の高い妙薬を垂らし、それを彼との出会い以降は戦時以外だと誇れるようになった巨乳でニュルニュルと刷り込むように伸ばしていっていた。
「…ふあぁぁぁ…❣ ま、また…足の付け根が鋭くなってる時にぃぃ…❤️ あと少し届かないぃ舌遣いでぇぇぇえええ…❣」
妻達の情欲溢れる媚態に反応してか、白漂は無意識下にも関わらず口が開いて舌が突き出て細やかな動きを見せており、それを狙った王京はショーツのクロッチをずらして露わになった紅色の秘裂を押し付け、親しみつつも普段と違って力強さの無い舌遣いに膣が物足りなさを感じてウズウズとするのを覚えてしまう。
「………ッッ!!」
「んんんんんあぁああああああああああぁあああああ❣❣❣❣」
その淫靡な五重奏がしばし繰り返された後、白漂の腰が大きく突き上がって夢中で自身が弾け飛ぶような極みを覚えながらその白き証を解き放ち、それを白陵を育んだ胎奥でまともに受けた紅華は視界が明滅する絶頂に嬌声を添えた。
「…凄いですね…もう…これで私達全員に種を注ぎ終えたというのに…❤️」
「飛び散ったこれだけでこの濃さ…あと最低2周は楽しめるな…❤️」
「ふあぁぁぁああ…ま、まだ熱くて重いです……❤️」
「…これでは、まだ収まったとは言えませんね…次は私がお鎮めを…❤️」
それを間近で見た杏橋はビクンビクンと脈打ちながらも衰えを見せない男根に無表情のまま瞳を更に潤ませ、藍蘭は紅華の極みに一瞬遅れてビュッと勢いよく漏れ出た子種汁を美味そうに舐め取り、庶徐の舌は未だにずっしりとした重みを保っている陰嚢をハムっと唇に含んで睾丸を飴玉のようにコロコロと舐め、情欲の火で瞳が燃え盛っている王京はイキ果てて意識が朦朧としている紅華を抱き上げて横に寝かせると開いた夫の腰の上に跨った。
ちなみに、跨っている王京と自分の番を待ちわびている他の女性達の秘裂も既に白濁の泥を溢れさせて足を濡らしている状態である。
(…む、無理だ…!
「…それでねー。最近の燕で名を上げている例の将軍に付いてだが…」
(―――い…!?)
それを天井裏より盗み見し続けて完全に腰が引けてしまっていた綴の鼓膜を、彼女がいる部屋と土塀を挟んだ元城内貴族邸宅を利用した士官庁舎より河了貂の声が小さくだが震わせてきた。
「…あー、何度か北のまだ抵抗してる諸民族の共同討伐戦とかで顔を合わせた事のあるあの蒙武将軍よりくそデカくて眉毛が太くて濃いおっさんだろ。いっぺん早とちりで互いにかちあった事はあるが…片腕でめっちゃ力も重みも凄かった。それ以外はどういうおっさんなんだおい?」
どうやら信が話し相手をしているらしく、河了貂とは今後の仕事にも影響するかもしれない外国事情で言葉を交わし合っているようだ。
綴は土塀の向こう側から聞こえてくる二人の声をより盗み聞きするため、塀を音もなく天井裏を抜けると土塀も飛び越えて士官庁舎内の敷地にある茂みに隠れて傍受し始める。
「…そうだねー。良くも悪くも武将としては漂に似てるおっさんだ。先ずはー…」
(……………!!)
綴は聴力を最大にしてその明晰な頭脳と記憶力で、二人が紡いでいく言葉を一切残さず聞き続けた。
○秦国東北部 黒羊 黒羊五丘樹海要塞○
「報告、藩桓隊帰還しましたー」
「よし、第三門開け」
号絡での情事より数日後、同地よりやや後方に位置していて趙西部進出戦の中枢になるべく秦が奪取した黒羊の樹海要塞は完成し、同地はかつての人口希薄地帯と異なり大軍が行き来し、それでいて攻め手からは非常に分かり辛く攻め辛い難所と化していた。
「…凄いもんだな。未だにこれさーまだ俺の頭じゃ攻略の糸口が全く見えない」
その樹海要塞にある五丘の一つの中腹がパカッと開き、そこから蒙恬が素直に感心した表情で景色を眺めていた。
「各要塞の心臓部分に値する地下部分には江殊幡様も協力した計測器や建築法を用いられる工人の皆さんも関わってますから」
その場には白漂軍から行動を共にしている隊員もいて、自然と楽華隊の案内役を務めていた。
それから少しして蓋が閉まって一同は薄明かりで照らされている地下道を歩き始める。
「…し、しかし何度見ても地上の見える砦も凄いですが、この地下も凄いですな…。壁が特殊な石材で固められていて水漏れもしないですし、人二人が横に並んで歩ける幅があります。それでいて大部屋を無数に囲んで連携や侵入した敵を効果的に迎撃できる配置や罠の数々…」
「当時の軍師学校で主席…特に築城においては過去最高の点を出していたのは伊達じゃないよなー。俺も自分の担当区が扱いやすいように軽く加えるくらいしかできなかったし…」
歩き話に若干諦観も混ざったりしつつ蒙恬達は要塞の構造と用いられている技術に感嘆の言葉を吐き続けている。
白漂は二十代に入るまでは軍事における各分野では秀才以上ながらも当時はそこまで周りと大差があるわけではなかったが、その例外が築城とそれに関係する技術全般は異常に成長が早く、それは現在の成長速度も加わって、この黒羊五丘樹海要塞を始めとした各地の手掛けた城砦に現れていた。
黒羊に点在する五丘は外部から見つけやすい施設は小ぶりに見えるが、その周囲には地下道で結び付けられた多数の防衛施設が並び、それらに最新の技術や兵器が惜しみなく施されている。
それらの五丘はそれぞれが植生で巧妙に隠された塹壕や地下道に土塁で連結され、外部からの侵攻を有機的に迎え撃てるように機能している。
「…何よりさー地下とは思えない広い部屋が結構あるし―、いい展望台に仕える拠点もあるからー地味に女の子を楽しませやすいのも個人的には良いよねー♪」
「蒙恬様ですから軍務中までそんな色ボケ話はお止めくださりませ!」
そんなこんなで要塞の機能を熟達するための見回りの本日の分は終わって食事時に入る。
そして、蒙恬達は樹海要塞に現時点でいる将兵で最高指揮官に位置する紅武と会食することになった。
「……やはり…何というか…ここの軍は玉ねぎとか…最近入ってきたニンニクみたいに匂いが強い食材が多く用いられてますねー」
そこで、蒙恬はこの時代の常識も混じる苦言を呈した。
当時の中華において玉ねぎなど匂いが強い植物は肺に対し有害であると信じられ、主に虫除けとして使われることが普通であったためだ。
「大丈夫だ。色々試してみたら肺に対し有害というのは迷信のようで、寧ろ疲労を和らげたりする効果が強いようだ」
それに対し紅武は真顔でパクパク口に運びながら安全性を説明していた。
「どうやって確かめたのですか?」
「…うちの弟が実際に自分で何十日もこっそり食し続けて効能を確かめたのが始まりだな…」
「「「「「……………」」」」」
「他にもそれを根拠に進めてくる弟が妹にボコられた後で、死刑囚や重罪人で確かめて統計取ってみたら、欠点はせいぜい情欲と口臭が他より強まりやすいというくらいだったしな」
だが、その紅武の真顔は説明の途中で微妙なものに変わり、それは蒙恬達にも感染した。紅武には実弟がいないのは知っているため、ここで言う弟が誰のことを指すのか容易に理解できるためだ。
当の本人は前世の知識などで体に良いのは知ってるから成功して当然という感覚なのだろうが、それを知らない蒙恬達からすれば大将軍自らが人体実験などシュールな与太話にしか聞こえなかったのだ。
その最中で彼らがいる司令室内部の壁を走る、白漂が記憶より発案して実用化された伝声管から声が響いて来た。
「紅武将軍、本日においての例の公務の時間が迫っています。立ち合いをお願いします」
「わかった、直ぐに向かう。“鑑定屋”も呼べ」
(…鑑定屋…?)
紅武の返答に混じるその単語に蒙恬は何故か胸中の琴線を震わせるものを感じた。
「…久々だなー、“処刑”を見られるなんてなー」
「今回で首を刎ねられるのは何処のどいつだー?」
「この前の号絡で捕まった謀反人連中の内から王都でやる価値無いのをささっとこっちでやれってさ」
一時間後、黒羊五丘樹海に隣接する宿場町で最も大きいそれの市場で群衆が娯楽に対する表情で集まってきていた。
彼らの目的は、今日これからこの場で行われる公開処刑を見物するためだ。
「こ…このような気が滅入る場所に来るのはいささか…で、ですが珍しいですな」
「…いや、さっき気になる言葉があってね…まさかとは思うが……」
その群衆の中に胸騒ぎを覚えている蒙恬の姿もあるが、そこで彼の視線は刑場の警備兵の一人に視線が止まる。
目元を隠す仮面付き兜を付けており、その事と身に纏う白銀の鎧装束から竜騎の一員と見受けられるが、その動作は蒙恬にとってここ最近に見覚えたものであった。
やがて、刑場に死刑囚が連れてこられるとその竜騎隊員もまた列から抜け出て得物を鞘から抜き放つ。
「!? あの三日月状に大きく曲がった刀は確か…!?」
蒙恬と同行していた胡漸もまたその刃に光を見て記憶を刺激された。
「おい、あの“死刑執行人”どんな顔だ?」
「見えてる口元からして若いようだが…あんま見えねえ…!?」
どうやら此度の死刑執行人らしいその隊員に衆目が集まるが、そこでその隊員が兜を外して容貌を晒すとざわついていた周囲が一瞬で静寂に包まれた。
「!! あの子は……この前の脱走を阻止した…」
正体を露わにしたその死刑執行人の正体は、号絡で蒙恬を初対面で惹き付けたデボラだった。
人形のように精緻な美貌と、染めているとわかるのに自然色と見まごうまでに調和している薄桃色の髪が人々より言葉を奪う。
「あ、あの子が首切りですか!? 戦働きは確かに見ているが…このような衆目で斬首をやらせるなど…」
胡漸がその展開にやや憤りを覚えるも楽華隊のもう一人の副長である陸仙が口を挟む。
「いや、副長ー気になって調べたのですけどあの子は結構特殊な経歴ですよ」
「特殊な経歴?」
「白漂将軍が北部を平定する以前より、西域より流れ着いて来たある特異な異民族で数百年以上に渡って“処刑人”を務めてきた一族の生まれらしく…」
楽華隊面子の間で言葉が交わされている間も、死刑囚たちが死体を埋めるための穴の前に膝付きで並ばされ、その後ろにデボラがたって静かに口を開く。
「最後に言い残される~事は御座いますか~?」
それは到底これから処刑を執り行う人間のものとは思えない間延びした声であった。するとそれが癪に障ったのか今まで俯いたままでブツブツと聞こえない声で呟くだけだった死刑囚達が爆発したように叫び出す。
「秦の奴らめ地獄に落ちろ!」
「人んちにズカズカ入りやがった挙句に法とかぬかしてあれこれ無茶苦茶にしやがって!」
「何だとこらぁ!?」
「テメエらこそ合従軍の時にしっちゃかめっちゃかにしやがったくせに!」
瞬く間に罵詈雑言の嵐が巻き起こり、蒙恬らの耳が痛み始める。
「うわぁ、喧しくなってきたぞ」
「死刑囚らも暴れ出したし、これじゃー首を容易には切れませんぞ…!?」
当然、不満や怨嗟の声が巻き起こっていって見物に来ている秦人との間に口喧嘩が起こりかけるが、それは遂には秦側から投石が始まりかけた所で収束となった。
「!!」
秦側から飛び出てきた無数の投石を、一瞬でノンビリとした雰囲気から鋭利な眼光に切り替わったデボラが仮置きしていた自身の矛で全て真っ二つに切断してしまったのだ。
「「「「「な!!?」」」」」
その旋風を思わせる斬撃は双方共に度肝を抜くも、投石が綺麗な断面を見せながら落ちると、デボラはスタスタと死刑囚達のすぐ後ろに回って再び口を開く。
「人生最後の場面へ送られた者と~送る者~、互いにそれが避けられないなら笑顔になるべきかと〜」
「…あ、あんたは―――!?」
それに死が迫っていることも忘れた様子で死刑囚の一人が顔を上げるが、その瞬間にデボラの矛とそれを握る利き腕が一瞬の残像を残して視界から消え去った。
「―――あ…?」
「「「「「………………!?」」」」」
声を上げた死刑囚はそれで何が起きたのか薄々気づきつつも恐怖より感嘆を覚えた顔で、他の死刑囚達は後者だけを覚えた表情で、首が喉仏辺りに皮一枚だけを残した状態で胴から離れて鮮血を噴出させた。
遺体は皮一枚で繋がりぶら下がっている首に重力で引かれ、死刑囚らの遺体は前面に掘られた墓穴へゆっくりと落ちていった。
「…い、一瞬しか見えませんでしたぞ…も、蒙恬さ……!?」
そのあまりの正確無比な早業に周囲は言葉を失い、辛うじてそれを取り戻した胡漸であったが彼の声は主君の意識には届いていなかった。
蒙恬の意識は、まだ幼き頃の彼の肉親である女性に預けられていた過去に沈んでいた。
『おい蒙恬、怪力馬鹿な弟のあいつに似ずに済んだお前はこれからチャラい奴ばっかだが女にもてるだろうから一言忠告しておいてやろう』
『ちゅーこくー?』
『どうせお前もこれからあいつのように戦場に出る。そこは今のお前じゃ想像できない修羅場だ。故にーそこで慣れた上でもっとモテるようになったお前さんの目に、血に染まっても綺麗に見える嬢ちゃんがいれば―――』
「…………………」
『―――そいつは本当に“良い女”だろうさ』
それは、当時の彼から見て美しいと感じた親族から送られた、酸いも甘いも嗅ぎ分けてきた女性からの言葉。
その言葉が、今の刑場という凄惨な場で斬首を行いながら笑みを浮かべ、けれどもそれは嘲りではなく、親しんだ友人が旅人となっていく姿を見送る光景と思わせるデボラと強く重なっていた。
故に、その時の蒙恬は彼女に対し向けられている視線がもう一つあることに気付かなかった。
「…父上…母上…秦の犬共め……!!」
それは深い樹海の一部より覗き見る、この時代ではさほど珍しくない、けれども決して浅くはない怨念の幼くも確かな一端であった。
今回は最後の最後でこの時代ではありふれた、けれども厄介な暗部が一部出てきました。
次回は咸陽で例の件での続きと、ヒロインの一人に起きる異変が描かれる予定です。