――自室――
令呪がジンジンしてきた。
「……あ」
そういえば、ダヴィンチちゃんは今治療中だった。
どうしよう。
――ピー、ピー、ピー。
パソコンに通信が入った。
スイッチを押すとダヴィンチちゃんの顔が映し出される。
『やあ。そろそろだと思って連絡したんだけど、どうだい? ……そうか。でも安心したまえ。こんなこともあろうかとジャックに事情を話しておいた。今そちらに向かわせるよ』
……ダヴィンチちゃんは自分のことをロリコンか何かと勘違いしているのだろうか。
『まぁまぁ。これには訳があるんだよ。いいかい。頻繁にキミの部屋を訪れて角が立たないのはマシュかジャックくらいなんだよ』
ジャックちゃんなら四六時中、一緒にいても「甘えん坊」だからで済むらしい。
これが三蔵ちゃんやらジャンヌ・オルタあたりだと主に男性スタッフから物凄いヘイトを集めそうだ。
なるほど。
さすがダヴィンチちゃん。
「
『お、どうやらお出ましみたいだね。では、ごゆっくり~』
ブツン。
ダヴィンチちゃんは通信を切った。
……と、見せかけて実は覗いているかもしれないので、一応パソコンの電源を切っておこう。
「
ジャックは足の間にしゃがみ、ズボンのジッパーを下げた。
まだ萎えている肉の棒が、ボロンと出る。
ぺち、とジャックの柔らかい頬を叩いた。
「わぁー。おっきい。すぐ元気にしてあげるね……あむっ」
亀頭を咥えられた。
小さな舌がせわしなく動き回っている。
「じゅる、じゅるる……ぷはぁ。ふふ、もうこんなになってる」
ジャックはベッドに横になり、足を広げた。
つるつるの割れ目から少しだけ具が見え隠れしている。
よく見ると呼吸に合わせてヒクヒクしていた。
「……あっ」
小さな割れ目に口づけをする。
ゆっくり下から上に舐めあげるとジャックがビクンと腰を浮かせた。
「ふやんっ」
割れ目の中に指を入れる。
湿り気が多く、かき回しているとどんどん濡れていった。
クチュクチュ、といやらしい音がする。
「はぁ、はぁ……そろそろ、
くぱぁ、と見せつけるように割れ目を指で広げる。
「あっ……あつ……ああ!」
ズブズブとジャックの中に飲み込まれていく。
ジャックの中はとても熱かった。
「あん、あん……あっ、あっ」
ベッドが軋むほど強く腰を振って、ジャックを責め立てる。
ジャックの中が気持ち良すぎて我慢できない。
びゅる、びゅるるるっ。
「んああ!?」
子宮口に亀頭を押し付けながら、思い切り射精した。
まるで全力疾走の後のような疲労感。
ゆっくりジャックから体を話すと、ちゅぽん、と音を立てて割れ目から抜けた。
ゴポ……。
奥から精液が溢れてきた。
ジャックは子宮のあたりをさすって、うっとりしている。
「おなかがあったかい」
「……」
令呪を見る。
ジンジンするのは収まったようだ。
「……」
「
→治療は完了したから……
じゃあ、お言葉に甘えて……
「じゃあ、お言葉に甘えて」
「あん♪」
ジャックの腰を引き寄せて、2回戦目に突入した。