灰原、妻になるってよ 作:灰泥
何処かのマンションにあるワンルーム。
ベッドと必要な家具しか揃っていない、殺風景なその一室に、灰原哀はいた。
この部屋に来て閉じ込められてからどれだけの日数が経ったのだろうか。
ベッドの上で四つん這いになっている哀はふと考えたものの、それよりも下半身から襲ってくる快楽に悶えては喘ぎ声をあげてしまった。
「ん、ああっ……んん、はあぁぁぁぁっっ!?」
「おいおい、考え事か? シェリー、いや今の姿じゃあ哀か? しっかし、クールでスレンダーだったお前がこんなお子様体系になるとは残念だ」
寝バックという体制で、四つん這いになり、小ぶりなヒップを突き出す格好になる。
背後から哀を犯しつつ男は哀の背中や首筋を舌で嘗めながら嘲笑った。
「はっ、ああっ、はひっ……そ、そう云いながら、この身体にッ、欲情ッして、犯しているのは誰なのかしらっ、へ、変態さ、んんぅんっっ」
「ははっ、体型よりもお前を好き勝手にできるっていう興奮だよっ」
哀の挑発にそう返しながら、男は腰を激しく動かしては膣奥に引いたり押し込んだりして、哀の子宮を押し当てていく。
乱暴な抽送で頭の先端が子宮の入り口をぐりぐりっと押しつけられるたびに哀は快感に背中が震える。
そして、容赦なく子宮を叩く度に艶めかしい声を叫び出す。
「ひんっ! あっはっ、ひぐっぅ……っ♡」
「はは、クールぶっているが、もう快楽に負けてるじゃないか」
「ち、違うぅ、ま、まけてにゃんか、あんっ、あっ、はぁあっ、あんっ、ひぃぃんっ、ち、乳首、らめぇ!」
哀の嘆願など知ったことかと言わんばかりに、バック越しで、胸を揉みしだいて乳首を摘まむようにしてそれを指で挟むと、哀は一際強く嬌声を上げた。
そして、突き穿つ腰の動きを加速し、肉棒を奥深くへと突き入れていき、膣奥にある子宮を強く打ち叩く。
そして何度か打ち叩いて、子宮を貫いた瞬間。
「やっ、やぁぁっ、そこっ、だめ、ぅっんぅぅぅぅっっ♡ はっ、あぁぁぁぁっっ♡」
哀が絶頂を迎え、快楽に満ちた獣のように叫ぶのと同時に、男の肉棒が貯めていた子種の全てをそこに流し込んだ。正真正銘の膣内射精。
幼き身体である哀の体内を白く染め上げるという背徳的な事実に身体を震わせつつ、爆発じみた勢いで射精する。
「ふぅぅぅぅ……っ」
射精が収まり、締りの良い哀の膣を名残惜しそうに引き抜く。脱力感と倦怠感がまとわりつくが、それよりも、四つん這いでへたり込む哀を後ろから見つめる。
ちょうどよい場所で、お尻を上げて痙攣している哀の小さな膣と尻がよく見える位置だ。
「あ――♡――あぁっ――はぁぁん♡」
快楽の余韻に浸っている哀の膣からごぷりと治りきれなかった精液を垂れ流れてきた。
そして大量の精液を注ぎ込まれたせいか、僅かに膨らんでいるようにも見える胴回り。
「っぁ、ふぅ……っ ♡」
浸っている哀を尻目に、男は、部屋の片隅に置いてあった袋から何かのセットを取り出す。
それは何処かのメーカーセットで、男は開けていく。
出てきたそれを見て、イヤラしく笑う男は浮き足立って哀の元に戻った。
「おい、これに着替えるぞ」
男は哀に見せつけるように、それらを眼前に突き付けた。
「な、なによ、それ……っ」
哀が引き気味になりながらも、どこか興奮を覚えながら、言葉を紡ぐ。
取り出し見せつけたそれは、純白のシースルーのミニスカウェディングドレスだった。レースが多く可愛らしさはあるものの、シースルーが強すぎて、殆どが透けて見える。更には
「ははっ。こいつはな、日本のコスプレショップで販売してたのを購入したんだ……お前に似合いそうだなぁ」
「い、いやよっ、そんなの……っぁんっ」
しかし、哀の拒絶は受け入れられず、着せ替え人形のように、着せられていった。
また着替えさせられている最中に。
「や、やぁ、何して、ひぃんっ♡」
幼胸を揉まれては、乳首を引っ張られ。
「ぐ、グチュグチュしないでっぇ、や、やあ♡ クリトリス、ダメぇ♡」
股間を弄られては、クリトリスを摘まれては剥かれたり。
「ちゅっ♡ んんっ、や、キス、しないでっ♡」
口づけと共に舌を絡ませられたりと、弄ばれていった。
*****
「っぅう……」
「はは、似合ってるじゃないか」
透明なレースに包まれたミニスカウェディングドレス。
上半身はシースールで作られたインナーのみで、双丘と勃起した乳首が見えていた。
下半身は、同じシースルーによる、軽く薄いミニスカが着せられ、その下には黒いTパンティが見えていた……しかし、そのパンティも蜜質の液体を吸い込んで、変色していた。
シェリーの時でさえ、着せられたこともない服装に、哀は落ち着かずただ落ち着かない様子と共に、どこか期待する目で頬を赤らめて男を見つめる。
「さてと、それじゃあ……撮影といくか――」
「っぇ」
予想していた言葉とは全く異なる展開に、哀の戸惑いと失望の声が、部屋に響いた。
その声を聞いた男は笑い、哀は片手で口を抑えた。
「ははっ、こりゃいい。哀は写真よりも犯して欲しいのか?」
「ち、ちが……」
しかし、哀の否定の言葉が最後まで紡がれることはなかった。
ズボンのチャックから勢いよく飛び出た肉棒に釣られて、視線が追う。
言葉を紡ぐよりも、そっちに目を向けてしまい、肉棒から目を外すことができない。
「……ごくっ」
哀は、喉を鳴らしていた。
知らずのうちに、恍惚とした笑みを、背徳に溺れた笑みを浮かべて、四足歩行でゆっくりと肉棒に近づく。
しかし、それは男の手が哀の頭を押さえたことで止められた。
「おっと。肉棒が欲しければ、誓いの言葉を立ててもらおうか…….。灰原哀よ、汝は肉嫁として俺に奉仕し尽くすことを誓うか?」
「え……?」
「折角、ウェディングドレスを着ているんだ。それ相応の事をしたくてなぁ」
「そ、そんなの……」
無理に決まっていると普通ならば答えるだろう。
男は哀の敵であり、自分を監禁した犯罪者だ。
許されざる敵……のはずだ。しかし。
「誓えないなら、今日で監禁生活は終いだが……今更コレの味、忘れられるか?」
限界まで反り立ち、亀頭は赤く充血した剛直。
太くて、硬くて、熱い肉棒を哀は見つめる。
膣道をこれでもかと、あの逞しい触感と共に蹂躙されたあの感覚。
蹂躙される度に襲いかかるあの快楽。
肉棒から放たれる、喉奥をつんざく濃厚な精液の味。
雄々しい肉棒が、精液が、快楽が、一番に愛おしかった。
「だったら残念。 今日でお前は自由――」
「いやぁ!」
哀は叫んだ。
ミニスカウェディングを翻して、男を押し倒して叫んでいた。
「誓う、違うからぁ♡ 貴方に尽くすぅ、肉嫁としてぇ、尽くしますからぁ♡ 一番奥まであなたのっ、オチンポで一杯にしてくださぁい♡」
『灰原っ!』
その瞬間。脳裏にフッ、と。誰かが哀を呼ぶ声が聞こえた。幼さとは裏腹に、強い信念を持つその言葉はどこか聞き覚えがあって、心が落ち着くような……そんな、気が。
だが、すぐにそれは消失した。
次いで、哀の脳裏に浮かんだのは、快楽を求める自らの声と、Tパンティ越しから雌穴が濡れ出したのを感じた。
哀は男の下半身に移動し、肉棒を前にして誓いの言葉を述べる。
「旦那様とおチンポ様に……永久の愛を、ここに誓います……♡」
唇を突き出して――。
「ちゅうっ……♡」
誓いのキスを交わす。唇が、潰れて形が変わるほどに深く、深く。
そして、今度は唾を溜め込んで、唾液たっぷりに含んだ舌を長く伸ばす。その舌先で肉棒の根元をくすぐり、幹に這わせていく。
「じゅぷんっ、ずず、ぇろ、んぢゅ、んちゅ、ちゅぱ、んふぅ、んじゅる、じゅるっ、ぢゅずぅぅぅ……♡」
肉棒を愛しそうに口づけを繰り返し、隈なく舐め回していき、時に吸い尽くしていく。
「ぐじゅぷぅぅぅっ……♡」
次に、大きく口を開いて哀が亀頭を丸ごと、口に含んだ。
垂れる髪をかき上げる。夫となった男が良く見える様に――笑ったのが見えた瞬間。
「んぐぷっ、んぐっ、んんんんんんんんんんんんんんんッ――――♡」
哀の口内に多量の精液が流し込まれると、喉を鳴らして飲んでいく。
「んっ、ごくっ、こくっ……ごく、んっ♡ ぷはぁっ……♡ ごちそう様ぁ……♡」
哀が開いた口には白濁は一切ない。全て、嚥下していた。
しかし、量が多く飲みきれなかったのか、鼻からダラリと精液が垂れてきた。
「くくっ、折角の美貌が台無しだなぁ」
淫靡に満ちた哀を見て、男は満足していた。
ようやく手に入れた。ずっと欲しかった女を。幼くなったのは驚きだが、そんなことは些細な事だ。
これからずっと一緒なのだ。 成長していくにつれて、出来るプレイも増やしていこう。 そして、このウェディングドレスだけでなく、様々なコスプレをさせるのも良い。
「楽しみだなぁ、哀」
「ちゅっ♡ んちゅぅぅ♡ は、はい、旦那様♡ あ、あの精液を飲みましたので、次は、私の膣に……♡」
そう言って、哀はミニスカと共にTパンティを横にずらした。
既に愛液塗れとなった幼きスジと、ひくひくと求める膣を見て、男は笑って肉棒を添えた。