ナウシカの兄 R18 作:虫大臣マーク2
王蟲が怒っていた理由は、流離う旅人が腐海でやらかしてしまったからだった。
こういう愚かな旅人に遭遇する事や、弁えている旅人でも不運に遭って追われている場面に遭遇する事は年に数度はある。
だからメギドとナウシカの対処もなれたものだった。
ストロボ光弾と鏑弾、そして蟲笛で王蟲を鎮めると、愚かな旅人に注意を与えていつも通りに別れた。
帰途につく兄妹だったが、
(あっ)
まだ足腰が怪しいナウシカは兄の背中に被さるようにして兄にしがみついていて、気付いた。
太陽に照らされ生じた影…兄の腰の部分が屹立している。
(やっぱり…お兄様もまだ…)
少し前の、本番寸前の情事を思い浮かべる。
兄の雄の証が苦しそうに脈動していたのが鮮明に脳裏に浮かぶ。
ナウシカはメーヴェで飛ぶ兄の耳元に後ろから囁いた。
「ねぇ…お兄様……ここ、辛い?」
「ナウシカ!?」
囁きながら、ナウシカの手は背後から兄の股間にするする伸びた。
大胆な事をしていると自覚し、顔は真っ赤で…兄から顔が見えないのが救いだ。
「書物で…男女の睦言は、知っています。男の人は……その、一度こうなったら出さないとお辛いのでしょう?だから――」
「うっ」
ナウシカがグローブを嵌めたまま、兄のズボンに手を侵入させる。
さっき自分がそうされたように、ズボンの内側で兄の性器を弄くりだした。
撫でて擦ってやると、唯でさえ勃起の余韻を残して肥大していたメギドのペニスはあっという間に妹の処女を散らす寸前の時の勢いを取り戻した。
「ナウシカ、や、やめるんだ。メーヴェの操縦が」
「あら?谷一番の風使いのお兄様なら大丈夫よ」
赤い顔をしながらくすりとナウシカは笑う。
少し楽しくなってきていた。
だが、内心はおっかなびっくりで、不慣れさが怒張を扱く手付きに思い切り出ている。
その下手さが逆にメギドの男心を刺激する。
蕩けた妹の処女マンコを目前に無念の中断を味合わさせれていたメギドは、妹の可憐なピンクの割れ目を思い出しつつ、ナウシカのグローブに2ストロークもされればもう我慢できなかった。
「ぐっ」と息を殺しつつズボンの内で妹のグローブに射精していた。
「あっ!」
ナウシカも兄が熱い精液を吐き出したのを察した。
厚手の生地越しに熱を感じる。
ずるぅっと兄の精液の糸を引いてナウシカはズボンから手を抜くと、そのまま吸い寄せられるように手を己の顔に近づけた。
すんすんと鼻を鳴らす。
(――すごい匂い)
瘴気マスクをしていても分かる程、兄の男の匂いは濃厚だった。
嗅ぐ度ナウシカの脳の奥が痺れる。
マスクなど外してこのまま兄の液へ舌を伸ばしたいという衝動が湧き上がっていた。
「…♡」
うっとりしつつ、熱に浮かされながらナウシカはまた兄のズボンへ腕を突っ込む。ゆっくりと。
「まだ…硬い」
「ナ、ナウシカ…これ以上は危ない」
「だめ。お兄様だって……さっき、あんなに嫌がる妹をイジメたもの」
悪戯な笑みを浮かべて、ナウシカはまた兄のペニスをゆったりと扱くとメギドのイチモツは直ぐに復活し隆起する。
「ほら、いいの…お兄様。我慢なさらないで。ナウシカの手に…いっぱい出してくださいな」
妹に竿を扱かれる背徳感に酔いながら、メギドはナウシカの言葉に甘えてしこたま彼女の手の中に精を吐いた。
それでも、ふらつきながらもメーヴェを墜落させず、無事帰還したメギドは流石絶賛されるだけの風使いである。
帰宅した兄妹は、城にメーヴェをつけると城オジ達への挨拶もそこそこに自分で腐海の毒を焼くと、匂いを嗅がれてたまるかと一目散に湯浴みへ突っ走っていったのだった。
◆
城の物陰…畑からも民家からも見えない死角で美少女が膝立ちでいる。
彼女の目の前には男が立っていた。
女は男の股間に顔を埋めて口元からピチャピチャと音を立てていた。
「んっ…ぐぼっ、じゅぼ…んぷぁ…、はぁ、はぁ…ん…んちゅ…ぐぼっ、じゅるっ、じゅるっ」
風の谷一番の美少女、ナウシカ姫が兄の股間に慣れない奉仕をしている。
谷の誰にも知られるわけにはいかない姫の奉仕。
もし見れば、男ならば途端に股間を熱り立たせ、女ならば王子の…男の色香ともいえる艶めかしさ漂う表情に胎の奥を疼かせたろう。
谷一番に美しい姫たる妹が己のものを慣れない手付きで一心にしゃぶる様を、メギドは目を細めて薄く笑って眺めていた。
ナウシカの頭を撫でれば、今の動きが褒められたのかと思うのかナウシカは丹念に亀頭に舌を這わす。
「…れろ…ん、ん……じゅるっ、んっ、んぁ…れろ…じゅるるる…、ん…ふぅ♡……お兄様、こ、こうでいいの?」
恐る恐る聞いてくるナウシカに、メギドは笑って頭を撫でればナウシカは首を撫でられたトリウマのように手に擦り寄る。
ぎこちなくく、赤い顔で一生懸命にちんぽを舐める汚れなき姫へ、褒美とばかりにメギドはしゃがむ妹の股間を爪先で優しく捏ねた。
「あぅっ!?♡」
ナウシカが片目を歪めて背を反る。
びっくりしたように思わず兄のペニスから手も口も離して、兄の悪戯を止めようと太ももを閉じた。
だが、もう兄の爪先はそこに触れている。
「あっ…あぅ…ぅっ、っ、~~っ!や、め……って…はっ、あっ、あっ、ん…ん…ひっ!♡そこ…っ」
メギドは器用に外履き越しに爪先を動かしてぐにぐにと妹の秘所をスパッツ越しに撫でて、ゆっくりと溝を上下に行き来する度にナウシカの腰は腑抜けていく。
「ナウシカ…手と口が止まっているよ」
「はぅ…うぅ……んん…んぅ、んっ…だ、だって……あっ、あっ、あっ…やめて、お兄様……私、これじゃ…でき、ない…」
「さぁ頑張るんだ…」
兄がいつものように微笑んでいる。
(あぁ…お兄様…私をイジメて、楽しんでいる…)
そう思うとナウシカの胸はキュンとするのだ。
「頑張らないと…ここに兄のモノを挿入れてしまうかもしれない」
「あ…だ、だめ…それだけは…」
微笑んだメギドはナウシカを抱えて立たせるとそのまま壁に両手を付かせる。
自然とナウシカは尻を兄へ突き出す格好となり、メギドは妹のスパッツをゆっくりと摺り下げる。
「あ…!お兄様っ!だ、だめ…こんな…誰かに見られたら―――ひゃぅ!♡」
妹の可憐なピンクの割れ目を背後からメギドは舐めた。
下着まで脱がされ、露わになった割れ目を兄のベロが這う。
(っっ!お、お兄様に!私の…恥ずかしい所、全部見られている!ほ、本当に…あぁ…こんなの…どうしよう♡膜まで…見られてっ…私もう、お嫁にいけません、お兄様ぁ♡)
愛しい人の滑った舌が、最も恥ずかしく大切な場所を舐めている事実にナウシカは脳の芯まで羞恥で痺れさせた。
壁に手を付いてスパッツも下着も刷り下げられ剥き出しになった白い尻を突き出し、
「ん…んっ、んっ、んっっ!んっ~~~っっ!!はぁっ、はぁっ、はっ…あ゛っ!うっ…っ~~!!♡」
兄に舐められる度に尻肉を揺らしてあられもない声で、それを押し殺そうとしても押し殺しきれず悶えるナウシカ。
谷の男の誰も味わえない絶景とさえずりをメギドは堪能している。
ナウシカの処女膣の奥から愛液が蕩けだして理性が屈服しつつあるのを物語る。
兄はナウシカの濡れそぼったサーモンピンクに怒張を突き入れたそうにしているが、ナウシカが嫌といえば挿入しない。
だが、そんな風に愛されていてはナウシカの理性が再び限界に近づくのは当たり前だ。
メギドは妹から懇願するのを待っていた。
「どうするナウシカ?」
兄が熱い欲望を湛えた瞳で妹を見ている。
メギドは、〝この聖女のような妹からちんぽを懇願させたい〟と思うのだ。
腐海で、普通の兄妹には戻れぬ行為をしてからメギドの枷も無くなっていた。
メギドは妹へ絶頂間近の快楽を与えては解放し、そしてまた与え寸止めを繰り返しナウシカの理性を巧みに、そして確実に追い詰めていく。
「おっ、おにい、さま…っ!ああっ!あっ!だ、めっ!あああっ♡こんなの、私…!もうっ…!」
兄が背後から覆いかぶさり上着を捲くるとプルンッと同年代の女子以上に豊かで綺麗で青さを残した乳房がまろびでる。
既にピンッとそそり勃っていた乳首を捏ねられ、クリトリスの皮を剥かれ撫でられ、淫裂には兄がペニスを擦る付ける。
兄の怒張が割れ目に擦りつけられ、竿の腹でクリトリスの皮が捲られるとナウシカは喉を仰け反らした。
そこで「処女を兄にくれるか?」と問われてナウシカは瞳の奥を蕩けさせながらコクコクと頷いてしまった。
「きょ、兄妹、で…はぁ、はぁ…子作りは…イケない、ことよ…お兄様…んっ、ふぁっ!んぁっ♡」
「しかし今ナウシカは私を受け入れた」
「あっ…そ、それ、はぁ…あぁ、でも、でも…兄妹で…これをしては…っ、こ、子供が…出来てしまいます♡」
「私の子を生んでくれるんだろう?」
兄がにこりと笑って、そこでナウシカは体だけでなく心も陥落した。
「あっ………は、はい」
大好きな兄の笑顔で甘美な背徳の誘いをされてしまえばナウシカは断れない。
―――にゅる…ズ、ズズ…つぷ…
尻を掴まれ、そそり勃つ兄の先端が処女の淫裂をなぞって割り開く。
それだけで甘い刺激にナウシカは慄いた。
「メギド兄様…せめて、あの…お兄様の…顔を見ながら…愛してください」
ナウシカは頬を染めてそう懇願するとメギドは妹の腰を掴んで優しくひっくり返してやる。
「~~~ッ!」
仰向けに転がされ、太ももを割り開かれて潤んだ割れ目を白日の下に晒されてナウシカは顔を両手で覆った。
恥じらいの気持ちが爆発して死んでしまいそうだとナウシカは茹で上がった思考で思う。
「綺麗だ、ナウシカ」
兄にそう言われるのだけが唯一の救い。
「行くよ」と声を掛けられてナウシカは秘所を襲うであろう衝撃を覚悟して、口の中で端を噛みしめる。
―――ずぷ、ちゅぷ…じゅぶ…
初めて男のモノを迎え入れる乙女の証は融けてぬかるみ、清廉な姫はあっさりと処女膜を陥落させた。
「あっ、あっ…ああっ♡い、痛っ…く、ない…?ぁっ、あっ、ああ…熱、いぃ…お兄様…お兄様ぁ…♡」
ぬぷりと結合部が卑猥な音をたてる。
(痛いって…聞いていたのに………最初に少し、鋭い痛みがあっただけで……もう、痛くない…♡)
覚悟を決めたのに痛みはすぐに引いて、代わりにじくじくとした疼きが兄に突き入れられた割れ目からする。
「お、兄…様…♡ハァ…ハァ…ん…私達…しちゃい、ました…ね♡」
ナウシカはメギドの顔を両手でそっと掴み微笑んだ。
禁忌の道に散々迷ったが、繋がった今どうしようもない程の幸福感と充足感がナウシカの心を満たす。
「っうぁ♡」
ぐりぐりと兄のチンポがナウシカの開通したばかりの狭いマンコを馴染ませるように動く。
メギドの愛撫で感じ、解れていた事もあってナウシカの処女膣はすぐに兄のモノを痛み無く完全に受け入れ始める。
「動くぞ」
メギドが言うとナウシカはコクンと頷く。
――ずぶっ、ずっ、じゅぶっ、ぐちゅっ
「うっ、うっ、んっ、あっ、うっ、うっ…っ、ぅぐ…あっ、ふぅ~、ん~っ、ふっ、ふっ、んっ」
兄の優しいストロークがナウシカの未踏のマンコを拓いていく。
メギドが動く度、ナウシカはくぐもった声で喘いだ。
大きな声を出せば、大変な状態を皆に見られてしまう。
それを思うだけでナウシカは背徳感で背を痺れさす。
「っ♡うっ、んっ、んっ、あっ…あっ…うっ…んぁっ、んっ、んんっ♡ふぁ、あっ、あっ」
――じゅぶっ、ずっ、ずっ、ずっ
淫らな音がナウシカの耳に飛び込んでくる。
(この音…わたし、が…出している……あぁ♡)
ナウシカは潔癖症だった。
それは精神的なものだった。
男との交合いなど、自然の中で生きる動植物は生命を育む貴きものに見えたが人間のそれは汚れに見えていた。
しかし兄との行為を想像するだけでナウシカの若いみずみずしい肉体は真逆の反応を示した。
「はっ、はっ、はっ、ああっ…あっ、あっ、ああっ、んっ♡んん♡お、兄…さまぁ…♡」
生まれて初めて胎内の奥を掻き混ぜられる感覚にナウシカは酔う。
初めての性交ですでにナウシカは快楽を得ているのを彼女は自覚してしまい、そして更に羞恥が襲ってくるのだ。
それがナウシカの快楽を高める。
「あっ♡わたしっ♡わたし…初めてなのに…こんなの♡こんなのぉ…♡いやぁあぁ…♡」
完全にナウシカはセックスで感じてしまっていた。
数分前まで人間の交合いに汚れを感じていた聖なる蟲の処女姫は、兄に貫かれて娼婦のように腰を動かしさえしている。
「あっ、あっ!あっ!はぁっ、ああっ!んっ、んっ、んん~~~っっ!♡」
「ナウシカ…皆にばれるよ?」
「っ!あっ、で、でもぉ…だって、だって…わたし♡どうすれば…!♡おにいさまぁ…!んっ!?ちゅるっ、ちゅぶっ、っ!っ!…っ!~~っ!!♡」
あえぎ声を我慢できない妹の口を兄が塞いだ。
塞ぎながら口内を舌で蹂躙してやると、ナウシカはくぐもりつつ仰け反り、腰を跳ねさせて手足をメギドの背に回して全身で絡みつく。
――じゅっ!じゅぼっ!ずろぉ!ぱんっ!ぱんっ!じゅっ!ぱんっ!
「~~~~~っっっ!!!♡っ!♡んん~~っ!?♡ぉっ!♡っ!♡っっっっ!!♡」
ナウシカがもうセックスでいっちょ前に感じ、肉棒を受け入れ、そして口まで塞いだからにはもうメギドは容赦しない。
妹の融けたマンコの上っかわを重点的になぞるように腰を打ち付けて妹を追い込めば、ナウシカは目を白黒させて半ば酸欠になりつつ激しく悶える。
数分前まで処女だった少女にしていいストロークではなかったが、それをナウシカの肉体は受け入れられた。
――ぱんっ!じゅるっ!ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!じゅぼっ!ぱんっ!ぐじゅっ!
「っっ!♡んっ、ぷぁっ!?おにぃっさま――んむぅぅっ!♡ん~~~っっ!♡っっっっ!!♡っっっっ!♡んんんん~~っっ!!?♡」
鼻でうまく息が出来ないナウシカは酸素を求めて兄の口付けの拘束から逃れようとし、すぐにまた兄のベロに捕えられて口を塞がれる。
濡れて解れたマンコが穿たれる。
ナウシカ自身知らぬ気持ちの良い所を探られ、チンコでぞりぞりと擦られる。
知りたくもなかった自分のマンコの弱点が次々に剥き出しにされてナウシカは目の奥に星を瞬かせた。
初めて襲ってくる圧倒的な淫らな波。
空気が足りない。理性が崩壊していく。ベロが蹂躙される。男を知らなかったマンコに怒張を突き入れられまくりオスに貪られる。
――じゅぶぶぅぅぅっっ!ずんっ!!びゅるるるるっ!
「っっっっっ!?!!?♡♡~~~~~~~っっっっっ!!!!!♡♡♡」
とっくに限界だった処女マンコの奥に兄の熱いチンポが突き刺さり、兄に無理やり目覚めさせられた清らかな子宮に子種が撒き散らされて、徹底的に汚す。
その瞬間にナウシカは手足を一際強く兄に絡めて絶頂した。爪が兄の背を裂傷させ、兄の腰をナウシカの脚がホールドし本能で射精を逃さない。
生まれて初めて男と交尾し、女の一番大切な最奥でザーメンをごくごくと飲み込んでいた。
(お…にい、さ、ま…♡♡あ、ああ…熱、ぃ―――)
ぐるんとナウシカの意識が暗転する。
妹の身で兄の精を胎内で受ける禁断の快楽にナウシカの脳はショートして、肩を大きく上下させ荒く色っぽい呼吸をしながら意識を手放した。
――ごぼり♡
だらしなく開いたナウシカの太ももの付け根から、ナウシカが女になった証の血と、それを塗りつぶす大量の愛液と精液の混ざったものが垂れ流れてくる。
清らかな乙女を穢しきったこの証拠風景はこの世で唯一人…メギドだけが味わえるものだった。