ろまんを求めしオリ主 〜中二病?でも恋がしたい 作:arkazu
シュ シュ ボッ
スーッ ンッ プハァ
俺はエレナとの行為を終えた後 家の外にある切り株の上に座って煙草を吸っていた
煙草の銘柄は変えまくったり別の箱に入れたりしているためどうでもいいが
これはラッキ-ス○ライクだろう
突然足音がしたおそらくは人だろうこの辺の獣はここには来ないのだ 呼んだら来るが
足音が止まりその先にいたのは
1人の老人であった
だが違う
それは老人の姿をした何かであった
和人は口角が釣り上がるのを止められなかった
「ほっほ…おぬしなら…わかるじゃろ? 」
彼の目の前には神がいた
だが思った あれっ?俺死んでなくね?なした?俺どないしたの?
「それはの…そもそも殺す必要なぞ 無いのじゃよ 」
流石は 神 心が読めるようだ だが俺は思考せず口に出した
「それで…神様が俺に何の用だ?」
もはやテンプレだろう
「お主を転生させようと思っての」
あれっ?転生って死んだ奴がもう一度生を受ける事だよね?間違ってないよね?
「確かに 人の考えではそうじゃの じゃがの その転生ものを見て思わなかったかな?」
そうか…そうだったな
「そうじゃ大抵の神たちは ミス を侵しておるのじゃよ」
つまり…俺はこの世界にも戻れるってことか
「ほっほ 前から見ておったが察しが良いの どの世界を探してもお前さんのようなものは見なかったわい」
いや…それは買いかぶり過ぎだろうが
「いーや まぁ 少なくともこの世界ではお前さんのようなものはおらんだろうよ?」
まぁ 確かにな そういやぁ1部じゃあ「神の盲信者」だとか言われてたな
「まぁの…じゃがお主…中々どうして…まぁとにかく転生させてやろう 特典はいるかの?」
そんなこと言わなくてもわかってるだろ?
「まぁの じゃが 折角人間に話しかけたのじゃとりあえず心を読むのをやめるわい」
へぇ…流石 神様 力に振り回されず しっかりコントロールしているようだ そんな気がするだけだが
「で 特典はいるかの?」
「いくつまでならいいんだ?」
最低でも3つから5つは欲しい所だが
「いくつでもえぇぞ?」
「はい?」
えっこの 神 今何つった? えっ?いくつでも?何個でもいいの?えっ?
俺は流石に考える事をやめた 最後のろまんがやってきたのだ嬉しいことこの上ない
「わしはお主のそんな所に興味を持ったのじゃ ついでに教えてやろう わしはな 神の1番上すら超える」
「超越神じゃよ」
「はっ?」
おいおいおいおいおいおいおいおいおい マジかよ マジぽよ マジですか
てかなんで読心使ってるんだよ
「お主の驚く顔と思考を同時に楽しみたかったのじゃよ」
あーっヤベッ頭痛い…まさかここまでの神がいると思わなんだな
「疑わんのか?」
「それこそ杞憂だろ 目の前に既に神はいる なら他にありえないことはありえないだろ?」
正直 目的の神がいればそれでいいと思っていた だが予想 期待以上の神が
現れた
これは自分にとっては都合のいい事だ
何故なら今まで絞ろうと思っていたものを絞らなくていい
これが1番嬉しかった そして神が現れたことも1番 転生も1番だ
「ほっほ 嬉しいことを言ってくれるの どれ…本当の姿を見せてやろう」
神が眩い光に包まれた 確かに眩しいが何処か優しい…陽の光のような
光が消えてそこから現れたのは…………えっ俺の目はいつおかしくなった?
そこにはエレナすら超え何処にもこれを超えることがないであろう美女がいた
またもやポカーンである
「ほっほっほ どうじゃ?妾は美しかろう? 超越神じゃからの 人なぞ優に越えるわ」
ハッ おれは しょうきに もどった!!
そしてもう一度思考を張り巡らせる
とりあえず特典は余り貰いすぎても嫌だ 楽しくない
なので当初から欲しかった物に少し付け足そう
「確かに美しいな それと特典についてだがいいか?」
超越神は少しポカーンとしていた だがすぐに戻り俺には話しかける
「構わぬ 何でもいってみるがよかろう」
俺は答える
「あーなら出来るかはわからんが」
「それなら心配はないぞ」
またもや驚く 超越神はすごい 改めてそう思った でもなんでだ?
「妾はの 普通の力も神を超えるがそれ以上に与える力が強いのじゃ」
与える力とは俺などに与える特典とかだろう ならば良し!
「なら 超越神 って言いづらいななんかないか?」
またもや超越神はポカーンとしてる
「ハッ 妾には名前など無い つけたこともないぞ?」
あーなるほど なんか知らんが
「なら俺が付けても構わないか?」
超越神はポカーンとしている いやいやポカーン連発しすぎじゃね?
「付けて…くれるのか? 」
結論!美女の上目遣いは死ぬほどヤバイ
エレナのも相当ヤバイが流石 最上の神を越える神といったところだろう
しかし…どんなのがいいだろう 無難にアテナとか…いや神がいる時点で
アテナもいるのだろう あれも神だからな あれっそうなると難しいな
うーーーむ ………ムムム…思いつかんな 仕方ない 安直だが 無茶苦茶いいの思いつくまでなら
「すまん いいのが思いつかんから…アテネ…でどうだ?あっ勿論嫌だったらいいんだぞ?」
そう言うと超越神は満面の笑顔で言った
「いい 妾はその名がいいのじゃ お主が決めてくれたのなら いいのじゃよ」
やっべ…色っぽい てかなんでここまで好感度高いんだよ おかしくね?
「それはの 妾は昔からお主を見ておったからじゃ」
えっ?どういうことだ?
「まぁ お主を見ている…といっても数ある世界を見ながら…じゃがの」
「初めは 何となく 面白い事をしそうだ と 見ておった」
「お主の人生には数々の試練があった まぁ他の世界から見れば甘いがの」
「じゃがこの世界の住人から見れば 最高の試練も多かった」
試練って何だ? なんか試されてたのか?
「試練には色々あるのじゃ と言うより 生まれてからどうなるかは大抵 運命で決まっておる」
……予想していたがかなりきついな…だってそうだろ?自分で決めたと思ったら
既にそれはレールの上だったわけだし
「じゃが…お主は本当に規格外じゃ 」
また訳のわからん事を…規格外…とは?
「お主は決められた運命に逆らうどころか 捻じ曲げ 自分にとって都合のいいものにしおった」
ハァ?何それ いつの間に俺に そんな チートが? あっでも 死ぬと思ってやったことでも案外死ななかったな
「そこには妾もじゃが 神の介入も 一応あったがの」
神の介入?なんで神様が助けてくれたんだ?
「それは お主が運命を捻じ曲げ 都合のいいものに変えるからじゃ 殆どの神が面白がって見ておったぞ」
…今 ろまん求めてて良かったなってすんごい思った てか特典だ!色々話過ぎて忘れてた
てかヤベッ…子どもが起きる時間だ 神が帰っちまう
「んっ? あぁそれなら構わんよ 人に見られたところでどうということはない ついでにお前の嫁とも話がしたいしの」
※うわっ!やばい!書くのが楽しすぎて始まんないよ!
「かずひと………その女…誰?」
あっエレナだ…てかハーレムも目指すって言ってたんだけどな
「エレナ…俺のろまんが目の前にいるぞ」
「えっ…嘘でしょう?」
「本当だよ これでまたろまんを求め続けられる 勿論エレナにも生きつづけてもらう」
エレナは少し俯いて涙を流しながら顔を真っ赤にしてこちらに飛び込んできた
「かずっ ひとぉ 良かった … このまま死ぬまで生きるのも良かったけど…うぅぅぅぅ」
「そうだ これからは 本当の意味で ずっと それこそ この世界が無くなろうとだ」
俺は胸に頭を預けているエレナを撫で…そういった
「ほっほ…わしを忘れないで貰えるかの?」
いつの間にか老人に戻っていたアテネがそういった
「おぉっ すまんアテネ こいつには前から話していたからな 俺の最後のろまん 」
「えへへへへ 良かったぁ かずひとぉ 良かったねぇ ずっと一緒だねぇ 」
エレナは俺の腕の中でニヤニヤして別世界にいる
「おぉう 構わんよ それよりエレナ 1度話したい事があるのじゃ ちょっとこっちに来てくれんか?」
エレナは少し困ったように俺を見つめる そんなエレナの頭に手を置き こう言った
「行ってこい 何があるかは知らんが アテネはそんな奴じゃないよ まだ少ししかたってないが これは断言できる」
そう言うとエレナは安心したようにアテネのもとにかけていった
「そ で エレナ わ… は… の ゴニョゴニョ」
「!!!!! ……いいですよ でも!ゴニョゴニョ」
2人が話し合いをしている とりあえず話が終わるまで 俺は 家に 戻り 子供達の飯を作るとしよう
本当に
生きてて良かった
ウワァァァァァァァァァァァァやべぇよ!!タイトル詐欺だよ!!
本当に申し訳ない!!