4月某日。俺はバラエティ番組を観ながら、ベッドに腰を掛けてくつろいでいた。
今日は春の陽気に当てられて散歩をしたので、いつもより体力を消費した。なので早めに寝ようと思うのだが、それをさせてくれない美少女の甘い唇が俺の愚息をしゃぶっている。
「んぶぅ♡ ぢゅるっ♡ ん゛んっ♡」
美少女の名前は夜凪景。去年からうちで働いている家政婦だ。
「んはぁっ♡ んっ……んちゅうっ♡ じゅるっ♡」
俺の前に跪く景は肉棒しか見ておらず、目の前のご馳走を舐め、しゃぶることだけに没頭している。
「上手くなったな景」
「んちゅうっ♡ ありがとう……じゅるっ♡」
頭を撫でて褒めると景は目を細めて嬉しそうにした。
「ぷはっ……もっと激しくしていいかしら?」
「もちろん」
俺の了承を得ると、景は猛烈な勢いで俺の肉棒を吸いたててきた。
「じゅぶっ♡ じゅぶぶぶっ♡ んぶうううぅっ♡」
景はひょっとこのように口を肉棒に張り付かせ、精液を搾り取るように吸い付き、汚らしい音を立てる。
「んぶちゅっ♡ んぶぶぶっ♡ んぶふぅっ♡」
「うぐっ!?」
激しい吸い付きで射精感が一気に高まってしまった。
さらに、端正な顔が歪み、豚のようなあさましい汚らしい音をたてる景のせいで嗜虐心が芽生えてしまう。
「景、我慢できない」
「んぶぅ……んぶ――――っ!?」
景の頭を抱えて喉奥に肉棒を叩きつける。
突然の衝撃に驚きつつも、受け入れてくれたようで俺を上目で見てくる。
「んぐっ、けほっ! ちゅ……んぶぉっ♡」
精を吐き出すため、腰を一心不乱に動かす。
口で呼吸が出来ないからか景の鼻息が荒いが、構わず腰の動きを加速させていく。
「んぼぉ……げほっ、んぢゅる……っ♡」
「そろそろ
最後の一突きと同時に、景の頭を限界まで引き寄せる。
「んぼおおおおおぉぉぉぉぉぉっ♡」
射精の勢いに一瞬たじろぐも、景は蕩けた表情で肉棒を咥え続ける。
「んぷぅっ♡ ごきゅっ♡ ぢゅるるぅ♡」
苦味しかないはずの精液を美味しそうに飲んでいく景。
しかし射精の勢いはすさまじく、口内にどんどん精液が溜まっていき、とうとう口の隙間から漏れ出した。
「んあ゛っ♡」
勿体ないと言わんばかりに、漏れ出した精液を両手で受け止めた。
長かった射精が終わると、景はねちゃねちゃといやらしい音を響かせる。
「んぐっ♡ んくっ……ごくっ♡」
景はすべて飲み干すと、それを証明するかのように、口を開けて見せてくる。
「んふぅ♡ 今日も濃くて美味しかったわ♡」
「あれが美味しいって……お前、精液中毒じゃないの?」
「精液にも中毒者っているのかしら?」
「知らんけど」
「みーくんは相変わらず適当ね」
みーくんとは俺のあだ名だ。女みたいな名前なので本名は非公開にさせてもらう。
「それより次はみーくんの番だわ。今度は私を気持ちよくして」
蠱惑的な笑みを浮かべ、四つん這いで迫ってくる。
「いいけど、ルイとレイは寝てるんだから声を抑えてくれよ」
「大丈夫よ。昨日だって起きなかったじゃない」
普段はクールで大人しい景だが、セックスになると別人のように喘ぐのだ。
「あの二人は一度寝たら地震が発生しても起きないから問題ないわ」
「それはそれで問題があるような……」
「いいから早くしましょう」
いつの間に下着を脱いでいたのか、景はお尻を突き上げ、トロトロになった性器を指で広げて挿入を促してくる。
「わかったよ」
「あ、それと今日は安全日だからゴムはいらないわ」
「了解」
すっかり俺専用となった景のマンコにガチガチに勃起した肉棒を宛がい、一気に膣奥まで挿入する。
「んああぁぁぁぁぁぁっ♡
ほぼ毎日ヤリまくってるのに、今日も景のマンコはちゅうちゅう吸い上げてくる。
「あはっ♡ みーくんのチンポ、すっごっ……♡」
「景のマンコも凄いよ」
「ねえ動かしてっ♡ 早く私を気持ちよくさせてぇっ♡」
「わかってるよ」
景の小ぶりなお尻を掴み、自身の腰を力強く打ち付ける。
「うあぁっ……ああっ♡ あんっ♡」
強い突きに景の声が跳び上がり、奥の口がぎゅっと締まった。
「んふぁあっ♡ あっ、あっ、あんっ♡」
挿入してすぐなのに、膣内はさらに締め付けが強くなり、膣壁との摩擦をより鮮明に感じるようになる。
「ひぃああぁっ♡ あぁぁんっ♡ いひぃあっ♡」
景の甘い声に反応するように、ピストンが激しくなっていく。
「ふと……いぃぃ♡ 奥まで、来てるのぉっ♡ んああぁっ♡」
「景、自重する気ないだろ!」
「はぁっ♡ あぁっ♡ チンポ気持ちイイのぉ♡」
「おい!」
「あ゛あ゛―っ♡ そこぉ、イイッ♡ んおおっ♡」
景の下品な喘ぎと肉を打ち付ける音が部屋中に響き渡る。
「も……らめぇぇ♡ イクッ♡ イっちゃうのぉぉっ♡」
「景、もうイキそうなのか?」
「うんっ♡ イグッ♡ おまんこイッちゃううぅぅっ♡」
「っ……!?」
振り向いた景の顔があまりにも下品すぎて、俺も一気に限界点に達してしまう。
「だしてぇ……♡ 奥ぅ、いっぱい、おまんこの中に出してぇぇっ♡」
俺は言われるがままに、景の膣奥に欲望をぶちまけた。
「ああぁぁああぁぁんっ♡」
先ほど射精したばかりだというのに、今度も勢いよく子種汁が放出されていく。
「あぁ……♡ これぇ、すごいわぁ……♡」
中出しされる悦びを声に出す景。
物足りないのか、景は自ら秘部を突き出し、ペニスを貪っていく。
「はぁ、はぁ……ルイとレイ、起きてないよな?」
「大丈夫よ。みーくんは心配しすぎだわ」
腰をヒクヒク震わせ、結合部から泡立った精液を垂れ流した景が答える。
「さて、本当はもっとヤリたいけれど、明日は学校だからそろそろ寝ないとまずいわ」
「そうだな。寝るか」
「ええ。シーツも洗わないといけないから、みーくんも早く起きてちょうだい」
「別に洗わなくていいだろ」
「だめよ。私の愛液と、みーくんの精液で、すぐにカピカピになっちゃうんだから」
ティッシュで精液と愛液を拭き取る景が不満顔で言う。
「わかった」
「それじゃおやすみなさい」
「おやすみ」
こうして性欲を満たした俺たちは、恋人のように抱き合いながら眠りについた。
☆☆☆
「みーくん起きて。朝よ」
制服姿の景に起こされるのも日常になった。
のそのそと起き出すと、景はすぐに体液塗れのシーツをマットレスから剥ぎ取った。
「やはりカピカピになってるわ」
「景はマン汁凄いからな」
「みーくんの精液の方が凄いわ」
とても16歳とは思えない会話をする俺たち。
「朝食は出来てるから先にルイとレイと食べてちょうだい」
「わかった」
部屋着であるジャージを身にまといリビングに降りる。
「今日も寝癖凄いね」
「みーくん、おはよう!」
景の兄妹であるルイとレイが出迎える。
背の低いテーブルには豪華な朝食がずらりと並んでいる。
「おはようさん」
「早く食べよう! お腹減っちゃったよ!」
「あいよ」
レイに促され座布団にどっかり座り込む。
双子のこいつらと食事をするのも当たり前になってきた。
去年までは一人が当たり前だったのに、日常は変化するものだ。
そうしみじみしながら、景の手料理を食していく。
やはり美味しい料理は臓腑に染みる。
「いってきまーす!」
朝食を食べ終え学校に向かうルイとレイを見送る俺と景。
「さて、私もそろそろ準備しないと」
「学生は大変だな」
「みーくんも高校に通えばいいのに」
「通ってるよ。通信制だけど」
俺は16歳にして小説家を生業としている。14歳で初めて書き物を世に送り出したところ、デビュー作がミリオンセラーとなった。中学生作家として少しは世間に騒がれたもんだ。
だから同い年の景を家政婦として雇うことができている。
「洗い物なら俺がするのに」
景はリビングに戻るとすぐに洗い物をしだした。
ソファに座った俺は遠慮のない大あくびをしながら、景の後姿を見つめていた。正しくは後ろ髪を結んであらわになった景のうなじを。
「まだ時間があるもの。それに私は家政婦だから洗い物を主にさせるわけにはいかないわ」
セックスフレンドという歪な関係の俺たちだが、本来は主と家政婦の関係だ。
景がうちの家政婦になったのは昨年の5月。父親が蒸発し、母親を亡くした景はルイとレイを養うためバイトを探していた。
しかし、16歳になったばかりの彼女に家族を養えるほどの給与がいいバイト先が見つかるはずがなく、見かねた俺が声をかけたのだ。
もともとうちと景の家は隣同士で、挨拶程度の交流は持っていた。
あまり他人と関わりを持たない俺だが、なぜか景には自分から積極的に声をかけていた。もしかしたら両親がいない者同士通じるものがあったのかもしれない。
「子供は親を選べないものね」
俺の父親が借金を作った挙句、妻子を残して夜逃げしたことを話したところ、景がそんなことを言っていた。
「昼食は冷蔵庫に入ってるからチンして食べてちょうだい」
「いつもすまないねえ」
家事全般が苦手で自堕落な生活を送っていた俺と違い、景の家事スキルは非常に高かった。
あれよあれよと俺は攻略されていき、いつの間にか景がいないと生きていけない人間にされてしまった。
最初は自宅から通っていた景だったが、気づいたら住み込みで働くようになっていた。
今思えばセキュリティが甘いあの家に女子校生と小学生の三人だけで住んでいたのがおかしかったのだ。うちはセコ〇に入ってるからセキュリティは万全だ。護身用のスタンガンも人数分用意してある。
主の俺と家政婦の景。
そんな俺たちが身体の関係を持ち始めたのは半年前からだ。
俺も景も映画鑑賞が趣味ということで、ルイとレイを寝かせた後に、二人で映画を観るようになった。
二人で映画を観始めて二週間ほど経った頃だろうか。
たまたま借りてきた映画に濃厚な濡れ場があり、発情した景に押し倒されてしまったのだ。
俺の初めては思いもよらぬシチュエーションで奪われることとなった。
景も初めてだったはずだが、濡れ場を演じる女優のように、妖艶な雰囲気を醸し出していた。
こうして性の悦びを知ってしまった俺たちは淫らな関係を結ぶことになる。
「景」
「なにかしら?」
初めての情事を思い出し性的興奮をした俺は洗い物をする景を後ろから抱きしめた。
「ムラムラしてきたからヤリたいんだけど」
「だ、だめよ……。これから学校があるのよ」
そんなのわかっている。
「私は学校を休むわけにはいかないの」
「一日くらいいいだろ?」
「駄目よ。私は友達がいないから、休んでも誰もノートを写させてくれないわ」
「あっ」
そうだった。容姿だけ見ればトップカーストに所属してもおかしくない景だが、家族と俺以外に興味がなく、感性も一般人とずれているため、友達がいないのだ。
「同じぼっちのみーくんならわかるでしょ?」
「俺はぼっちじゃない」
通信制に通ってるから友達を作る機会がないだけだ。中学生の時は3人くらい話しかけてくれる人がいた。
「事実は認めないといけないわ。だから嫌われるのよ」
「俺は嫌われていない」
そういえば景のクラスメイトに俺と同じ中学出身の生徒がいると言っていたな。そいつがあることないことを吹き込んだんだ。作家として成功した俺に嫉妬した人間の愚行だ。やはり通信制にしてよかったぜ。
「いいから離して。このままだと私も発情してしまうわ」
「……わかった」
学校で惨めな思いはさせたくないので、ここは大人しく引き下がる。
「夜になったら好きなだけ抱いていいから」
「言われなくても」
☆☆☆
「んぁっ♡ んぉっ♡ いひぃっ♡ ひゃひぃぃっ♡」
その日の晩。景は約束通り俺の性欲が収まるまで付き合ってくれていた。
「あっ♡ あふっ♡ ひぃんっ♡ んぁぁぁんっ♡」
すでに5発も精液を吐き出しているが、景の性欲も衰えておらず、俺の腰に両脚を回して射精を促している。
「ここどうだ?」
「んひいいぃぃんっ!? はひぃっ♡ ひゃっ♡」
根元まで肉棒をねじ込み、ツンツンと子宮口を軽くノックする。
「そ、そこっ……んはぁぁっ♡ き、きもひぃぃ……きもひぃぃぃぃっ♡」
だらしない顔を晒している景が喜悦の声をあげる。
子宮口を責められ喜んでいるのか、膣穴をギュウッと締めつけてくる。
「あひぃっ♡ へぁっ♡ ひぃんっ♡」
激しい抽送を受け入れている景だが、何度も軽い絶頂を迎えていた。
俺もそろそろ絶頂しそうだ。
「んぁっ♡ んぉっ♡ いひぃっ♡ あひぃぃぃっ♡」
「
「あ゛あ゛ああぁぁぁぁ―――――――っ♡」
子宮を貫く勢いで腰を突きだすと、クールな景から想像できないような歓喜の叫びが放たれた。
その声を聞きながら、膣穴の中を白濁液が満たしていく。
「おぉ♡ おひぃ♡ あぁぁ……♡」
「景、すごい顔してるぞ」
白目を剥き、舌をだらしなく垂らしている景の顔を見下ろす。
弟妹を養う優しい姉の姿はどこにもなかった。
「みーくん、前に私が女優に向いてるって言ったの覚えてる?」
意識を取り戻して、隣で横になっている景が思い出したように言ってきた。
「覚えてるよ」
人目を引く端正な容姿とスタイル、高めの身長と頭身、景は女子の憧れを具現化したような美少女だ。
さらに、普段はクールなのに、セックスのときに見せるだらしない顔のギャップが溜まらない。
おっぱいはやや慎ましいが、膣穴の締め付けは最高だ。
だから俺は景に言ったのだ。
(AV)女優に向いていると。
景がAVに出演すれば、瞬く間にトップ女優になるだろう。
AVだけじゃない。景ほどの美貌があれば、タレントとしても食っていけるかもしれない。
俺はそれだけ景のスペックを評価していた。
「私、女優になってみようと思うの」
「……本気で言ってるのか?」
「ええ。いつまでもみーくんに頼っていられないもの」
鼻息を荒くして宣言する景。
意気込みは認めるが、大事なことを忘れてらっしゃる。
「そうか。気持ちは嬉しいけど、よく考えた方がいいぞ」
「考えたわ」
「本当か? (AV)女優になって、ルイとレイが喜ぶと思うか?」
姉がAV女優になって、一番つらい思いをするのはルイとレイかもしれない。
「ええ。喜んでくれるわ」
「それは景が思ってるだけだろ」
「本当よ。ルイもレイも喜んでくれていたわ」
「マジでっ!?」
「本当よ」
嘘だろ。最近の小学生って、そこまで性の仕事に理解があるのか……。
「……わかった。二人が認めてるなら、俺から言うことはない」
「みーくんも応援してくれるかしら?」
「複雑な気持ちだけど応援するよ」
「ありがとう」
「いいや。……そっか、二年後には景が女優さんかぁ……」
「二年後? みーくんは何を言ってるのかしら?」
「え……?」
「オーディションは来週よ」
「来週っ!?」
「そうよ」
「い、いや、18歳未満は出演しちゃ駄目だろ!」
「そんなことないわ。幼女や幼児だって出演しているじゃない」
「ふぁっ!?」
景はそんなアブノーマルなAVを観ていたのか!?
俺のセフレはとんでもない性癖の持ち主だったようだ……。
「まさか……AV女優と勘違いしているのかしら?」
「違うの?」
「違うわ! 私が言っているのはこれよ!」
景は声を荒げ、鞄から一枚の紙を取り出して俺に見せつけた。
「『スターズオーディション』?」
「そうよ。私が受けるのはこれ。AVじゃないわ」
どうやら俺の盛大な勘違いだったようだ。
恥ずかしくて死にたい!
「もしかして、私に女優が向いてると言ったのも、AV女優のことだったの!?」
「……そうです」
「っ……」
俺の答えを聞き、景の顔が怒りで真っ赤になる。
「みーくんのばかっ! いくらセックスが好きでも仕事にしようとはしないわ」
「ごめんなさい」
「それにみーくん以外の人とセックスするつもりもないわ」
「……そうか」
勘違いをして申し訳ない気持ちと、景の想いを聞けて嬉しい気持ちが混ざり合う。
「女優じゃなくて、役者って言えば、分かりやすかったかもな」
「……そうね。それじゃ言い直すわ」
改めて景は高らかに宣言する。
「私、役者になるわ」
次回は天使ちゃんの番です!