※この作品はR-18です。

TS娘の堕ち戻り異世界転生記〜美女美少女とふたなりしかいない世界にチート貰って転生したけど、オレはメス堕ちの運命から逃れられない〜(旧タイトル:いや、オレはメス堕ちなんてしねえから!(ガチ))   作:毬藻坂敬老

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 まさか、色が付くなんて!?しかも感想まで!応援、ありがとうございます!
 初めに言っておきますが、今回、エロシーンは無いに等しいです。エロシーンの全てはアンケートの結果のみぞ知るところです。何故こんな形式かと言えば、単純に作者がファンタジーとふたなりレズを書きたいだけだからです、ごめんなさい。上位2位までのエロシーンを書きます。気が向いたら全部書きます。


第二話 最初のメス堕ち

 ついさっきも感じたような、そんな気のする意識の覚醒。

 目を開けると、知らない天井が見えた。いや、これは天蓋か?

 昔見たアニメで天蓋付きベッドにやけに惹かれたなぁ、などとぼんやり考えていると段々意識がはっきりとしてきた。

 体を起こして伸びをする。よく寝たような、そんな感覚を楽しみながらも俺は異世界転性が現実であったことに軽く目眩を覚えた。

 

「……んんっ……」

「おや、起きたみたいだね」

「……!?」

 

 声が聞こえた方へ勢い良く振り向けば、凛々しい金髪の美女が椅子に腰かけて微笑んでいた。他でもない、間一髪で俺を助けてくれた先の美女だ。

 彼女との出会いを思い出すと、先程の落下の恐怖も脳裏に過り身震いする。危うく転生して一時間も経たずにゲームオーバーするところであった。

 ……まさか、異世界に転生したのに、俺が美女に助けられることになるなんてな。俺TUEEEEハーレムは夢のまた夢か。

 残念がっていても仕方がない。礼のひとつも言わないのは、男として、いや、それ以前に人としてダメだ。しかも、命の恩人であるから尚更のこと。

 

「さっきはありがとうございました。……えっと」

「シグルド。騎士、シグルドだ」

「シグルドさんですか。オレは夜白、三森夜白っていいます」

「ミモリ・ヤシロ、ヤシロだな。よろしく」

 

 こちらこそ、そう言って差し出された手を握る。

 うわっ、女の人の、それもこんなに綺麗な人の手を握るのなんて初めてだ。感動。

 シグルドさんの手の感触を惜しみつつも握っていた手を離そうとすると、何やらピクリとも動かない。

 不思議に思ってシグルドさんの顔をもう一度見やれば、穏やかな微笑みではなく、怪しく妖しい笑みがたたえられているのが伺える。

 

「そろそろ、解いてあげようか」

「……解く?」

 

 俺の疑問への答えは、シグルドさんが指を鳴らすことで自ずと姿を現した。

 

「……あれ……? っ!?」

 

 変わらぬ私服姿であったはずが、いつの間にか俺は一糸まとわぬ姿となっていた。

 どういうことだ。一瞬で服が消えた?

 

「違うよ。私の魔法だ」

「魔法?」

「キミに、認識阻害の魔法をかけていたんだよ。キミは最初から、その桜色の乳首を持った慎ましい乳房も、乳房に反比例するかのような美しく下品な臀部も、全部私の前にさらけ出していた、というわけだ」

 

 ここまでの紳士然として騎士のような厳かさを纏っていた彼女からは考えられないような言葉の数々に、俺は正しく目を丸くした。

 

「惚けてどうかしたのか? 雌が雄に見初められて、番として家に招待されたというだけのことだろう?」

「いやいやいや、シグルドさん、何を言ってるんですか?」

「……なるほど、キミに私の呪いは効かないようだね。ますます気に入った」

 

 マジで何を言ってるんだろう。キマシタワーだろうか。にしては、言葉が物々しい。

 雄だとか雌だとか、訳が分からない。というか、生物学上、俺もシグルドさんも雌だろうに。まあ、俺は心は雄だけども。

 

「ふふふ♡ それなら、始めようか」

「え、いや、始めるって何……んむっ!?」

 

 ジリジリとにじりよってくるシグルドさん。恐怖から後ずさると、サッと唇と唇が重ねられた。言うまでもなく、俺とシグルドさんの唇だ。

 状況は理解出来ないが、俺のファーストキスがこんなに綺麗な人となんて感動的だった。

 

「ふふ、可愛いよヤシロ♡」

「ふぇ……? い、いや、そんな事言われても嬉しくねえよ」

「それなら、嬉しいって思って貰えるように頑張ろうかな♡」

 

 すると、シグルドさんは何やらズボンのボタンを外し始める。

 ……おお、美女の生着替えだ。現状も分かっていないのに、頭の中に遺る思春期男子としての本能が、美しい彼女の着替えを目に焼き付けようとする。

 まるで焦らすかのようにゆっくりとズボンを下ろし、下着に手をかける。あと少しで、アレが、まんこ(・・・)が見えそう……!

 そうして顔を出したのは、

 

 

「―――ほら、キミを女にするペニス(・・・)だよ」

 

 

 女であるはずの彼女に付いているわけがない男根、ペニス(ちんぽ)そのものであった。

 弾かれたかのように30cm近いサイズのその身を現し、天を衝くかのように聳えている。亀頭からは、薄らと濁った粘り気のある汁を垂らしている。熱がこちらまで伝わってくるかのようだ。

 

「……なんで?」

 

 いや、なんで?なんで、シグルドさんに付いてるの?普通付いてるの俺じゃない?

 

「なんでって、私がふたなりだからだが?」

「ふた、なり?」

「……私、ルシアト聖王国の騎士王、シグルド・ヴァーグナーは雄の中の雄として世界に知らぬ者は居ないと思っていたのだが……」

 

 心做ししょんぼりとした雰囲気のシグルドさんは可愛らしいが、展開的には全くもって可愛くない。

 

 ふたなり。両性具ありの女性。

 ここで急速に、さっきのシグルドさんの言葉が現実味を帯び始める。

 雄と雌、この場において雄に該当する男性器を持ち合わせているのはシグルドさんで、雌に該当するのは紛れもなく俺なのだ。

 

 ゾクリとした恐怖が、身を竦める。俺の魂を、ギザギザと刃こぼれのした処刑剣が削っているのを幻視した。

 

「来るな……!」

「ほら、逃げるな、ヤシロ」

 

 背を向けてベッドの上から逃げようとすると、後ろから抱きすくめられてベッドにのしかかられる形で倒される。

 抵抗できない状態でヌルンヌルンと先走り汁を濡りたくられた俺のまんこは、愛液なんて一滴も垂らしていないのにドロドロになっている。

 どんだけ興奮してんだよおい。俺の恐らく処女まんこに入れたら、一瞬でイく(射精する)んじゃねえのか?

 いや、今はそんなのどうでも良い。

 これは、不味い。不味い不味い不味い。怖い。男なのに、貫かれるのが恐ろしい。同じ男相手だったら嫌悪感が上回るだろうが、相手は見た目だけは綺麗な美女だ。そんな美女に、大した抵抗も出来ないまま犯されるのがこんなに恐ろしいなんて。

 俺よりも余程大きな存在が、俺を犯そうとしている。怖くて震える。

 

「安心すると良い♡ 私のペニスで悦ばなかった女はいないからね♡」

「いやいや、お前嘘だろ!? そんなデカいの、突っ込まれたら裂けるから!」

 

 自信満々でそう宣うが、そんなの戯言だ。

 身長は俺の方が少し低い程度なのに、こうして『今からこのちんぽがお前を蹂躙するぞ♡』ってされると恐怖が腹の底から湧き出てくる。自分からは見えないところでそうされているのも拍車をかけているだろう。

 落下の衝撃で叩き付けられるのも、悍ましい熱い杭で貫かれるのも同じコトのように思えてくるのだから不思議な話だ。

 嫌々と首を振りながら、少しでも逃れようと腰をくねらせていたが、とうとうその瞬間が訪れる。

 

「キミは少しばかり貞淑に、潔くなるべきだね。今後は私のお姫さまになるべく勉強しよう♡」

「いや、だから、オレはお前と結婚なん―――かはっ……?」

 

 ????

 

「さあ、手短に子作りしようね♡」

「ちょ、ちょまっ……ぐっ! 痛っ!」

 

 痛みで死にそうだ。なんだこれ、なんでこんな、痛い?

 痛みを逃したいのに、上からのしかかられているから指先くらいしか動かせない!

 痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い!!!

 

「うっ、ぐっ」

「ごめんね、痛いよね? でも、すぐに良くなるからね♡」

「抜け! 抜けよっ! お前、くそっ、なんで!?」

 

 俺は男なのに!女に組み敷かれて、痛みで苦しみもがくなんておかしいだろ!?どれだけ訴えても、目の前の女は全く意に介していない。腹が立つ。

 ああ、くそっ。それならバラしてやるよ。お前が今組み敷いてるのはなあ、

 

 

「オレの前世は、おと―――……っ?♡」

「うっ、締め付けがっ!?」

 

『男だ』、そう言おうとした瞬間、言い様のない得体の知れぬナニカ(・・・)が俺の真後ろに現れる。

 

 それは、一瞬で俺の身体を包み込むように抱き寄せて―――

 

 

「―――んにぃぃぃぃぃいっ!?!?♡♡」

「ど、どうし……うぁ、いきなりっ強くっ!? くぁっ、イクっ!?♡」

「ふーっ♡ ふーっ♡ ふーっ♡ にゃ、にゃんれぇぇえ……!?♡」

「んぉぉお♡ ま、また、射精(で)るぅっ!♡」

 

 いつの間にか、俺は絶頂(・・)を迎えていた。それも、一度や二度ではなく、十数回を超えているであろう回数だ。あんなに痛かったのに、あの痛みが嘘かのように鋭く鈍く大きな快感が俺の体を迸る。むしろ、イキ過ぎて頭が痛い。

 下腹部に放出され続けている生暖かな感覚、波の引かない絶頂、目がチカチカする。

 失禁しながら、いつの間にか俺は意識を失っていた。

 

 

 ▼

 

 

「な、なんでこんなぁぁあっ!?♡」

「やっと、私のお姫さまになる決心が着いたんだね♡ さっきはビックリしたけど、私もあんなにイかされたのはキミが初めてだよ♡」

「うるしゃい♡ うるしゃぃいっ!?♡」

「乱暴なお姫さまだなあ♡ 躾が必要みたいだね♡」

「あっ♡ 待って、この格好はだめっ♡ んおっ!?♡」

 

 

 ▼

 

 

「ほら、ほらっ。もっとイって♡」

「も、やだぁぁっ♡ イキたくないぃぃい♡」

「私は、もっとキミのかわいいアヘ顔が見たいんだけどなあ♡」

「み、みりゅなぁぁあ!♡ ア、アヘってなんかにゃいいいっ!?♡ あへぇぇえっ!?♡」

「鏡を見せてあげたいよ♡」

 

 

 ▼

 

 

「もう、イくのつらいのぉぉおっ!♡」

「なら、私のお姫さまになるかい?」

「なりゅっ!♡ おひめしゃまでも、にくべんきでも、メス(・・)でもなんでもなるかりゃぁぁあ!♡ もうイかせないでぇぇっ!!♡」

「ふふっ♡ 良い子だ♡ ほら、ご褒美だよ♡」

「な、なんでっ!?♡ メスになったのにぃぃいっ!?♡ なんでイかせるのぉぉおっ!?♡」

「キミが可愛いからだよ♡ ヤシロ♡ 私の、お姫さま(・・・・)♡ 私は、一生、キミを護る騎士になるよ♡」

 

 

 ▼

 

 

「んぁぁぁあっ!?♡」

 

 やけに艶やかな声が響き渡る。だが、襲い来るはずの絶頂感は無い。

 恐る恐る目を開ければ、そこはいつかの中世ヨーロッパ的広場。始まった場所だ。

 ぺたぺたと身体中を触ってみるが、何も異常はない。

 

「……畜生っ」

 

 ……くそっ、なんだ今のは……。夢?

 感覚は無かった(・・・・・・・)けど、リアル過ぎる。あれで、感覚まであったら、俺はああなってたのか?

 俺がああなったのもそうだし、三日間も交合い続けるのも怖過ぎる。取り敢えず、『騎士王』と『シグルド』『シグルド・ヴァーグナー』の単語については要注意だな。

 取り敢えず、周りの視線が凄いから路地裏にでも逃げ込もう。

 

 

 それにしても……もしかして、俺の転生特典は未来視なのか?

 ……だとしたら、あの夢を見るのは恐ろしいが、この力はとてつもなく有用だ。どんなチートよりもチートしている。

 

 ……これがあれば、俺はこの世界で安全に活躍出来るんじゃないか?

 

 

「ははっ、なんだよ、やっぱりなろう系異世界チート物じゃねえか」

 

 

 待ってろ、美女美少女達!俺が今から、全員ハーレムに加えてやる!

 ちんぽも生やせるみたいだしな!俺の勝利は決まったも同然だ!

 

 

 ▽

 

 

 愚かしくも、この時の俺は、この押し付けられただけの異能こそが、最強で誰にも負けない異能なのだと思い込んでいた。

 

 ……しかし、それは違ったのだ。

 

 この時の俺はまだ、これから先、文字通り身をもって様々な屈辱と陵辱と恥辱の限りを尽くされメス堕ちする運命にあることを、微塵も理解していなかったのである。




 ちなみに、主人公には生えません(無慈悲)
 良かったら感想などよろしくお願いします!感想や高い評価が来ると、作者の執筆速度は目に見えて上がります!(醜い感想乞食)

 名前:シグルド・ヴァーグナー
 職業:騎士王
 容姿:長く美しい金髪に、クールな赤い眼の美女。ボンキュッボン。
 サイズ:31cm
 タイプ:生意気そうな娘
 備考:最強格の一人

 

どのエロシーンが読みたい?

  • ふたなり騎士王によるお嫁さん蹂躙
  • 路地裏ふたなり少女との汗だくセックス
  • ギルドのふたなり冒険者からの夜の洗礼
  • フタナリゴブリンリンカンパーティ
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