あっるぅ日ぃぃぃ(あっるぅひー)
どうくっつでぇぇ(どうくつでー)
すらいっむにぃぃ(すらいっむにー)
なっていたぁぁぁ(なっていったー)
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いやなんでやねん!Σ
スライム転生(18禁)を読んでてテクノブレイクでもしたのか!?俺!?
確かにいろいろ読んでたけども!
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目が覚めた時、一面が青くびっくりした。左右上下は見渡せたから少なくとも俺の部屋じゃない事は確認。体が青い空間の中を泳ぐように動く・・・手足は無いけどな
青い天井?のようなところにいくと壁みたいにぶつかった。そのまま進もうとするとその壁がびよーんと伸びた。なんともなりそうに無かったので力を抜くと、芸人のゴム芸のような反動で地面のほうにはじかれた。
・・・痛い。痛覚はないけど痛い。アクションゲームでダメージを受けた時につい言ってしまうアレだ。
今度は壁にぶつかってなんとか外に出られないか考えてると、抵抗無く半分ぐらい出た。なるほど結構直接的に考えないと駄目なのか。最初は何だこれ?でぶつかったから出られなかったってことかな?
その状態で、視覚を回りに向ける。目を動かす、と言うより、固定したカメラを360度全方位に動かして見る。そんな感じ
しばらくそれをしていると、湖のような大きな水溜りが見えた。『自分』が動こうとしても、その青い塊から外には出られず、動くことは出来ない。
再度、青い塊の中に入って「進め」と念じてみる。反応はない。いや待てよ「前に進め」
・・・・ずりずり。かなり明確に『命令』しないと駄目みたいだ。これはめんどいぞ・・・練習すればどうにかなるか?
そのまま、ゆっくりと湖の所に行き、同じ要領で「止まった」そして、湖に写る姿を見てつい歌ってしまった・・・
しかし、こう言う場合普通はパニックにならんのか?いやまぁ十分に混乱はしてるけど・・・
スライムがどう言う立場かわからんが、少なくとも体を自在に動かせるようにしておこう
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「あぁぁーハメまくりてぇ」
洞窟の中で、一人の戦士が独り言を言う。1人だからといってそれはどうなの?と言ったセリフだが・・・
そして、そのセリフを言ったのが『女戦士』なのが余計にミスマッチに見える。しかし問題発言は続く
「ゴブリンは飽きて来たし、オークはこの辺見かけねぇしー。久々にオーガのデカチンでもハメに行くか?」
・・・年の頃は20代ぐらいに見える女戦士。数日の旅のせいか多少汚れてはいるが長く綺麗な赤い髪。十分巨乳といえる胸に、美しく割れた腹筋。顔立ちも十分美人に入る・・・だが
「やっぱローパーあたりの触手にすっか?でも、あいつら粘液多いから数日匂いとれねぇんだよな・・・オレは興奮すっけど、まわりが変な目で見やがる」
究極残念美人だった
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前ー後ろー、右ー左ー
よし。なんとか基本動作はマスター出来そうだ。
どうやら最初は接続?がうまくいってなかったのか、中々動きにくかった。まだ違和感しかないけどマシになったと思う
触手のように手?を伸ばして水を飲む。別に渇いてないけどなんとなくだ。そしてふと思った。これ「人間の形」になれれば楽じゃね?
イメージして行く。手があり、足があり、頭があって・・・。指はうまく作れないから棒人間みたいな形になったと思う。
心臓の位置当たりに自分である核を置いて湖に自分の姿を写してみるが・・・
ちっさ!?まぁ元の青い体がそんなに大きくなかったからしょうがないが、子供というより、少し大きな犬や猫ぐらい。
まぁでも、スライム体より楽に動かせるだろうと思って、右足を上げると・・・
ばっしゃーん!
湖に飛び込んでしまった。何度か試したが一、二歩動くのが限界ですぐにバランスを崩してしまう。なるほど二足歩行のロボットが全然作れないわけだーっと、どうでもいい結論に至り、楽なスライム体に戻った所で
「・・・お前、スライムなのか?」
急に女の声がした
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ばっしゃーん!
「なんだ?水の音?誰かいるのか?」
ダンジョンなら誰かが先に入っていても不思議じゃないが、ここに来るまでオレ以外の足跡や戦闘の形跡はなかった。
「魔物か何かがヘタこいたってことか?」
結構近くから聞こえた。ちょっと休憩してぇから様子見に行くか。
ちーっとばかり警戒してと・・・いや、水浴び出来るんなら一発ヤッてもいいか?でも、さっきからクモやら虫系の魔物ばっかだもんな。卵はテイマー連中に高く売れるからいいけど、ボテ腹で帰るのしんどいんだよな・・・と色々考えながら音のした方向へ静かに近づく。
結構大きな空洞だ。中へはすぐに入らず身を隠しながら様子を伺う。
魔力を帯びたコケだか石だかで中は結構明るく、その明かりに反射している地面が見えた。あれは湖かな?軽く泳げそうな水場が見える。
そしてそこに、見たことのない意味不明な存在がいた。見た目は人間の形だが大きさが犬や猫ぐらい。ただ真っ青な体で関節のような物は見えない。まるで土をこねて作った簡易ゴーレムだ。そいつがゆっくり歩こうとして、コテン。立ち上がってまた歩こうとして、コテンと上手く歩けないようだ。・・・ちょっと可愛いじゃねぇか、と思ってみていると急に形がよく知っているモノに変わった
「・・・お前、スライムなのか?」
つい声に出して言ってしまった
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びくっと、核の俺が体から飛び出しそうな勢いで跳ねる。声のした方向へすぐ意識を向けると・・・痴女?がいた
顔はかなりの美人だと思う。オッパイも俺が二つある。じゃなくて巨乳だ。しかしその格好がいわゆる「ビキニアーマー」だが、面積が色々小さくてはみ出そうである。
コスプレのパーティーでもこれは捕まるんじゃね?むしろそういう大きなお友達向けの衣装かな?と見ていると、背中抱えていた大きな斧を俺に向けて来た。
「おいお前。何者だ?」
女が聞いてくる、つか口悪っ!と思いつつ、こっちはしゃべれない。なんとかコミュケーションを取ろうと考えてると
「オレの言葉がわかるのか?」
斧は構えたまま女が聞いてくる。答えようがなく、核である本体をスライム体の中で動かしていると一つ思いついた。さっきやっていた人型へ変形する。ぶるぶる震えると女の構えに力が入る。
ゆっくり人形へ変形が終わると、右手を挙げて「やぁ」と挨拶してみる
「やっぱりこっちの言葉がわかるのか・・・」
頭の形をしている部分を縦にこくこくと振る。
「ほう?そうか・・・そうなのか!」
なぜか女が嬉しそうに言う。構えた斧を地面に置き、俺を持ち上げる。
「ふふふ・・・『話が通じる』スライムがいるとは・・・今日はいい日だ」
女が舌なめずりをする・・・ガチで喰われると思うぐらいその動きは怖かった
なんか閃いたので書きました
そして現在物語の着地点は決まっておりません!(`・ω・´)
超見切り発車の今作・・・多分、他のを書きながらになるんでしょうね・・・
まったりとお楽しみください