※この作品はR-18です。

見せる子ちゃん   作:汚汁狐

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第16話 -第6話のアイツ ①-

(かゆいっ! かゆいっ! かゆいよぉ……っ)

 

 

 

 涙目になったみこが夕方近くの繁華街を脇目もふらずにただ足早に駆けていく。

 

 暗色のフリルが付いたキュロットスカートにノースリーブのシャツを合わせ、フード付きの無地のパーカーを羽織ったラフなスタイルがみこのどこかゆるい雰囲気と合っていて可愛らしい。

 

 足下もヒールがないタイプなのが功を奏しているのか、元々運動が得意なみこは結構なスピードで繁華街を駆けていく。

 

 しかし、その顔には楽しげな感情は全く伺えず、両手はぎゅっと固く握りしめられて目は睨みつける程に真剣な色を湛えている。

 まるで何かに耐えるように、焦燥感さえ浮かべながら眉間を顰めるみこの唇は固く噛み締められ、わなわなと震えていた。

 

 

 ただでさえ整った顔立ちの彼女から感じるただならぬ様子に振り返る者もいるのだが、脇目も振らず足早に過ぎ去っていくので声を掛けようとした者もみこの足を止める事は出来ないでいた。

 

 そんな彼女はふと、繁華街の脇道へと進路を曲げていくと暗い路地へと入り込んだ。

 

 

 

 通りと通りを繋ぐビルの間の狭い路地。

 

 

 

 店舗の裏口やゴミ捨て場も兼用しているのだろう。 外にも関わらず空気が篭もったような感覚と据えた臭いが漂っている。

 

 そんな人気のないアンダーグラウンドな雰囲気が漂う場所へ走り込むみこの姿は、幸運にも人の目に触れることはなかった。

 

 

 

 ふと、その路地の真ん中でみこの足が止まった。

 

 好んで来る者など居ないような暗い路地の真ん中で、痒みに身体を震わせながら中空を睨めつけるようにして見据えている。

 

 

 

 何も居ないはずのソコ。

 

 

 

 みこの目には、重い空気が漂う日常の中にある異空間のような路地のど真ん中を塞ぐようにして佇む、首にチェーンが巻き付けた焼け爛れたような崩れた顔の怪異をはっきりと捉えていた。

 

 まるで消防士の防火服のような服を着ているそのオトコ。

 

 よく見ると爛れたように崩れているのは顔だけではないとわかる。

 袖口から見える手や歪に折れ曲がった指、千切れた裾から覗いている素足も同様に焼けて表面が炭に塗れたかのように黒ずんでいる。

 

 直視すら厭う程の醜悪な姿を晒すオトコを、涙目になりながらも決して視線を逸らさずに見据え続ける。

 

 

「……っ」

 

 

 しかし、消防士風のオトコはみこの視線を無視し、ただジッと壁を見詰めたままその両手を頻りに握っては広げてと動かしている。

 そんなオトコに焦れたみこはキュッと唇を噛みしめると、その怪異に向けて足を踏み出した。

 

 

 

ギュルンッ

 

 

 

 その一歩を切っ掛けに首だけがぐるりとみこへと向けられた。

 

 

 

 

 

かゆいぃぃぃ???

 

 

 

 

 

 まるでみこが来るのをわかっていたかのように、その消防士風の男は嘲笑うかのように爛れた顔を震わせていた。

 

 

 

 

 

──◇──

 

 

 

 

 

 みこはこの日、約束通りにハナとの買い物デートの為に繁華街まで訪れていた。

 

 数珠を買うという目的の為ではあるが、気兼ねない友達同士のデートを満喫しようと朝から準備をして出掛けて来ていたのだ。

 

 

 ただ、せっかく楽しみにしていた今日だったのに、幸先から悪い事が重なる事になる。

 

 

 行きのバスでは女子高生が何人もくっついたかのような気色の悪いオンナの怪異と遭遇し、なんとかスルーしていたのだがジッとナニかを探るかのようにみこを注視し続けていたのが気になっている。

 

 

 そして待ち合わせしたカフェでは、チャラ男に憑いた背の高い女性の霊に因縁をつけられてしまう。

 咄嗟にアナコンダ穴熊のおかげで難を免れたのだが……。

 そのチャラ男と待ち合わせをしていた優しげな女性には大量の生霊が憑いており、その女性への執着を目の当たりにしてあまりの気持ち悪さに怖気が走ってしまった。

 

 

 

 そして、駄目押しとばかりに遭遇したのがみこの目の前に佇む消防士風のオトコだった。

 

 

 

 少し狼狽えたのが気になったのか、散々に憑きまとわれてしまい心の底からハナとの時間を楽しむ事が出来なかったのが申し訳なく思ってしまう。

 

 その後はなんとかシカトし続けたら居なくなったので気を緩めていた……。

 

 

 しかし、ハナと別れた辺りからみこは自分の身体に違和感を覚えはじめる。

 

 

 

「ん……。かゆ……」

 

 

 

 そう、痒い。

 

 

 

 とにかく痒くなってきたのだ。

 

 

 

 そしてみこがバス停に着く頃には、その痒みが口の中や喉奥、内もも、背筋、そして胸の先と中、更には胎の中と敏感な部分に広がりみこの思考を削っていく。

 

 

「っ!?……くぅっ…………」

 

 

 誂えたようにそこはみこの弱いトコロばかりが痒くなり、ただでさえ敏感な部分が痒みによって神経がより鋭敏に研ぎ澄まされていく。

 

 

「な……に、これ……!?」

 

 

 そしてその痒み自体も普通ではなく、身体のナカが熱を持ったように火照り、その熱くなったナカが痒くてしょうがないのだ。

 今すぐにでもこの煩わしい服を脱ぎ去って、人目もはばからずに感覚が増したソコを掻きむしって痒みを抑えたくなる。

 

 

「かゆい……。かゆいぃっ。……ぁ♡ ……うぅっ」

 

 

 そんなみこの大事なトコロをとことん責めたてるかのような痒さによって身体は疼き、身体を動かす時に服の布地が擦れるだけでも甘い痺れが背筋を這い回っていく。

 

 

「う♡ 擦れただけでっ♡ なにこれぇ……」

 

 

 そこら辺を歩いている人にでも頼んで全身を掻き毟って貰うというありえない選択肢すら浮かんでくる中で、その原因をと考えた時に真っ先に浮かんだのはあの消防士風のオトコだった。

 

 

 

かゆぃ

 

 

 

 そんな言葉と共に散々追い回され、数珠を諦める原因になったそのオトコが発していた言葉が頭に過る。

 

 それに思い至った瞬間、みこはバス停から踵を返してさっきまで遊んでいた繁華街へと向かって走り出していた。

 

 

 

 痒さに耐え、焦る気持ちを誤魔化し、他人に目を向けないよう一心不乱に駆けていく。

 

 途中でどこかで見たチャラ男っぽいのに声を掛けられたようだったがそんなモノに意識を向ける余裕などなくシカトし、チャラ男に憑いてたオンナの怪異にも関わり合っている暇などないと見えないフリをして駆け続ける。

 

 

 そうして辿り着いたのが、消防士風のオトコと出遭った路地だった。

 

 

 

 

 

──◇──

 

 

 

 

 

「はぁっ…はぁっ、はあっ」

 

 

 みこの方を見やって愉しげに身体を震わせる消防士風のオトコを精一杯睨めつける。

 普段であればここまでしっかりと視線を向ける事などないが、事ここに至ってはそんな余裕などなかった。

 

 痒みと披露で荒く息を乱しながらも、目に力を篭めて元凶を睨み続けるみこの耳にアノ声が聞こえた。

 

 

 

 

かゆいぃ?

 

 

 

 

「…………ぁっ♡」

 

 

 

 死んでもなおそんな言葉を発するそのオトコの言葉が耳に入った瞬間、みこの身体を苛む痒みが増す。

 衝動的に全身を掻き抱いた時に僅かに布地が擦れただけで、得も言われぬ快感が全身を走る程にカラダは敏感になっていた。

 人目がなくなった事で我慢の限界が訪れ、そんな身体を思わず抱きしめてしまう。

 

 

「ふっ♡♡ ぁぁっ♡♡」

 

 

 ふるふると快感に震えながらも精一杯睨めつける。

 

 しかし、痒みで混乱し、快感で濡れるみこの視線などそのオトコにとっては柳に風で、愉しげに身体を震わせながら『かゆいかゆい』と呟き続ける。

 

 

「ふぅ♡ こっのぉ……」

 

 

 みこを甚振るように嘲笑ってくるオトコの様子に、苛ついたみこは思わず足を一歩踏み出した。

 

 しかし……

 

 

「っ!!ぁぁ!?」

 

 

 その一歩の距離が縮んだだけで更にみこを襲う痒みが増す。

 

 

「~~~~っ!!!」

 

 

 思わず両腕を抱えるようにして腕に爪を立てて蹲る。

 全身を掻きむしりたくなるようなその痒みにガリッと歯が軋みをあげるほどに噛みしめるが、呪いのような痒みにはほとんど気休めにならない。

 

 

 

「っぅ! かゆぃぃっっ」

 

 

 

ギュルン

 

 

 

 みこの口から思わず漏れたその言葉に露骨な反応を見せた消防士風のオトコの顔が捻じれ、その瞳がはっきりとみこを捉えた。

 消防士風のオトコの口が捲れるようにガバリと開き、その奥に皮膚を剥いだ肉の面を露わにして嗤い声をあげる。

 

 

 

 

かゆいいぃぃぃ???

 

 

 

 

 ニタァと昏い穴にしか見えない両目と口を醜悪に歪めて愉しげに嘲笑う。

 その間もみこの敏感な部分に対する痒みは際限なく増していく。

 

 

「ふ♡ うーーっ♡ あぁぁぁ♡♡」

 

 

 あまりの痒みからか、みこの乳首は刺激を求めてぷっくりと膨らみきっていた。

 淫らな経験を積んだおっぱいの先端で震える敏感な乳首は、ブラの硬い生地に擦れる事で甘美な肉悦をみこへと与える。

 

 

「ふあぁ♡ ああぁ♡」

 

 

 乳首が擦れる一瞬だけ訪れる清涼感さえ感じる程の快感は、みこの警戒心すらも蕩けさせ、だらしない表情を浮かべて蹲ってしまう。

 

 そんな無防備な姿を晒すみこは、消防士風のオトコがするりと近づいた事にすら反応することが出来なかった。

 

 

 ヌゥっとその焦げたような黒い両腕がみこの胸元へと伸びていく。

 

 

「あ……?」

 

 

 みこがそれに気が付いた時には、目の前に居た消防士風のオトコの両腕が自分のおっぱいに触れ得る程に近づいてしまっていた。

 無造作な動きに最後まで対応が出来ないまま、みこはその両手が自分の腕だけでなく、パーカーやシャツ、そしてブラすらも擦り抜けておっぱいへと触れるのを見続けた。

 

 

かゆいぃ?

 

 

「っ!? ぁっ♡♡♡♡♡」

 

 

 オトコがみこの美乳を鷲掴みにした瞬間、彼女の全身が跳ね上がった。

 

 

「うあっ!? あああぁ!!!? あぁぁぁ♡♡♡♡ イッッゥッッッ♡♡♡」

 

 

 その瞬間、みこは自分のおっぱいが破裂したのかと思った。

 

 

 あれだけ痒くて痒くて痒くて痒かった乳首とおっぱいとそのナカ。

 

 

 その破裂しそうな程に固く尖った乳首に充満した痒みも、中が疼きをあげる程に痒みを増したおっぱいのナカも、消防士風のオトコの黒く焦げた腕と歪に曲がった指に抉られただけで総て快感へと置き換わっていく。

 

 

「や♡♡♡ らあぁ♡ こんなの♡♡♡ むりぃ♡♡♡♡♡」

 

 

 その開放感と肉悦は相乗効果となってみこの身体を蹂躙し、ただそれだけでみこはイキ狂う。

 

 

「だ……めぇ♡♡♡ イク♡ イッてる♡♡♡ とまらないいぃ♡♡♡」

 

 

 みこは自分の膝がカクカクと震え、腰が意思とは裏腹に揺れながらその蜜奥から熱い蜜液がこぽりと溢れるのを感じていた。

 

 

かゆいぃ?

 

 

「ふぁ♡ おっぱい痒くない♡♡ 痒くないれしゅぅ♡♡」

 

 

 あれだけ痒かったおっぱいが一掻きで全部キモチイイに変わってしまったのだ。

 

 みこは消防士風のオトコの言葉に思わず恍惚とした表情を浮かべながらそう返してしまっていた。

 

 

(あぁ♡ もう受け入れちゃってる♡♡ わたし、このヒトを受け入れちゃってるよぉ♡♡)

 

 

 路地とはいえ、街の中で浅ましくイキ狂っている自分は、こんなに蕩けさせられてしまって、どうされちゃうのだろう。

 そんなどこか期待交じりの妄想が浮かんでしまっていた。

 

 

 しかし、そんなみこから溢れた『痒くない』という言葉を受けたオトコはスッと彼女から離れた。

 

 

「あ……ぇ…………?」

 

 

 みこの頭でどこか今までの怪異達と同じ欲望に忠実な行動を考えていた。

 

 

 だが、実際に消防士風のオトコが起こした想像とは異なった行動に、何故か見捨てられたような感覚を覚えてしまう。

 

 

「ぇ?」

 

 

 そして、そんな感覚を覚えた自分の感情にも戸惑いを覚える。

 

 

「う……そ……?」

 

 

 ソレは気付いてはイケない感情だった。

 

 

「そんな……わたし…………」

 

 

 このままココで、人気のない路地で、イヤらしく疼く痒いトコロを掻きむしられて、全身を、口まんこも乳まんこも、おまんこの奥まで一杯掻きむしって気持ちよくされちゃうのだと……。

 

 そんな浅ましく乱されて狂わされてしまう覚悟をしていた。

 

 

 

 それなのに実際は肩透かしをされて、自分は残念だと思ってはいなかっただろうか?

 

 

 

「ちがう…………」

 

 

 思わず溢れた口先だけの言葉。

 

 しかし、そんなモノでは自分の心は誤魔化すことが出来ない。

 

 

 何故なら、自分自身の感情に戸惑い混乱するみこを尻目に消防士風のオトコがビルとビルの間にある一際狭い路地裏へ入っていくのを目にした瞬間……

 

 

「……ぁ。ま……」

 

 

 そんな寂しげな声が漏れ出ていたのだから……。

 

 

ズクンッ

 

 

「……ぁっ」

 

 

 そしてその感情を後押しするかのように、一時的に快感で上書きされていた痒みがぶり返した。

 

 

「ぁぁ……。追いかけ……ないと……」

 

 

 自分でも説明に窮するような感情を抱え、半ば呆然としながらも、みこはその痒みと疼きに誘われるようにしてジャリッと地面を靴で蹴りつけた。

 

 

 震える膝を叱咤してその後をついていき、消防士風のオトコが消えた路地裏へと入り込んだ。

 

 

 

「……ぇ?」

 

 

 

 その消防士風のオトコが消えた路地裏。

 

 

 繁華街の通りに面したビルとその裏側に建つビルの合間にある街の死角。

 

 

 大柄な男性では通るのもやっとというそこには、ダンボールとビニールシート、そしてビールケースなどを資材にして辛うじて体裁を整えただけという住まいとも呼べないモノがあった。

 

 

「なに……これ?」

 

 

 ビールケースを並べた上に作られたそのうさぎ小屋のような住居の中はどこからか拾ってきたのか、ブラウンのバスタオルが何十枚も敷き詰められている。

 その小屋の端にはゴミが散乱しており、奥には肌色が眩しいオトナの本が何冊も積み上げられている。

 

 そして敷き詰められたバスタオルには至る所に、粘っこいナニカが付着して乾いたようなガビガビとした跡が散らばっていた。

 

 

「え!?……えぇ?」

 

 

 そこを住まいにしているホームレスは幸いにも留守にしているようだが、あまりにも衝撃的なその景色に痒みすら忘れたように狼狽えてしまう。

 

 

 更にはこの路地裏に入ったはずのオトコの姿がない。

 

 

「どこ……に?」

 

 

 そう言葉に出してキョロキョロと顔を巡らせ、後ろを振り返る。

 

 

 

 

 

かゆい?

 

 

 

 

 

「ひぃっ!!」

 

 

 目の前にあの崩れた顔があった。

 

 

 その醜悪な顔と触れそうになって、どこか焼けた臭いすら感じて思わず後退る。

 しかし、そこにはみこが今さっきまで見ていたダンボールハウスがあった。

 

 

「きゃぁっ!?」

 

 

 案の定その土台になっているビールケースにみこは足を引っ掛けてしまい、後ろ向きにホームレスの住まいの中へと倒れ込んだ。

 何枚も何十枚も重ねられたバスタオルは思った以上に柔らかくみこの身体を受け止めた。

 

 仰向けに転がり、無防備な姿を晒すみこはパーカーが捲れてその下に着ているシャツが露わになっていた。

 その足も転んだ拍子に拡げられ、キュロットスカートから伸びる艷やかな内股やその鼠径部すらも消防士風のオトコの眼前に晒さている。

 

 そして、そんなみこには先日訪れた豪塚夫妻のお宅で嗅いだのと似たような濃い性臭が鼻についていた。

 

 

「あ……。あ、あははは……」

 

 

 このナニかが乾いた跡総てがソレなのだと理解してしまい、思わず乾いた笑い声が漏れる。

 そして、そんなみこの様子に一切構わず、消防士風のオトコがスゥッと近寄っていく。

 

 

 流石にここまで来ればみこにも容易に察せられる。

 

 

 戯れにおっぱいを一掻きしたその行動すらみこをこうして誘う為のものだったのだと。

 

 この焼け爛れた顔の消防士風のオトコも今までの怪異となんら変わりがない、イヤらしくて、淫猥で、欲に塗れたオトコなのだと。

 

 このまま、自分はこのホームレスが過ごす家で、少し先には沢山の人が行き交っている中で犯され乱されてしまうのだとわからされてしまった。

 

 

 

ズクン♡♡

 

 

 

「あは♡ あはははは♡♡」

 

 

 

 ワキワキと折れ曲がった指を使って人間には不可能な手の動きを見せる消防士風のオトコを見やりながら、みこは自分の子宮が痒みだけではない明らかに肉欲に疼いているのを感じていた。

 




という事で、ハナちゃんとのお友達デートの後の出来事です。

一杯『素敵』な出会いがあったので、また濃厚な日になりそうな……。


みこちゃん、ちゃんとお家に帰れるのかな?



──

21/4/9に生存報告&改訂。
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