「ふぅ♡ んぁっ♡ やぁぁ……♡」
穏やかな日が差し込む先生な学舎。
その奥まった場所にある保健室で可憐な少女がはしたなく乱れ、切なげに喘ぐ声が部屋中へ響く。
保健室という、ともすれば生徒のセーフティーネットにも成りうるべき場所で、その生徒であるみこが窮屈そうに身を捩らせて快感に身を震わせていた。
だらしない表情で快楽に溺れる彼女の足元には、彼女が着ていたであろう制服のブラウスとスカートが脱ぎ散らかされている。
淡いピンク色のブラとショーツが露わになった現役女子高生の肢体をざわつくような快感が苛み、責めたて、敏感に反応した彼女の全身からは珠のような汗が吹き出していた。
もどかしげに擦り合わされる内ももの奥に隠れたショーツは明らかに汗以外のイヤらしい分泌液で濡れ透け、貼り付いたみこの秘所の形を露わにしていた。
「止まってぇ♡ 気持ちいいがいっぱいで♡ あふれちゃうからぁ♡」
蕩けきった、高校生がシテはいけない表情でみこが懇願を口にしている。
今までとは違い、取り憑かれてしまった現状では見えない振りをする理由がなくなっていた。
それによってこれまでは死にそうな思いで留めていた楔が外れ、感じるまま、思うがままの言葉が口から溢れ出ていく。
「ほおぉ♡ しゅごいの♡ 気持ちいいって言うだけでぇ♡ それだけでも気持ちいいぃ♡」
4本腕のオトコに責められ自分がよがる様を、そして齎される快感に翻弄されて胎の奥から湧き上がる思いを、感じるまま心のままに吐き出すという行為。
それは、みこへと開放感だけでなくはしたなく乱れる自分の浅ましさを再認識する行為にもなり、快感をより明確に自覚させられてしまう。
「ふあぁ!? まっへ♡ まっれぇ♡」
もしこの場にみこと同じくらい見える者が居たら、快感に震えるみこの背中に得体のしれないヒトのようなヤバいモノがピタリと張り付いているのが見えるだろう。
焼け焦げたように黒ずんだ4本の腕は身体の前に伸ばされ、その綺麗に整ったふたつの美乳や縦に長いへそと薄く割れた腹筋、ゆるゆると振られる腰の下にある鼠径部を愛撫する。
オオオォォ……
「ふあぁぁ♡ そんないっぺんに♡ むり♡ むりなのぉ♡」
異様な長さに伸びた触手のようにうねる指がそれに見合わぬ繊細な動きを見せてみこの性感帯を探し当てていく。
おっぱいへと巻き付いた指はやわやわと優しく解すように揉み上げ、へそに入り込んだ指はへその穴自体を解すかのようにスリスリと這い回り、鼠径部をのたうつ指はぬりゅぬりゅとアソコから溢れる蜜を潤滑液にして心地良い快感を刷り込んでいく。
「ふおおぉ♡ しゃわられてる♡ ぜんぶしゃわられちゃってるぅ♡」
カクカクと腰砕けになったみこの目に涙が浮かぶ。
これまでの触られるよりも悪寒に近いオバケ達の責めとは違い、4本腕のオトコからはほんの僅かに、それでも確かに身体へと触られた感覚が伝わっていた。
それは取り憑かれてしまった事から生じた影響の一片であった。
これだけはっきりと見えてしまうみこは、視覚から伝わる圧倒的なまでの存在感によって、ざわつくような感覚でさえ快感として感じてしまっていた。
それが今度は微かに、それでもしっかりと弄られる感覚が身体に伝わってくるのだ。全身を愛撫されるその感覚がより一層現実感を持って襲いかかり、それによってこれまで以上にその愛撫に乱れ、よがり狂う事になってしまう。
「ほぉぉ♡ おあぁ♡」
みこの口から今まで一度も出したこともない、意味を成さないはしたない喘ぎ声が溢れる。
昨日からの一連の出来事で快感に浸され、慣らされた挙げ句に先程の授業で焦らされ続けたみこの身体はその意思とは裏腹に快楽にを貪り蕩けていく。
「あーーー♡ あー♡ いきゅっ♡ いっひゃいましゅ♡」
十分以上に溜め込まれた快感によってこれ以上ない程に昂ぶったみこの身体は少しの刺激でも絶頂を迎えてしまう程に敏感になってしまっていた。
たらりと口の端から涎を垂らしたみこは恍惚とした様子で快感に溺れ、止めどなく続く連続絶頂に飲み込まれていく。
オオォッ
そんなみこの眼前にこれみよがしに2本の触手指が差し出された。
「ふぁ……?」
先程までは辛うじて指の体裁を保っていたその指は先端が膨れ上がっていた。
「ふゎ♡」
人並みにエッチな事に興味があるみこも写真や動画でソレを見たことはある。
男性経験のない彼女が見慣れる事などないが、決して忘れる事のない卑猥なアレにしか思えないその指。
しかもソレに形を似せただけではなく、脈打ちうねるその先端には裂け目が入り、そこからは『ぷぴゅっぷゅっ』と白く粘つくナニかを吐き出していく。
蛇のようにのたうち、これ見よがしにみこへと卑猥なその身を晒すイヤらしい触手のような指。
ソレを見て思わずみこが口を滑らせた。
「ふぁぁ♡ おちんちん……♡」
みこが初めて間近で見る赤の他人の生ちんぽ。
鈴口も、ズル剥けた亀頭も、エグい段差を晒すカリ首も、しっかりと形作られたその指ちんぽ。
本物とは違うが、本物ではないからこそのあり得ない淫らな動きでみこを惑わす猥雑な指ちんぽへと、恍惚とした表情を晒したみこは興味津々に熱い視線を送り続けていた。
オオォォォ、オオオォ
「ほぇ……?」
そんなみこの様子に興奮したのか、卑猥な形に変貌した指ちんぽがぬるりと緩慢な動きで動き出した。
先端を地面の方へ向けてゆるゆると下へ下がっていく指ちんぽはみこの胸の高さで止まるとヌルリとその方向を変える。
オォッ
「へ……? うそ……。うそ♡ だめ♡ だめだから♡」
指ちんぽが先端を向けた先、そこにはブラに包まれたみこの膨らみの先端があた。
のろのろと焦らすように、見せつけるようにその頂へと滑り寄っていく。
その様子を見たみこの脳裏には昨夜のベッドでの赤ちゃんオジサンから受けた責めが蘇っていた。
舌が乳首を通って奥まで突き込まれ、おっぱいの中を舐め尽くされ掻き回され吸いつくされる異常な快楽。
あの時の快感が、ともすればそれ以上になってみこへと襲いかかろうとしているのだ。
(そんなの絶対堪えられない♡)
齎される快感を想像してしまいそれだけでもイッてしまいそうになる。
そんなみこが何とか抗おうと覚悟を決めようとするが、そんな彼女を嘲笑うかのように、更なる責め具が増やされてしまう。
プチリッ
「ぇ?」
突然消えた慣れ親しんだ締めつけ感。
パサリッ
スローモーションのようにみこの美乳を守っていた最後の砦である可愛らしいブラが落ちていく。
そして家族以外の男からの視線に晒された事のないみこの美乳が4本腕のオトコの眼前に晒されてしまった。
オオオオオオォォォッ
白く艷やかな双乳と、そこへ絡みつき蠢いてぐねぐねと卑猥に形を歪める浅黒い指触手との対比がひどくイヤらしい。
露わになった生おっぱいを歓喜に歪んだ目で視姦する4本腕のオトコは、絶え間なく吐き出される分泌液でヌメった指ちんぽ達をみこの美乳へと絡みつかせ、淫らな化粧を施していく。
そんな淫靡な姿に変えられたそのおっぱいの先端へとうねる指ちんぽの先端が迫る。
「だめ♡ だめ♡ だめだから♡ むりだからぁ♡」
フルフルと首を横に降るみこの懇願を嘲笑うかのように、指ちんぽが頂きで震えるヴァージンピンクの乳首へと狙いを定めた。
オォッ
ムチュゥ
「んおおぁぁぁぁぁ♡」
みこの乳首へと4本腕のオトコの指ちんぽからの一方的なキスが交わされた。
押し付ける強さを変え、角度を変え、卑猥な口付けが何度も繰り返される。
「あ♡ ああぁぁ♡ 乳首だけなのにぃ♡ イクッ♡ イクイクゥッ♡」
穿り返し、捏ね回し、弄り倒された乳首はそのキスに敏感に反応し、刺激を受け入れていく。
絶え間なく注ぎ込まれる甘美な快楽にみこは何度も達していく。
「ふっぅ♡ やあぁ♡ ずっとイッちゃう♡ ほおぉぉ♡」
ヒクヒクと重なる絶頂に震えるみこの乳首やぷっくりと膨れた乳輪へと、鈴口から溢れる卑猥な分泌液をヌリュヌリュと塗りたくるその淫猥なキスは、可憐で穢れのないみこの美乳を快楽で染め上げ、淫靡なモノへと変えていく。
「ああぁ♡ やあっ♡ おっぱいしゅごい♡ ぬりゅぬりゅでぐちゅぐちゅでしゅごいのされてる♡」
おっぱいからの快楽で疼く子宮がもどかしく、みこの腰はその疼きを満たしてくれる刺激を求め、ゆるゆると空腰を振ってしまう。
たらたらと止めどなく溢れる蜜液は既に足首から床にまで滴り落ちていた。
「そんなチュッチュしないれぇ♡ おっぱいおかしくなるの♡ もうらめなのぉ♡♡」
はしたなく乱れ、快楽に溺れるみこのおっぱいは、その持ち主と同じくたっぷりと指ちんぽとのキスで快感を覚えさせられ、わからされてしまった。
もはや美乳としての面影など消え、牡を悦ばす為の乳まんこになりさがった卑猥なおっぱいが淫らに揺れた。
オオォォ……
そんなイヤらしく変えられたおっぱいを眺める4本腕のオトコの顔が、見るに堪えない程淫猥に歪んだ。
ヌチュリ
突然責めるのを止めた指ちんぽの鈴口と散々弄ばれてとろとろに蕩けた乳首とが卑猥な音を立てて離れていく。
その間にはイヤらしい恥液の橋がかかり、その責めの濃厚さが容易に察せられる。
「んぁ♡ ……ぁぇ?」
そのままぬるりと緩慢な動きでおっぱいと距離を取った指ちんぽが、ぴんと張り詰めた乳首へと照準を合わせていく。
おっぱいへと巻き付いて責めあげていた指ちんぽたちも動きを止め、おっぱいの位置を固定をするような動きを見せていた。
「あ……♡ うそ♡ うそだよ♡ そんなのむりぃ♡」
それを目の当たりにしてしまえば、度重なる絶頂で蕩けたみこでも容易に4本腕のオトコの狙いを察してしまった。
「あぁ♡ やだぁ♡ やだあぁ♡ ほんとにむりだから♡♡ これ以上気持ちよくなりたくないぃ♡ やだやだやだぁぁぁ♡♡♡」
あまりの恐怖と快感への予感にポロポロと涙を流しながらイヤイヤと首を振るみこは、プライドをかなぐり捨てたかのようなあられもない声をあげてしまう。
だが、そんな彼女の口許は言葉とは裏腹に歪な笑みを湛え、その声には紛れもない悦楽を求める淫猥な色が交じっていた。
そんなみこの反応を見た4本腕のオトコが焦らすように照準を定めた指ちんぽを揺らし、『ニタアァァァ』とこれまでで一番邪悪な笑みを浮かべた。
「ああああぁぁぁぁっ♡ やだやだやだやだやだやだあぁぁぁぁぁ♡♡♡♡♡♡」
ヌヂュプププププププププププ
「ほおおおぉぉぉぉぉっっっっっっ♡♡♡♡♡」
溢れる涙を拭う余裕すらなかった。
ぬぢゅりぐぢゅりと乳首を擦り抜け、おっぱいへと挿入され、おっぱい内を犯し尽くされる様子を見せ付けられ、そこから齎される異常な快感がみこを蹂躙していく。
「あああぁぁぁ♡♡♡ ひぎゅっ♡ ひっぢゃぅぅ♡ ふあああぁぁ♡」
更に、おっぱいの中を掻き回され、先端から溢れるイヤらしい液体をおっぱいの内側へと塗りたくられる異様なまでの感覚が快感へと交ざり、更に強烈な快感となって全身を駆け巡る。
オォオオオッオオオオッッッ
「おっぱいしゅご♡ おっぱいでいぐっ ひぐぅっ♡ おほぉぉ♡ ほおおぉぉぉぉぉ♡」
4本腕のオトコの興奮する音を聞きながら、オバケ達以外には不可能な異常な責めによる快感に蹂躙されてイキ狂うみこは全身を痙攣させながら抗おうとする。
しかしそんな抵抗などなかったものとばかりにあっさりと悦楽に押し流され、カクカクと完全に腰砕けとなってしまったみこは、今にも崩れ落ちてしまいそうな程に乱れていた。
しかし、4本腕のオトコに支えられた身体は実際には崩れ落ちることはなく、不自然な格好でその場に佇んでいた。
「はきゅっ♡ はひゅっ♡ きもひいいぃ♡」
無意識に4本腕のオトコへと身体を預けるみこは、度重なる絶頂で蕩けきった頭がまともに回っておらず、
オオオォォッッッ
みこの身体を支える程に存在感を増した4本腕のオトコは雄叫びのような音をあげつつ、その全身をざわつかせていく。
「んぁ??」
4本腕のオトコから発せられる異様な雰囲気にようやく気付いたが、その時には既に彼女の腰はがっしりと固定されていた。
「ほぁ!? はふぇ!?」
身体が微動だにしないという異常事態に混乱するみこは、そこでようやくそのお尻に固く太くナニかが擦り付けられているのを感じた。
オオォッッオォッオォッオォォォッッッ
予想外の感触に思わず硬直したみこの隙をついた4本腕のオトコが瑞々しく熟れた尻を掴むと突き上げるようにして腰を叩きつけた。
ズヌルルルゥゥゥゥ
「んおぉぉぁぁ♡♡♡♡♡」
みこは突然自分の下腹部を襲った擦り付けられる快感にあられもない声をあげてしまう。
悔しそうに雄叫びをあげる4本腕のオトコの腕が暴れまわり、それによっておっぱいを犯す指触手からもより激しく責めたてられてしまう。
「あぉぉ♡ にゃに♡ なにが♡ あああぁぁっ♡♡♡」
目を白黒させながらも突然の感覚の正体を確かめようとしたみこは、咄嗟に手を伸ばしてソレを掴むと、目線を下へと向けた。
「ふぁ!? ぇ!?」
そこにはあり得るはずのないモノが顕れているのが見えた。
緩く閉じられた股間の隙間を突き抜けたソレはみこの胸下まで突き上げるようにそそり勃っている。
咄嗟に握りしめてしまった事で自分の手首よりも明らかに太い事や、芯でも入っているかのように硬く、そして弾力もありつつ、火傷をしそうな程に熱く息づいている様子さえわかってしまった。
長さもみこの肩から指先ほどはあるだろうか、ビクビクとその威容を脈動させるソレは、鈴口から先走り汁をとくとくと湧き出し続けている。
「な、なんれ……♡ なんれ♡ さっきまでこんなのじゃ♡」
形こそ指ちんぽとそっくりだが、長さも太さも段違いのまさに凶器だった。
さっきちらりと見えた時とは違った戦闘態勢に入ったその形を、その大きさを、その威容と逞しさをその両手で感じたみこはわかってしまった。
「あぁぁ♡ だめなの♡ 絶対こんなのらめなのぉ♡」
コレはおちんちんとは別次元の、女は決してオトコに勝てない牝でしかないとわからせてしまうおちんぽ様なのだと、女であるからにはそれから逃れる事は出来ないとみこの本能が悟っていた。
「あぁ……♡ そんなのむりだよぉ♡」
そして、4本腕のオトコは、今からこのおちんぽ様でみこを犯し、牝としてわからせ、屈服させようとしているのだと。
そんな凶悪なおちんぽ様だとわかってはいるのに、みこの蕩ける思考は濁ったように働かず、その手は愛しげにおちんぽ様を擦りあげ、撫で回してしまう。
「あ♡ あぁぁ♡ どうしよぉ♡ 欲しい♡ コレが欲しいです♡」
気が付けば、瞳から色を失ったみこの口からそんな言葉が零れていた。
みこちゃんはこのままどうなってしまうのか!?
という訳で更に続いちゃいます……
次話をお待ちください!
──
21/4/9に生存報告&改訂。