ドラえもん のび太のアカメが斬る!本当の宝物 作:雛月 加代
プロローグ
東京のとある建物の中に存在する劇場。舞台の上で仮面をつけた司会の男がマイクを片手に口を開く。
「さて・・・・・・皆様。まずは御大忙の中お越しいただいたことに深く感謝いたします。今宵の会合が皆様にとって有意義なものになることを・・・・・・そして私共との喜き関係を築くための礎となることを切に願うものであります。」
観客席に座るのは各国のお偉いさんたち。無論裏世界では名が知れた強者たちである。彼らがこの場所に訪れた目的はこの闇市で売られている商品の品定めである。
「それでは始めたいと思います。」
劇場の幕がゆっくりと上がっていく。そしてそこには、肩まで伸びたストレートヘアで明るい茶髪の女性が立っていた。全裸のうえに首輪を付けられ、後ろ手に手錠を掛けられている。
「商品、A-0001・・・・・・・・・」
そう言いながら司会は女性の名前、年齢、出身地、スリーサイズなどの個人情報を暴露していく。それを聞いた観客たちは色々な歓声をあげる。
「それでは参りましょう、まずは五百万!!」
「八百万!!」
「一千万!!」
「二千万!!」
司会の提示した金額に観客はそれぞれ出せる金額を上げる。そして
「さあ・・・五千万。これ以上はいませんか?」
司会の言葉に観客は黙りを決め込む。
「おめでとうございます、商品番号一番は五千万で落札されました。」
そして落札された女性は奥の部屋へと連れて行かれる。
「続きまして商品、A-0002・・・・・・・」
それからもオークションは続き、様々な女性が落札されていく。そして
「皆様大変お待たせしました。今回出品された商品の中でも、大変貴重な品です!」
そこにいたのは他の商品たちと同じ、生まれたままの姿のナイトレイドメンバー、アカメ、クロメ、チェルシー、シェーレ、レオーネであった。
「あっ・・・・あの女は・・・・まさか・・・・」
「間違いない・・・・・一度しか見たことはないがはっきりとおぼえているぞ。」
「あの噂はやはり本当であったのか・・・・・」
アカメたちを知っている観客たちは驚きの声をあげる。
「今回の商品は格別だな・・・・・・・・・・」
「成る程・・・これはなかなか・・・・・・・」
後の者たちはアカメたちの身体を爪先から頭まで舐めるように観察する。白く一点の汚れもない身体。胸や臀部、腰回りなどメリハリの効いた滑らかなボディラインなどハッキリとしてより魅力的に、官能的に目に移っている。美女の裸など見飽きているはずの彼ら有力者たちですら瞠目させるほど、その若い娘たちの清らかなヌードは魅力的だった。
「ご存知の方もいらっしゃると思いますが・・・・・彼女たちはナイトレイド、ある国で名をあげた殺し屋集団です。ですが今は純粋に自らの罪を償うため、その身を我々に捧げたそうです!」
のび太はアカメたちといる
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と幸せなので彼女たちとずっと一緒にいたい
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と特に何とも思わない
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と疲れるので彼女たちと縁を切りたい