ドラえもん のび太のアカメが斬る!本当の宝物 作:雛月 加代
「のびちゃんもダルマさんみたいになってほしいの。転んでも転んでも一人で起きられる強い子になった欲しいの。」
「大丈夫。のび太はもうダルマさ。笑われて、呆れられても何度だって立ち上がる強い奴さ。私が保証する。」
それを聞いて安心したかのようにかおばあちゃん笑みを浮かべる。
「これからものびちゃんのことをよろしくね。」
「まかせときな。」
レオーネはおばあちゃんと約束を交わした。後にこの約束がレオーネの人生を大きく左右することとなるのだった。
「どうだ?」
「これならば問題なくいけるでしょう。」
微かに聞こえてきた声に失っていた意識が徐々に回復していく。
「あ・・・・れ・・・?」
目を開け、辺りを見回そうとして、レオーネはやっと違和感に気付きはじめた。特殊なバイオ液の入ったカプセルの中に入れられ、手枷と足枷をはめられている。そして口には送気マスクがつけられていた。
「あーららー、何か意識取り戻しちゃったみたいですよぁ。」
「このまま眠っておいた方が幸せだったかもしれないのに。」
女性調教師たちはニヤニヤしながらレオーネを見つめる。
「やあ
「お前は・・・・・」
見知ったスーツのイギリス人が近づいてくる。
「また会ったな。」
彼はレオーネを落札したイギリスの資産家、アレックス。
「・・・・・・・・・。」
「お前の不運には同情を禁じ得ない。しかしもう運命は決まっているのだ。つまらんケガをしないよう、おとなしく従った方が身のためだと思うがね。」
男は愛おしむようにレオーネの体を眺めると、自分の鑑賞眼に間違いなかったと満足する。この象牙色の肌理細かい肌はどうだ。愛くるしさと若々しい色気の同居した美貌も素晴らしい。なにより白くしなやかな裸身はまるでミューズのようだ。胸も尻も発達し、腰や足首はキュッと締まっている。ここまで見事な肉体を持った少女はどの国にも滅多にいないだろう。そんなレオーネの白い身体には丸く薄っぺらい小さいシートが何枚も貼ってあった。左右の胸の膨らみの上部に一枚ずつ、乳房の下あたりの、やや脇腹に近い場所に一枚ずつ、脚のくるぶしの上にも一枚、そして額とこめかみにも数枚貼らていた。そのシートからコードが生えており、そのコードは見慣れぬ器械に繋がっているようだ。
「くっ!」
レオーネは身体を思い切り揺すって、身体中にくっつけられたシートを振り落とそうとするが、そんなことで取れるものではなかった。なぜならシートの裏は特殊ゲル状になっているのだ。
「
「!?」
レオーネの顔から血の気が引いていく。身体を悪戯され、自分がどう感じているのか器械で調べられるなど信じられない。
コンピューターが
名前:E-9099
生年月日:19○○. 04.25
年齢:20才
身長:170cm
B:100
W:56
H:54
Jカップ
以前の名前:レオーネ
買取理由:過去の罪滅ぼし
性格:明るく活動的
「では、最後に名前を決めてください。以前の名前である『レオーネ』以外ならどんな名前でも構いません。」
「アンナだ。」
「名前はアンナですね。」
研究員はコンピューターに情報を入力していく。
「それではサンプルの書き換えを開始します!」
そして最後に機械のスイッチを入れた。
「//// あ、あ、あ・・・あ、あんん・・・やめ・・・やめろ・・・あ、ああ・・・/////」
のび太はアカメたちといる
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と幸せなので彼女たちとずっと一緒にいたい
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と特に何とも思わない
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と疲れるので彼女たちと縁を切りたい