※この作品はR-18です。

ドラえもん のび太のアカメが斬る!本当の宝物   作:雛月 加代

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第二章:宣戦布告を斬る

「と言うわけだ!これはなんとしてでもアカメちゃんたちを奪え返せと言う神様のお告げだと思う!」

 

ジャイアンはいつもの空き地に手下のギャングたちを集結させ、昨日の夢(妄想)について説明した。だが手下たちは『また訳の分からない事を言い出した』と全員口を揃えて呟く。

 

「そんな事言ったって・・・・」

 

「私、仕事があるんだけど・・・・」

 

「僕も・・・・・・・・」

 

「インチキみたいだ。」

 

帝国カンパニーに戦いを挑もうとするジャイアンに手下たちは文句を言い始める。そしてそんな彼らを

 

「うるせえなーーーーー!!」

 

「『「『「『「『!?』」』」』」』」

 

勢いで黙らせる。

 

「お前ら俺様の言うことに逆らうのか?散々デカイ態度取られて、それでも男か!?」

 

クビにされた事への恨みからか、ジャイアンは帝国カンパニーに宣戦布告を告げる。

 

「わ、分かった!」

 

「行くよ、行きますよ!」

 

弱々しく返事をする手下たち。彼らとは対照的に

 

「よっ!流石、ジャイアン!日本一!!」

 

スネ夫は拍手でジャイアンを褒め称える。だがスネ夫の本心は違った。帝国カンパニーをクビになった日、ジャイアンとスネ夫は会社の機密情報に関する記憶を全て消されてしまった。そしてスネ夫は失ったその記憶を取り戻したいと思っている。

 

(帝国カンパニーには人の心を操ることができる装置や薬が沢山あったはずだ。つまりその器具や薬を盗んで分析すれば、誰でも・・・他人を簡単に操ることができる。そう・・・・あの女どもを・・・・犯しまくってやる・・・・!!それが僕の・・・・復讐だ・・・・!!そのためにはまず・・・・)

 

 

意気がるジャイアンとスネ夫。だが彼らはまだ知らない。裏社会の怖さを。そして裏世界の住人の恐ろしさを。こうしてジャイアン率いるギャング対裏世界支配者たちと警察の戦いが切って落とされようとしていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そしてその頃、ある建物の屋上では。

 

「いい眺めだね・・・・・・・・・・。」

 

そう言いながらキングは会社の最上階から街を見下ろす。因みに社内では創立記念パーテイが開かれている。

 

「みんな楽しそうだね・・・。でも楽しくなるのは僕たちに牙を向ける人たちが現れてからかな。前の戦いでは『のび太』って人にまけちゃったけど、楽しかったよ。」

 

キングは大好きなドラ焼きに齧り付く。

 

「のび太・・・・・もう死んじゃったんでしょ?ナイトレイドはそれでも僕たちに戦いを挑んでくれるのかな?このままじゃ、簡単すぎる・・・・・」

 

スネ夫の結婚相手は?

  • チェルシー
  • スネ夫のママ
  • ジャイアン
  • 結婚できない
  • その他
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