※この作品はR-18です。

ドラえもん のび太のアカメが斬る!本当の宝物   作:雛月 加代

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第三章:海外を斬る

「さあ、中に入れ!!」

 

「早くしろ!!」

 

黒尽くめの男たちはリードを引きながら、少女たちをそれぞれの檻に入れる。

 

「よし、運べ!」

 

男たちはその檻を次々と大型トラックに詰め込み、最後にアンナ(レオーネ)の入った檻を運び入れる。

 

「ナイトレイド、もう終わりか・・・・。」

 

男はゴクリと喉を鳴らし、アンナ(レオーネ)の生のおっぱい――そして裸体
を眺めた。


 

「間近で見ると、想像以上に美味そうな身体してやがるな。まったく、買い手がいなけりゃオレが買い取りたいくらいだぜ。」

 

「おまえに買える値段じゃない。」

 

バタン。

 

運転手が乗り込むと、トラックはその場を後にした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「・・・・・・・・・・・・。」

 

行き先は空港。これで、アンナ(レオーネ)たちは二度とこの国に帰って来ることはないだろう。

 

だが

 

「ん?なんだ、あれは?」

 

道路の真ん中には見るからに怪しいカカシが立っていた。

 

キキッ

 

トラックは停止し、男たちはトラックから出てくる。

 

「ぐはっ!!」

 

「うわあ!!」

 

カカシに近づこうとした男たちは声をあげ、その場に倒れる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

大型トラックのトランクが開けられる。

 

「・・・・・・・・・・。」

 

そしてのび太はアンナ(レオーネ)が入った檻にやってくると、鍵を開ける。

 

「の・・・・び・・・・た・・・?」

 

アンナ(レオーネ)は不意にあの時の事を思い出した。正月明け、両親を無くし、途方に暮れていたのび太にレオーネは

 

むにゅう

 

最近になって成長を始めた自分の胸を後ろから彼に押し付ける。のび太はゆっくりと振り返る。隠してはいたが、彼の顔はとても切なかった。それから二人はたわいもない会話に花を咲かせた。のび太はそんな彼女に少しずつだが、元気を取り戻していった。そんな彼にレオーネは不思議な感覚を覚える。以前から度々起こるこの胸の高鳴り、仲間だからではなく一人の異性としてこれからさき彼を守っていきたい、そんな願望が生まれた。そしてレオーネは無意識のまま、のび太に逆プロポーズしていた。

 

「のび太!」

 

レオーネは檻から飛び出し、その場でのび太を押し倒す。

 

「!?」

 

そして強引に口づけをした。

 

「ちゅっ、ちゅぷ・・・」

 

「//////うっ・・・・んんんっ!/////」

 

レオーネが不意討ちのように舌を入れてきた。舌で歯、舌、頬の内側など、口の中のありとあらゆる場所を舐められる。首の後ろに手を回されガッチリと固定されているためのび太は離れることも出来ずレオーネに息の限界まで口の中を犯し尽くされた。

 

「//// ぷはっ!////」

 

レオーネが満足して唇を離すとのび太は息を荒くしながら朦朧とした目でレオーネを見ていた。

 

「前に言っただろ?」

 

「???」

 

「お前はもうおねーさんのものだ!誰にも・・・誰にも渡さない!」

 

いつものレオーネと全然違う、怯えきった声。今にも泣きそうな声。微かに震えている腕。

 

「・・・・・・・・・・・・。」

 

レオーネの言葉にのび太は一瞬呆気に取られるが、すぐに笑みを浮かべる。そして自然に両腕を、彼女の腰に回した。そして互いの唇が磁石のように吸い寄せられる。




助けたナイトレイドー1名

囚われているナイトレイドー 4名

死亡したナイトレイドー 0名

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