※この作品はR-18です。

ドラえもん のび太のアカメが斬る!本当の宝物   作:雛月 加代

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最終章:全員救出を斬る

のび太は唇を離すと、アカメから距離を取る。そして二人は見つめ合い、笑みを浮かべる。

 

「『「『おかえり、アカメ!』」』」

 

「ああ、ただいま!」

 

アカメは笑みを浮かべながら、クロメたちに視線を向ける。

 

「これで全員、揃ったな!!」

 

レオーネの言葉にのび太は周りを見渡す。レオーネ、クロメ、チェルシー、シェーレ、そしてアカメ。

 

「良くやった、のび太!それでこそ私の旦那だ!」

 

そう言いながらレオーネは自分の胸にのび太の顔を押し付ける。

 

「ちょっと、レオーネ!!」

 

慌てて止めようとするクロメだったが

 

「いいじゃん、もう夫婦なんだし♪」

 

「『「『えっ!?』」』」

 

レオーネの言葉にクロメたちは固まる。

 

「それってどういう・・・・・・」

 

「そのまんまの意味だ。もう誓いのキスだって済ませたし♪」

 

正確にはしたのではなく、奪ったのである。ウキウキ気分で言うレオーネにチェルシーは

 

「私だって結婚指輪の交換をしたんだよ!」

 

正確には交換ではなく、ただ手渡しただけなのである。チェルシーは薬指にはめている指輪を見せる。すると今度はシェーレが

 

「私は役所に婚姻届を出したんですけど・・・・・」

 

就職活動で仕方なく出したのである。シェーレは自分とのび太の名前が記入された婚姻届のコピーを取り出す。すると今度はクロメが

 

「私だってのび太と一緒に寝たり、お風呂にも入ったりしたんだから!!」

 

そう言いながらクロメはのび太と一緒に風呂に入った時のことを語り出す。

 

 

 

 

 

 

 

 

そんな四人を他所にアカメはのび太に近づく。

 

「のび太・・・・・。」

 

「何だ?」

 

「もう1回キスしてもいいか?」

 

「え?」

 

「ダメか?」

 

「・・・・・・・・・。」

 

この数日間、アカメも数々の暴行を受けて、相当精力が溜まっているのだろう。のび太はゆっくりと頷く。若干顔を赤く染めながらも、のび太にゆっくりと近づけてくるアカメを見て、のび太もアカメの顔に近づいて・・・・

 

ゴン!!!

 

「『「『いいわけないでしょ!!!!!?????』」』」

 

クロメ、チェルシー、シェーレ、レオーネのツッコミが二人の頭に炸裂する。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そしてその頃。ある部屋では

 

「・・・・・・・・・・・・ククク、奴らが憎い?」

 

「・・・・・・・・・・・・。」

 

「だったら迷うことなんてないよ!」

 

例の薬を差し出すキング。

 

「くっ・・・・・・・・」

 

ゴクン

 

少女はそれを奪い取ると、そのまま飲み込んだ。

 

「足りない、もっと頂戴!!これじゃあ、足りないの!!」

 

少女の言葉にキングは笑みを浮かべる。

 

「・・・・・・・いいよ。」

 

そう言うとキングは別の薬を差し出した。

 

スネ夫の結婚相手は?

  • チェルシー
  • スネ夫のママ
  • ジャイアン
  • 結婚できない
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