ドラえもん のび太のアカメが斬る!本当の宝物 作:雛月 加代
プロローグ
「ねえ、キング!」
「なんだい、闇くん?」
それは少年とキングの何気ない会話から始まった。
「人は何で絆を求めるのかな?」
「絆?」
「ナイトレイドの連中が絆で結ばれているように・・・」
「一人が寂しいのかい?」
「いや・・・・・・・・・」
「奴らは弱いからさ。弱いものは孤独を恐れ、他人と群れたがる。ナイトレイドの連中も自分一人じゃ生きていけない哀れな臆病者なんだ。」
「・・・・・・・・・・・。」
「でも君には友も仲間も不要。絆がなくても孤独を感じることはない。何故なら君は悪、闇そのものなのだから・・・・。」
「ん?あれは・・・・・・」
目線の先にジャイアンとスネ夫がいた。
「うるさいぞ!」
「大人しくしてろ!」
「『・・・・・・むぐっ!』」
二人はアカメとチェルシーの口にそれぞれ猿轡をはめた。
「んんん!!!」
「んーー!!」
何かを訴える彼女たちを尻目にジャイアンとスネ夫は二人の服を脱がしていく。
「はあ〜、すごい!!」
「ゴクリ、これが・・・・日本中の男たちが見たがっている、アカメちゃんとチェルシーちゃんの裸か・・・・」
ジャイアンとスネ夫は息を飲む。今まで見てきた女体とは次元が違う。それは言葉で表せられないほど美しかった。二人は彼女たちの股間に視線を向けると、光るものが見えた。それが何かは想像に難くなかって。それと同時に自分たちの欲望を伝える広告塔は、彼ら自身経験のない程に硬直していた。
「・・こ、ここも検査しておくか・・・・」
ジャイアンとスネ夫は急いで服を脱ぎ、裸になると、そのままアカメとチェルシーの股間に自分たちのペニスを・・・・
パンッ!!
「ジャイアン!!」
ジャイアンは吹き飛ばされ、部屋の柱に激突する。
「お前は・・!」
予想外の人物が現れる。それはアカメたちを拉致した犯人の一人。
「・・・・・・・・・。」
「この・・・・・」
「よくも!!!」
所詮はのび太の影、力ならこちらの方が上だと思ったジャイアンとスネ夫は少年に飛びかかる。
ドーン!!
再び吹き飛ばされるジャイアンとスネ夫。
「馬鹿が何人いても僕は倒せないよ。」
「うっ・・・・・うっ・・・・・」
「くそ!!」
しぶとく立ち上がったジャイアンはアザだらけの体で叫びぶ。
「卑怯者め!お前こそ影なら影らしく、後ろに引っ込んだらどうだ!!」
ブチッ
その言葉に何かが切れる音がした。
「言ったな・・・・・。僕の一番嫌いな一言を言ったな!!貴様らが影と呼んでさげすむ、その闇の力を見るがいい!!」
とてつもない気迫と殺気を吹き出し、ジャイアンとスネ夫を睨みつける。まるで台風である。
「母ちゃーーん!!」
「ママーーー!!」
数日後、少年の手によりジャイアンとスネ夫は帝国カンパニーを解雇された。
ジャイアンのその後
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犯罪者になる
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引きこもり/ホームレスになる
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AV俳優になる
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警察官になる
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その他