ドラえもん のび太のアカメが斬る!本当の宝物 作:雛月 加代
「『「『「のび太!!!!」』」』」
するとアカメだけではなく、クロメたちものび太の傍に駆けよってきた。
「みんな?」
アカメたちに支えられ、何とか立ち上がるのび太。
「のび太、いくぞ!」
「でも・・・・・」
「大丈夫、私たちならやれる!」
アカメの言葉にクロメたちも頷く。
「・・・・・分かった。」
彼女たちと目を合わせ、のび太は笑みを浮かべる。
「ほざくな!」
のび太は自分の影に向き直る。
ニヤリ
「なら教えてやるよ、本当の闇の力を!!」
「『!?』」
のび太の周囲一帯を暗黒の闇が包み込んでいく。
「『「『「・・・・・・・・・。」』」』」
辺り一面に暗闇。何も見えない。何も聞こえない。
「うっ!」
四方八方、上下左右の区別さえつかない闇の世界。
一体どのくらいの時間が経ったのだろう?それすらも分からない。
「・・・・・・・・・・・・・・・・。」
視覚を奪われ、五感の全てがマヒし、何も見えない・・・何も感じない恐怖。だがのび太には関係ない。なぜなら
【大丈夫、私たちならやれる!】
彼女たちの存在があるからだ。
のび太は迷わず、走り出す。そして
「ギャアーーー!!」
叫び声とともに周囲を覆っていた暗闇が消え始める。
「バカな!な、なんで・・・・・」
「そんなことも分からないのか?」
「???」
「一+一は二じゃない!絆の力で十にも百にもなるんだ!俺も、アカメも、一人の力には限りがある。でも互いに励まし合い、磨きがい、強い絆を結ぶ事で、俺たちは無限大の力を生み出せるんだ!」
のび太の言葉に
「ゆるさねえ・・・・・!これで終わりだと思うなよ!!」
その言葉にアカメたちも武器を構える。
「やるか。もう前の時のようにはいかないぞ!」
「くそ・・・・。てめえら、一人残らず消してやるーーーー!!!」
「ギャアーーー!!!!!」
だが悪魔は返り討ちにあった。
「ハア・・・・・・・・ハア・・・・・絆が無限大の力を生むか・・・」
「こいつ、まだ・・・・・・」
「なら・・・・・僕は一人で無限大の存在になってやる・・・・・・・・」
「『「『「!?」』」』」
「僕は・・・・・貴様らを・・・・絶対に認めない!!!」
そう言い残し、
ジャイアンのその後
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犯罪者になる
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引きこもり/ホームレスになる
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AV俳優になる
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警察官になる
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その他