ドラえもん のび太のアカメが斬る!本当の宝物 作:雛月 加代
「あたしで感じて、あたしを感じて、もっと、もっともっと、あそこ、おっきく、熱くっ・・・・・。あたしの中、のび太でいっぱいにして?」
「んッ・・・・・・」
何度も肌を重ねて、身体の相性がいいってことはお互いに自覚している。だからこそ、安心して、全力で・・・・それこそ相手を貪るように求めることだって出来る。
「はあっ、あっ・・・・のび太のすごい、まだおっきく・・・・はあっ、くぅんっ。動くたび、ごりゅって・・・・はあっ、あっ、や、気持ち良い、いいっ、よぅっ・・・・・んぁあっ。」
まるで見えない尻尾あるみたく、チェルシーはお尻をふりふり揺らしながらのび太に密着してくる。その勢いは、気を抜いたらそのまま後ろに押し倒されてしまいそうなほど、強くて優しい。
「はぐっ、はっ、ああっ、やっ・・・・・・んぅ、んっ、はあっ、はっ、ああっ。ああっ、すごい、奥、奥にっ・・・・はあっ、先っぽ、こつってくるの、きもちいっ・・・・・・。のび太がいっぱいっ・・・・あたしに、いっぱいっ・・・・はあっ、あ、ああっ。」
「チェルシーのなか、すっごく熱いっ・・・・」
お尻をする寄せるチェルシーに対し、のび太も負けじと腰を押しつけ、より深い場所を目指す。結合部を中心に、のび太たちは汗と湯気によって隙間なくみっちりとくっついていた。
「はっ、ああっ・・・・あっ、ふぅ、んんっ・・・・やっ、これ、とけるっ、とけちゃう、とけちゃうよぅっ。あたし、のび太に溶かされちゃうっ・・・・・はあっ、ふっ、ぐっ、うぅ、んぅッ・・・・・・・!」
「うんっ、僕もっ・・・・・・・」
快感に夢中になればなるほど離れがたく、亀頭はただひたすら、チェルシーの一番奥を何度も叩く。性器を抜き差しするのではなく、かき混ぜるように身体を揺すって、お互いの快感すら混ぜていく。
「やっ、のび太それだめっ、だめ、ぐりぐりしちゃ、やっ、はあっ・・・・・ふっ、んんっ!」
「そんなこといっても、チェルシーがっ・・・・・」
腰の勢いを緩めようにも、チェルシーの腟圧がそれを許してくれない。もっとも、チェルシーの秘裂が手加減してくれたところで、のび太の腰はとっくに止まらないけれど。
「だって、身体が勝手にっ・・・・・のび太を欲しいって、勝手にっ・・・・・はぁ、んくぅッ。こうなると、自分じゃもう、どうにもっ・・・・・・」
チェルシーの秘所はのび太を飲み込んだままさらに熱くなり、のび太の神経を焦がしていく。
「はあっ、あっ・・・・・ふぅ、んっ、んんっ、の、のび太お願い、もっと、うんといっぱいっ・・・・・・!」
「んっ、くぅッ・・・・・!」
頷く代わりに呼吸を整えると、チェルシーの懇願を叶えるために気力を振り絞る。いつだって、好きな人の願いは叶えたいから。
「はくっ、くっ・・・・・・ああっ、いっ、いいっ、きもちいっ、よすぎて・・・・・はぐっ、ひくぅっ。これ、腰が、腰がこわれちゃ・・・・・・はふっ、ああっ、いいようぅ、のび太の、きもちぃのっ。ずんずんされるたび、あそこいっぱいで、大好きなのび太にいっぱいで、あふれちゃうよぅッ。」
「チェルシーこそっ、こんなにっ・・・・・」
しっかりと結ばれた結合部が、これでもかってぐらい、チェルシーから生まれる快感をのび太に流し込んでくる。腰のペースをあげるとチェルシーの嬌声はさらに甘く艶やかになって、さらなる力をのび太にくれた。
「ねえ、のび太は?のび太も、いーい?気持ちいーい?」
「うんっ、だから、チェルシーも、もっとッ・・・・・・・」
「ひゃっ?!はっ、やはっ、はぁんんッ・・・・!」
頷きながら一際強く腰を打ち付けたら、チェルシーが可愛らしい声とともにびくっと跳ねた。美しく反り返る背中とお尻のラインが綺麗な曲線を描くと、そこを玉の汗が転がっていく。
「はあっ・・・・・・チェルシー、すっごい、いいっ・・・・・・」
「うんっ、あたしも気持ちいっ・・・・・すごくすごく、すっごくっ・・・・くっ、はあっ、ああっ。身体も頭も、のび太でいっぱいで・・・・・これ、これだめっ、まっしろくなっちゃうっ。きもちよくて、ぎゅうって・・・・身体の芯がぎゅうって・・・・・・ああっ、イクッ、イッちゃうようぅッ。」
チェルシーの限界を示すように、彼女の言葉にあわせて、腟圧がさらに増していく。その締め付けに導かれて、のび太自身も絶頂へ向けてスパートをかけていった。
「あっ、ああっ、イクっ、イッちゃう、イッちゃうよぅのび太ッ・・・・!」
「一緒にいこっ、チェルシーっ・・・・・・」
「んっ、いっしょ、いっしょぉッ・・・・!」
とろんとした声で頷いてくれたチェルシーに、いまの自分ができる精一杯の動きで応える。
「はあっ、あっ、ひぐっ、んッ・・・・・・イッちゃっ、イクっ、ぐっ、くっ・・・・やっ、やあっ、ああッ。」
「ぐっ、んぅッ・・・・・!」
射精の直前、無意識に声を堪えたのは、溢れるすべてをチェルシーの中へ注ぎたかったから。吐息ひとつすら余すことなく、のび太は自分のすべてを、チェルシーの中へと解き放ちたかった。
「はあっ、あッ・・・・・ひゃふっ、ぐっ、んぅんッ!イクッ、くっ、んあぁッ、あぁああッ・・・・!!」
ドピュッ、ビュルルッ、ビュクンッ、ビュクッ!
「はっ・・・・・はぁ、あっ・・・・すごい、出てっ・・・はぐっ、ふあっ・・・・まだ、溢れてっ・・・・。はふっ、んっ・・・・・のび太のあったかいのいっぱい、あたしの中、いっぱいっ・・・・」
「んっ、ぅんっ・・・・・・」
曖昧に頷きながら、それでも腰はけっして離さずに、チェルシーの中に快感の証明を解き放っていく。
「はあっ、あっ・・・・・のび太、すごい・・・まだ、どくんって、動いて・・・・ふぅ、んっ・・・・・」
「はぁ・・・・・あ、あぁ・・・・・」
自らの震えを律することもできず、終わらない射精に身を任せるしかない。
「・・・・・・・・ん、ふふっ。のび太が、いっぱい・・・・・」
愛おしげに呟くチェルシーの声が、耳を撫でる。乱れる呼吸はもちろんのこと、繰り返される痙攣のリズムすら、彼女とひとつに重なっていく。
「んぅ、あぁ・・・・気持ち良かった・・・・・」
「うん・・・・・・・・」
どうにか頷くことはできたけど、射精後の全身は本当に神経が溶けたみたいで言うことをきかない。
「なんか、動けないかも・・・・・・」
「なら、もうちょっと、こうしていょ?のび太が落ち着くまで、くっついたままで・・・・ね?あたしも、のび太とこうしてひとつになったままでいるの好きだから。」
「ありがと、チェルシー・・・・・・」
「のび太さえ良ければ、このままずっとこうしていても、あたしは構わないんだけど・・・・・・」
「それは、さすがにのぼせちゃうんじゃ・・・・・・」
「あっ・・・・ん、ふふっ、そうね、そうかも。」
くすっと笑ったチェルシーの声は絶頂後の身体に心地良くて、ずっと聞いていたくなる。だから、わかってしまう。
「さっきの言葉、訂正してもいい?」
「訂正、って・・・・・?」
「動けない、っていったこと。僕、このまま動きたくないんだと思う。」
たくさん射精して脱力した身体と、それを埋めるように胸を満たす、なんとも言えない幸福感。自分は、それをずっと味わっていたいんだ。
「・・・・・のび太。」
「なに?」
「だーいすき。」
「んっ・・・・う、うん。」
すっかりノーガードののび太に、チェルシーの鮮やかな一撃が決まる。悔しいけど完敗で・・・・だからこそ、のび太も。
「愛してるよ、チェルシー。」
「うん・・・・・・っ。」
頷いた声は火照りを帯びて、湯煙と一緒に、のび太の中へと溶け込んでいった。
ドラえもん のび太のアカメが斬る!
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終わり
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続く