ドラえもん のび太のアカメが斬る!本当の宝物 作:雛月 加代
今日はのび太が朝から出かけている。帰るのは明日になるらしい。
「・・・・・・・・。」
私は、服を脱ぎ温泉へと入る。しばらく湯に浸かっていると、チェルシー、シェーレ、レオーネ、クロメが中へと入ってくる。彼女たちの身体を改めて見てみる。出る所は出て、引っ込むところは引っ込んだグラマラスな体型。美巨乳も形が良く、とても綺麗、そしてかなりの大きさだ。下の毛も完璧に処理されている。やはり女性は恋をすればするほどきれいになるということなのだろう。
「のび太・・・・・・」
のび太に会えてない。話がしたいのに、それができない。手を繋ぎたい。腕を組みたい。抱きしめたい。キスをしたい。私たちは、いつの間にか、自分たちの唇をそっと指でなぞっていた。唇だけではなく、私たちがのび太に触れて欲しいと思った場所に手が伸びていた。
「ん・・・・・・・」
股間をなぞる。身体を洗う時以外で、自分たちで触るのは初めてだった。軽く身体を走り抜ける感覚に、のび太のことを思い出す。
「のび太・・・・・」
彼の指を想像しながら、彼が触ってくれているように指を動かす。
「んあ・・・・・・・」
思わず、声が漏れる。身体はびくんと反応し喉の奥から快楽の声が漏れた。気持ちいい。気持ちいいけれど、それをしてくれるのはのび太ではなく、私たち自身だった。
「んっ・・・・・・んう・・・・」
下腹部が熱くなっていく。のび太は下の敏感な部分を触りながら、キスをしてくれた。私たちはそのキスを想像しながら、唇を指でなぞり自分たちの唾液で湿らせた。そして、なぞった指にキスをするように唇を這わせ、舌でそっと舐めた。
「んっ、・・・・・・んはぁ、んん。」
口の中に唾液が充満する。まるでのび太としているみたいに何度も唾を飲み込んだ。
「はぁ、んくぅ・・・・・、のび太・・・・・・・」
私たちはいつの間にか、自分たちの乳房を触っていた。
「あっ、あっ・・・・・・・んんっ。」
同じようにのび太にされているのを想像しながらゆっくりと揉む。優しく、時には強く・・・・・。固くなった乳首を指でつまみながら、コリコリといじる。とろけるような快感が身体を支配していく。
「んっ、んっ、んん・・・・・・・んくぅ。」
快感に耽りながら、のび太のことを想像する。のび太がどんなに優しく私たちを抱いてくれるのか、どんなに私たちを気持ちよくしてくれるのか。
「あっ、んっ、のび太・・・・・・・。のび太・・・・・」
股間が蒸れていくのを感じる。きっと濡れているんだと思う。のび太は『すごく濡れているよ』と少し意地悪な口調でそう言った。私は、のび太だからそうなるんだとはなかなか言えず、顔を赤らめそれをからかわれる。しかし、そうしてのび太は『・・・・・かわいいよ。』と言いながら、キスをしてくるのだ。
「あっ・・・・・・、んん・・・・・・・」
思わず脚が痙攣し、股間に伸ばしている腕をぎゅうっと挟んでしまう。
「はぁ・・・・・・はぁ・・・・・、ン・・・・・く」
私たちは、荒く呼吸をしながら、手を動かした。
「のび太・・・・・・、のび太・・・・・、シて・・・・・もっと、シて・・・・・・。んん・・・・ああっ・・・・」
のび太は、わたしたちのことが嫌いになってしまったのだろうか。どうして、私たちのことが嫌いになってしまったのだろうか。やっぱり、長い時間が二人の仲を冷え切らせてしまったのだろうか。
「んっ、ああっ、そこ・・・・・、そこもってシて・・・・・んっくぅ・・・・・」
のび太に限ってそんなことはない。はずがない。けれど、会えない時間が私たちを無意味に不安にさせる。会えない時間が、のび太を余計に求めてしまう。
「ああっ、ん、ん、んんん・・・・・・・」
身体が求めている。いつもより、感じている。こんなに激しく感じたことは今までになかった気がする。
「あ、あ、あ、んん、んんん・・・・・・はぁ、ふぅ、んくぅ・・・・・・・」
他の部屋に声が漏れてしまっているかもしれない。けれど、どれだけ押し殺そうとしても、喘ぎ声が込み上げてくる。我慢出来ずに、口から漏れていく。
「んん・・・・・、気持ちいい・・・・・、あふぅ、んくぅ、はぁ・・・・・、んっ、んっ・・・・」
まるでのび太とシているみたいに、声が出る。あまりに快感が大きくて堪え切れなくて、何度も脚をよじる。
「んっくぅ・・・・、あっ・・・・・・・やだ、あふぅ・・・・・んんっ、んっ、んっ、あっ、あっ・・・・・」
のび太にして欲しい。のび太に私たちをいじって欲しい。おかしくなるくらい、私たちの身体をいじって欲しい。もっともっと、触って欲しい。のび太が私たちのことを忘れられないくらい、私の感触や、わたしたちの声が忘れられなくなるくらい、私たちを触って欲しい。
「はぁっ、はぁっ、んんっ、んっく、ああぅ・・・・・んんんん・・・・・、んんう・・・・・・」
自分たちの指では物足りなくなってきた。もっと、もっと感じたかった。気持ちよくなりたかった。のび太に抱かれている感触を想像出来るくらい気持ちよくなりたかった。
「んんん・・・・・」
私たちの大切な部分は、愛液を分泌させていた。
「熱い・・・・・、んんんっ。」
そこはとても熱く、ひだひだが這わせたわたしたちの指に吸い付いてきた。のび太は、私たちのここを触って、どんな風に感じてくれるのだろうか。熱いと思ってくれるだろうか。指が気持ちいいと思ってくれるだろうか。
ドラえもん のび太のアカメが斬る!
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終わり
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続く