ドラえもん のび太のアカメが斬る!本当の宝物 作:雛月 加代
「はぁ・・・・・・んっ、暑い・・・・・」
久しぶりに訪れた森は、相変わらず物語の中に出てくるような雰囲気でのび太達を出迎えていた。軽く深呼吸するだけで、清々しい空気が身体にしみ通っていくようで心地良い。歩く足は迷いなく進み、やがて、ほんのちょっとだけ開いた場所に出た。そこは、あの日、のび太がナイトレイドと出会った場所にそっくりだった。鮮烈な記憶ほど印象に残る、なんて言うけど、まさにそれなのかもしれない。あらためて深呼吸をすると、緑と土の匂いが染みこむように満ちていく。
「・・・・・・よしっ。脱いじゃおう。」
・・・・え?
一瞬の間を開けて、のび太は振り向く。レオーネは、衣服に手をかけて脱いでいった。
「ええっ・・・・・?!ぬ、脱ぐって、ここで?」
「だって暑いんだもんっ・・・・・ん、っと。」
よく見たらシェーレたちも脱いでる。
「んっ、はぁ・・・・・気持ちいい・・・・」
「そうですね・・・・・」
他に人はいないとはいえ、こんな森の中で肌を晒してしまうレオーネたちの思いきりのよさに驚くと同時に、その裸に見惚れてしまう。
「ねぇ、のび太も脱ごうよ?」
「えっ?で、でも・・・・・」
「のび太だって暑いって言ったじゃない。大丈夫、人なら絶対に来ないよ。でなければ、私たちだってこんなに大胆なことはしないもの。」
衣服を脱いで身軽になったチェルシーは実に気持ち良さそうで、それが素直に羨ましい。
「あっ・・・・・・・」
耐えきれず、視線を反らした先には・・・・・ほんのりと桜色に染まっている、アカメの乳房が目に飛び込んで来た。
「どうしました?」
シェーレたちものび太の視線を追いかけ、アカメに視線を止まる。視線に気づいたアカメは、恥ずかしさからすぐに手で胸を隠す。
「っ!?」
レオーネはそんなアカメの背後に周り、彼女の胸を揉み出す。
「アカメ、最近ちょっと育ったんじゃないか?最初の頃より、こう・・・揉みごたえが。」
「んっ・・・・あんっ!乳首・・・・つねっちゃ、ふあっ!」
アカメの乳房を下からすくいあげ、左右を寄せてプルルンと揺らす。
「や、やめてくれ・・・・恥ずかしい・・・・・・」
「で、本当のところ、育ってる?」
「う、うん・・・ちょっとだけ、おっぱいおっきくなったかもしれない・・・・」
アカメはレオーネの腕から逃れ、のび太の側までやってくる。
「ふぅん?それやっぱり・・・・・」
「の、のび太がいっぱい揉むから・・・・そうなったんだっ。・・・・・び、敏感にも・・・・なるし。」
アカメの言葉にクロメたちの視線がのび太に移る。
「え!?僕のせい!?」
「のび太も・・・・・脱いでくれ。」
「え?」
のび太は隣に立っているアカメに視線を向ける。
「のび太の体・・・・みたい・・・・」
「・・・・アカメ・・・・?」
「ぅ・・・・・・・」
アカメは、かぁっと頬を赤く染める。恥ずかしそうに俯いたまま、アカメの手がおずおずとのび太のシャツボタンを弾く。
「ん・・・・・」
ひとつ、ふたつ、みっつ。アカメがのび太のシャツを開き、その奥の肌に触れる。
さわ・・・・・
「んっ・・・・・」
「あ・・・・くすぐったかったか?」
「いや・・・・・そんなことは・・・」
胸板を撫でていた手は腹を滑り、ズボンとパンツの裾に両手の指を入れる。そしてするっとズボンとパンッを足下まで引き下ろした。
「んっ、はぁ・・・・・気持ちいい・・・・」
火照った肌にそよ風が当たるのはもちろんだけど、外で裸になるって、思った以上の解放感だ。ついこの間まで殺し屋家業だったのに・・・・裸になると、まるでアダムとイブみたいだ。
「のび太・・・・・・」
「ん?」
「キスしてくれないか・・・・・・・・」
恥ずかしそうにそう言って、裸のアカメが恐る恐る舌を出す。貪るような深いキス。愛情よりも欲性を確かめ合う、性行為。それを望むアカメが、また頬を赤らめる。
「・・・・・・早く・・・・・」
「ん・・・・・・」
「あっ。・・・・・・・んちゅ、ちゅっ・・・・」
「ふっ・・・・んん、アカメ・・・・アカメ・・」
「ちゅっ・・・・ちゅるっ・・・あふ・・・のび太、んっ・・・・ちゅっ。」
両手をのび太の首に回して、口づけをより深いものにしていく。
「んちゅっ・・・・はっ・・・・あふ、ちゅ・・・ちゅっ、ちゅぅ・・・・」
ぺちゃ・・・ぴちゃ・・・・と音を立てて、舌を唾液が絡みつく。吸い付いた唇は互いに求め合い、愛し合う。
はっ・・・・はむ、ちゅっ・・・・・ちゅぷ、ちゅ、ちゅるぅ・・・・」
「んっ、ぢゅ・・・・アカメ・・・・今日はずいぶん積極的だね。」
「うん・・・・・・のび太とキスするの、すごくキモチいいから・・・・・」
「じゃ、もっとだね・・・・」
「うん・・・・もっと、してくれ・・・・」
もうアカメはキスされるだけでは足りなくなったのか、自分からも舌を絡めてくる。アカメのくれる熱い口づけ。とろけそうな感覚に何度も背筋が痺れる。
「ぢゅっ・・・・ちゅる、んは、ぁ・・・・・あんっ・・・・ちゅっちゅっ。」
「キスで・・・・感じるんだ?」
「う、うん・・・・胸のドキドキ、止まらない・・・・・・・」
舌が蠢くたび、その熱い粘膜に唾液が流れるたび、アカメの体はびくくっと揺れる。まるで快感自体にせかされるようにアカメはキスを繰り返して、震えるニの腕に鳥肌が立っていく。
リクエスト 2 は・・・・・・・
-
続けた方がいい
-
やめた方がいい