ドラえもん のび太のアカメが斬る!本当の宝物 作:雛月 加代
次の日、タクミは一人で登校するのだった。
「・・・・・・・・・」
そして昨日の夢を思い出す。夢というのは、勿論昨晩見たハーレムである。
「・・・・・・・・・」
タクミとアカメたちの出会いは偶然であった。高校に入ったばかりの頃、あるクリスマスパーティに招かれた時に偶然出会ったのだ・・・。その時、挨拶をしてきたアカメ、クロメ、チェルシー、シェーレ、レオーネに一目惚れをした。そして、その日以降タクミはストレス解消の為、事あるごとに彼女たち達をオカズに自家発電に勤しんでいた・・・いつか、あの五人が自分のモノになると言う妄想をしながら・・・
「タクミくーん!!」
いきなり背後から声をかけられる。
「おはよう!」
振り返ると、そこには天使がいた。
「ああ、おはよう。」
この少女はセシル。タクミの一つ上の先輩である。成績が良く、学園でファンクラブが出来るほどのビジュアル。誰にも優しく、アカメ達が去った後に登場した、0X高校のアイドルと言うべき少女。ちなみに、清楚な美人の外見に加えて中々のプロポーションをしており、肌の露出に対する抵抗が無いのか、やたらと露出度の高いドレスを着た事もあった。タクミは小さい頃からずっとこの少女に世話されている。そんな彼女を無視し、タクミは歩き出す。
「あ、待ってよ!勝手に一人で行かないでよ!」
セシルは急いでタクミを追いかけた。しばらくの後、タクミは何かを思い出したかのように立ち止まり、振り返った。
「今日、中間テストの発表だな。賭けのこと忘れてないよね?」
「え?あっ、うん。覚えてるよ。」
そう言いながらタクミは笑みを浮かべた。
そして放課後、中間試験の結果が廊下に張り出された。
「僕の勝ちだね。」
「えー!?そ、そんなー!?」
セシルはジト目でタクミを見る。
「カンニングしたでしょう?」
「なわけないだろう?人聞きの悪い事いうなよ!」
「でも、なんで・・・・そんな・・・・」
「賭け、忘れてないよね?」
「う・・・・・・」
セシルは不満そうにタクミを見た。
「あ、そう!わかった!じゃあ、これで小学校からの友達付き合いも終わりって事だね。僕は約束を守らない奴は嫌いだ。」
タクミは呆れてその場を歩き出す。
「・・・・・・・・・わかったよ。卒業までタクミくんの言いなりになるよ!」
「そうこなくっちゃね!」
セシルの言葉にタクミを笑みを浮かべ、振り返った。
「何をすればいいの?」
「それはこれからゆっくり考えるのさ。お楽しみにね。」
「変な事・・・・・させないでよね。」
リクエスト 2 は・・・・・・・
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続けた方がいい
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やめた方がいい