※この作品はR-18です。

ドラえもん のび太のアカメが斬る!本当の宝物   作:雛月 加代

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リクエスト2.6

次の日、タクミは一人で登校するのだった。

 

「・・・・・・・・・」

 

そして昨日の夢を思い出す。夢というのは、勿論昨晩見たハーレムである。

 

「・・・・・・・・・」

 

タクミとアカメたちの出会いは偶然であった。高校に入ったばかりの頃、あるクリスマスパーティに招かれた時に偶然出会ったのだ・・・。その時、挨拶をしてきたアカメ、クロメ、チェルシー、シェーレ、レオーネに一目惚れをした。そして、その日以降タクミはストレス解消の為、事あるごとに彼女たち達をオカズに自家発電に勤しんでいた・・・いつか、あの五人が自分のモノになると言う妄想をしながら・・・

 

「タクミくーん!!」

 

いきなり背後から声をかけられる。

 

「おはよう!」

 

振り返ると、そこには天使がいた。

 

「ああ、おはよう。」

 

この少女はセシル。タクミの一つ上の先輩である。成績が良く、学園でファンクラブが出来るほどのビジュアル。誰にも優しく、アカメ達が去った後に登場した、0X高校のアイドルと言うべき少女。ちなみに、清楚な美人の外見に加えて中々のプロポーションをしており、肌の露出に対する抵抗が無いのか、やたらと露出度の高いドレスを着た事もあった。タクミは小さい頃からずっとこの少女に世話されている。そんな彼女を無視し、タクミは歩き出す。

 

「あ、待ってよ!勝手に一人で行かないでよ!」

 

セシルは急いでタクミを追いかけた。しばらくの後、タクミは何かを思い出したかのように立ち止まり、振り返った。

 

「今日、中間テストの発表だな。賭けのこと忘れてないよね?」

 

「え?あっ、うん。覚えてるよ。」

 

そう言いながらタクミは笑みを浮かべた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして放課後、中間試験の結果が廊下に張り出された。

 

「僕の勝ちだね。」

 

「えー!?そ、そんなー!?」

 

セシルはジト目でタクミを見る。

 

「カンニングしたでしょう?」

 

「なわけないだろう?人聞きの悪い事いうなよ!」

 

「でも、なんで・・・・そんな・・・・」

 

「賭け、忘れてないよね?」

 

「う・・・・・・」

 

セシルは不満そうにタクミを見た。

 

「あ、そう!わかった!じゃあ、これで小学校からの友達付き合いも終わりって事だね。僕は約束を守らない奴は嫌いだ。」

 

タクミは呆れてその場を歩き出す。

 

「・・・・・・・・・わかったよ。卒業までタクミくんの言いなりになるよ!」

 

「そうこなくっちゃね!」

 

セシルの言葉にタクミを笑みを浮かべ、振り返った。

 

「何をすればいいの?」

 

「それはこれからゆっくり考えるのさ。お楽しみにね。」

 

「変な事・・・・・させないでよね。」

リクエスト 2 は・・・・・・・

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