ドラえもん のび太のアカメが斬る!本当の宝物 作:雛月 加代
「あはははっ。マジでくっせー。」
「げほっ、げほっ。」
「お前・・・・便所プール大好きだろ?楽しめよ・・・・のび太・・・・!」
ぐいっ
バチャ
「ぶごっ。」
「あー・・・・のび太ってマジ面白いっ、ビビリ具合が最高だわ。」
「次は他の場所でやらね?公衆トイレ・・・・マジでくせぇし。」
「げーっ・・・・血ですごい汚れてる。」
「ハア・・・・・ハア・・・・・」
フラフラになりながらなんとか立ち上がり、歩き出すのび太だったが
「あれー?のび太じゃん。まだいたの?」
「???」
公衆トイレから出てきた所で静香に声をかけられる。
「ちゃんと公衆トイレ掃除したの?変なコトしてたワケじゃないでしょうね?」
「う、うん・・・・・。」
「あはっ。まぁ、アンタが何言っても誰も信用しないだろうけど。」
「あの、静香ちゃん・・・・・」
「はぁ?気安く私の名前呼ばないで!キモいっつーの!!」
「・・・・・・・・・・・・。」
「私は枕が友達の根暗オタなアンタとは違うの・・・・ゴミはゴミらしい態度をしろってことよ!わかる?の・び・た・さん。」
「・・・・・・・・・・・・。」
蔑んだ表情で辛辣な言葉を吐く静香。
「あんたはさ・・・・・ずーっと私のオモチャなの。ストレス解消の道具なの!!」
「・・・・・・・・・・・・・。」
「いつもそうやってへらへらしやがって、気持ち悪いんだよ!!!」
ガスッ
静香の蹴りが炸裂し、のび太は吹っ飛ぶ。何故か帝国にいた氷の将軍を思い出させられる。
「弱くて・・・・ダサくて・・・・何もできないクズなあんたに用はないのよ!!!!」
「すっきりしたーー!!」
「ハア〜。でものび太を普通に虐めるのも飽きてきたな〜!」
「そうだな〜、なんか面白い企画ないかな〜!」
「おい、スネ夫なんかないか?」
「う〜ん。」
商店街をブラブラする静香一向。
「ん?あれって?」
すると目線の先に見知った女性たちを見つける。
「あれは・・・・アカメさんたち・・・・・・・」
そう呟きながら静香は少し考え込むと
ニヤリ
「そうだ!」
悪魔のような笑みを浮かべる。
「え・・・?ほ、本当かよ!?」
「い、いいのか?」
静香は思いついた悪魔のような名案を仲間たちにも教える。ジャイアンとスネ夫は既に大賛成といった感じで彼女の案を承知した。
「ええ、本当よ!その代わり一人一回五十万よ!中出しはダメ。」
「『「『「・・・・・・・・・・・・・・・。」』」』」
「別にいいのよ、無理しなくて!」
魅力的な提案だが、一回五十万は痛い。仲間たちは頭を悩ませる。
「わ、分かった!それじゃあ僕はチェルシーちゃんで!!」
「俺はアカメちゃんがいい!!」
「僕はシェーレさんを!!」
「絶対、レオーネさんだ!」
「クロメちゃん!!」
腹を決めて声をあげる不良たち。
「でもバレないかな?」
「大丈夫、映像を盾にして脅せば、いうこと聞くわよ。」
のび太はアカメたちといる
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と幸せなので彼女たちとずっと一緒にいたい
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と特に何とも思わない
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と疲れるので彼女たちと縁を切りたい