ドラえもん のび太のアカメが斬る!本当の宝物 作:雛月 加代
「でも大丈夫かな?」
ジャイアンはオズオズと口を開く。
「何が?」
「だって相手はあのアカメちゃんたちだぞ?いくら大勢でかかっても・・・・・」
以前のテロ事件でアカメたちの実力を嫌というほど理解したジャイアンたち。いくら大人数でも、彼女たちに敵うのかどうか心配になってきた。
「大丈夫!僕たちにはのび太がいる!」
「???」
「のび太を人質にすれば、流石のアカメちゃんたちも手が出せないよ!!それにこんな時の為にのび太の恥ずかしい写真を沢山あつめてたんだから。」
「スネ夫、お前頭良い!!」
「それに警視総監と僕のパパは友だちなんだ。いざとなったら色々と揉み消してくれるし、チェルシーちゃんたちの拉致にも協力してくれるよ!」
スネ夫とジャイアンは笑みを浮かべる。アカメたちにとってのび太は命よりも大切な存在。のび太を使って脅せば、アカメたちも彼らのメス奴隷になるに違いない。
「あっ、そういえばパパの知り合いにAV監督やってるおじさんがいるんだ!その人に頼めばスタジオとかカメラとかをかしてもらえるよ!」
「本当か、スネ夫!?」
「いいね〜、レオーネさんたちのAVなら俺も出演するぜ!!」
「俺も!!」
「僕も!!」
「デビュー作は『婚約者の目の前で犯される彼女たち』でどうだ!?」
「いいや、『アカメがAVデビュー』の方がいいよ!」
「それよりレズらせようぜ!!」
「恋人の為に他の男に犯される・・・・・最 高のシチュエーションだな・・・!!」
「こりゃ、日頃鍛えたテクニックを駆使して、おとすっきゃないな!!」
「俺、姉妹丼やってみたい!」
「なら俺は6Pだ!」
「ズルいぞ、独り占めするな!」
勝手にAVの話で盛り上がる男子たち。
そして女たちは
「裏オークションならいくらで売れるかな?」
「今、写真をアップしたら500万になってる!」
「スッゴ〜い!!」
女たちはアカメたちの写真と情報を勝手に裏サイトにアップする。
そして一週間も経つと
「なあ、お前・・・・知ってるか?」
「ああ。もちろんだ!」
町の男の多くが、挨拶代わりに話題にすることが徐々に増えていく。それは、裏ルートで出回る予定のアンダーグランドのAVの話題だった。まだ販売してないとはいえ、その価格は常軌を逸していた。それでも購入者は後を絶たずに、今も予約数を伸ばし続けている。そのAVの主演女優は、その愛らしさから彼らのアイドル的存在である五人の美小女だった。公には話題にできないながらも、もし販売されれば確実に・・・世界各地でその保持者は増えるだろう。
のび太はアカメたちといる
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と幸せなので彼女たちとずっと一緒にいたい
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と特に何とも思わない
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と疲れるので彼女たちと縁を切りたい