ドラえもん のび太のアカメが斬る!本当の宝物 作:雛月 加代
全裸で天井から垂れ下がる鎖に両手首を繋がれているアカメ、クロメ、チェルシー、シェーレ、レオーネ。そんな彼女たちの元に静香はやってきた。
「ふふっ、・・・これからあなたたちにはアダルトビデオに出演してもらうわよ・・」
「アダルトビデオ・・・?」
アカメたちの声が震えながら聞き返す。無論、彼女たちもAVが何なのかは分からないわけではない。だが、突然の出来事で自分を落ち着かせる為にあえてそう聞いたのだろう。
ニヤリ
静香は目の前にあった巨大スクリーンテレビの電源を入れ、DVDの予告ムービーが流れる。
元最凶殺し屋 アカメ デビュー決定!
クロメ デビュー決定!
チェルシー デビュー決定!
シェーレ デビュー決定!
レオーネ デビュー決定!
現在、デビュー作と姉妹の企画物を鋭意撮影中!
近日公開予定
大きく派手な字体で、そう書かれている。その下には、笑顔の五人の顔から肩までの服を着ていないアップショット写真が添付されている。彼女たちの笑顔が引きつっていない事から、恐らくこの写真は合成だろう・・・
ニャニャ
「もちろん、あなたたちに拒否権なんて最初からないわ・・・」
静香は笑いながら五つの紙切れを取り出し、アカメたちに見せる。
契約書
わたくしは、ここに奴隷としての契約を結びます。
また、以下の事を守る事をお約束します。
一、野比のび太、及び彼の親族とは縁を切り、御主人様の事だけを常に考えます。
余計な事は一切考えません。
一、御主人様のご命令には必ず従い、一切の口答えや抗議はしません。
また、御主人様からご命令があった場合、速やかにそれを実行に移します。
一、わたくしに対する一切の決定権は常に御主人様にあり、呼吸をしたり心臓を動かす以外の自由は私には許されていない事を理解しています。
一、わたくしの普段の格好は常に一糸まとわぬ姿で、衣服を着る時は御主人様が指定した格好をします。
その際の下着の選択権は、常に御主人様にある事を理解しています。
一、御主人様より許可されない限り、お風呂やシャワーは浴びません。
一、AV出演の時は、笑顔で愛想を振りまき、監督の命令には逆らいません。そしてどんなプレイにも喜んで参加します。
一、普段の食事は、御主人様より餌皿に盛られた物を四つん這いで手を使わずに食べます。
一、御主人様と話す時は、常に敬語を使って話します。また、自分を指す呼称として与えられた番号を使います。
一、部屋の中を移動する時は、常に四つん這いで移動し、座る時は正座をします。
一、自分より目上の人は、常に様付けで呼び御主人様と同様に敬語で話します。
一、調教師様の事は、常に「○○様」とお呼びし、その命令は御主人様の命令と思い絶対服従をします。
一、調教師様に躾ていただいたり、何かしていただいく際は、必ず土下座してご挨拶申し上げます。
一、調教師様より賜った契約の首輪は、御主人様に対するわたくしの隷属の証としてどんな時でも外す事なく一生身に着けます。
以上の事を少しでも守れなかったり、御主人様のご機嫌を損ねる様な行為をした場合は、どの様な厳罰でも無条件で素直に受ける事を誓い、場合によってはこの命をもって償う事もします。
○○○○年 〇月〇日 御主人様の従順な奴隷、アカメ
「『「『「!?」』」』」
自分の名前の隣に拇印が捺されていた。おそらく気絶している間に誰かが勝手に捺したのだろう。
「それからあなたたちには、ここで生活してもらうんだけど・・・ここで生活する以上、服は不要なのよ・・・だから、あなたたちの着ていた物は全部処分させてもらうわ・・・」
静香はアカメたちの服や下着を持って部屋を出て行った。
後にアカメたちが着ていた服や下着は裏オークションで高値で落札されたのであった。
のび太はアカメたちといる
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と幸せなので彼女たちとずっと一緒にいたい
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と特に何とも思わない
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と疲れるので彼女たちと縁を切りたい