ドラえもん のび太のアカメが斬る!本当の宝物 作:雛月 加代
東京にあるとある会社。設立されてまだ間もないが、業績は軌道に乗り、上がる一方だ。社員は現在、約百名ぐらいだが、いずれ増えるであろう。そしてその会社の会議室では
「例の
社長は現役警視総監で裏世界犯罪組織のトップ。そして彼を取り囲む、部下たち。スーツに身を包み、身だしなみをととのえているエリート社員たちだ。
「地下室に放り込んであります。」
スネ夫は立ち上がり、社長の質問に答えた。
「そうか・・・・・。」
「卵巣摘出手術、及び延命処置と老化抑制、そして永久脱毛は完了しています。」
「御苦労。」
「五人とも、まだ男を知らない体なので・・・・。それと他にも新商品が続々と入荷しております!」
「そうか・・・・そうか・・・・・まさか奴らが全員処女だとは・・・・・・」
モニタースクリーンのスイッチが入る。
「ナイトレイドか・・・・・本当に美しい女たちだ。」
社長はモニターに映る五人の美少女に視線を向ける。
「あの五人を無傷で捕獲したのであれば問題はない。」
するとモニターが操作され、彼女たちの個人データが映し出される。
「ようやくこの五人が我々のモノになるのか。ちと高くついたが・・・・・まぁ・・・いいだろう。この五人を手に入るなら安いものだ。」
社長は笑みを浮かべる。
「ではそのまま調教を続けろ。こちらの言いなりになるように、あらゆる快楽を叩き込め。そしてナイトレイドの力を我が物にするのだ!」
「「「「はい!!」」」」」
「では解散!!」
会議が終わり、社員は全員解散する。静香たちは高校卒業を期にこの会社に就職したのだ。表向きは日本トップの大手企業会社だが、その実態は人身売買、AV撮影、調教、そしてその他の犯罪に手を染める闇会社なのである。
そしてその頃。会社の地下室では
「大丈夫か、みんな!?」
全裸で天井から垂れ下がる鎖に両手首を繋がれているアカメ、クロメ、チェルシー、シェーレ、レオーネ。
「・・・・・うん。」
「なんとか・・・・・」
「ええ・・・・。」
「・・・・・大丈夫さ。」
あの日から数々の暴行を受けて来たアカメたち。だが彼女たちは一瞬たりとも希望を失わずにいた。
「私は諦めないよ!のび太が助けに来てくれる!だってのび太は私のお婿さんなんだから!!」
クロメの目に希望の光が宿る。それは何年間も思い続けて来た彼女の気持ち。愛する人に対する愛情と信頼。
「はい!私はのび太の許婚、だから私も信じています!」
そう言いながらシェーレも胸をはる。
「そうだね!私のフイアンセはのび太だけ!私にこんな事を言わせた責任を取ってもらうんだから!」
チェルシーも大胆発言をする。
「ふんだ!先にツバをつけたのは私だ!みすみすお前たちにくれてやるものか!のび太は私のものだよ!」
レオーネは笑みをうかべる。そして彼女たちの様子にアカメは自然と笑みを浮かべる。
(のび太、私たちは大丈夫だ。だから決して無理はしないでくれ!)
のび太はアカメたちといる
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と幸せなので彼女たちとずっと一緒にいたい
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と特に何とも思わない
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と疲れるので彼女たちと縁を切りたい